舛添や海老蔵より甘利と参院選でしょ~。メディアの使命を再確認して欲しい

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【*1、*2などの関連記事は、記事の最後にあるMoreの部分にあります。】


 日常の生活では、政治や経済よりもはるかに、芸能・スポーツ情報のシャワーを浴びているmewなのであるが。<てか、周囲の女性とは、ほとんどエンタメ系か食べ物の話しかしてなかったりして?^^;>

 9日の朝、スポーツ紙が市川海老蔵さんの妻が進行性がんだという記事を出していたのを見て、「これは、やっちゃいけないことだろ~」と怒っていた。(-"-)

 その時点で真相は不明だったのだが。たとえ有名人であっても、病気なのか否か、またその病名や病状は、個人や家族にとって最もプライベートかつ重要なことであって。本人が自ら公表するか、積極的に承諾しない限りは、それをメディアで報じるのは大きな問題だと思うし。ましてや、その家族に関する情報を出すのは、反則以外の何者でもないと思うからだ。(-"-)

 しかも、海老蔵夫妻の場合は、3,4歳の2人の子どもや周辺への影響も考えて、あえて1年8ヶ月以上の間、妻の病気のことは隠して来たわけで。当然、そのことにも配慮する必要があるだろう。(・・)
 
 それゆえ、できれば心ある他のメディアは、このスポーツ紙の記事を追いかけないで欲しいと願っていたのだが。残念ながら、案の定、早朝からネットやTVのワイドショーがどんどんと取り上げ、海老蔵さん宅に押しかけたため、家族の出入りが不能な状況に。毎日、家の前や仕事場にいられたら迷惑をかけるし、あれこれ詮索されて誤情報が出るのも避ける意図もあってか、市川海老蔵さんは当日午後から会見し、妻の病気について語らざるを得ないことになった。<しかも、デリケートな病気の症状(ステージ等含む)のことまでズケズケきく記者に怒。(ーー)>

 その映像をまた、ワイドショーだけでなく、夕、夜のTVニュース番組まで長々と流して、世間に知らしめようとしていたのを見て、mewは、つくづく日本のメディアは本当にダメになったな~と嘆かわしく思ってしまったです。(ノ_-。) 

 真央さんには、どうか周囲を気にせず、うまく治療の効果が出て、早く回復しますようにと祈るばかりなのだが。もしこれで本人や家族が、さらなるストレスを抱えて体調を悪くしたら、おまえらは責任がとれるのかと、怒鳴り込みたいぐらいの心境になったりして。(-"-)

 海老蔵さんも、その後、ブログに「私共家族はこれからも本番です。あくまでも病人なのでマスコミの方々にはしつこいようですが静かに見守って頂きたいです」「マスコミの方々から公になり、マスコミの方々により更に行動が狭められる事は私は一向に構いませんが、今のまおには酷でございます」「命に関わることなのです。御理解ください。今日もマオの実家や周辺での取材、カメラでの盗撮?の様な行為はお控えください、お願いします」と何度も書いていたようだが。
 もはや個人の人権の侵害に当たるような取材や報道をしていると思うし。それこそ下手すれば、人命にも影響しかねない状況にあるだけに。いくら仕事だとは言っても、せめて最低限のマナーとモラルは守って欲しいものだ。(`´)

* * * * *

 先日、『安倍、メディアを抱き込み&国税のムダにも関心を+参院選無視で、舛添叩き?』にも書いたのだけど。
 ともかくメディアというのは、権力を監視するために「表現の自由」「報道、取材の自由」が認められているのであって・・・。

 確かに、東京都の舛添知事のお金の使い方や、何でも政治資金にもつけてしまうというやり方には、大きな問題があるのだけど。
 これは、基本的には東京都の問題であって。全国放送で長々と大きく取り上げることではないし。
正直なところ、もはや必要な範囲を超えて、細かいところまで(半分おもしろおかしく、バカにするような演出をしながら)しつこく追いかけ過ぎだろう。(-"-)<さすがに、昨夜はアナウンサーも「もう食傷気味でしょうが」とか言ってたりして。^^;>

 しかも、参院選の投開票日まで、あと1ヶ月しかない今日この頃。いい加減、テレビも新聞も、国政やそれに関わる社会問題のことに関して、もうチョット意欲的をもって取り上げようよ!・・・と言いたいmewなのである。(**) 

