日本がアブナイ!

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「平和で平穏で楽しい生活が一番!」 今はアンチ超保守&安倍政権の立場から、mew基準の(時に偏向した?)視点で、政治や競馬、スポーツなどについて書いています。写真は溺愛馬トロットスター

集自権に抗議して焼身自殺に、海外も注目+「最後の砦」となる自民総務会+全英テニス

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【*1、*2などの関連記事は、記事の最後にあるMoreの部分にあります。】

 全英テニス。日本時間28日の錦織圭の3回戦は、雨のために試合開始が数時間も遅れ、午後6時スタートに。(~_~;)
 この試合に勝てば、錦織は初の全英ベスト16にはいれるだけに、負けれられない1戦だったのだけど。世界ランキング132位(最高位は30位台らしい)のイタリアのボレリを相手に大苦戦。

 相手のサーブやしぶといストロークが冴えていた一方で、錦織は調子がイマイチ(特にサーブとフォアが。腕か手首がおかしいかな?)で押され気味だったため、なかなかゲームやセットが取りきれず。3時間を超えるフルセットにもつれ込む展開に。<負けないだけラッキーだったかも。^^;>最終セットにはいり、ようやくサーブが決まるようになったものの、3-3で日没サスペンデッドに。日曜日のお休みをはさんで、30日に最後のセットの途中から試合を再開することになった。(@@)

<NHKの中継も深夜2時から5時過ぎに。ウラではWCのブラジルーチリ戦も延長戦&PKになっていて。朝まで忙しく&眠れず。(>_<)>

 全英の日没サスペンデッドというと、96年のグラフー伊達の準決勝を思い出さずにはいられないのだけど。伊達にとっては、そのまま試合続行した方が有利だったかな~という思いが残っている。
 果たして、この中1日空いたサスペンデッドが、錦織に吉と出るのか凶と出るのか。何とか立て直して、頑張って欲しいです。 o(^-^)o<伊達のダブルス2回戦もガンバ!>

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 さて、安倍首相は悲願だった「集団的自衛権の行使の解釈改憲」(=日本の戦後体制&憲法9条破壊)を、今週、ついに実現する可能性が極めて大きくなった。(@@)

 公明党は、先週、与党協議+αで政府案(高村試案)をほぼ了承。 
 同党は、党内から根強い慎重&反対論があるにもかかわらず、今日30日の会合で執行部への一任をとりつけて、1日の与党協議で自公で正式に合意。安倍内閣はそれを受けて、スムーズに行けば、同日中に解釈改憲の閣議決定を行なうつもりでいるという。(-"-) 

 そんな中、昨日、ちょっとショッキングなことが起きた。(@@)
 
 29日の午後、東京の新宿駅南口で、集団的自衛権の行使容認に抗議する演説をしていた男性が、横断橋の上で焼身自殺をはかったという。(-_-;) <ミロードとサザンテラスを結ぶ横断橋の天井部分の鉄柱に昇っていたとのこと。駅ビルと直結している通路で、mewは何度も通ったことがあるです。>

『29日午後2時10分ごろ、東京都のJR新宿駅南口の横断橋上で、拡声器を使い「集団的自衛権反対」などと1人で主張していた男性が自分の体に火を付け、自殺を図った。間もなく消し止められ、病院に搬送されたが重傷。警視庁新宿署が状況を調べている。
 新宿署によると、午後1時5分ごろ、近くの警備員から「横断橋の鉄枠に50~60代の背広姿の男性が乗っている」と110番があった。警察官や消防が駆け付けた後も、安倍政権への抗議を続け、ガソリンとみられる液体を体にかけ、ライターで火を付けた。(共同通信14年6月29日)』

