蓮舫人事は保守仲間重視。党内バラバラも、国籍問題解消で臨時国会&衆院補選へGO

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【*1、*2などの関連記事は、記事の最後にあるMoreの部分にあります。】


 明日から臨時国会も始まるし。とりあえず民進党のことも書いておこう。(@@)

 これは『野田を幹事長に起用する蓮舫・民進党にもはや期待はほとんどなし。ぐれダラになるmew』のつづきになるのだけど・・・。

 今回の代表選で、蓮舫氏を推す人が多かったのは、1・若く発信力のある女性を起用して刷新感を出す、2・岡田執行部の方針を継承し、野党共闘を拒絶しない、3・旧社民党系の意見もきき、保守~中道左派まで挙党一致体制を作ることに努める・・・という約束が、岡田執行部と野田陣営、赤松Gなどとの間でできていると言われていたからだ。(・・)

 ところが、蓮舫氏は新代表になった途端、何を血迷ったのか、野田前首相を幹事長に選ぶことに。(しかも野田氏いけしゃーしゃーと引き受けちゃうし~。(-"-))
 また、それ以外の要職の人事も、現旧野田グループ&蓮舫氏の昔からの保守友達などを集めたような感じで。議員や支持者たちが「蓮舫代表は挙党一致体制を築こうとしているんだな」とは思えないようなものであっため、新体制で安倍タイジ(対峙、退治)をしたいという意欲に燃えていた党内の議員、関係者、支持者は、さらにガッカリさせられることになったのである。(ーー)

 そのため野田幹事長を発表した時の両院議員総会も、新執行部のメンバーを発表した総会も、議員の半数ほどしか出席せず。
 しかも、すっかり蓮舫氏に裏切られた赤松氏は、委任状も出さずに欠席して、抗議の意をあらわしたという。^^;、

<あと目につく要職に、もう少し辻本氏や山尾氏んど知名度のある女性を入れるかと期待したのだけど。役員レベルの要職には全く女性を入れなかったのも残念。自分以外の女性が目立つのはイヤなのかしら?(~_~;)>

* * * * *

 先に主だった役職人事を書いておこう。(・・)

 蓮舫氏は、代表代行に安住淳、細野豪志、江田憲司の3人を起用。政調会長に大串博志。国対委員長には山井和則を選んだ。
 江田氏は旧維新代表として起用することに。あとは昔から一緒に活動する機会が多かった現旧・野田G&前原Gを中心としたメンバーだ。^^;

 そして、中道路線だった長妻前代表代行や菅Gの議員、左派から蓮舫氏の支持票を集めた赤松Gは、ひとりも要職につけなかったのである。(ノ_-。)

<ちなみに枝野氏は常任幹事(憲法・沖縄問題担当)なる役職になった。mewごヒイキの長妻氏は無役。小川敏夫氏が参院会長に決まっていたのが、せめてもの救いかな。>


『民進党の蓮舫代表は21日の両院議員総会で、新執行部人事を示す。内定した役員には、野田佳彦幹事長が首相時代に政権中枢を担った議員がズラリ。代表選で競った前原誠司元外相は常任顧問を断った。党内に融和ムードはなく、しらけた空気さえ漂っている。

 蓮舫代表、野田幹事長、大串博志政調会長の3人はいずれも野田グループに所属。大串氏は野田政権時代は首相補佐官だった。山井和則国対委員長は、野田政権の時も国対委員長を務めた。3人の代表代行のうち、2人は野田政権の閣僚。次期衆院選を担う選挙対策委員長に内定した馬淵澄夫衆院議員も、もともとは野田グループだった。

 蓮舫氏は野田氏と相談しながら人選を進めている。蓮舫氏の台湾籍を巡る騒動が尾を引く中で、蓮舫氏周辺は「まずは守りを固める」と執行部人事の狙いを解説する。だが、野田氏は首相在任1年3カ月で、3回も内閣を改造しており、「人事下手」(ベテラン)を指摘する声もあがる。

 代表選で激突した前原氏に対して蓮舫氏は「常任顧問」を打診。前原氏はこれを断った。顧問は党常任幹事会の出席メンバーとして党の意思決定に一定程度、関わることはできるものの、前原氏側近は「引退する人のポストで失礼だ」。蓮舫氏は代表選後、「前原氏の政策の考え方をぜひ踏襲させて下さい」と一致結束を強調しただけに、不信感が広がっている。蓮舫氏を支持した勢力でさえ、「(蓮舫氏は)相談なく決めてしまうので、共同責任は取れないという雰囲気だ」と距離を置き始めている。(朝日新聞16年9月19日)』

