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「平和で平穏で楽しい生活が一番!」 今はアンチ超保守&安倍政権の立場から、mew基準の(時に偏向した?)視点で、政治や競馬、スポーツなどについて書いています。写真は溺愛馬トロットスター

大阪W選、維新の2勝を阻止したい!~維新勝利は、安倍独裁政権の強化につながる。

頑張ろう、東日本&ニッポン!安心と希望を抱ける1年に。o(^-^)o 


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 11月のキャンペーン・テーマは「おおさか維新を早めに潰そう!」「大阪W選で維新候補を落選させよう!」にする。(**)

 ・・・と月初めに書いたこともあって、本当はもっと大阪W選や橋下維新について書くつもりでいたのだけど。
 東京or全国版では、TVも新聞も大阪W選についての報道は、ほとんど扱っておらず。しかも、関西方面から伝わって来る情報は「何だかな~」「がっかりぽんや~」と空しさが増すようなものばかりで。ちょっとエネルギーダウンしたこともあって、何回か原稿は書いたんだけど、結局、アップしないまま今日に至っていたです。_(。。)_sumimasen

 だって、今回の2つの首長選には橋下氏は出馬しておらず。もう知事も市長も辞めて、維新の代表も辞めて、政治家も引退して、しばらくは弁護士に戻るって言ってるにもかかわらず。
 いざ選挙が始まったら、大阪の住民の半分くらいは、松井知事や市長背の吉村候補より、橋下氏の発言にひたすら耳を傾け、橋下維新に期待して票を投じる気になっているらしいし。(>_<)
<しかも、橋下氏の応援演説の大半は、自民党の候補や、安倍官邸を除く自民党全体、さらに民主党、共産党を含む野党のえげつない悪口らしいし~。>
 
 また、橋下氏がこれまで発言をコロコロ変えて来たことや、5月の住民投票で大阪都構想が否決されたにもかかわらず、また維新候補が都構想を公約にして選挙を戦うことにも、さして怒っていないようで。橋下市長の支持率は大きく下がらず。
 公明党の支持者には、アンチ維新が多く、都構想にも反対の立場なのだが。あの北側副代表の選挙区を含め、大阪の4つの選挙区で、連立与党の自民党だけでなく、本来なら与野党の対立関係にある維新も候補を出さないとお約束をしてくれたので、自主投票にすることを発表。維新候補に票を回すなんて話も出ているし・・・。

 でもって、ついに先週末から今週にかけて行われたW選に関する調査結果では、知事選も市長選も、維新の2候補の方が優勢になってしまったとのこと。 (゚Д゚)

 知事選の方は、松井一郎氏の方が現職の知事として知名度があるし。自民党が、本気で松井氏に勝てそうな候補を立てようとする熱意がなかったこともあってか、世論調査でも、最初から松井氏が断然有利だったのだけど。
 市長選は、告示前は、都構想の住民投票の際に反対運動で活躍していた自民党の柳本候補の方がやや優勢だったのに、橋下氏が自分の後継候補だとして吉村候補の売り込みに力を入れるうちに逆転されたというのである。 (゚Д゚)
<橋下氏が人を集めて話をしている間に、吉村氏は握手をし回る作戦。ちょっとイケメン風な部分を強調。伝聞情報によれば、大阪では根強い人気を誇るたかじんの弁護士をしていたなんて話を持ち出して来たりもしてるらしい。^^;>

* * * * *

 それに、以前から書いているように、今回は大阪府、大阪市の住民が主権を有している地方自治体の選挙なので、本来であれば、よそものの私が大阪の行政についてアレコレ言うのは好ましくないと思うとこがあるわけで。このままスル~しちゃおうかな~って思ったりもしたのだけど。 
 
  でも、投票日まであと1週間を切って、やっぱ、じっとしていられない気分になって来た。(・・)

 今回、おおさか維新の候補が知事選と市長選で2勝するのか、1勝までにとどまるのかでは、今後のおおさか維新&橋下徹氏の国政に対する影響力、安倍官邸のプラス度が大違いになってしまうのである。(@@)

 というのも、おおさか維新が2勝した場合、彼らは勢いに乗る形で国政進出を実現。安倍官邸をサポートする勢力として活動することになるし。<実際、橋下徹氏らも、自民党候補のことはけなすも、安倍首相はヨイショして、官邸とのパイプの強さをアピールしているし。)
 また、その場合、維新の党との争いが激化したり、民主党議員にチョッカイを出して、安倍自民党に対峙するための野党再編をジャマしたりする可能性が大きいからだ。(-"-)

* * * * * ☆

 先に、維新がW選で優勢になったというJーCASTの記事を・・・。(mew注・小見出しに☆を打ちました。)