『「Twitter」で現場から実況していた人たちの書き込みを総合すると、グレーのスーツ姿の50代~60代と見られる男が拡声器を抱えて歩道橋の上に登って座り込み、集団的自衛権の行使容認を批判するなど、何らかの政治的主張を訴えた模様だ。
 現場には警察や消防も到着し、下にマットを敷いて男を説得に当たったが、男はひと通り主張を終えると、ペットボトルに入ったガソリンらしき燃料をかぶって自らの体に火をつけ、火だるまになったという。すぐさま放水が行われ、男は歩道橋に落下。男の容態は不明だ。(ガジェット通信 14年6月29日)』(写真なども出ていたけど、リンクは控えるです。)

<尚、複数の報道を総合すると、男性は顔や手などにやけどを負って重傷。警視庁は、回復を待って,軽犯罪法違反(火気乱用)容疑で事情を聴く予定だという。>

* * * * * 

 mewは、このような抗議の方法は決して評価しないし。この人がこのような行為に及んだ背景に、何があったのか知るすべもないのだけど。

 ただ、昨日も書いたように、mewを含め「集団的自衛権の行使」や「解釈改憲」にマジで反対して来た人は、いても立ってもいられないような心境になっているのではないかと思うし。<かと言って、無名の一般ピープルにはどうすることもできないような状況に陥っているわけで。>
 この男性も、何とか自分の思いを訴える場が欲しいという気持ちがあったのかも知れない。(-"-)

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 この衝撃的なニュースは、日本では小さくしか扱われていないのだけど。<何だかできるだけコトを大きくしないように、スル~しようって雰囲気が。^^;>
 海外メディアでは、かなり取り上げられているとのこと。(・・)

『イギリス・BBC放送の電子版は、焼身自殺をはかった男性が海外での日本の武力行使容認に抗議していたとした上で、「安倍総理による憲法解釈変更の動きは日本の国内世論をまっぷたつにしている」と伝えています。

 また、AP通信も、男性が日本政府による防衛政策変更の動きに抗議していたとしながら、自殺未遂について「日本では珍しい過激な抗議活動」と表現。「これまで、日本では焼身自殺が行われることはめったになかった」とし、1970年に起きた小説家の三島由紀夫氏の自殺を引き合いに出すなどして、衝撃の大きさを伝えています。(TBS14年6月30日)』

 この他にもロイター通信やニューズウィーク、ワシントンポストなどなどいくつもの海外メディアが扱っていたのだが。記事の多くは、安倍首相が行なおうとしている集団的自衛権の行使の解釈改憲やその問題点などについても、しっかりと解説していたです。>
 
~ * ~ * ~ * ~ * ~ * ~ 

 実は、昨日、公明党に関する記事を書いた(ほぼ書き終わってた)のだけど・・・。何だか空しくなって、アップせずに消してしまったのだけど・・・。(>_<) 

<また気が向いたら書くかも知れないけどね。別に安倍首相が解釈改憲を実行に移せるようになったのは、公明党だけのせいではないと思うけど。同党は、結党50年の年に、「平和の党」として大きな禍根を残すことになると思うし。ここまで同党の支持者だけでなく、世間一般の解釈改憲に反対or慎重派からもかつてないほど注目と期待を集め、応援していた人も少なからずいただけに、その反動、不信感もさぞ大きいのではないかと察する。(-"-)>
 http://mewrun7.exblog.jp/22142920/
 ただ、先週の記事に「もし公明党が、慎重&反対派の議員を押し切って、党内の了承をとりつけた場合、解釈改憲の実現は99%決まってしまうことになるわけで。<あとの1%は、また後日に書きたいけど、自民党の慎重派による反乱かな?^^;>」』と書いたのだが。
<『内閣支持率、過去最低&解釈改憲に反対増も、自公のアブナイ文案作りが進む』>

 まだ1%(0.001%ぐらいかな?)だけ、解釈改憲を潰せるorせめて先送りをさせる可能性があるのだ。(・・)

