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自民議員が次々と、政治資金規制法違反で告発されるも、メディアはスル~

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 昨日の記事のp.s.にも記したのであるが・・・。

 今年にはいってからも、自民党の議員の政治資金の問題や疑惑がたくさん出ていて、既に検察に告発されている人が何人もいるし。今回、ご紹介するように、この7月の参院選に出馬する人も少なくないのである。(@@)
 でも、TVや大手新聞者などは、ほとんどスルー状態で、これらの件に関して、全くorほとんど報じていないのが実情だ。(-"-)

 どうかここに名が挙がっている議員たちが出馬する地域の有権者の方は、しっかりとチェックしていただきたいと思う。(・・)

* * * * *

 まずは、小泉マドンナとして当選した猪口邦子参院議員(千葉選挙区)の件を。猪口氏は、元閣僚(少子化・男女共同参画担当大臣)でもある。(・・)

『告発された 自民・猪口議員“出所不明金"517万円の言い訳

 今夏の参院選で激戦が予想される千葉選挙区の自民党候補、現職の猪口邦子議員(63)に、怪しい“出所不明金”が発覚した。

「政治資金オンブズマン」共同代表の上脇博之神戸学院大教授ら14人が2日、政治資金規正法違反の疑いで千葉地検に告発状を提出した。

 告発状によれば、猪口議員は2010年参院選の「選挙運動に関する収支報告書」に、同年5月10日から7月26日の間に、自民党から500万円、自身が代表を務める政党支部から17万円の寄付を受けたと記載している。ところが、自民党の同年分政治資金収支報告書によると、同党が「公職の候補者」個人に直接寄付してはいないという。そのため、「(猪口氏の)支部からの寄付の誤記としか考えられない」としている。

 要するに同期間、猪口議員の政党支部から猪口議員本人に、計517万円の寄付が渡ったということだ。

 だが、猪口議員の政党支部の収支報告書には、本人への寄付は一切記載されていない。その上、政党支部の「収入総額」から「支出総額」を差し引くと、約43万円しか残らない。517万円を支出する余裕はとてもないはずだ。怪しい“出所不明金”を一体、どうやって捻出したのか。

 猪口事務所に問い合わせると、「10年の選挙運動費用収支報告書に『自己資金』とすべきところを、党本部からの寄付であると誤記していた。適切に対応するよう担当者に指示をした」と文書で返答があった。

 告発した上脇教授はこう言う。

「『自己資金』とは不自然な言い訳です。公選法は、候補者が寄付を受けた場合、明細書を出納責任者に提出することを義務付けています。500万円もの高額な明細書を、出納責任者が見間違えるとは思えません。熊本選挙区の松村祥史議員と兵庫選挙区の末松信介議員にも“出所不明金”疑惑が浮上し、既に告発しました。2人とも『自己資金での寄付を、支部からの寄付と勘違いした』と説明しましたが、不自然さは拭い切れません。10年の参院選の際、表に出せないようなカネを隠蔽したと疑われても仕方ありません」

 新年早々、党の「仕事始め式」に参加し、拉致特別委に1時間以上も遅刻した猪口議員。とても政治家が務まるとは思えない。(日刊ゲンダイ 16年3月5日)』

* * * * *

 また猪口氏のほかに、この7月に参院選に出馬予定の3人の自民党議員が、同じく出所不明の政治資金が存在するとのことで検察に告発を受けている。(-"-)

『今夏の参院選で、自民党の改選候補に“出所不明金”が続々と発覚した。「政治資金オンブズマン」共同代表の上脇博之神戸学院大教授ら15人が14、15両日、中原八一議員(新潟)と中西祐介議員(徳島)、青木一彦議員(島根)の3人を政治資金規正法違反の疑いで刑事告発した。

 告訴状によると、「自由民主党新潟県支部連合会」は収支報告書に2010年3月27日、中原議員の資金管理団体から500万円の寄付を受けたと記載。しかし、中原議員の資金管理団体の収支報告書には、寄付を支出した記載が一切ない。

 中西議員は、10年の参院選の「選挙運動に関する収支報告書」で、政党支部と「中西祐介後援会」から同年中に計約345万円の寄付を受けたと記載。ところが、2団体の収支報告書には計約167万円分の支出しか記載されていない。

 青木議員もやはり、10年参院選の「選挙運動に関する収支報告書」に、政党支部から1600万円の寄付をもらったと記載した。しかし、政党支部の収支報告書には1000万円の寄付しか記載がなかった。差し引き600万円が“出所不明”だ。

 上脇教授らはこれまで、今年改選の猪口邦子議員(千葉)ら3人の自民党議員を告発してきた。猪口議員ら3人も全て、10年参院選前の不自然なカネの動きを問題視された。自民党議員は、そろって選挙直前に“出所不明金”がある。党ぐるみで「黒いカネ隠し」をやっているとしたら、トンデモナイことだ。

「“出所不明金”が見つかるのが1人や2人であれば、個別の議員の問題と言えるでしょう。しかし、ここまで多いと、自民党本部の関与を疑われても仕方がありません。10年参院選の公平性まで、疑わしくなってきます。これまで告発してきた議員らは、口を揃えて『単純ミスだった』と説明しますが、疑惑は拭いきれません。通帳などを示し、当時のカネの流れを明確にすべきです」(上脇教授)

 中原議員ら3人の事務所にもろもろの疑惑を問い合わせたが、締め切りまでに返答はなかった。(日刊ゲンダイ3月19日)』

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 今年にはいってから、政治資金の問題で、最も金額が大きかったのは、自民党の松村祥史の3500万円だ。(・o・)
 