『大阪維新」、地元で根強い支持 ダブル選情勢調査で「優勢」

 2015年11月22日に投開票される大阪府知事と大阪市長のダブル選をめぐり、各紙が「維新優勢」を伝えている。

 15年12月には政界引退を表明している大阪市の橋下徹市長率いる「大阪維新の会」が掲げる「大阪都構想」の是非も重要な争点のひとつだ。

 「都構想」は15年5月に住民投票で否決され、廃案になったはずだが、世論調査を見る限り有権者は「再チャレンジ」に比較的寛容だ。早くも大阪維新側は「選挙の事前調査程あてにならないものはない」と引き締めにかかっている。

☆否決直後は後の政治家に「都構想の設計図」託すつもりだったが...

 都構想をめぐっては、15年5月に行われた住民投票では僅差で否決され、橋下氏は直後の記者会見では、
 「(後の政治家が)都構想の設計図を頼りにしてくれたらうれしい」
などと述べ、自らの手による実現は断念したかのように見えた。ところが8月末に大阪府枚方市で行った街頭演説では、都構想を「バージョンアップさせたい」と発言。ダブル選では「再挑戦」を争点として掲げるまでになった。

 だが、この豹変ぶりに意外なほど有権者は寛容だ。朝日新聞社が11月14日と15日にかけて行った世論調査では、大阪維新の会が「都構想」を再び掲げることについて、大阪府民は33%が「納得できない」、44%が「納得できる」と回答。「納得できる」の方が上回った。当事者とも言える大阪市民に対する調査では「納得できない」43%、「納得できる」41%と拮抗した。読売新聞も府民に対して同様の質問をしており、「賛成」51%、「反対」34%と朝日と同様の結果が出ている。

 ダブル選では、維新、自民ともに「総力戦」の様相だ。維新陣営は橋下氏が府内でフル回転する一方で、自民党は稲田朋美政調会長、谷垣禎一幹事長、石破地方創生相、馳浩文科相ら「大物」を続々と応援演説に投入している。
  市長選では、橋下氏から後継指名を受けた大阪維新の会公認の新人で前衆院議員の吉村洋文氏(40)が、自民党推薦の無所属新人で前市議の柳本顕氏(41)と争う。府知事選では、大阪維新の会公認の現職、松井一郎氏(51)が、自民推薦の無所属新人で元府議の栗原貴子氏(53)との一騎打ちになる見通しだ。

☆ 松井氏は自民支持者にも食い込む

 現時点では自民が劣勢だというのが報道各社の共通した見方だ。11月16日の朝刊各紙では、世論調査の結果に情勢取材を加味した分析結果を報じている。いずれも市長選、府知事選ともに維新候補が優勢だとみている。

 朝日新聞の見出しは「大阪知事選 松井氏優勢」で「大阪維新 市長選やや優勢」。読売新聞は市長選で吉村氏が「ややリード」し、府知事選で松井氏が「優位」に立っていると報じている。毎日新聞も吉村氏「リード」で松井氏「優位」だ。産経も「維新候補が優勢」という見出しで調査結果を報じた。
 いずれの分析記事でも、吉村、松井両氏が手堅く維新支持者の取り込みに成功しているのに対して柳本、栗原両氏が自民党・公明の支持者を固めきれていないことを指摘している。特に栗原氏については、自民支持者に対して「松井氏の食い込みを許している」(朝日)と厳しい状況だ。
 毎日新聞の分析によると、「都構想」に賛成する人の大半が吉村氏を投票先に選んでいる。都構想には今でも一定の支持がある以上、維新も一定の支持を得る、という構図のようだ。

☆ 候補者は逆に「事前調査程あてにならないものはない」と警戒

 こういった状況に、維新の候補者は逆に警戒感を強めているようだ。11月15日深夜に2候補者は相次いでツイッターを更新し、都構想が否決された住民投票の二の舞になる危険性に言及している。

  「選挙の事前調査程あてにならないものはない。僕は都構想の住民投票の時、広報や戦略をまとめる立場でずっと実務をしてきた。実はその時、住民投票前の事前調査では常に賛成多数で勝っていた。しかし、5月17日に箱を開けたら反対多数。とにかく最後の最後まで全力で自分の想いを訴え続けます」(吉村氏)

  「候補者として、現場での感覚はメディアの世論調査とは全く違う、吉村候補とも話しているが、五月の住民投票の時とよく似ている、あの時維新のメンバーにも勝ったと思い込んでいた人がいたが結果は負けでした。事前調査なんて所詮そんなもの、選挙はそんな甘いものではありません」(松井氏)』(J-CASTニュース 15年11月16日)

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 でも、冒頭にも書いたように、mewとしては、国政への影響、ひいては日本の国、国民への影響を考えたら、このW選での維新の2勝は何とか阻止したいところ。

 報道ステーションで安倍官邸の批判を行なった(&干された?)ことで注目を浴びた経済産業省元幹部官僚・古賀茂明氏も、このW選の国政への影響の大きさを指摘している。

『11月の大阪W選挙は安倍独裁政権の維持か、国政の分かれ道になる!

