小泉任期終了まであと9ヶ月・・・ひたすら我慢の日々なのか?
2006年 01月 06日
が出た。「9月までじゃない?」「あと9ヶ月も我慢しなくちゃいけないのか~。長いな~。」お正月
早々から深い溜息に包まれた我が家であった。
<そのあと深夜に、最近すっかり調子に乗っている武部氏や前原氏がTVに出ているのを見て、
さらに溜息が深くなったことは言うまでもない?! しかも元日には細木数子氏が次期総裁候補
に武部氏の名を挙げたのには、堺正章が食器の下にテーブルクロスを戻したのと同じぐらい
ビックリした。武部説も絶対あり得ないとは言い難い今の政治状況や雰囲気がコワイ。>
以前にも書いたが、私はもう小泉首相&その政権については、あきらめの境地でいた。そし
てただただ9月の退任の日まで心の痛みに耐えて待ちつつ、日本の将来のためにその後のこと
を考えて行こうと思っていたのである。
というのも(後述するように)小泉首相は直感と思い込み的信念で動いており、彼には理論や
常識、現状認識などの小難しい考えは通用しないということを深く悟ったからである。そのような
人に対して、何を言ってもムダであるし、アレコレ思ったり考えたりするだけバカらしい。
<何か5日の経済団体の新年会でも「常識にとらわれてはいけない、時に非常識になることも
必要だ」とスピーチしていたらしいし~。>
しかも、ふつうであれば問題性のある政策や言動があれば、党内外から批判や抑止力が生じ
るのであるが、小泉首相の場合はそうならないので、どうしようもない。彼は偉大なる勝ち組だか
らである。彼は容姿も悪くない上<私の趣味ではないが>、類まれなキャラクター的魅力や卓越
したアピール能力を有し、国民からも人気も高い。これまでの首相が言ったりやったりすれば、
マスコミや国民から総スカンやバッシングを受けそうなことでもOKになってしまうことが多いので
ある。その光景を見るたびに、私の中であきらめの気持ちがどんどん広がって来るのである。
ともかく総選挙でも大勝され、内閣支持率も下がらないのだから、文句を言っても始まらない部分
がある。情けないことだが、私は潔く自分が負け組であることを認めよう。「小泉には負けた」と。
国民はいざ知らず、小泉内閣や自民党内の彼の周囲にいる人間にも、マスコミにもほとんど
期待できない状況が続いているのも困りものだ。彼の周りには、ほとんどイエスマンかヨイショ
マンたちしかいないようだからである。
小泉首相のお陰で日の目を見た人々は、何も考えずに(or考える力がないor考えることを放棄
して)、ただ彼を支持し従っている。そして自分たちなりの考えや思惑を持つ者たちは、勝ち馬に
乗って彼をおだてながら、いかに彼をうまく利用するかを考えているだけなのである。これでは、
何か問題点が生じても、それを是正する役割は果たせない。
マスコミ、とりわけ大手メディアは同じようなものである。政策云々や言動のよしあしなど二の
次なのだ。彼は、知名度や人気が高く、ニュースでもワイドショーでも使える(しかもほとんど無料
で)、最高の政治タレントなのである。小泉首相は劇場型政治を行なうと言われるが、それを作・
演出したのは、まぎれもなくマスコミ自身であることを忘れてはなるまい。そして今は、総裁選の
注目度を上げるために、また次期総裁の知名度&キャラクター性を広めておくためにも、早く
からアチコチで次期総裁候補の予想ごっこを行なっている。
だが、次の総裁が誰になろうと、断然一番人気の安部氏であろうとも、小泉氏ほどの特別な
キャラクターやタレント性や魅力、能力を有してはいないだろう。小泉首相にはみんなお手上げ
であったが、彼がいなければまたふつ~の政治状況に戻すことができる。院政云々と言われる
が、少なくともマスコミへの露出度は減るだろうし、国民の一部への小泉マジックも冷めて行くに
違いない。また党内でもまた勢力争いやその次を狙った権力争いが起こるだろうし、党内外で
批判や意見が出やすい環境が戻って来る。そこから、日本の民主政治が再スタートできるのだ。
ともかく小泉氏が首相をやめないと、全ては始まらない。
それゆえ、私は小泉氏が首相をやめる06年9月まで、ただただ我慢して、再スタートの日を待ち
ながら、その後のことを考えて行くことにしようと心に決めていたのであるが・・・。
だが、たかが9ヶ月、されど9ヶ月である。思えば、あの総選挙から、まだ4ヶ月しか経っていない
のだ。その間にも、どれだけ問題を感じたりイラ立たされたりするような政策や言動があったこと
か。その倍以上の期間が残っていると考えると、気が遠くなりそうな思いすらしている。
しかも、ただでさえ、この年末年始には経済格差を実感させられるような憂うべきニュースや話を
見聞し、ブル~になっていたところであったのに(このことについては後日書く予定で準備している)、
5日の首相の年頭会見での「理解できない」発言をきき、私の憂いや嘆きは増大するばかりなので
ある。<この件については近々アップしたい。>