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 mewは、しつこいので、甘利氏のことは今後もちょこまか取り上げて行こうと思っているのだが。

 たとえば、甘利前大臣&秘書が、お金ももらって、口利きもして、資金提供者に利益ももたらしたのに、何故、犯罪にならないのかとか。本当にアベノミクスは成功してるのか、安倍首相の説明は正しいのかとか・・・舛添騒動を取り上げる時みたいに、ボードにわかりやすくまとめて、専門家に一つ一つ解説してもらってもいいんだよ!(++)

 舛添氏に関する調査報告で「不適切だが、違法性はない」という言葉が出て来たのであるが・・・。
 実は、今月6日、甘利氏自身が復帰会見の時に、同様の話をしているのである。(・・) <mewはまだ違法性が完全にないとは言えないと思ってるんだけど。>

『元秘書らにつきましては建設会社の総務担当者から接待を受けるなど、違法ではないとしても不適切な面があったと報じられているわけです。刑事事件につきましては、捜査当局の不起訴という判断をいただいたところでありますが、今回のようなことが二度と起こらないように事実関係をきちんと把握しておく必要があると考えました。

 そこで配慮などから中断をしていた調査を再開して頂くよう、先日、私から弁護士にお願いしたところです。弁護士の先生からは検察審査会からの申し立てがあったとの報道があったので、今後、状況を見ながら調査を再開したいという話がありました。事実関係について最終的な報告があれば弁護士と相談して適切な時期にお約束どおり説明させていただこうと考えています。こちらの都合だけで時期を設定できない事情はご理解頂きたいと思います。

 先週の末に主治医に見て頂いたところ、体調を見ながら徐々に活動を再開してもいいのではないかという診断をいただきました。今後も定期的に通院しながらではありますが、本日から少しずつ政務復帰をさせていただきたいと思います。(神奈川新聞16年6月6日)』

 甘利氏の元秘書は、計数百万円に及ぶ現金やバーなどでの接待を受けているわけで。メディアも、舛添氏のように、その接待の一つ一つをチェックしてもいいのではないかと思うし。
 甘利氏自身、13年11月、14年2月に事務所で、それぞれ建設会社の関係者と面会した際
それぞれ50万円の現金を受け取りながら、政治資金収支報告書への記載は、実際に受領日とずれているわけで。小沢一郎氏の陸山会事件で言えば「期ズレの虚偽記載じゃないか」とツッコまれるべき状態にあるのだ。(-"-)

* * * * *

 しかも、甘利氏に関しては、民進党の岡田代表などが疑問や批判を呈しているのだが。TVメディアでは、甘利氏の復帰会見をちらっと取り上げただけで終わったものが多い。^^;

『甘利氏の活動再開「国会終了待ってたのか」民進・岡田氏

■岡田克也・民進党代表 (甘利明・前経済再生相が「活動再開」を表明したことについて)睡眠障害と言われていたと思いますけれども、国会が終わるのを待っていたんじゃないかと言われても仕方がないですね。我々は、閉会中審査を求めています。参議院選挙の行われる前にしっかりと責任を果たしてもらいたい。

 内閣の有力大臣の時代の話ですから、(安倍晋三)総理大臣にも、きちんと説明責任を果たさせる責任があるというふうに思っています。国民の常識からすると、これでなぜ犯罪にならないのかというのが、多くのみなさんの思いだというふうに思います。

 (東京地検特捜部が不起訴処分としたことも)国会の閉会を待って行われたような、図ったようなタイミングで行われたということも、わたくしにはよく理解できません。そんなことはないと思いたいですけれども、何か政府与党をおもんぱかって、こういうタイミングにした可能性はあるというふうに思いますね。(6日、三重県熊野市で記者団に) (朝日新聞デジタル16年6月6日)』

『民進党の枝野幸男幹事長は鹿児島市で「国会を閉じて追及されにくい状況になったら出てきた。あまりにも見え見えだ」と批判。同党は6日、疑惑追及チームの会合を開き、自民党に衆院予算委員会の閉会中審査と甘利氏の証人喚問を求めたことを明らかにした。共産党の小池晃書記局長も記者会見で「睡眠障害の患者でこんなにタイミングよく治る人は見たことがない。国会と国民を愚弄(ぐろう)する話だ」と述べた。

