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「平和で平穏で楽しい生活が一番!」 今はアンチ超保守&安倍政権の立場から、mew基準の(時に偏向した?)視点で、政治や競馬、スポーツなどについて書いています。写真は溺愛馬トロットスター

安倍、辺野古訴訟で和解案受諾を決定。辺野古工事は中断、国と県の再協議に。


  これは3月4日、2本めの記事です。

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 さきほどネットを見て、「わお!(・o・)」というニュースが出ていたので、臨時ニュース・ブログを!(**)

 これは『橋下、TV復帰で選挙に出馬しない宣言+辺野古訴訟で和解提示&USJ進出は撤回か』『安倍の沖縄だまし、普天間5年内の運用停止もウソ+辺野古訴訟、2つめの和解勧告』のつづきになるのだが・・・。

 沖縄の辺野古移設工事を巡る訴訟で、福岡高裁那覇支部は国と沖縄県に和解を勧告。沖縄県側は和解案(修正暫定案)に応じる姿勢を見せていたのであるが。
 何と今日4日、安倍首相が国も和解案に応じることを決断し、防衛大臣に工事の中止を指示したとのこと。そして、記者団の前でもその意向を示した。(@@)

 この修正暫定案は、辺野古の移設工事をいったん中止して、国と県が改めて協議を行なうことが柱となっているものなので、工事続行を主張していた国は、難色を示していたのであるが。
 もし和解案をのまなかった場合、高裁が国の敗訴を示唆していたこと、また次々と訴訟が起きて長引く可能性があること(選挙も控えていることもあるかな?)などから、今回の決断に至ったものと思われる。(・・)

【mewは、このままだと裁判に負ける可能性が強いということが大きかったと思うです。(++)『関係者によると、和解勧告では国と県の法廷闘争が繰り返されれば、国が敗訴する可能性もあることを指摘。国と県に「仕切り直し」を求めた。』
『政府は代執行訴訟の取り下げも含む暫定案に否定的だ。辺野古埋め立ての法的根拠が失われ、移設の遅れが必至となるためだ。1月29日に両案が示された当初、政府内では和解を否定し、早期判決を求める考えが大勢を占めた。
 ただ、那覇支部は暫定案で国により強制力が少ない違法性確認訴訟の提起を促すなど、従来の政府の対応への疑問もにじんでいる。政府も両案とも拒否する「ゼロ回答」では「裁判所の心証を害する」(官邸関係者)との懸念があり、根本案で障害となる「時限使用」などの修正を裁判所に求める方向に転じた。』(毎日新聞16年2月17日)】

* * * * *

 国会は一強他弱、メディアも安倍統制の下にある今日・・・。最後の救いである司法の場が国の代執行という強権発動を認めず、政府に再考を促してくれたことや、辺野古の工事がいったん中止されることになったのは、本当によかったと思うのだけど・・・。

 でも、安倍首相が米国に「辺野古の移設計画を実行する」とお約束してしまったこともあり、政府はあくまでも「普天間基地の危険除去を行なうには、辺野古への基地移設が唯一の方法だ」と主張し続けているし。少なくとも安倍官邸は、沖縄県と再協議を行なったとしても、その計画を変える気は全くないと思われる。(-"-)

 それゆえ、毎度書いているように、この辺野古移設の件に関しては、何より日本全国の国民の後押しが必要になると思うし・・・。あ、その前に、何はともあれ、早く安倍政権を終わらせることが必要なのではないかと思うmewなのだった。(@@)

* * * * *

『安倍晋三首相は4日、米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の名護市辺野古移設をめぐる代執行訴訟の和解案受け入れを決めたことを受け、中谷元防衛相に対し、移設工事の中止を指示した。
 首相官邸で記者団に明らかにした。

 首相は「20年来の懸案である全面返還のためには、辺野古移設が唯一の選択肢との国の考えに変わりはない」と記者団に表明。その上で、今回の判断について「延々と訴訟合戦が続けば普天間の現状が固定化されかねない」と説明した。
 首相はまた、今後の対応について「司法判断が下された場合にはその判断に従い、沖縄県と協力して誠実に対応することで合意した」と語った。(時事通信16年3月14日)』 

『沖縄県の翁長知事は午後0時半ごろ、都内で記者団に対し「いまニュースで見ましたけど、中谷防衛大臣への要請行動が終わった時点で取りまとめたい。いまはニュースでこうなったということしか聞いていない。防衛大臣とお話ししてから皆さんにもお話ししたい。重大な問題で、万が一間違いがあるといけないのでもう少し時間をください」などと述べ、事実確認を急ぐ考えを示しました。(NHK16年3月4日)』