* * * * *

 自民党政権では、政府が閣議決定を行なう際に、事前にその文案を党の最高意思決定機関である総務会に示し、了承を得なければならないというルールがある。<議院内閣制のあらわれの一つ。^^;>
 しかも、自民党の総務会は、メンバー全員の賛同を得て、全会一致で了承を得ないといけないというルールもあるわけで。mew的には&日本の国政において、この総務会は、いわば「最後の砦」のようなものなのである。(・・)

 しかも、何と先週、総務会のメンバーである村上誠一郎氏(元行革大臣)が、1日の会合で反対する可能性を示唆したとのこと。(@@)

『自民党の村上誠一郎元行政改革担当相は27日、集団的自衛権行使を可能とする憲法解釈変更の閣議決定案が議題となる7月1日の党総務会で、反対か退席する可能性を示唆した。東京都内で記者団に「問題点についてきちっと答えをもらえるかどうかだ。得心がいかないのに、なぜ賛成しないといけないのか」と語った。
 これに先立ち、日本外国特派員協会での討論会で「内閣が代わるたびに憲法解釈が変われば法の安定は覆され、法治国家としての体をなさなくなる」と批判した。(産経新聞14年6月27日)』

* * * * * 

 ちなみに総務会長の野田聖子氏も、先月、雑誌のインタビューで「閣議決定は党内手続きなしにはできない。全会一致が原則の総務会を通ることはできないだろう」と、改憲解釈や拙速な議論を批判している。(・・)

『自民党の野田聖子総務会長が八日発売の月刊誌「世界」(岩波書店)のインタビューで、集団的自衛権の憲法解釈を変更する閣議決定に関し、拙速に議論を進めれば党の了承は得られないとの認識を示していることが分かった。「閣議決定は党内手続きなしにはできない。全会一致が原則の総務会を通ることはできないだろう」と述べた。

 野田氏は、安倍晋三首相(党総裁)直属機関での集団的自衛権をめぐる党内論議について「(憲法解釈変更を)進めたい側のプレゼンテーションだ」と批判。「これから反対する側の意見を聞くことになる」と述べた。憲法改正でなく、解釈変更を目指す手法に関し「違う政党の政権になった時にまた解釈を変えることが可能になる。政策の安定性がなくなるのではないか」と指摘。「人を殺す、殺されるかもしれないというリアリズムを語るべきだ」と注文を付けた。(東京新聞14年5月8日)』

<関連記事『野田聖子が安倍に反旗~「人を殺すリスク」を主張+江田と公明の協議、ハト派結集に期待』>

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 村上氏については、このブログでも何度か書いたことがあるのだけど。<『安倍が、異端な砂川判決解釈に言及。禁じ手の解釈改憲を許容しては、日本が壊れる』『ルビコン川をわたる前に~江田憲司の解釈改憲論+自民党ハト派が絶滅危惧種に?』>

 自民党政権は、過去50余年、極端に右に傾きそうになると、党内の穏健な保守派が異論をとらえてバランスをとって来たのだが。今回の安倍政権は、党内の意見に耳を傾けず、政府主導で右寄り&タカ派的な政策をどんどん推進して行こうとしていることに大きな危機感を抱いている様子。

『特定秘密の指定が妥当かをチェックする、国会に監視機関を設置する国会法改正案。採決の13日、村上の姿は議場になかった。約7カ月前、「国民の知る権利を奪う」と反対した特定秘密保護法の採決に続く欠席だった。
 党の最高意思決定機関、総務会のメンバーで、積極的に発言する。役職もなく、発信の場が限られているせいでもある。原発の再稼働方針が記されたエネルギー基本計画案には「福島の原因究明が中途半端なのにいいのか」と声を荒らげた。首相安倍晋三が「集団的自衛権行使容認の憲法解釈の最高責任者は私」と答弁したときは、「選挙に勝てば勝手に変えられるのか」。

