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日本がアブナイ!

海江田辞職を喜ぶハイエナ+リベラル民主党を守った海江田を評価&この体制を守りたい

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【*1、*2などの関連記事は、記事の最後にあるMoreの部分にあります。】

昨日15日、民主党の海江田代表が、自らが衆院選に落選したことを受け、党代表を辞任する意向を発表した。(・・)

 mewは、昨日の会見の様子を見て、ちょっとウルウルしてしまうところがあった。 (ノ_-。)

 海江田氏の民主党への思いが切々と伝わって来るような感じがあったし。それに、あえてこの場で安倍政権との対峙する形で、現憲法の基本精神(特に平和主義、専守防衛)の大切さを訴える姿を見て、海江田氏の考えに共感すると共に、ぐ~っと来るものがあったからだ。<海江田くんとこんなに考えが合うなんてと、再認識しちゃったです。(・・)>

 そして、先に言うなら、次の民主党の代表にも、海江田氏と同じような政治理念、党運営の方針を持った人が選ばれて欲しいと強く願っているし。そうでなければ、mewは民主党を応援しなくなる可能性が大きいと思うです。(**)

* * * * *

「民主党は政治が必要な人たち、弱い立場にある人たち、そして本当に懸命に働いている人。 こういう人たちとしっかり寄り添って、政治を進めていくということ。このことは民主党の原点であります。そして、そのことは少しも損なわれていません。」

「私は昨夜、選挙区での議席を失ったとき、残念だということを申し上げた。何が残念なのか。先ほどの安倍首相の記者会見でもあったが、これから年が明けて通常国会が開かれる。その通常国会で安全保障の法整備を行う。これは集団的自衛権の行使容認の法律を作るということだ。私は日本は専守防衛をしっかり守って、かりそめにも他国に出ていって他国の軍隊と戦火を交えるようなことはあってはならないと思う」

「総理は憲法改正にも触れていた。もちろん私たちは、今の憲法を一字一句守らなければいけないという主張ではない。しかし私たちは、憲法の平和主義、憲法の主権在民、そして憲法の基本的人権の尊重、この3つの原則はしっかり守っていかなければならないと思っている。自民党の改憲の草案を見ると、まさに古色蒼然(そうぜん)、私が申し上げた戦後の日本国憲法の基本的な精神がないがしろにされている。こうした論戦に私自身が加わることができないということが残念至極だ」

「私が代表を退くわけだから、近いうちに新しい代表が決まると思う。新代表にはぜひ、民主党の団結を守って、来年の春の統一自治体議員選挙で確実に民主党を再生させていけるよう、心から希望する。私はこれから民主党の一党員として、地域でできるだけのことはやっていきたい。民主党の再生のためにできるだけのことはやっていきたい」(以上、産経新聞14年12月15日)』

* * * * * 

 『安倍陣営が民主党潰し、海江田・枝野・菅潰しに動く&サヨク排除と保守二大政党制を目指す安倍』などにも書いたように、安倍自民党は海江田代表を狙い撃ちしていたわけで。海江田氏が、彼らの思い通りに小選挙区で落選&比例復活もできなかったことは、まさに痛恨の極みなのだけど。
 
<『自民党都連幹部は「海江田氏が比例復活もできなければベストだ。復活しても惜敗率が下がり、90%を割りでもしたら、民主党の議席が増えても恥ずかしくて勝利宣言や代表続投なんてできないだろう」と語る』とかね。(産経新聞14年12月4日)> 

 mew的には、民主党内にも、自分たちの代表である海江田氏の落選を「待ってました」とばかりに喜んでいるやつらがいるかと思うと、尚更に悔しい&ムカついてしまうところがあるのだ。(`´)<同時に絶対にこういうハイエナみたいなやつらは、民主党の代表&幹部にならせたくないと思うです。(-"-)>

『海江田にとって自らの落選は誤算だったようだが、民主党議員の多くは選挙中盤から「海江田氏は落選」と踏み、ポスト海江田に向けて動き出していた。

 「腹は固まっているんだろうな?」

 開票結果がまだ出そろわない15日未明、元防衛副大臣の長島昭久は元幹事長の細野豪志に電話で代表選出馬を促した。「おう!」。その言葉は力強かった。

 元外相の前原誠司も投開票直前、周囲にこう漏らした。「次の代表は平成28年夏の参院選でねじれを作れるかどうかだ」。出馬意欲は満々にみえる。

 前原、細野、長島の3人は野党再編志向が強い。これに元外相の松本剛明を加えた4人は衆院解散直前の11月19日に、海江田に維新の党との新党結成を直談判したが、一蹴された。この時点ですでに海江田に見切りをつけたとされる。(産経新聞14年12月16日)』

