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「平和で平穏で楽しい生活が一番!」 今はアンチ超保守&安倍政権の立場から、mew基準の(時に偏向した?)視点で、政治や競馬、スポーツなどについて書いています。写真は溺愛馬トロットスター

自公議員が「朝ナマ」をドタキャン。党内でも言論統制を強める安倍自民党


 これは、6月27日、2本目の記事です。

頑張ろう、東日本&ニッポン!安心と希望を抱ける1年に。o(^-^)o 

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【*1、*2などの関連記事は、記事の最後にあるMoreの部分にあります。】


 これは百田氏などの暴言とは別の話なのだが・・・。

 さっきネットを見ていて知ったことに、今日27日未明に放映された「朝まで生テレビ」では、各党の若手議員を集めて、安保法制について議論する予定だったとのこと。
 ところが、自民党と公明党の議員がドタキャンして、ひとりも出演しなかったのだという。(-"-)

 もし自民党&公明党の幹部が若手議員の出演を控えさせたのだとしたら、それもまた言論の自由を抑圧、封殺につながる行為なのではないかな~と思ったりもして。
 前記事にも書いたよに 安倍政権は、自分たちの考えの沿わない発言、自分たちにとって都合の悪い発言をする人、しそうな人は、どんどん隠したり、排除したりしてしまうのである。(-"-)

 それに安倍首相は、安保法案について国民にていねいに説明したいと繰り返し語っているのに、同党の議員がTVに出演して説明をする機会を奪うのは、いかがなものだろうか?(~_~;)

* * * * *

 ちなみに、自民党の河野太郎氏のブログ「ごまめの歯ぎしり」6月23日分に、こんな記事が出ていたのだけど。安倍内閣や自民党の支持率がジワジワと低下&安保法制に対する反発も強まっていることから、おそらく党幹部が、同党の議員の発言にナーバスになっているのだろう。

『河野太郎氏の公式ブログ「ごまめの歯ぎしり」

週末の企画

2015年06月23日 11:38|自民党行政改革推進本部長・無駄遣い撲滅プロジェクト

あるテレビ局の記者が、議員会館の私の部屋で油を売っている。

「週末の番組に自民党の若手議員をよんで安保法制について議論をしてもらう企画をしているんです。」

「へーえ、おもしろそうじゃん。でも野党はよばないの」

「いや、野党の若手もよんで討論みたいな企画なんです。」

「自民党は誰がでるの。」

「声はいろいろかけてるんですけど、党本部から出演が禁止されたみたいで、まだ誰もOKしてくれないんです。」

「じゃ、俺が出ようか。」

「いや、若手議員に出てもらおうという企画なんで。」

ふん、どうせ四捨五入すれば私は百歳だよ。』

* * * * *

 しかも、26日には例の若手議員&百田尚樹氏のとんでも発言が明るみになったことから、その件について突っ込まれるとますます困るので、ついには同党の議員の出演をキャンセルさせたのである。(@@) 

『27日未明放送のテレビ朝日の討論番組「朝まで生テレビ!」で、与野党の若手議員に出演を呼びかけたところ、いったん出演を決めていた複数の自民党議員が放送前に出演を見合わせた。「与党として足並みをそろえる」として、公明党議員も出演しなかった。

 自民党有志の勉強会で、「マスコミを懲らしめろ」「沖縄の2紙をつぶせ」などの発言が出て問題化しており、これ以上、批判を招くような発言が議員から出るのを防ぐ狙いがある、との見方もある。

 自民党は当初3人の議員が出演予定だったが、「地元の日程と調整がつかなくなった」などとしていずれもとりやめた。25日に出演が決まった別の1人も、直前になって出演をやめたという。生放送の冒頭で、番組プロデューサーが明らかにした。

 番組では、国会で審議中の安全保障関連法案についても討論する予定だった。司会の田原総一朗さんが「自民党の勉強会で若手議員が『マスコミをこらしめるには広告料収入がなくなるのが一番』などと言い、テレビや新聞に書かれた。これが自民党が出てこないひとつの理由かなと思う」と述べた。番組は民主党、維新の党、共産党、日本を元気にする会の野党4党から7人が出演し放送された。(朝日新聞15年6月27日)』

* * * * *

 リテラがこの件について、詳しい記事を載せていたので、それもアップしておこう。

『「朝まで生テレビ!」を自民・公明の全議員がドタキャン! 安保法制論議から逃走の無責任

リテラ 2015年6月27日

「自民党、公明党が出てこない」

 6月26日深夜放送の『朝まで生テレビ!』(テレビ朝日)、冒頭で司会の田原総一朗が苦々しく言った。この日の放送では「激論!若手政治家が日本を変える?! 若手国会議員がスタジオに集結! 戦後70年、未来の総理(?)に問う!」と題して、与野党の若手議員が安保法制を中心に討論する予定だったのだが、出演したのは民主党ら野党議員のみ。なんと、自民党と公明党の議員は一人たりとも姿をあらわさなかったのだ。