2006年も政治・社会の分野に関しては、私にとって超ブル~な一年の始まりになってしまった。
<つづきは ↓ Moreをクリック>
私は小泉純一郎という議員、キャラクターが特に嫌いなわけではない。国会議員の一人
である分には、別によかったのだ。正直なところ、なかなかユニークな人だな~と思い、
こういう議員や大臣がいるのも面白いかもと見ていた部分がある。ただ、一国の<それも
我が国の>首相になってしまったのが困りものなのである。
そもそも私は、01年の総裁選で彼が選ばれることには反対であった。
詳細についてはまたの機会に後述するが、第一に彼の公約(政策)には賛同ができ
ないものが多かったし<郵政民営化、靖国参拝、憲法9条改正など>、またそれまで
彼に対して持っていたイメージや様々なところで発言するのを見聞して、首相になるには
ふさわしくないと考えていたからである。<彼は歯に衣をきせぬ発言をすることで知られ
ていたが、一人よがりの見解や、社会性や周囲に対する配慮が足りないものも少なくなか
ったように思う。>
それぐらい自民党関係者もわかっていると思っていたのだが、彼を「変人」と呼んだ
田中真紀子氏が支援した力も大きく、彼が選出されてしまった。さらに見栄えのよさや
庶民に受ける要素もあってワイドショー人気が高まり、80%近い内閣支持率を記録。
ここから小泉氏の偉大なる勘違いが始まり、また彼の人気を利用しようとした自民党や
マスコミ思惑が、このような政治状況を作出してしまったのではないかと思う。
近時になって、TVや紙媒体で小泉氏に関して色々な発言をする人が増えている。
先日の栗本慎一郎氏(大学の同級生&議員仲間)が週刊現代「パンツをはいた純一郎」
<http://www.asyura2.com/0510/senkyo17/msg/912.html>で語った内容には、かなり
辛らつな部分もあった。
「その社会性の欠如とそこから来る孤独感が彼の奇矯な政治行動の原点だと思います」
「小泉は通常の意味で、とにかく頭が悪かった。本当は頭がいいんだけど、成績が悪いと
いったパターンがありますが、彼の場合、ただわかんないだけ。理解カゼロなんです。」
「小泉は頭も悪いが性格も悪い。でも、一般的に言う性格の悪さとはちょっと違います。
普通、性格が悪いというのは、相手が嫌がることをわかって意地悪するやつのことをいう
わけですが、彼の場合は、理由がわからないでやるんです。だから、結果として、性格が
悪い。彼はよく『非情だ』と言われますが、それは正確じゃない。彼は自分がやっている
ことの社会的意味がわかっていない。」
YKKの盟友であった加藤紘一氏は、小泉氏についてこう語っている。
「首相は、最初の直感を大切にする政治家だ。あまり人の意見で左右されることはない。
国民は強いメッセージを欲しているし、政治家も出したいと思うが、そういう時、あまり
細かく勉強しだすと、メッセージ性は弱くなる。特に役人の説明なんか聞くと、だんだん
分からなくなってきて、発言があいまいになってしまう。首相は、かなり強くそう思って
いる政治家だ。」<05年9月 東京新聞より http://www.tokyo-np.co.jp/00/tokuho/20050930/mng_____tokuho__000.shtml>
また、他のところ(誰が言ったのか忘れてしまったのだが)、小泉氏は小難しい話が嫌い
&苦手で、議員仲間や官僚にアレコレ理論的に言われると混乱してしまうところがある
ので、ほとんど話をきかないか、きいたふりをして、結局、自分の直感で判断するという
ことをという発言もあった。根拠があるのかないのか、何かのきっかけで自分が「これが
いい」と思い込んだら、それを信念のようにして繰り返し発言し、実現しようとするらしい。
ただし、何かがきっかけで、ふと「よくない」と思えば、いきなり方向転換することもある
のだという。そして自分が関心のない分野に関しては、全く無頓着なのだそうだ。
このようなことを前提にすると、彼の言動が妙に理解できてしまう部分があるのだが、
その言動の中には、日本にとって好ましくないものが少なくないのも事実である。まして
や総選挙で大勝し、小泉氏はさらに大きな勘違いをし、その利用者たちも勢いづいている
ことを懸念しないではいられない。
あと9ヶ月・・・「頼むから、これ以上、余計な言動や政策実行はしないで欲しい」
ただただそう願う私なのであった。
<しかし早速、念頭から困った言動が飛び出しているのが嘆かわしいところである。>
THANKS
小泉が取り返しの付かないしくじりをやらかして、支持率が10%台まで落ち込み、お陰で安部官房長官にまでとばっちり!流石の前原も息を潜めて事態の沈静化を期待している。
9月までの任期どころか総裁選の前倒し!そしてアジア外交に積極的な勢力が自民党内で圧倒的になってしまった。
う~~~む、政治はわからないものだ!と思っていたら、朝になってしまった(藁)
そんなことは、ないよね~~~^^
今年もよろしくお願いいたしますm(__)m
今年の年賀状の配達が異様に早かったのはなぜ?
