ブレてる石原、発言訂正+地下空間の水にはヒ素が混入&空間の下には新たに貯水タンクが

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【テニスのデビス杯・・・17日から大阪で日本対ウクライナの入れ替え戦が行なわれているのだが・・・。(TOPのワールド・グループに残れるかどうかの戦い。5戦して先に3勝した方が勝ち)
 全米でベスト4になって帰国したばかりの錦織圭の疲労が激しかったため、1日めのシングルスを欠場。しかし、ダニエル太郎が同格、西岡良仁が50位台の格上の選手を破り、見事に2勝をゲット。"^_^" 2日めには、錦織&杉田祐一の初コンビがダブルスに出場して、しっかりとストレート勝ちで3勝目を上げ、日本のワールド・シリーズ残留が決まったです。(*^^)v祝

 今、日本男子は、錦織5位、太郎88位、西岡96位、杉田98位とTOP100に4人はいっているのだけど。太郎は五輪で3回戦、杉田はマスターズでベスト16にはいるなど、もう少し成績が安定性がつけば50位以内にはいれる可能性は十分。<特に太郎ちゃんは、もともとスペイン(クレー)が本拠地なんだけど。今年にはいって、ハードコートもこなせるようになってるし~。>
 まあ、錦織は100年に1人の天才かも知れないのだけど。でも、早く錦織に次ぐ選手が育って欲しいな~と願っているmewなのである。q(^-^q)】

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 豊洲市場の建物の下に盛り土がされておらず、謎の地下空間が見つかった件について・・・。

 まずは『石原の発言がコロコロ変わりだした~計画変更の報告受領&石原から検討指示か』の続報を・・・。

 石原慎太郎元都知事は、15日の時点では、土壌汚染対策のためにコンクリートの箱を用いる方法について「都の幹部(都中央卸売市場長)から聞いた」としていたと主張していたのだが。
 17日になって、自分の方から市場長に話したと説明を訂正した。(@@)

『石原氏が発言訂正、地下利用案「私が言った」 豊洲市場

 豊洲市場(東京都江東区)の盛り土がない問題に関連し、石原慎太郎・元東京都知事は17日、在任中の2008年に定例会見で建物の地下利用案に言及したことについて、「(外部の)専門家からこういう話があるから考えた方がいいと(当時の都中央卸売市場長の)比留間英人氏に言った」と述べた。「市場長から聞いた」としていた自身の説明を訂正した。

 石原氏は同日、「元秘書が詳細を覚えていた」として報道陣に説明し直した。石原氏の案は採用されておらず、建物の地下に空洞がある現在の設計になったことについては「一切報告をうけていない」とした。(朝日新聞16年9月17日)』

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 ちなみに市場担当の前副知事(13年10月~16年6月)は、この地下空間について昨年の初め頃、きいていたという。(・o・)

『東京都の築地市場(中央区)から移る予定の豊洲市場(江東区)で、主な建物下に土壌汚染対策の盛り土がない問題で、都の前副知事が「地下に空間があることを昨年ごろ初めて知らされた。きちんと(市場の関係者らに)説明されていると思っていた」と朝日新聞の取材に話した。都庁中枢まで正しく情報共有されてこなかった実態を示すもので、問題に関する調査の焦点にもなっている。

 取材に応じたのは、2013年10月に市場担当の副知事に就き、今年6月に退任した前田信弘氏。豊洲市場の地下空間について「建設がだいぶ進み、開場の準備も始まっていた昨年ごろ、地下部分の存在を初めて聞いた」と明かした。前任者からの引き継ぎはなく、任期途中で初めて聞く話で、少し驚いたという。

 豊洲市場の建設が有識者による「専門家会議」や「技術会議」の提言を受けて進められた経緯を念頭に、「専門家の確認はとってあるのか」と市場担当の部下に聞いたところ、「はい」と回答があったため「それなら問題ない」と判断したという。

 前田氏は「今思えば、どの時点での『専門家の確認』かなど、しっかり詰めるべきだった」と話す。都が、地下空間の情報をこれまで公表しなかったことについては、「隠すような話との認識はなく、当然、きちんと説明されているものだと思っていた」と述べた。「市場関係者にもきちんと説明できていないのは大きな問題」と認めた。

