人気凋落のお維、有名人勧誘に躍起~渡辺喜美、減税河村、何と不倫乙武まで


 これは5月8日、2本めの記事です。

頑張ろう、東日本&ニッポン!安心と希望を抱ける1年に。o(^-^)o 
頑張ろう、熊本&大分!o(^-^)o


よろしければ、1日1回、2つのランキングの応援クリックをしてくださいませ。m(__)m

  

にほんブログ村 政治ブログ 政治・社会問題へ

【*1、*2などの関連記事は、記事の最後にあるMoreの部分にあります。】


 おおさか維新の党が、かなり焦っているようだ。(@@) 

 旧維新の大阪系は、松井一郎氏をはじめ、もともと安倍シンパの超保守派の議員が多かったことから、東の議員とは合わず。東側が民主党など他の野党と連携しようとしていたことに怒って、維新の党から離脱し、「ゆ党」(というより「準与党」)の道を選んだのであるが。

 そもそも維新の大阪系は、橋下徹氏の存在だけが頼りであっただけに。橋下氏が政治家を(とりあえず?)引退して、同党を抜けてから、どんどん注目度が激減することに。
 初の国政選挙となった先月の衆院補選(京都3区)でも、民進党の候補者にトリプルの票をとられて惨敗したため、党内外から今後を不安視する声が出始めるようになって来た。(~_~;)

 これに困った松井代表らは、何とか同党に有名人を引っ張り込んで、注目を集めようと必死になっている様子。(**)

 ここに来て、昔、ちょっとお付き合いしたことがある(but維新の方が冷たくしていた)減税日本代表&名古屋市長の河村たかし氏や旧みんなの党代表の渡辺喜美氏に合流や出馬を呼びかけているとのこと。
 しかも、何と不倫問題で自民党からの出馬がアウトになった乙武氏にまで出馬の誘いをかけていたことが判明したという。 (゚Д゚) 

* * * * * 

 おおさか維新が、まだ地域政党の大阪維新の会だった頃、一番力を貸してくれたのが、減税日本の河村氏とみんなの党の渡辺喜美氏らだった。(@@)

 河村たかし氏は衆院議員を5期も務めた後、名古屋市長に転進した人。民社党、自民党、日本新党、新進党、自由党、民主党を渡り歩いて来た人だけに、国会議員に顔が広いし。減税日本代表として、大阪維新と同様、地方分権や小さな政府論を主張していたことから、維新としても河村氏とうまく協力&利用したいという感じがあった。
 特に2011年頃、橋下氏と河村氏が手をとって、選挙運動を展開していた光景を覚えている人も少なからずいるのではないかと思う。(・・)

 河村氏は、当然にして大阪維新と日本減税が合流するものと考えていたのだが。しかし、どちらかと言えば、自民党や超保守系寄りの大阪維新の一部のメンバーが(たぶん松井氏も)河村氏との合流に反対したため、河村氏は冷たくあしらわれることになったのだ。(~_~;)

 これは2012年9月の記事なのだが・・・

『 「日本維新の会」の松井一郎幹事長(大阪府知事)はきのう24日(2012年9月)、名古屋の河村市長が率いる「減税日本」とは連携しない方針を表明した。おとといの維新の会の2回目の公開討論会にも河村の姿はなかった。
「維新の会」と「減税日本」、それに大村愛知県知事の「中京維新の会」は連携し、次の総選挙で「第3極」 「台風の目」といわれていたのだが、このところ河村・大村両氏は口もきかないような状態が続いていた。

「こっちはこっちで名古屋革命、庶民革命。私どもも自負がありますよ」
松井はこう語る。「河村さんのところは『減税日本』というひとつの政党で、その公約はわれわれの『維新八策』の価値観とちょっと微修正で一致するレベルではないと思ってます。政策が大きく離れていれば連携できない。ごくごく単純明快」

これを聞いた河村は「そういうことってあるんですかね」と苦笑しながら、「手法は違うかもわからんけど、中央集権打破という大阪なにわの独立という流れが出てきているので、こっちはこっちで名古屋革命、庶民革命。私どもも自負がありますよ。そういう流れで一緒にやっていくことはボクは自然と思う」とクビを傾げる。(J-CASTニュース12年9月25日)』

☆  ★  ☆  ★  ☆  ★  ☆

人気ブログランキングへ にほんブログ村 政治ブログ 政治・社会問題へ

☆  ★  ☆  ★  ☆  ★  ☆


 ところが、それから数年して。おおさか維新の松井代表が、河村氏に合流を打診したとのこと。このニュースを見て、mewは唖然としてしまった。(・o・) <ホント、節操ないよね。^^;>

