舛添、辞職~巨悪は叩かれることもなく、小悪は潰されるのだ

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 あーあ、舛添くん、負けちゃった。・・・辞任届け出したって。_(。。)_

 後半に掲載する記事に、牧太郎氏が書いていた。

『石原さんの「罪」と比べれば「銭ゲバ」の舛添さんのほうが小さい小さい。その石原さんが舛添問題で「あまりにもみじめな話。お金がないんで気の毒ですなぁ」とコメントする。

 嗚呼(ああ)、 巨悪は叩かれることもなく、小悪は潰されるのだ。』

 そうなんだよね。ファーストクラスは載り放題、五輪招致も銀行経営はじめ大事業を次々と停滞、失敗して、何百億、何千億規模の都民の税金を無駄遣いした石原元都知事は、結局、な~んの責任もとらずに辞めて、いまだに威張っているというのにね~。(・・)

 石原都政時代の副知事で、石原スポンサーの徳州会からお金を借りた猪瀬前都知事も、1年で知事の座を追われて、罰金刑までくらったけど。何か今はエラそう~にTVに出て舛添批判をしてるのを見ると何だかな~って、思っちゃうとこがあるしね~。(~_~;)

 それも、結局は、メディア(特にTV)が、毎日のように、時に面白半分に、舛添バッシングしたことが大きいよね。(-"-)
 それに都民や、何故か全国の国民までが乗っかって・・・・。結局は、自民党まで乗って(野らざるを得なくなって?)、こんな結末に至ってしまったのだ。(@@)

 出だしは韓国学校の建設問題に怒ったネトウヨの動き&週刊誌の記事という小さなことだったのに・・・。
 舛添氏は、かつては総理候補№1になったこともあったのに。政治家ひとり潰すのは簡単だね。(>_<)

* * * * * 
 
 都議会は15日未明、自民党をはじめ全会派で、舛添都知事の不信任案を提出することを決定。もし不信任案が可決されれば、舛添氏は辞職(失職)するか、議会を解散するかというところまで迫られれていた。(・・)

 舛添氏は昨夜、涙ながらに9月まで不信任案を提出しないように求めたが。<おそらく先週までは自民党本部もその方向で考えていたはずなのだが>、自民党にはしごを外されたことから、もはやこれ以上、抵抗して行くのは難しいと考えたのだろう。(~_~;)
<子どもへのいじめなどの影響も考慮したかも知れない。これでリオの閉会式に出ても、子どもも父を誇れるかビミョ~だしね。>

 舛添都知事は15日の朝、都議会の川井重勇議長21付けの辞職願を提出したという。

『東京都の舛添要一知事は15日午前、政治資金流用をはじめとする公私混同問題の責任を取り、辞職する意向を固めた。
 同日午前に都議会の川井重勇議長に、21日付の辞職願を提出した。
 午後の都議会本会議で自民、公明、共産、民進各党など、全会派が共同提出した不信任決議案が可決される見通しだったが、都政の混乱を避けるため、その前に自ら身を引いた形だ。関係者によると、不信任案は取り下げる。

 舛添氏をめぐっては、高額な海外出張費や公用車を使った週末の別荘通いに加え、私的な飲食費や家族と宿泊したホテル代を、政治資金から支出していた問題などが噴出。都民や都議会からの批判が高まっていた。
 知事の辞職には議会の同意が必要。公職選挙法の規定では、辞職の申し出を受けた議長が選挙管理委員会に通知した翌日から50日以内に知事選が行われる。

 7月10日投開票の参院選と都知事選の同日選は困難とみられ、知事選の告示日は7月10日以降に設定される方向だ。具体的には「7月14日告示、同31日投開票」といった日程が候補に挙がっている。
 現金受領問題で2013年12月に引責辞任した前任の猪瀬直樹氏と同様、2代連続で「政治とカネ」の問題で辞職に追い込まれることになる。

 舛添氏は東大助教授などを経て、01年7月の参院選比例代表に自民党から出馬し、初当選。参院議員を2期務め、厚生労働相などを歴任した。
 猪瀬氏の辞職に伴う14年2月の都知事選に無所属で出馬し、自民党都連と公明党都本部の推薦を得て、約211万票を集めて初当選した。(時事通信16年6月15日)』

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 サンデー毎日の「牧太郎 青い空白い雲』に、『“超銭ゲバ”舛添は「石原慎太郎閣下」を真似しただけ?』という記事が載っていた。
 

 牧太郎の青い空白い雲
/575 “超銭ゲバ”舛添は「石原慎太郎閣下」を真似しただけ?