 総務会で集団的自衛権が議論された今年3月には「あんたらより若い連中が戦場に行かされて死ぬかもしれないんだぞ。そんな大事なことを閣議決定で簡単に決めていいのか」。記者たちを前に声を震わせ、感極まって涙があふれた。
 「問題の本質に気づかないのか、ノー天気なだけか」。本人は、同調者がいないのが不思議でならない。首相に直言できない党は「右に傾いて沈没しかねない船」と映る。「何でも反対だと党内の共産党といわれる」と、ここぞという時しか反対していないつもりだ。(朝日新聞14年6月15日)』

<もっとも『総務会長の野田聖子の声が党内の冷たい視線を代表する。「いつも言いっ放し。そういうスタイル」』らしいけど。^^; (同上)>  

* * * * *    

 村上氏は、この2~3ヶ月、積極的にアチコチのメディアの取材に応じて、「解釈改憲反対」の主張を展開。
 27日に外国人特派員協会で行なった会見でも「今回の問題は戦後70年間の歴史の大きな方向転換となる重要な問題だ。一内閣の閣議決定で済ませるべきではない」として、「憲法に書いていないことを行うのであれば、正々堂々と憲法改正を主張し、国民に徹底的に説明し、議論し、そして改正するかは最終的に国民の判断に委ねるしかない。それが民主主義だ」と主張。
 
「最終的には国民の理解と覚悟だ。自衛隊員を集めることが非常に難しくなるだろう。石破さんたちが言うような『限定的容認論』などない。地球の裏側まで命がけで若い人たちに行ってもらわなければならない。最終的には、徴兵制も視野に入れなければ集団的自衛権の行使などできない。口で言うのは簡単だが、非常に難しい問題だ」と懸念を示したという。(-_-;)
<IWJ6,27より>

 mewは、村上氏の言っていることは「正論」だと思うし。本来なら憲法9条改正をすべきなのだけど。仮に政府解釈&法律によって、集団的自衛権の行使を容認するとしても、安倍首相が、その前にきちんと「国民の理解と覚悟」を得る必要があることは言うまでもあるまい。(**)

* * * * * 。  

 安倍首相が、内閣&執行部改造を目の前にぶら下げて、(野田氏も含め?)党内の役員や議員に圧力をかけている&反対論を言わせないようにしているような感じがあるのだけど。<元各派の長たちは、党内にも慎重派の議員が少なからずいるけど、クチに出して言えない状況にあると訴えているです。>

 もし村上氏が1日に予定されている総務会で反対すれば、そして野田会長が「全会一致」ルールを厳格に守れば、閣議決定の文案は党の了承が得られず。安倍内閣は1日に解釈改憲を実現できなくなる。(@@)
<ただし、小泉政権時の05年に、郵政民営改革法案が全員の賛成が得られず、多数決で強引に了承をとった悪例があるんだけど。^^;>

 果たして、村上氏は総務会に出て反対するのか、それとも抗議の意味で欠席するにとどめるのか。
また、もし村上氏が反対した場合、野田会長はどのような対応をするのか・・・。
 最後の砦となる総務会で、穏健保守&リベラル派の政治家としての矜持を示してくれるのか否か・・・。
 公明党にもはや期待できない今、彼らには慎重派の国民の思いを受けて、せめて一矢報いて欲しいな~と、ひそかにかすかな期待を寄せているmewなのだった。(@@)

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Tracked from 国民の生活が第一は人づく.. at 2014-06-30 10:22
タイトル : 東電の汚染水問題解決に安易に国費投入をするな、凍土壁建設..
 凍土壁は、政府が汚染水問題解決の「切り札」と期待して、約320億円の国費を投じ、来年3月の完成を目指している。つまり東電が投資して凍土壁を建設しているような印象を与える報道がなされているが、事実は国民の税金で建設されているのである。凍土壁が建設できなければ、国費が無駄に成ると同時に汚染水問題解決は永久に解決できなくなる、に関連する最新のWeb情報を引用すると、... more
by mew-run7 | 2014-06-30 08:00 | (再び)安倍政権について | Trackback(1)

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