 これは1月末の記事なのだが。松村氏は、自身が代表の政党支部から3回に分けて計3500万円の寄付を受けたと記載しているのに、政党支部の収支報告書には、それらの寄付が一切、記載されておらず。3500万円の大金がどこかに消えてしまったのである。(@@)
 本人は記載ミスだと言っているのだが、説明としてはかなり苦しい感じ。こちらも検察に告発されている。(~_~;)

『3500万円寄付を“記載ミス"? 自民・松村議員の苦しい弁明

 夏の参院選に向け、オール野党と市民団体が一致団結。反安保法の統一候補を擁立した注目選挙区で重大疑惑が飛び出している。熊本選挙区の現職で自民の松村祥史(51)議員に巨額な“出所不明金”が発覚したのだが、こちらも苦しい言い訳に批判の声が上がっている。

 上脇博之・神戸学院大教授ら12人が21日、熊本地検に政治資金規正法違反などの罪で刑事告訴状を送付した。それによると、松村議員は2010年参院選の「選挙運動に関する収支報告書」で、自身が代表の政党支部から3回に分けて計3500万円の寄付を受けた、と記載。ところが、同年分の政党支部の収支報告書には、松村議員への寄付は一切、記載されていない。

 その上、収支報告書に記載された「収入総額」は約4700万円だが、「支出総額」は人件費や事務所費などで約4020万円。告訴状は「3500万円を支払うだけの原資がない」と指摘する。巨額の資金は一体どこから降って湧いて出たのか。松村事務所に問い合わせると、こんな答えが返ってきた。

 「3500万円の一部は、松村の自己資金だった可能性があります。また、収支報告書に記載ミスをした恐れもあり、現在事実関係を確認中です。できれば、今週末にも会見でご説明したいと考えています」

(下につづく)
* * * * * ☆

 松村議員本人も23日、熊本市で「(3500万円のうち)3000万円は自己資金だったと思う。やましいお金ではない」と言っていたが、こんな苦しい言い訳が通用するのか。上脇教授はこう言う。

「3000万円もの資金を一体どう管理していたのでしょう。あくまで自己資金と言うのなら、預金通帳などを提示し、カネの流れをはっきりと示すべきです。それに、熊本選管に届けた選挙運動の報告書には政党支部からの3500万円の支出が明記されている。『自己資金』という言い訳はそもそも通用しません。『記載ミス』でウヤムヤにしようというのなら、許されません」

 加えて、この政党支部の支出を見ると、ママさんバレーの会費に毎年のように3万円を払っているのだ。どこが政治活動なのか聞きたくなる。

「今回の件が地元有権者に与えたイメージは相当悪い。一方、安保法反対の声も広がり、統一候補の阿部広美氏の評判は上々です」(地元紙記者)

 早くも安倍自民に「黒星」ランプが点滅だ。(日刊ゲンダイ1月29日)』

* * * * *

 同じく今年改選を迎える、末松信介参院議員(兵庫選挙区)も、1157万円の出所不明金があるとのことで、告発を受けている。(**)

『自民またカネ醜聞 末松議員に1157万円の“出所不明金"発覚

 今夏の参院選で改選を迎える自民党の末松信介議員(60・兵庫選挙区)に、巨額の“出所不明金疑惑”が発覚。「政治資金オンブズマン」共同代表の上脇博之・神戸学院大教授らでつくる市民グループが2日、政治資金規正法違反の疑いで神戸地検に告発状を送った。

 告発状によると、末松議員は2010年の参院選の「選挙運動に関する収支報告書」で、同年5月7日から7月23日の間に、自身が代表を務める政党支部から約1157万円の寄付を受けたと記載。ところが、政党支部の報告書には同時期に末松議員への寄付は記載されていない。そればかりか、政党支部の「収入総額」から「支出総額」を差し引くと、約850万円しか残らない。とても1000万円以上の資金を出す余裕はないのだ。

 告発状は末松議員の政党支部の不可解な支出も指摘している。10~14年に「三田学園同窓会」や「高砂葡萄酒倶楽部」「明石ヨットクラブ」などに「会費」として計10回、18万4800円を支払っているのだ。“同好会”の会費まで選挙資金を使っているなんてフザケた話だ。末松事務所に「疑惑」について問い合わせると、こう答えた。

 「1157万円は、末松本人が自己資金として支出した資金を誤って政党支部からの支出と記載した。会費の件は、事実関係を確認中」

 そもそも末松議員の政治資金のズサン管理は今に始まった話じゃない。04年の参院選の際も、選挙費用に使った1600万円のうち800万円を政治資金として届け出なかった。当時もやはり「自己資金」と言い訳していた。告発した上脇教授はこう言う。

「1157万円もの大金を一体どうやって用意したのでしょう。あくまで『自己資金』というのなら、通帳などの証拠を示すべきです。(同好会の)会費については、事務所関係者の誰かが入会する必要があったのかもしれない。それならば、当人が自腹を切るのは当たり前で、政治資金で処理すべきものではありません」
 こんな“怪しい”人物に再びバッジをつけさせてはいけない。(日刊ゲンダイ16年2月4日)』

 自民党は、80~90年代に「政治とカネ」の問題が続出したことから、一時は政治資金の扱いに気をつけるようになっていたのだが。
 もともと政官財癒着で利権を得て潤って来たとこゆえ、安倍政権が長期化するにつれて、政党への企業献金も含め、議員の献金収入や支出の管理もそどんどんゆるくなってしまい、問題が絶えない状況にあるわけで。
 どうか有権者は、そのような政党、候補者に安易に投票していいかどうか、しっかり考えて欲しいと願っているmewなのである。(@@)

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by mew-run7 | 2016-04-06 00:17 | (再び)安倍政権について

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