<mewは何年も前から、この4人に見切りをつけているんだけど。(-"-)>

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 民主党は、12年末の解散総選挙で惨敗し、単に安倍自民党に政権を奪還されただけでなく、二大政党の一翼とも呼べないような弱小政党(多弱野党の一つ)に転落することになった。(-"-)

 民主党がここまで国民の支持、信用を失ったのには、様々な理由があるのだが。民主党がここまで惨敗したのは、当時の野田首相&保守仲間たちが、党の運営方針&解散時期や選挙戦略を見誤ったからにほかなるまい。(`´)

 それは昨年行なわれた党による総括の中で、野田前首相自身も含め党幹部が認めていることだ。^^;

『民主党は8日午前、党改革創生本部の総会を開き、衆院選惨敗を総括し、党再生への提言をまとめた報告書の素案を提示した。2009年マニフェスト(政権公約)は「実現性を欠いた」と自己批判。政権運営は稚拙で、党運営ではまとまりがなかったと指摘した。野田佳彦前首相は衆院解散時期を「見誤った」とし、野田氏を前面に出す広報戦略も「間違いだった」と強調した。(共同通信13年2月8日)』  

 困ったことに、昔から民主党を保守政党に変えて、保守二大政党制を構築することを目指していた野田&前原Gなどの保守勢力は、自分たちが党の実権を掌握したのを機に、小沢Gに続いて、できるだけ中道左派の議員も追い出して、保守純化路線を突き進むことを画策。
 支持率が低下しつつある中、もし選挙に負けて下野しても、他党の保守系議員と合流して政界再編を実現することをアタマに置いて、自党の議員も欺く形で、解散を断行してしまったのである。(@@) <自党の議員も選挙の準備が間に合わないのがわかっていて、解散しちゃったのよね。^^;>

 その結果、民主党は、公示前の230議席から54議席と当選者が1/4に激減することに。これは野田陣営の予想をはるかに超えるほどの惨敗であった。<しかも、野田氏らは自分たちの仲間も多数落選することになっちゃったのよね。(-"-)>

* * * * * 

 野田氏はこの惨敗を受け、当然にして代表を辞任。ある意味では、こんなボロボロ&バラバラになった民主党の代表を引き受けるほど損な役回りはないわけで。誰もなかなか名乗りを挙げようとしなかったのであるが。
 そんな中、海江田万里氏が、リベラル勢力の要請に応えて、代表選に出馬することに。そして、保守派があわてて対抗馬として担いだ馬淵澄夫氏を破り、党代表に選出されたのである。(・・)

 mewは、以前から何度か書いているように、正直を言えば、決して海江田ファンというわけではないのだけど。<特に関心がない&好きでも嫌いでもない存在だった。ただ、菅内閣で経産大臣を務めていた時に、官僚に操られて原発再稼動を急ごうとして、当時の菅首相とぶつかったり、国会で泣いたりしたことを思い出すと、何だかな~という感じが。(~_~;)>

 ただ、mewは、この時に海江田氏がリベラル派の一員として勇気と覚悟をもって、代表を引き受けてくれたことに感謝していたし。その後、保守勢力が好き勝手な言動を繰り返したり、「海江田おろし」を実現せんとして足を引っ張ったりしていたのにもめげず、何とか党内をまとめて再生しようと、この2年間、懸命にガンバってくれたことも評価&感謝している。(**)

 というのも、民主党内の保守派は、自分たちが純化路線&解散による保守合流に失敗したにもかかわらず、13年以降も懲りずに、オモテでウラで維新やみんなの党などの保守系議員と頻繁に接触したり、会合や勉強会を開いたりして、合流話を進めようとしていたわけで・・・。

 もし海江田氏が保守勢力の嫌がらせや圧力に負けて、彼らに主導権を渡してしまっていたら、今頃、民主党は保守陣営に乗っ取られているか、分裂していた可能性が大きいし。そうなれば、もはや日本の政界から、それなりの規模の(=いずれ政権交代が可能になるかも知れない規模の)中道民主の平和&リベラル政党が姿を消していたおそれもあるからだ。(ーー)