『おおさか維新の会の松井一郎代表(大阪府知事)は14日、名古屋市の河村たかし市長が代表を務める政治団体「減税日本」に対し、おおさか維新への合流を打診していることを明らかにした。大阪市内で記者団に語った。
 減税日本は「中央集権打破」や「身を切る改革」などを掲げており、おおさか維新の政策と近い。河村氏は昨年11月の大阪ダブル選や衆院京都3区補選(4月24日投開票)などでも支援している。

 松井氏は「(減税日本と)政策は一致している。地域で掲げる政策を実現するためには、国政政党であることがメリットになる」として、これまでに河村氏に複数回、合流を打診。
 松井氏によると、河村氏は態度を明らかにしていないが、参院選までの合流を目指すという。
 また、参院選の愛知選挙区(改選数4)についても、おおさか維新公認候補に一本化する協議を進めていることを明らかにした。(産経新聞16年4月12日)』

* * * * * 

 ただ、河村たかし氏や減税日本も、かつてほどは勢いがないだけに、もしかして河村氏もOKしちゃうのかしたらんと、その後の報道を注目していたのだけど・・・。
 京都3区の衆院補選でお維が惨敗したこともあってか、さすがに河村氏は難色を示したとのこと。また合流の前提として、党名の変更を提案したという。(~_~;)

『「おおさか、では難しい」 維新惨敗で河村名古屋市長

 衆院京都3区補選でおおさか維新が惨敗したことに関し、同党との連携を進めたい地域政党・減税日本代表の河村たかし名古屋市長は一夜明けた25日朝、「おおさかという名前ではそもそも難しい」と記者団に語り、党名変更を促した。

 減税は夏の参院選愛知選挙区(改選数4)で立候補予定者の公認を決めており、河村氏はおおさか維新に推薦を要請。だが、おおさか維新代表の松井一郎大阪府知事はこの候補を減税と共同で公認したい考えで、河村氏は難色を示す。

 河村氏は松井氏に対し、「日本庶民党」などに党名を変えれば両党が合流できるとの考えも伝えており、「『おおさか』で難しいのは向こうもわかっているんじゃないか。(おおさか維新主導の)薩摩政府ではいかん。明治政府みたいなものでないと」と語った。(産経新聞16年4月25日)』

~ * ~ * ~ * ~ * ~ * ~

 mewは、松井代表が渡辺喜美氏に、維新からの出馬を要請したというニュースを見て、さらに呆れてしまった。(@@)

 このブログでも何度も扱ったことがあるのだが。もともと10年に大阪維新の会ができた時から、同党最も評価し、アシストして来た国政政党は旧・みんなの党だったのだ。(・・)

 渡辺氏には、橋下人気をうまく利用したいという思惑もあったと察するが。当時、みんなにいた江田憲司氏なども積極的に維新と接触しており、12年夏ぐらいまでは、維新がみんなに合流するような形で国政政党になる協議が進められていたのである。<正直、そうなった方が、ここに民主党の保守勢力も合流して、保守系の大野党ができてしまうおそれが大きかったので、mew的にはイヤだったんだけどね。^^;>

 しかし、維新の超保守派は、自民党や石原・平沼太陽との関係を重視。また、ワンマン的な渡辺氏&みんなの党が主導する形での合流を嫌い、結局、大きく政策が異なる太陽と合流する道を選ぶのである。(@@) <みんなに合流するなら解党しろと要求して断られたのよね。それに、みんなは極端な超保守派である石原、平沼氏らのいる太陽と一緒にやるのもイヤだったのだ。(-_-)>

『日本維新の会代表の橋下徹大阪市長と、太陽の党共同代表の石原慎太郎前東京都知事は17日夕、大阪市内で記者会見し、太陽の党が解党し維新の会に合流することを正式に発表する。(中略)
 これに関連し、みんなの党の江田幹事長は同じ番組で、「みんなの党は解党はなかなか難しい。なるべく合流に近いやり方で一緒になって信を問う」と述べ、維新の会とは合流せず、小選挙区での選挙協力にとどまるとの見通しを示した。(読売新聞12年11月17日)』

☆  ★  ☆  ★  ☆  ★  ☆

人気ブログランキングへ にほんブログ村 政治ブログ 政治・社会問題へ

☆  ★  ☆  ★  ☆  ★  ☆



 でも、その後、みんなの党は分裂。さらに、渡辺代表のDHCからの借入金問題が明るみに出たことから、解党することに。渡辺喜美氏は96年から6回連続で当選していたのだが。14年の衆院選でついに落選するに至ったのだった。_(。。)_

 ただ、東京地検特捜部は告発を受けて、DHC借入金問題を捜査していたものの、渡辺氏を不起訴処分にした。(-"-)

 そこで渡辺氏は、、改めて国政復帰に意欲を示し、今年の夏の参院選に出馬することを検討。
 本人は、いくつかの政党から出馬の話が来ていると言っていたのだが。どうやら、その一つがおおさか維新であるとのこと。^^;
 
