日本がアブナイ!

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「平和で平穏で楽しい生活が一番!」 今はアンチ超保守&安倍政権の立場から、mew基準の(時に偏向した?)視点で、政治や競馬、スポーツなどについて書いています。写真は溺愛馬トロットスター

懲りない大西、再びメディア懲らしめ論~背景に安倍系超保守仲間の主張と支援

これは7月1日、2本めの記事です。

頑張ろう、東日本&ニッポン!安心と希望を抱ける1年に。o(^-^)o 

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【*1、*2などの関連記事は、記事の最後にあるMoreの部分にあります。】

【テニス全英。男子の杉田祐一は1、3セットでタイブレークに持ち込むも、残念ながらストレート負け。女子は土居美咲がシード選手に当たり1回戦敗退するも、女子最高位(54位)奈良くるみは2-1(相手が3Sで棄権)で2年連続の全英勝利。"^_^"
 今日は伊達がダブルスの出場。錦織も0時頃に2回戦が始まる予定だ。(・・)】

 自民党の大西英夫氏(衆院2期、東京16区)の暴言が止まらない。(@@)

 先週、自民党の若手議員の勉強会で、メディアへの圧力に関してトンデモ発言をして、党から厳重注意を受けたばかりの大西氏が、今度はメディアの取材カメラの前で暴言を連発。
 「一部メディアを懲らしめたいという気はある」「日本の国を過てるような報道に対しては広告を自粛すべきだと個人的には思う」「問題があることをしたとは思っていない」などとまくし立てた。 (゚Д゚) <産経新聞の詳報によれば、かなり長々と持論を語っていたようだ。^^;>

 大西氏については『共産議員と握手で処分?維新、牙をむく+暴言若手に反省なし&セクハラ野次の前科も』の後半部分に書いたのだが。
 執行部から厳重注意を受け、党を混乱させたことは反省を示すも、支持者から「一部マスコミの慰安婦虚偽報道など国を貶めるような報道の在り方は考えていかなくてはいけない」「これに負けず、言うべきことは言ってほしい」という励ましも受けたとフェイスブックに記しており、発言内容に関しては反省していない様子だったのだ。(~_~;)

 自民党執行部は、とりあえず、大西氏に再度、厳重注意処分を行なったものの、「XXにつける薬はない」と唖然としている幹部もいたとか。(>_<)
<イッちゃった系超保守は、洗脳されている新興宗教などの信者に近いものがあって、ともかく自分たちの思想は正しいって信じ込んでいる、マジにアブナイ人たちだからね~。^^;>

* * * * *

 それにしても、谷垣幹事長らの党執行部は(&国民やメディアも)、完全にナメられているな~という感じなのだが。同じ考えの人が多い安倍陣営&超保守仲間は、大久保氏のこの再度の問題発言をどうとらえるのか。
 周囲の批判にめげずに超保守派の正論を唱えたことを評価するのか、それとも安倍自民党の支持率や安保法制審議にマイナス要素になるととらえて、余計なことをするなと怒っているのか・・・。

 先週の勉強会で講師を務めた沖縄の関して暴言を連発した百田尚樹氏も、その後も、さらなる問題発言を続けているようだし。<こちらは確信犯。自分が全国を回って、(言いたいことが言えない状況にある安倍氏の代わりに?)超保守思想を発信し、広めて行かなければならないという使命感を抱いている感じ。(-_-;)>

 また先週の記事に書いたように、やはりあの安倍シンパの勉強会は加藤官房長官と萩生田総裁特別補佐が仕切っていた様子。先週の勉強会は、9月の総裁選での(無投票?)再選、安倍政権のさらなる強化を支援するために決起集会の意味合いもあったという。(・・)、

『とんでもない会合があったものだが、これは幼稚な若手議員の暴走ではない。この会は安倍応援団の会合で、官房副長官や安倍側近の萩生田光一筆頭副幹事長(東京24区・当選4回)が出席していた。実質的に会を仕切ったのは萩生田氏とされている。

「そこでこういう発言が出たということは、安倍首相の考え方を代弁するんだ、総理の代わりに我々が言おう、そうすれば、首相の覚えもめでたくなる。こんなムードがあったのは間違いないと思います」(ジャーナリストの横田一氏)(日刊ゲンダイ15年6月30日)』

 果たして、彼らの言動が、今後の安倍政権、安保法制の審議にどこまで支障を来たすのか、mewとしては、め~っちゃ興味深いものがある。(**)