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『辺野古埋め立て巡る裁判・和解協議の経緯 

沖縄県名護市辺野古沖の埋め立て承認を巡る国と沖縄県の対立は、双方が法廷で争う異例の事態となりました。
去年10月、前の知事による名護市辺野古沖の埋め立て承認を翁長知事が取り消し、国は、工事を行う法的根拠を失って辺野古沖での作業を中断しました。
この2週間後、沖縄防衛局の申し立てを受けて、国土交通省が、知事の承認取り消しの効力を一時停止することを決定。国は埋め立て工事に着手して陸上部分での作業を始めました。さらに国は「著しく公益を害する」として、知事の代わりに取り消しの撤回を行う代執行を求め、今回の訴えを起こしました。

地方自治法に基づく代執行を求めて国が行政訴訟を起こすのは、今の制度になった平成12年以降初めてでした。
また、沖縄の基地問題を巡って国と沖縄県が法廷で争うのは、21年前に当時の大田知事が、軍用地の強制使用を巡る代理署名を拒否して以来で、異例の事態となりました。
今回の裁判は去年12月から5回の弁論が開かれ、国と沖縄県は、合わせて2300ページ以上に及ぶ書面を提出して主張を述べ合ってきました。

☆ 和解協議はどう進められたか

裁判所が国と県に和解を勧告したのは、ことし1月29日に開かれた3回目の弁論の時でした。
関係者によりますと、裁判所は2つの和解案を示し、このうち1つは、国が埋め立て工事を停止する一方で、代執行を求める今回の訴えなどを取り下げて別の法的対応をとるほか、国と県で改めて協議するなどとしています。
また、もう1つの案は、翁長知事が埋め立て承認の取り消しを撤回する一方、国は辺野古に基地が移設されたあと30年以内に返還、または軍民共用とするようアメリカと交渉するという内容だったということです。

和解案について、菅官房長官は先月12日の会見で、一部を修正して提示することも含めて、対応を検討する考えを示していました。また、沖縄県は、国が埋め立て工事を停止するなどという案について先月15日の和解協議で前向きに検討する考えを裁判所に伝えていました。関係者によりますと、これ以降も、和解に向けた協議が水面下で続けられたということです。(NHK16年3月4日)』

* * * * *

『新たな和解案では、国と沖縄県の間で行われている裁判をすべて取り下げ、工事を中止したうえで、国が、翁長知事が行った埋め立て承認の取り消しの是正を指示するよう求めています。そして、沖縄県側がこれを不服とする場合には、国の是正指示を取り消す裁判を起こし、この裁判の結果に双方とも従うとしています。あわせてこの裁判の判決までに、国と沖縄県は、円満な解決に向けた協議を行うことなどが盛り込まれています。

政府は当初、工事の中止は受け入れられないとしてきましたが、安倍総理大臣は、国と県とのいわば訴訟合戦が続くような事態は好ましくなく、対立が長引けば普天間基地の危険性の除去や移設計画の実現も危うくなりかねないとして、新たな和解案を受け入れる意向を固めました。
そして安倍総理大臣は4日昼すぎ、総理大臣官邸で、岸田外務大臣や中谷防衛大臣ら関係閣僚らに対し、こうした方針を伝えました。
また政府は、外交ルートを通じてアメリカ政府に対し、この方針を伝えました。(NHK16年3月4日)』

* * * * *

『米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の名護市辺野古移設をめぐる代執行訴訟で、国が和解案を受け入れることを表明したことに、辺野古の周辺住民は4日、「工事が止まるのはうれしい」「移設断念につながれば」と期待した。
 移設工事が進む大浦湾に面した名護市三原に住む浦島悦子さん(68)は、「毎日目の前で工事が進むのを見るのはつらかった」と国が和解に応じることを歓迎した。
 市民団体代表の安次富浩さん(69)は、「結論がどうなるかは分からない。移設断念に向けて抗議活動は続けていく」と気を引き締めた。(時事通信16年3月4日)』

 とりあえず和解が成立したことで、辺野古反対派の住民はほっと一息ではないかと思うのだけど。<反対活動をしている方々には、おつかれさまです。m(__)m> 
 ただ、この和解成立によって油断し過ぎることなく、今後も様々な活動を続けて行く必要があると思うし。<全国の国民にもっと沖縄の基地問題を知ってもらえるような活動を行なうことも重要かも。>
 そして、今後もこの問題をウォッチして行きたいと思うmewなのだった。(@@)
  
 THANKS

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by mew-run7 | 2016-03-04 14:30 | (再び)安倍政権について

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