 盛り土がされなかった経緯については「(11年に)市場の基本設計を担当した者でないと正確な説明はできない」と繰り返した。(朝日新聞16年9月18日)』

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 しかも、何と建物の下に設けられた地下空間のさらに下に、コンクリート製の貯水タンクが複数、設置されていることがわかった。(・o・)
 東京都は、このタンクの存在をHPなどでも全く公表していなかったという。(-"-)

『豊洲、地下に貯水タンク 空洞より下 汚染懸念

 築地市場(東京都中央区)の移転先となる豊洲市場(江東区)の主要施設下で、都が土壌汚染対策に実施したとしていた4・5メートルの盛り土が行われていなかった問題で、発覚した施設下の地下空洞のさらに下部に、コンクリート製の構造物が複数整備されていたことが15日、都への取材で分かった。地下空洞より下の土壌は有害物質による汚染の恐れがあるが、都はこうした構造物の存在を明らかにしていなかった。小池百合子知事が再招集する汚染対策の専門家会議でも焦点となりそうだ。

 都によると、構造物は雨水や汚水を一時的にためるコンクリート製の貯水タンクで、主要施設の地下空洞内に複数整備されている。大きさは施設によって異なるが、底面が100平方メートルほどの箱型で、タンクの一部は地下空洞の床面からさらに1メートルほど深い層まで食い込んでいるという。

 地下空洞より深い層は、きれいな土に入れ替える土壌改良が行われておらず、ベンゼンなどの有害物質による汚染の懸念がある。また、地下水管理システムで都が制御する地下水の上限水位より下に位置するため、雨などの増水時にはタンク下部が地下水に直接さらされる恐れもある。

 都は貯水タンクのコンクリートは厚さ約20センチで浸水や損傷を防ぐため表面をアスファルトやモルタルで覆う防水加工が施されていると説明。ただ土壌汚染対策を検討した専門家会議にはこうした対策方針は伝えられず、外部識者による安全性の検証はされていない。

 専門家会議は、豊洲市場の地下利用について「ガスや揮発性のものは、少しでも隙間や亀裂があれば(建物内に)上がってくる」「有害物質が建物内に入る恐れがあるため、地下施設は造らないほうがいい」などと否定し、平成20年7月、敷地内の土壌を入れ替えて盛り土をすることを求める提言をまとめた。

 しかし、都は提言には従わず、地下空洞などを独断で整備。今回さらに深い層の地下利用が発覚したことで、都はより詳しい経緯説明を求められそうだ。(産経新聞16年9月16日)』

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『豊洲市場で、「盛り土(もりど)」が行われていない地下空洞よりさらに下の部分を含んだ場所に、貯水タンクが設置されていたことがわかった。都は、こうした構造を公表していなかった。

 都によると、地下空洞の中には、雨水や汚水を一時的にためるコンクリート製の貯水タンクが複数作られており、一部は、地下空洞の床から、さらに1メートルほど下の層に達しているという。

 都は「表面をアスファルトやモルタルで覆う防水加工がされているので、安全性には問題ない」としているが、地下空洞より下は、土壌の改良が行われておらず、また、タンクの一部は地下水管理システムで制御する上限水位より下に位置するため、地下水にさらされる可能性もある。

 東京都はこれまで、ウェブサイトなどで、盛り土を行っていなかったことを公表していなかったが、空洞になっていることが明らかになったあとも、複数の貯水タンクが設置されていることを説明しておらず、小池知事が推し進める情報公開のあり方について、あらためて見直しが求められる。(FNN16年9月16日)』

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 このタンクは、汚染された地下水や雨水をコントロールするためではないかと見られているのだが。実際、3施設の下の地下空間には、雨水なのか地下水なのかわからない水が、深いところでは20cm近く溜まっていることがわかっている。(・・)

 この水を東京都や共産党が分析したところ、いずれも環境基準を上回る有害化学物質は検出されなかったとのこと。しかし、雨水には含まれているはずのないヒ素が、微量ながらも検出されたという。(-_-;)
 
『東京・築地市場(中央区)の移転先となる豊洲市場(江東区)の建物に盛り土がなかった問題で、都は17日、地下空間に水たまりのある3施設から採取した水からは、いずれも環境基準を上回る有害化学物質は検出されなかったと発表した。