<てか、これがきっかけで、安倍政権&安保法制が潰れるようにと念を送りながら、記事を書いているんだけどね。(@@)
 公明党もこれらの発言を口実にして、(自民党のアンチ安倍派と組んで?)「今国会での法案成立は見送った方がいい」と言い出してみてはどうかしら?(++)>

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『自民党の若手議員の勉強会「文化芸術懇話会」で報道機関への圧力を求める発言をして厳重注意処分を受けた大西英男衆院議員(東京16区)は30日、自らの発言について「問題があったとは思わない」と反論した。そのうえで「日本の国を過てるような報道に対しては広告を自粛すべきだと個人的には思う」と正当性を訴えた。国会内で記者団の質問に答えた。

 大西氏は、朝日新聞の従軍慰安婦に関する報道や、安全保障関連法案に関し徴兵制導入に言及した報道があったことに対し、「こういうことを懲らしめなければいけないんじゃないか。マスコミのやりたい放題じゃないか。そういうことで何かいい知恵はありませんか、と百田(尚樹)先生にたずねた」と説明。さらに「(報道機関を)懲らしめようという気はある」と明言した。

 大西氏は25日の懇話会で講師の作家、百田氏に対し、「マスコミを懲らしめるには広告料収入がなくなるのが一番。文化人や民間人が不買運動、日本を危うくするマスコミは、とんでもないと経団連などに働き掛けてほしい」と発言していた。

 大西氏の発言に対し、自民党の二階俊博総務会長は30日、記者団に「言いたい放題を言って歩いたらいいというもんじゃない」と批判。与党国対委員長会談では、公明党の大口善徳氏が自民党の佐藤勉氏に「党のガバナンス(統治)にも関わることで、看過できない」と伝えた。民主党の枝野幸男幹事長は記者団に「安倍晋三総裁(首相)をはじめ、自民党がどういう対応を取るのか、厳しく見守りたい」と語った。

 大西氏の発言に先立ち、自民党の谷垣禎一幹事長は30日昼にあった党代議士会で「仕事が前に進むようにするのが与党議員の使命だ。脇を締めて腰を落として頑張るつもりなので協力を心からお願いする」と呼び掛けたばかりだった。公明党の山口那津男代表も記者会見で「報道の自由は憲法で保障された基本的人権の中核で、それを損なうような発言は厳に慎むべきだ」などと苦言を呈していた。

 一方で、自民党内には若手議員を中心に、党執行部が懇話会代表の木原稔前青年局長を1年間の役職停止、大西氏ら不適切な発言をした3人を厳重注意とした処分に対して「厳しすぎる」という不満もくすぶっている。30日の自民党正副幹事長会議では、出席議員から「処分は過剰反応ではないかと地元で言われている」などと異論の声が上がった。(毎日新聞15年6月30日)』 

* * * * *

『自民党の若手議員による勉強会での「報道圧力発言」を受けて、谷垣幹事長は30日の朝、政府・与党が緊張感を持って今後の安保関連法案などの国会審議に臨んでいく姿勢を示しました。
 「国会も今後重要な局面を迎えていくわけで、そういう状況を踏まえて政府与党として緊張感を持ってやっていこうと」(自民党・谷垣禎一幹事長)

 一連の発言には、連立を組む公明党の山口代表も苦言を呈します。

 「報道の自由は、憲法で保障された基本的人権の中核である。それを損なうような発言は、厳に慎むべきである」(公明党・山口那津男代表)

 しかし、「マスコミを懲らしめるには広告料収入が無くなるのが一番」などと発言した当事者は、30日も・・・

 「日本の国を過てるような、そういった誤った報道するようなマスコミに対して、私は広告なんかは自粛するべきじゃないかと個人的には思いますよ。マスコミにとって何が一番困るんですか。え?広告料収入が入らないことでしょ。そういう意味では、そういう方法もあるんじゃないですか。懲らしめようという気はあるんですよ。(Q.あるんですね?)あるんです。一部マスコミです」(自民党・大西英男衆院議員)

 報道陣に向かって「逆ギレ」する始末。これには、与野党問わず強い批判が上がっています。

 「そこはやっぱり、言いたい放題を言って歩いたらいいというもんじゃない」(自民党・二階俊博総務会長)

 「なぜ、一連の話が多くの皆さんから批判され、不信を持たれたのかという本質について、全くご理解をされていない」(民主党・枝野幸男幹事長)

 谷垣幹事長は先週末、勉強会を主宰した木原稔青年局長の更迭を決めましたが、党内にはこの処分への不満もくすぶります。

 「木原さんだけが更迭というのはスッキリしない」(自民党内)
 「処分は、ほとんどの議員が重すぎるという意見だ」(自民党内)