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 実は、mewは、14日の開票日の夜、海江田氏と菅直人氏が惜敗率(小選挙区で負けた場合の、本人の得票/1位の得票を計算した率)で争っていることがわかった時に、どちらを勝たせるべきなのか、め~っちゃ迷ったほどなのである。(~_~;)

 mewは、もう20年以上も前から菅氏を応援しているのだけど。もしここで海江田氏が完全に落選したら、代表を辞任せざるを得なくなるだけに、ここまで懸命に頑張ってくれていた海江田氏の努力に報いてあげたいという気持ちや、これを機に保守派が代表の座についたら困るな~という思いが渦巻いていたからだ。(@@)

 結局、東京は比例3議席を、小選挙区と重複出馬していた1・長島昭久、2・松原仁、3・菅直人の3人が惜敗率の順で当選したのだけど。<4位に海江田氏、5位に(こちらもmewが応援している)末松氏。>

 そもそも民主党が、東京ブロックで3つしか比例当選の議席をとれなかったこと自体、大反省すべきだと思うのだが。
 当初、小選挙区で当選濃厚だと言われていた民主党の最右翼&mew天敵の長島昭久氏(東京21区)、安倍仲間の松原仁氏(東京4区)が、最後の最後で自民党の候補に負けたことにも腹が立ったりして。<松原くんなんて、よりによって石原のボン(宏高くん)に負けたのよ。(ーー)この
人が小選挙区で当選していれば、海江田氏も末松氏も比例復活できたのにな~。(-_-;)>
 
~ * ~ * ~ * ~ * ~ * ~

 民主党は、海江田代表の辞任表明を受けて、代表選の時期や方法を検討することになっているのだけど・・・。

 『民主党は、落選した海江田代表が15日午後、会見し、代表辞任を表明する見通しで、ポスト海江田を選ぶ代表選挙に向けた動きが本格化する。野党第1党の代表として、まさかの落選で議席を失った海江田代表は、東京都内で、枝野幹事長と、今後の対応について協議している。
 民主党の枝野幹事長は、「大変、代表が議席を取れなかったことは、残念なことですし、きょう中には、役員会を開いて、代表の意向をふまえて、協議をしたい」と述べた。

 海江田代表の落選について、民主党幹部から「気の毒だけど、仕方がない。自ら決断できない人に対して、国民が決断した」などと、当然と見る声も出ている。
 民主党は15日夜、党本部で緊急役員会を開き、代表選の日程について協議する。
 党内には、24日に召集される見通しの特別国会までに代表を決めるよう求める声がある一方、年明けに、党員サポーターも参加したうえでの代表選挙を行うべきだとの意見も出ている。
党内では、代表選には、岡田代表代行や前原元代表、細野元幹事長の出馬に期待する声が上がっている。
 民主党としては、党再生に向けた新体制を速やかに構築できるかどうか、正念場といえる。(FNN14年12月15日)』

 mewは、代表選の時期や方法は、党内の合意で決めればいいと思っている。<そもそもmewは、党員でもサポーターでもないしね。^^; できればサポーター票も入れた方がいいと思うけど。時間的な制約や統一地方選前であることを考えると、とりあえず岡田克也代表代行に代表権を預けて(24日は岡田氏に投票して)、1月の党大会前に国会議員+地方票で代表を決めるのがいいかも。> 

 それよりもmewにとって問題なのは、果たして誰が代表になるかということなわけで・・・。

 mew的には、ともかく最初から「維新の党との合流ありき」「保守勢力の結集ありき」という考えの人は、絶対に許容できないところ。<そういう人は、さっさと維新の党に移ってちょ。(・・)>
 どうか海江田前代表の思いも尊重して、まずは「民主党ありき」で、民主党結党の理念をしっかり思い返し、国民主体&憲法精神を重んじた中道政党作りを目指すと共に、それを国民にきちんとアピールできる人がいいな~と。<海江田くんはアピール力がイマイチだったからね。今回はそれも重視したい。>
 また同党を安倍自民党と対峙する野党第一党、そして近い将来、政権を狙える政党としてしっかりと立て直して行こうと思う人に代表になって欲しいな~と、心から願っているmewなのだった。(@@)

 そして、最後に、海江田代表には、この2年間、本当に有難う&おつかれさまと言いたいです。m(__)m


                    THANKS   


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by mew-run7 | 2014-12-16 15:51 | 民主党、民進党に関して