いつも16:00くらいなのに、10:00に持ってきた、、。
しかも、3日からは1日に2回も配達しちゃってるの(笑)
これも何かの焦りなのかね?
でも、昔の江口洋介クラスのロン毛の配達員には笑ってしまう。
臨時ではないらしい。。。
小泉さん、おもろいね。
あの首都高弄りは何なのよ。
hitomiって可愛いね(意味不明
私が同じ立場でも、少し困ってしまうかも知れません。
どんな人かわかりませんから、話しかけるのも気が引けますしね~。
出入りの際にそういう人に会うことを考えると、門柱より少し離れた
ところに張り替えるかもです。
今、9条の件に関して、とても悩んでいる私でした。
なかなかいい初夢ですね~。
中国、韓国が日本企業に圧力をかけ始める→経済団体が文句を言い
始める→マスコミもバッシングを始める、アメリカもうるさくなり出す
→小泉、キレてやめると言い出す
という流れはいかがでしょう?(^^)
小泉さんも言ってましたもの。「政治は一寸先は闇だと」
今年もよろしくお願いいたします。m(__)m
うちの方はどうだったかな~?
もともと、そんなに態度は悪くなかったのですよ。
例のB層について書いてあった企画書に載ってた調査でも、
郵便事業のサービスに満足している国民は、多かったみたいですし。
公務員でなくなると、髪の毛とかヒゲとかもうるさくなるのかな?
小泉さんは、直感or思いつきが身上の人だから~。
hitomiって歌手の?
本当にもう、あと9か月「頼むからこれ以上……」ですね。全く困ったおっさんです。小泉首相がイケイケで路線を引いてしまうと、少々のことでは元に戻りませんからそれが頭痛の種。
(容姿も悪くない……う~む。私も趣味ではありません。笑。まあ冗談はともかくとして、妙にタレント性があるというか、かつての自民党議員が多分に持っていた泥臭さがなくシティ・ボーイ風?なのが、かえって困りものです)
これからもよろしくお願いいたします。カシコイことやリッパなことは何も書けませんが、お暇がありましたら訪ねて来てください。
我が社の社長の年頭挨拶に負けず劣らずでした。(苦笑)
「心の問題まで干渉するのは理解できない」とのコメントが一番最初に出てくるとは思いませんでした。これは喧嘩を売っているとしか思えません。一国の首相の年頭のコメントは「今年こそ平和な一年であって欲しい、わが国も微力ながら平和のために訴えて生きたい」くらいのコメントが欲しかったです。大雪が降ってきています。今年の政治の混乱を暗示しているような大雪です。
小泉氏&その周辺の人たちには、本当に毎日、ニュース等を見るたびに
イラ立ちを覚えさせられております。あと9ヶ月、ストレスが貯まり過ぎて
しまうのではないかと心配しております。
これは政界にかかわらず、最近は人間でも洋服でも建物や持ち物でも
外見や見た目の雰囲気重視の傾向が強まっていますものね~。
あと学校や予備校、大学の先生「ウケ」がとれる人でないと、好まれない
そうで。何だかな~と思ってしまう時代になっています。
私もブログを始めたばかりで、試行錯誤の最中なのですが、小さなことから
コツコツと<byきよし師匠>の精神で、少しずつ勉強や工夫を重ねて
頑張って行きたいと思っています。
私たちの小さな声が集まって、いつか大きな世論になることを夢みて。
こちらこそ、これからもよろしくお願いいたします。
雪の方は大丈夫ですか? 雪かきの時にケガやどこか痛めたりしない
ように、気をつけて下さいね。
年頭記者会見のこと・・・あまりにも発言内容がアホらしかったので、
取り上げるのをやめちゃおうかと思ったのですが。やはり耐え切れず、
書いちゃいました~。(笑)
そうそう。年頭所感や記者会見でも、ほとんど経済や改革のことばかり。
彼の頭には国民の安全とか平和な暮らしのことは、あまりないのでは
ないでしょうか?<別に期待していないけど。>
それに彼は世界平和のためには、9条改正、日米安保強化を進めることが
望ましいと思っているのでしょうから。ともかく、早く9月になるのを待つ
ばかりです。<そうでなければ、ニケさんの初夢が実現するように?!>