 「こういう発言が自民党の中から出てくる背景というのは、安倍政権の報道の自由に対する姿勢にあると思う」(民主党・細野豪志政調会長)

 民主党は安倍総理大臣にも批判の矛先を向けていて、7月1日以降の国会審議にも尾を引きそうです。(TBS15年6月30日)』

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 大西氏は、主に朝日新聞を懲らしめたいという強い思いがあった様子。詳報を見ると、何度も朝日新聞だけ固有名詞を出しているのがわかる。(~_~;)

 朝日新聞は、超保守派から見れば、サヨク的な新聞で安倍政権には批判的である上、彼らが否定している慰安婦の強制連行に関する捏造記事を出したことが判明したということから、さらに敵視、問題視しているようで。安倍首相やその側近、稲田政調会長なども国会や会見などの公ので、露骨に朝日新聞に対して非難めいた話をすることがあるほど。^^;

 おそらく超保守仲間の間では「朝日新聞に打撃を与えたい」「朝日を何とか潰せないものか」という話が日々飛び交っていて。それでも、以前は外ではNGの話題だったものが、安倍政権がイケイケ・モードにあることから、「これぐらい言ってもOK」という風潮が広がりつつあるのではないかと察する。(-"-) 

「例えば朝日新聞の、ここ朝日新聞の人いるか? 慰安婦問題の捏造(ねつぞう)記事。あれが世界をめぐって、日本の名誉や信頼がどれだけ傷つけられたか分からない。あるいは今の安全保障法制について、まったく事実無根の『戦争に導く』あるいは『徴兵制』。まったく関係ないじゃないか。日本が戦争に巻き込まれないための抑止力を高めようとしているのに、そう報道している一部マスコミがある。こういうことを懲らしめないといけないんじゃないかと。マスコミのやりたい放題じゃないかと。そういうことで何かいいお知恵はありませんかと百田先生にお尋ねした。」

「私どもはマスコミを懲らしめるという、その発言は穏当を欠いていましたね。だけど、私たちも腹が煮えたぎっているんですよ。それは日本の名誉をおとしめ、日本の信頼を傷つけた朝日新聞の捏造記事。これに対し朝日新聞は社会的な責任を何もとってないじゃないですか。こんなことが許されるんですか。」

「懲らしめようという気はあるんですよ。あるんですよ。一部マスコミですよ。だって社会的制裁を受けていないじゃないですか。朝日新聞はどうしたんですか。日本や日本国民の名誉や信頼を傷つけて。いま世界中をあたかも慰安婦問題で、女性を抑圧したというのが広がっているじゃないですか。これ、いいんですか。逆にこれ、いいんですか。そんなことで。そういうことで、私はこれは何らかの国民的な方法を考えていかなきゃいけないなと。それについて百田先生のご意見をうかがったということです」

* * * * *

 ただ、大西氏は(建前上?)政治家や政党は、表現や報道の自由を規制するようなことはできないと。だから、文化人などが企業に働きかけて、広告料を減らす方法がいいと考えているらしい。

「だから、マスコミにとって何が一番困るんですか。広告料収入が入らないことでしょう。だから、そういう意味ではそういう方法もあるんじゃないですかと、一つの方法論として私はお尋ねしたまでですよ」

 -そういう方法論を考えているのなら、言論の自由を規制しようという考えがあるということではないか。

 「だから、まったくないんですよ。日本国憲法の中で言論の自由を規制するなんてことができるはずがないでしょ。そしてまた、そんなことはあってはならないことですよ。お互い意見を戦い合わせるなかで、あるいは異なった主張をし合うなかで、われわれはよりよい明日をつくっていこうというのが、議会制民主主義の根本じゃないですか。そのときに、そんな一つの私たちの自民党のイデオロギーだけを金科玉条として、あとの意見は抑圧していくというのでは、戦前のファシズムじゃないですか。そんなことは絶対に許されない」

* * * * *

 でも、mewの目には安倍官邸が、まさに戦前のファシズムのような国民を騙し、国民の真の意思を軽視する形で、独裁的、全体主義的、強権的な政権運営、党運営、メディア抑圧などをしているように見えるわけで。
 そんなことは民主主義国家の日本では、絶対に許されないと。だから、早く安倍政権を倒さなければと訴えているmewなのだった。(**)
 
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by mew-run7 | 2015-07-01 15:49 | (再び)安倍政権について

「平和で平穏で楽しい生活が一番!」 今はアンチ超保守&安倍政権の立場から、mew基準の(時に偏向した?)視点で、政治や競馬、スポーツなどについて書いています。写真は溺愛馬トロットスター


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