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 実は野田幹事長を承認するために開いた16日の両院議員総会も悲惨なものだったのだが・・・

『「若干(拍手の)数が少ないような気がしますが…」

 党本部で16日に開かれた両院議員総会。議事進行役の赤松広隆前衆院副議長は野田氏の幹事長就任への了承を求めたが、拍手はまばら。赤松氏は困惑しながら賛成多数による決定を宣言した。会場も空席が目立ち、参加した国会議員は全体の半数にも満たない60人。新体制発足で盛り上がるはずの総会はしらけムードに包まれた。(産経新聞16年9月16日)』

* * * * *

 22日の両院協議会はもっとひどかった。(~_~;)

『21日に正式発足した民進党の新執行部は、蓮舫代表が目指す挙党態勢とはほど遠い布陣となった。役員には野田佳彦幹事長に近い顔ぶれが並び、早くも「お友達執行部」と揶揄(やゆ)される始末。役員人事を決めた21日の両院議員総会の出席者は約70人で、党所属国会議員147人の半数にも満たず、役員人事などに関する委任状すら出さず欠席したベテラン議員も。蓮舫氏は船出早々、お家芸の「党内分裂」の危機に直面している。(中略)

 だが、16日の両院議員総会で司会役の赤松広隆前衆院副議長が、この日の総会には委任状すら提出せずに欠席するなど重苦しい空気は振り払えなかった。(中略)

 総会の欠席者が目立つのは、蓮舫氏の日本国籍と台湾籍のいわゆる「二重国籍」問題が尾を引いており、さらに首相として旧民主党政権を下野に導いた野田氏への反発も重なっているからだ。赤松氏は代表選で旧社会党グループを蓮舫氏支持でまとめたものの、「野田氏主導の人事に白紙委任はできない」(赤松氏側近)として、今後も執行部とは一線を画す姿勢をみせている。

 新執行部には、平成23~24年の野田内閣で閣僚を務めた安住淳、細野両氏が代表代行に就任。首相補佐官を務めた大串博志氏が政調会長に起用された。蓮舫氏が旗印とする「新世代の民進党」とは裏腹に、野田内閣を想起させる布陣からは刷新感はうかがえない。

 代表選を戦った玉木雄一郎氏は21日昼に幹事長代理を受諾したが、前原誠司元外相は最後まで要職への就任を拒み、役員人事を通じ、主流派と「反蓮舫・野田」派の深刻な亀裂が際立った。新執行部には、東京10区と福岡6区の衆院補欠選挙(10月23日投開票)が待ち受けるが、非主流派からは早くも「お手並み拝見だ」と冷ややかな声が出ている。(清宮真一)(産経新聞16年9月22日)』

* * * * *

『旧社会党系のサンクチュアリを率いる赤松氏は、代表選でいち早く蓮舫氏への支持を表明した。いわば蓮舫代表の誕生に大きく寄与した存在だ。赤松氏が蓮舫氏を支持した理由については、リベラルな考えが似ていたからと一般的に報じられているが、「蓮舫氏なら安易に操れると踏んだのではないか」とも言われていた。

ところが新代表に就任したとたん、蓮舫氏は赤松氏の期待をいともたやすく裏切ってしまう。赤松氏は新執行部人事について、かねてから枝野幸男前幹事長の留任を希望していた。枝野氏には事前に「打診が来たら、断るな」と念を押した。念のために赤松氏は15日の夜に蓮舫氏に電話をかけ、幹事長人事について尋ねている。この時、蓮舫氏は「考えます」とだけ返答したが、すでに「野田幹事長」を決意しており、枝野氏に打診することはなかった。

 蓮舫氏の裏切り行為が明らかになると、赤松氏は激怒し、常任顧問就任の申し出を断っている。委任状も出さずに両院議員総会を欠席したということは、怒りがそれだけ激しいのだろう。(安積 明子 ・東洋経済オンライン16年9月22日)』

 前原誠司氏は、常任顧問のポストを断ったそうなのだが。『「常任顧問」のポストは、これからも党内で活躍したいと思う者には、さほどありがたいものではない。このポストに就任したのは岡田克也前代表だが、岡田氏は9月8日の最後の代表会見で「これからは夫婦で犬を連れて散歩したい」と語っており、その立場はいわば"隠居用"のようなものといえる。(同上)

<mewは前原氏も野田氏も「常任顧問」になって、半分隠居しといてくれればと思うのに。(@@)>

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 まだまだ、ぶ~たれたいことは山ほどあれど・・・。 (`ε´)ぶーぶー