2016年6月14日

Texts by サンデー毎日

 相変わらず、週刊誌の記者さんは「舛添銭ゲバ伝説」を探すのに一生懸命だ。

 この間も、『週刊文春』の若い記者さんがやって来た。「なぜ舛添さんと疎遠になったのか? その理由を聞きたい」と言う。
 そういえば……舛添騒動が中途半端にフィーバーした4月中旬、個人ブログ「牧太郎の二代目・日本魁新聞社」で、彼にホンの少し批判的なことを書いていたが……すっかり忘れていた(4月13日 舛添さんの「大名花見旅行」に文句あり!)。

「総額5042万円を費やした舛添要一都知事の5泊7日のパリ・ロンドン出張。正直言って、行き過ぎだと思う。(一緒に大井競馬場へ遊びに行った友人の一人だったが、彼が政治学者・タレントだった頃『講演料が120万円』と聞かされ、以来、疎遠になった。拝金主義とは友達になれない!)」

 と書いた。 若い記者さんはこのブログを読んだらしい。

 記者さんは「120万円の講演料は異常ですね?」とさかんに聞く。「そうだろう。いくら何でも、国のカネで学び、国立大学で教えて給料をもらっていたのに……一時間余りの講演で120万円はやりすぎだ。仲良くなれ!と言われても無理だよ……でも記事になるような話じゃないよ」と笑ったが……ともかく週刊誌の描く「お笑い劇場」では、舛添さんは「歴史に残る超銭ゲバ」になってしまっている。

    ×  ×  ×

「第三者の目で厳しく調査していただく」と“逃げ口上”を連発しているのは、6月末に支給される約380万円の夏のボーナスのためというのが定説である。6月1日まで居座れば、その後、辞めても満額支給されるから頑張っている!という解説。本当だろうか?

カネに汚いことを「マスゾエする」と命名する向きまである。

 叩(たた)きやすい奴(やつ)を見つけると、鬼の首を取ったがごとく徹底的に叩く。メディアもやり過ぎだ。

  X X X (下につづく)

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 舛添さんよりもっと「罪深い都知事」は存在した。

 医療法人・徳洲会グループ創設者の徳田虎雄に徳田毅(たけし)衆院議員を通じて「余ったら返すので、まずは1億円をお願いしたい」と電話して5000万円をポッポに入れた猪瀬さんのことではない。一番悪いのは、猪瀬さんの師匠「石原慎太郎」である。

 舛添さんの大名行列のような海外旅行は石原さんを真似(まね)ただけだ。

 2001~02年の頃だ。海外出張記録によると、この2年間で石原さんが海外に出張したのは6回。飛行機、日当、宿泊などの旅費と通訳、車、電話など現地経費を加えると、海外出張経費だけで9353万円。1億円に近い。

 とくに異常なのは、10泊11日のエクアドル共和国と太平洋上の同国領である赤道直下のガラパゴス諸島の視察だ。 彼自身「(都議選応援が)面倒くさいからガラパゴスに行っていた」と話しているぐらいだから、バカンスなのだろう。2人の政務担当特別秘書など計8人で、総費用は1589万円。小型クルーザーをチャーターして、ガラパゴス諸島を楽しんだという。

 この「豪華さ」を学んだのが超銭ゲバの舛添さん。知事になったら何でもできる!と勘違いしたのだろう。

    ×  ×  ×

 石原さんの「全て」が悪というつもりはないが……「羽田空港開発」「築地市場移転」「新銀行東京」「東京五輪招致」「首都再開発」……石原さんが動くと、巨額のマネーが動いた。どれもこれも利権絡みで、その多くが中途半端で頓挫したり……都民のカネを無駄遣いしたケースは幾つもある。特権階級が「石原知事」を利用し、富を独占した。

 石原さんは(ご本人は認識していないが)罪深い存在である。

    ×  ×  ×

「正義の味方」を演じてもいいけど、尖閣諸島問題で石原さんは大失敗した。地権者から東京都へ購入の打診があった時、国に売却するのが妥当!と地権者を説得し、同時に国が島を購入するよう水面下で働きかけるべきだった。これが「大人の対応」である。

 ところが正義を振りかざし、大騒ぎして日中関係を悪化させた。そもそも、東京都が購入することが無理。外交・防衛の権限も能力もない東京都に尖閣を守れるわけがない。

 石原さんの「罪」と比べれば「銭ゲバ」の舛添さんのほうが小さい小さい。その石原さんが舛添問題で「あまりにもみじめな話。お金がないんで気の毒ですなぁ」とコメントする。

 嗚呼(ああ)、 巨悪は叩かれることもなく、小悪は潰されるのだ。

 太郎の青空スポットは、今号はありません。

 毎日新聞夕刊にコラム「大きな声では言えないが…」を連載中

 ■人物略歴

まき・たろう
 1944年生まれ。毎日新聞に入社後、社会部、政治部を経て『サンデー毎日』編集長に。宇野宗佑首相の女性醜聞やオウム真理教問題を取り上げる。現在、毎日新聞客員編集委員。ブログに「二代目・日本魁新聞社」がある

(サンデー毎日2016年6月26日号から)

* * * * *

 う~ん。何か本当に日本の政治ってこれでいいのかな~って、メディアのあり方って、有権者のあり方ってこれでいのかな~って考えちゃうとこありません?・・・と皆さんにききたい気持ちになっているmewなのだった。(@@)

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by mew-run7 | 2016-06-15 17:10 | (再び)安倍政権について