 公明党の山口那津男代表は「甘利氏には説明責任が残っている。引き続き努力を期待したい」と記者団に語った。(毎日新聞16年6月6日)』<ちなみに小池晃氏は医師でもある。>

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 mewにとってセンテンス・スプリングであった週刊文春も、折角、甘利前大臣の口利き疑惑に関してスクープを出したものの、他のメディアも含め、舛添氏の件ほど細かく追っかけ取材を行なっていない。(・・)

 甘利氏の件を告発した建設会社の担当者を含め、ちょっとあきらめムードさえ漂っている感じがある。(~_~;)

『「甘利捜査は不起訴ありきだった」告発者が証言

週刊文春 6月8日(水)

 甘利明前経済再生担当相(66)や元秘書たちの現金授受を巡る問題で、東京地検特捜部が不起訴処分を発表してから初めて、告発者の一色武氏が週刊文春の取材に応じた。

 一色氏は、「検察には最初から結論ありきのシナリオが出来ていたとしか思えない」とし、捜査の経緯を明かした。

「大臣室での現金授受の場面については、座席の位置から言動まで詳細に質問されました。お金を渡した趣旨については『(口利きの)お礼です』と答えましたが、何故か調書には書かれませんでした」

 取調べ中にこんな場面もあった。

「検事さんと雑談中に『私は逮捕されるんですか?』と聞いたことがありました。そのとき検事さんは、『安心してください』と言ったのです。その言葉を聞いてから、私は逮捕されないのかも、と薄々感じていた」

“睡眠障害”で国会を長期間欠席していた甘利氏は、不起訴が決まった後、医師に勧められたとして政治活動を再開した。ただ、検察の不起訴処分には、市民団体が検察審査会に不服申し立てを行っており、判断が注目される。<週刊文春2016年6月16日号『スクープ速報』より>』

* * * * * 

 ちなみに、一昨日には、政治と報道の自由考える集会が行なわれたのだが。<たぶん、NHKでしか報じてない。>

『政治と報道の自由考える集会「権力を監視しチェック」

政治と報道の自由について考える集会が9日夜、東京で開かれ、参加したジャーナリストから「メディアは権力を監視し、暴走を防ぐことが使命だ」といった意見が相次ぎました。

弁護士などの団体が開いた集会には、主催者の発表でおよそ340人が集まり、毎日新聞特別編集委員の岸井成格さんが講演しました。
岸井さんは「戦後のメディアは戦争に加担した反省から、『権力は必ず腐敗し暴走する』ということを格言として引き継いできた。権力を監視し、暴走を防ぐことが使命である」と指摘しました。

また、集会では電波法に基づき電波の停止を命じる可能性に関する、高市総務大臣のことし2月の国会答弁について、「政治権力の側に自分たちの批判を許さないという空気が、当たり前のように広がっているのではないか」といった意見が出ていました。

集会では最後に、「政治権力が『政治的に公平』かどうかを判断することはあってはならない。権力の介入や攻撃に対して、すべてのメディアが連帯し、跳ね返すことが大切だ」などとするアピールを採択しました。(NHK16年6月9日)』

 安倍政権の暴走で、日本という国や国民の生活が本当にアブナイ方向に持って行かれようとしている今、どうかメディアの使命は、権力を監視し、暴走を防ぐことだということを、伝える側も受け取る側も、もう一度、よ~く思い出して欲しいと願っているmewなのだった。(@@)

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 安倍晋三は参院選遊説でアベノミクスの失敗と憲法改正を語らず、自公政権の落ち目・落日」を自覚、安倍晋三首相が参院選に向けた全国遊説で、悲願の憲法改正への言及を避けている。賛否が割れる改憲に重点を置かず、アベノミクスによる景気回復の是非に焦点を当てたほうが有利との判断とみられる。ただ、参院選後に改憲論議が加速する可能性は否定できず、野党は「争点隠しだ」と批判を強めている。【飼手勇介、朝日弘行】、に関連する最新のWeb情報を引用すると、... more
by mew-run7 | 2016-06-11 05:56 | 政治・社会一般 | Trackback(1)