 田原は冒頭の台詞に続き「安保法制の議論が、そうとう際どくなってる。しかも、わりに自民党も最初はね、簡単に番組に出そうだった。出ると言っては断る、出ると言っては断る(ということがあった)」と指摘。さらには番組プロデューサーを呼び出して、その"与党出演拒否"の経緯を説明させた。

 その説明によれば、『朝生』は、事前に30名以上の自民党議員に出演をオファーしたが、すべて断られてしまったという。さらに自民党広報部に取りまとめを求めるも、やはり「都合がつかない」ということで出演はゼロ。しかも公明党に至っては、「自民党と足並みをそろえたい」という意味不明の理由で出演を断ってきたのだという。田原も「なんで公明党も出ないんだろ、自民党の子分でもあるまいし」と批判したが、やはり、この"出演拒否"には裏があったことがわかっている。

 実は、自民党の河野太郎議員が23日、自身のブログで、こんなやりとりを明かしていたのだ。

〈あるテレビ局の記者が、議員会館の私の部屋で油を売っている。
「週末の番組に自民党の若手議員をよんで安保法制について議論をしてもらう企画をしているんです。」
「へーえ、おもしろそうじゃん。でも野党はよばないの」
「いや、野党の若手もよんで討論みたいな企画なんです。」
「自民党は誰がでるの。」
「声はいろいろかけてるんですけど、党本部から出演が禁止されたみたいで、まだ誰もOKしてくれないんです。」
「じゃ、俺が出ようか。」
「いや、若手議員に出てもらおうという企画なんで。」
 ふん、どうせ四捨五入すれば私は百歳だよ。〉

 この「企画」はどう見ても『朝生』のこと。ようするに、自民党本部から議員に"出演禁止"が指示されていたのだ。つまり、何十人もが口をそろえて「都合がつかない」というのは真っ赤なウソ。安保法制をめぐって形勢不利とみた自民党が、生放送の議論から逃げ出していたのである。

 だが、前述の『朝生』プロデューサーによれば、それでも、25日の夕方になって一人だけ自民党議員が出演を応諾していたという。…

 ところが、この議員も結局、26日の番組が始まる直前に「体調不良で病院にいくので深夜の番組には出られない」という理由でドタキャンしてきた。

 番組では名前は出さなかったものの、この議員は秋元司議員と言われている。おそらく、24日の自民党若手議員の会合「文化芸術懇話会」での「マスコミを懲らしめる」発言が問題になって、これを蒸し返されたくない自民党が秋元議員に「何があってもテレビにでるな!」と圧力をかけたのだろう。

 安倍政権と自民党はこの間、メディアで政府や与党の言い分よりも野党の意見や政権批判のほうが少しでも多く取り上げられると、即座に抗議し、「偏向」「公正さに欠ける」などと圧力をかけてきた。昨年末の衆院選のときにも〈選挙時期における報道の公平中立ならびに公正の確保についてのお願い〉という通達を各テレビ局に出して、政府自民党の主張を取り上げるよう要求してきた。

 それが、一転、自分たちの提出した法案が穴だらけで、まともな説明ができないことが判明すると、メディア側が政策説明の時間を与えるといっているのに、それを拒否。できるだけ国民に説明する機会を減らして逃げ切ろう、というのである。

 そして、自分たちだけで「非公開な勉強会」を開催し「マスコミを懲らしめるには広告料収入がなくなるのが一番」とか「テレビのスポンサーにならない。これが一番こたえる」などと卑劣な手段を話し合っている。

 これが国民に選ばれた政治家のやることだろうか? いや、自民党はすでに民主主義国家の政党であることをやめているのかもしれない。こんな連中にこの国を任せておいていいのか、国民は真剣に考えるべきである。(野尻民夫)』

* * * * *

 もしかしたら安倍自民党は、今後も自分たちの意に沿わない番組には議員の出演を見送ったり、またアレコレと報道内容に難癖をつけて来たりするかも知れないのだけど。
 今度こそ、日本のメディア、特にTV局は安倍政権の圧力や脅しに負けて欲しくないと、切に願っているmewなのだった。(@@)
                      THANKS


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by mew-run7 | 2015-06-27 17:57 | (再び)安倍政権について

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