 まあ、アンチ安倍政権のmewにとっては、民進党たたきを続けていても、全くいいことはないし。
 ここまで挙党一致には程遠いヒドイ体制&バラバラのスタートだと、何かちょっとうまくやっただえで評価してあげたくなるかも知れないし。これから改めて、民進党を築いて行く喜びなんかも感じるかも知れず・・・。<何、言ってるか自分でもわからない?^^;>

 ちょっとずつ、いいところも見つけてあげることにしよう。(・o・) 

* * * * *

 そうそう。大きな朗報がひとつ。蓮舫新代表の二重国籍問題が解決したという。(^^♪

『民進党の蓮舫代表は23日の記者会見で、日本国籍と台湾籍のいわゆる「二重国籍」問題に関し、台湾籍の離脱手続きが完了したことを明らかにした。「(国籍をめぐる)発言に一貫性がなかったことで、ご迷惑をかけたことを改めておわびする」と述べた。

 蓮舫氏の説明などによると、除籍は13日付で、23日に台湾当局から証明書が届き、その証明書を蓮舫氏の居住する区役所に提出して一連の手続きを済ませた。台湾の旅券(パスポート)は6日の除籍申請の際、当局に提出したという。
 蓮舫氏は26日召集の臨時国会前に除籍したことから問題の早期幕引きを図りたい考え。

 ただ、日本維新の会は国会議員の二重国籍を禁止する法案を近く提出する方針で、国会審議の争点となる可能性もある。
 蓮舫氏は23日のBS朝日番組収録で「(日本国籍を選択した)31年前の記憶に頼って発言したことが混乱の原因だ」と釈明した。(時事通信16年9月23日)』

* * * * *

 mewは、もともと二重国籍に関しては「さしたる問題ではない」「超保守派のイチャモン」だと。そして、この二重国籍問題が大きくなるかどうかはメディアの対応次第だと思っていたのだが・・・。<『安倍対峙するなら、野党共闘はMUST+蓮舫に二重国籍のイチャモン+錦織圭

 幸い地上波では、蓮舫の国籍問題をあまり取り上げるところがなかった様子。(てか、民進党の代表選自体、取り上げるとこがほとんどなかった・・・が正解かな?^^;)
 代表選後の世論調査の結果を見ても、さほどマイナスになはなっていないようだ。(^^)ho!

『民進党の蓮舫代表について「期待する」は54.0%、「期待しない」は35.8%だった。
 蓮舫代表が台湾籍を持っていたことについては「そもそもいわゆる二重国籍自体を問題にすることはない」が31.7%、「日本国籍を持っており問題ない」が30.4%、「当初の発言と食い違っていたことが問題だ」が15.5%、「国会議員が二重国籍であることは問題」が14.6%となっている。(NNN16年9月16日)』

 ちなみにFNNの世論調査では、『蓮舫代表について、「期待する」と答えた人は、5割台半ば(56.8%)で、「期待しない」は、4割(40.2%)だった』ものの、『蓮舫氏が、「二重国籍」問題について納得できる説明をしていると「思わない」人は、4割台後半(48.0%)で、「思う」と答えた人(41.9%)を上回っている』とのこと。(~_~;)

 mewも、蓮舫氏が自分の国籍に関して(8月末から疑問が呈されていたのに)、きちんと調べないまま、当初、自分の曖昧な記憶を根拠に「離脱手続きは済んだ」と言い張ったことには問題があったと思うし。<その前に雑誌などでも国籍について、台湾・中国籍があるかのような発言もしていたしね。)結局、その後、あわてて離脱手続きをやり直して完了したのであるが。
 mewは国籍がどうのより、発言に一貫性がないと、党代表としてもひとりの国会議員としても、どんどん信頼をなくすと思うし。それは今後も何より注意すべき番大きな問題であると思う。(-"-)

 まあ、いまだにネット上では、超保守派がグダグダ言ってるようだし。また、国会が始まったら、自民別働隊(超保守支部?)の維新が、国会議員の二重国籍を禁止する法案を提出して、蓮舫氏にも突っ込みを入れようとしているらしいのだが。仮に法案ができても、遡及されることはないのだから。この問題は「解決済み」として、先に進みたい。(**)

 でもって、蓮舫氏も自信を持って&開き直って、まずは来月の衆院補選で安倍自民党と対峙して、ひとつでも勝利をもぎとることに力を注いで欲しいと願っているmewなのである。(@@)

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by mew-run7 | 2016-09-25 08:48 | 民主党、民進党に関して | Trackback