週プレNEWS 11月9日(月)

安保法制以来、打倒安倍の動きが活発化している野党。一方、大阪では維新の会の分裂騒動が勃発。
内輪もめと見られるこの“維新バトル”だが、『週刊プレイボーイ』でコラム「古賀政経塾!!」を連載中の経済産業省元幹部官僚・古賀茂明氏は、国政に大きな影響が出ると指摘する。』

 古賀氏は、維新の党とおおさか維新の会の対立、特に政党助成金を巡る争いが激化していることについて説明(*1)した後、このように記している。。

『その後は互いに刑事告訴も辞さないと脅し合い、完全な泥仕合となっている。橋下市長の過激な言動もあり、外野で眺める分には面白いかもしれない。だが、この争いを単なる弱小野党の内輪もめと見るのは間違いである。
 なぜなら、11月22日に予定されている大阪府知事、市長のW選挙によって決まる、維新の党とおおさか維新の“力関係”が今後の国政に大きな影響を与えるからだ。

 憲法改正や安全保障政策などで橋下市長と安倍首相の考えは近い。当然、安倍政権は橋下新党がW選に勝利し、党勢を拡大することを望んでいる。新党がW選を制し、その後の参院選でも一定の当選者を出せば、憲法改正に前向きな次世代の党などとともに3分の2以上の勢力をつくり、憲法改正の発議をすることも可能になる。

 共産党が提唱している国民連合政府のアイデアや野党再編の動きも牽制(けんせい)することができる。W選勝利で橋下新党が勢いづけば、維新の松野代表や江田元代表、民主党内で野党再編に意欲を見せる岡田代表らの存在感は小さくなる一方で、安倍首相や橋下市長の考えと近い前原、細野といった政治家の発言力が強まるはずだ。
 そうなれば、維新・民主の野党再編話や共産党を含めた連合政府構想は一気に萎(しぼ)むことだろう。その意味することは、今の安倍一強の政治状況が維持されるということだ。

 逆に橋下新党がW選で敗北すれば、維新の党のパワーが増し、民主党内を中心に維新と協力して反安倍の受け皿となる新しい野党勢力を再編しようという動きに弾みがつく。
 共産党との連携も、これに反対する前原・細野氏らの力が弱まって実現の方向に近づく。大阪のW選の結果は、安倍一強が続く国政に大きな変化をもたらし得るのだ。』

 というわけで、遅ればせながら今週は、大阪W選のアンチ維新候補のネガキャンにも、力を入れて行こうと、改めて決意をしたmewなのだった。(@@)

  THANKS


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*1

【維新の党を離党した橋下徹大阪市長らの新党「おおさか維新の会」と、松野頼久(よりひさ)代表ら維新の党執行部の間で激しいバトルが続いている。

当初、マスコミは10月20日に交付された政党助成金(第3回分。6億6619万円)の「分捕り合戦」などと面白おかしく報道していた。

確かに、橋下市長派のいわゆる「大阪系議員」たちの関心が、この助成金の分割にあることは明らかだ。しかし、維新の党執行部がその前提になる分党を拒否し、大阪系議員らを除籍処分にすると、除籍された大阪系議員は維新の党本部に保管していた口座の通帳、印鑑を不法占有する挙に出た。

維新の党本部は大阪市内にあり、おおさか維新が掌握している。そのため、松木謙公(けんこう)衆院議員らが通帳と印鑑を取り戻そうと党本部に駆けつけたが、大阪派に阻まれてしまった。

この助成金について、橋下市長は維新の党を解党した上で国庫に返上するとぶち上げた。そして除籍された大阪系議員たちは、法的根拠がまったくない「党大会」を勝手に開催して維新の党の「解党」を決定するという驚くべき行動に出た。

その後は互いに刑事告訴も辞さないと脅し合い、完全な泥仕合となっている。橋下市長の過激な言動もあり、外野で眺める分には面白いかもしれない。だが、この争いを単なる弱小野党の内輪もめと見るのは間違いである。

なぜなら、11月22日に予定されている大阪府知事、市長のW選挙によって決まる、維新の党とおおさか維新の“力関係”が今後の国政に大きな影響を与えるからだ。】
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Tracked from 国民の生活が第一は人づく.. at 2015-11-17 10:11
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by mew-run7 | 2015-11-17 03:19 | 政治・社会一般 | Trackback(1)

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