 松井代表は(また、臆面もなく)、渡辺氏と維新からの出馬を協議するつもりでいるようなのだ。 (゚Д゚)<松井氏いわく、渡辺氏から会いたいって言われたらしいけど。>

『おおさか維新の会代表の松井一郎・大阪府知事は6日、旧みんなの党元代表の渡辺喜美元衆院議員と9日に大阪市内で面会すると明らかにした。渡辺氏は夏の参院選にいずれかの政党の比例代表候補として出馬する意向で、維新からの出馬について協議する。松井氏は記者団に渡辺氏の受け入れに前向きな考えを示した。

 松井氏は、維新の下地幹郎衆院議員を介して渡辺氏から面会の打診があったと説明。「みんなの党立ち上げ当時の行財政改革への情熱は我々と同じ。一緒に戦える」と評価する一方、参院選の対応は「まずは会って考えを聞かせてもらう」と明言を避けた。

 渡辺氏は化粧品会社会長から借りた8億円の一部を政治資金収支報告書に記載していなかった問題が発覚し、2014年12月の衆院選で落選。昨年12月に東京地検特捜部が2度目の不起訴処分を決めたのを受け、政治活動を再開した。(毎日新聞16年5月6日)』

『おおさか維新の会の松井代表は6日、夏の参院選比例選で、旧みんなの党代表の渡辺喜美氏の擁立を検討していることを明らかにした。
 松井氏は9日に大阪市内で渡辺氏と会談する予定で、「渡辺さんが『会いたい』と言うので考えを聞きたい。行革に懸ける熱意や行動力には感銘を受けていたので、一緒に戦いたい」と語った。大阪市内で記者団に語った。(読売新聞16年5月6日)』

* * * * *

 ところで、自民党が「五体不満足」の著書で知られる乙武洋匡氏を参院選に擁立しようとしたところ、週刊誌に複数の女性との不倫関係を報じられて、TVなどでも大々的に扱われることに。^^;
 そのため、自民党は乙武氏を擁立を見送ることになったのであるが・・・。

 その後、おおさか維新が乙武氏に出馬要請していたことがわかり、mewは開いたクチが塞がらなくなってしまったです。 (゚Д゚)

『おおさか維新の会が4月、「五体不満足」の著者で作家の乙武洋匡氏(40)に夏の参院選東京選挙区(改選数6)での出馬を打診し、固辞されていたことが2日、同党関係者への取材で分かった。自民党も乙武氏の擁立を検討したが、週刊新潮で不倫問題を報じられ見送りを決めた経緯がある。おおさか維新の働き掛けはその後だった。

 党関係者によると、大阪を本拠とするおおさか維新は参院選での党勢拡大を狙い、首都圏に擁立する目玉候補を模索。「乙武氏は知名度が高く、比例票の上積みも見込める」(同党幹部)として出馬を打診した。
 党内では乙武氏を擁立すれば、かえって世論の反発を招きかねないと懸念する声もあったが、松井一郎代表らが「不倫問題で、これまでの活動や実績が否定されたわけではない」と判断した。周辺によると、乙武氏はおおさか維新に対し「出馬は考えられない」と4月中に返答したという。(共同通信16年5月2日)』 

 そして、これらのニュースを見て、つい「おまえら、有名人なら誰でもいいんかい!」と突っ込みたくなるmewなのだった。(@@)

  THANKS 


【下の2つのランキングに参加しています。できれば、2つともクリックして頂けると、有難いです。組織票は全くなく、記事を読んで下さる方々だけが頼りなので、よろしくお願いします。m(__)m】


↓このクリックが、mewの大きな励みに。(・・)




にほんブログ村 政治ブログ 政治・社会問題へ


↑もう1クリックが、ブログを続けるエネルギー源に"^_^"

[PR]
トラックバックURL : https://mewrun7.exblog.jp/tb/24363522
トラックバックする(会員専用) [ヘルプ]
Tracked from 国民の生活が第一は人づく.. at 2016-05-08 17:04
タイトル : パナマ文書公開で日本にも経済革命が起きる可能性大、そして..
 パナマ文書公開で日本にも経済革命が起きる可能性大、そして非正規雇用者搾取の是正が起きることが望ましい、【AFP=時事】世界の富裕層によるタックスヘイブン(租税回避地)を利用した節税の実態を暴いた通称「パナマ文書」を提供した人物が6日、匿名のまま声明を発表し、超富裕層の腐敗が資本主義を崩壊させ、革命を引き起こす可能性があると論じた。 パナマ文書の提供者の声明は、身元不明の人物を表すときに一般的に使われる仮名「ジョン・ドウ(John Doe)」の署名で、同文書を最初にリークした独日刊紙・南ド...... more
by mew-run7 | 2016-05-08 14:05 | 政治・社会一般 | Trackback(1)