 都は、水がたまっていた「青果棟」「水産卸売場棟」「水産仲卸売場棟」の3施設の地下空間から、水と空気を採取して調査を実施し、この日は水の分析結果を公表した。調査対象は、ベンゼン、シアン化合物、鉛、ヒ素、水銀、六価クロム、カドミウムの7物質で、環境基準を下回るヒ素と六価クロムが検出された。

 ヒ素(環境基準は1リットル当たり0・01ミリ・グラム)は青果棟で0・003ミリ・グラム、水産仲卸売場棟が0・002ミリ・グラム、六価クロム(同0・05ミリ・グラム)は青果棟で0・005ミリ・グラム。他の物質は検出されなかった。(読売新聞16年9月17日)』

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『豊洲新市場の地下水から微量ヒ素検出 共産党発表

 築地市場(東京都中央区)の移転先となる豊洲市場(江東区)の建物下に土壌汚染対策の盛り土がなかった問題で、共産党都議団は16日、都庁で会見を開き、青果棟の地下空間で採取した水を調査した結果、環境基準値を下回る微量のヒ素が検出されたと発表した。ヒ素は雨水に含まれることはなく、たまり水は汚染された土壌から上がった、地下水に由来したものであると指摘した。

 豊洲市場の地下空間のたまり水から、環境基準(1リットル当たり0・01ミリグラム)の4割に当たる、0・004ミリグラムのヒ素が検出された。共産党の曽根肇都議は「(水は地下空間に)推定で2000トン以上たまっている。環境基準値以下とはいえ、かなりの量のヒ素、有害物質が含まれているのは間違いない。人体への影響に問題がある」と訴えた。

 重要なポイントとして挙げたのは、ヒ素は雨水に含まれないということだ。同党は、日本環境学会元会長の畑明郎氏から「ヒ素は雨水に含まれていないので、地下のたまり水が地下水由来のものであることを示す」との見解を得ている。

 視察の際には水にリトマス試験紙を浸す簡易検査を行い、強アルカリ性を示したと明らかにしたが、民間企業に委託した今回の検査ではベンゼン、シアン、六価クロムは検出されなかった。畑氏の見解では地下水が長い間たまり、蒸発した可能性があるという。

 同党によると、07年に豊洲を調査した際も地下水は強アルカリ性を示した。また東京ガスの従業員から、石炭を焼いてガスを取りだした後の廃棄物を地下に廃棄したとの証言を得たといい、燃えかすにはベンゼンやヒ素が含まれるという。

 曽根都議は「ヒ素は(ベンゼンなどのように)揮発性がなく、水に溶けて残る性質が強く出た可能性が高いが、まだ不明な点も多い」と説明。別の都議も「都は地下に通じる階段、各建物内の大気環境調査も含め継続、全面的な調査が必要だ」と指摘した。

 都は雨が浸透して地下水が上昇しないようにする地下水管理システムを10月中旬から本格稼働させる方向だ。ただ共産党は、都が工法を決めた地下空間の構造が、四方をコンクリートで囲わず、下は採石層のままだったと指摘。下にコンクリートを張ったのは、施工業者の判断で「地下水が余りやすい環境だったと思われる」と批判した。

 ◆ヒ素 地殻中に広く分布する元素で、火山活動や森林火災などで自然環境に放出される。このためコメや海藻などのさまざまな食品にも微量が含まれており、ヒジキは比較的濃度が高い。強い毒性を持ち、濃度の高いものは農薬、殺鼠(さっそ)剤、木材防腐などに使われ、毒劇物取締法で毒物に指定されている。環境基準値は検液1リットル当たり0・01ミリグラム以下。(日刊スポーツ16年9月17日)』

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 ともかく食の安全、都民や国民の健康に影響することなので、決していい加減な検査や対応をすることなく、しっかりと対処して欲しいと。何年後か何十年後に、大きな被害が生じて「あの時、都がなあなあに決着をつけたから」と悔やむことのないようにして欲しいと訴えたいmewなのだった。(@@)

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by mew-run7 | 2016-09-18 16:07 | 政治・社会一般