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「平和で平穏で楽しい生活が一番!」 今はアンチ超保守&安倍政権の立場から、mew基準の(時に偏向した?)視点で、政治や競馬、スポーツなどについて書いています。写真は溺愛馬トロットスター

石原が都の聴取拒否、百条委員会をおそれてか?&豊洲工事に談合疑惑も

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【*1、*2などの関連記事は、記事の最後にあるMoreの部分にあります。】


 小池都知事は、豊洲問題の解明のため、かつての知事や都の要職や幹部を務めていた人も含めて、改めてヒアリングを行い、調査を進める意向を示していたのであるが・・・。

 ところが都の調査に「全面協力する」と言っていたはずの石原慎太郎元知事が、今週にはいって急に「聴取には応じない」とヒアリングの申し出を拒否したとの報道が出て、「うっそ~」という感じに。(゚Д゚)

『豊洲市場の盛り土問題で、東京都の調査への協力姿勢を示していた元都知事の石原慎太郎氏が公開の場でのヒアリングに難色を示していることが5日、都関係者への取材で分かった。

 石原氏は盛り土などの土壌汚染対策が進められていた当時、現職の知事だった。盛り土問題が発覚後、都の調査への協力を表明し、都が今月3日に公開の場でのヒアリングを打診していた。関係者によると、石原氏はこの条件に難色を示し、小池百合子知事と単独での面談を求めていたという。(産経新聞16年10月6日)』

 もしかしたら、石原氏は小池知事と単独か少人数で、非公開の形で会って、世間的にきこえがいいような(いいように作った?)説明を行なうと共に、それなりの対応を求めたいと考えていたのではないかと思うのだけど。(しかも、暗にその意向を伝えていたのではないかと思うのだけど。)
 小池知事が公開でのヒアリングを求めたことから、そんなアブナイ橋は渡れないと、聴取拒否に転じたのではないかと察する。(@@)

<mew的には、聴取拒否の報道を見て、さもありなんと思う部分もあった。だって、そもそも石原氏が、ちょこっとでも記者の囲み取材に答えたのも不思議だったし。さすがに下手なことを言っては&言うことがコロコロ変わってはマズイと思ったのか、取材に答えるのは辞めたのだが。(確かに高齢で記憶が混乱している部分もあるかも知れないけど)やっぱ、公開のヒアリングという取り返しのつかない場所で、問題になりそうな発言をするのは避けたいという意向が強かったのではないかと思うんだよね。^^;
 メディアも、もう昔の石原氏(=今の安倍っち?)のように、エラそ~に問題発言をしても、石原氏に不利益になる部分はできるだけカットして、叩かないように配慮するなんてことはやってくれなそうだしね。。_(。。)_>

* * * * *

 ただ、石原氏は、調査への協力を拒否したかのような報道を不快に思った様子。このような書面を出して来た。(・・)
 また、小池氏には「もう会いません!」と言っていたという。

『豊洲市場をめぐる問題について石原慎太郎元都知事(84)が、都の調査への協力を拒否したと報じられたことを受け、石原氏は6日、協力する意思に変わりがないとするコメントを文書で出した。公開の場でのヒアリングを避けたい意向を示している。

 石原氏が出した文書は以下のとおり。

 私は、今般の築地市場移転問題に関する東京都の調査に協力する意思に変わりはなく、「都による聞き取りを拒否した。」旨マスコミ報道されていることに戸惑っております。

 私としては、齢を重ねていて、記憶が正確でないことに加え、このところ体調がすぐれないため、事情をお聞きいただく場合には時間や方法に配慮していただきたいと思っております。そして、出来ることなら実務担当者から事情を聴いていただいた結果を踏まえて、書面によりご質問をいただければ、記憶を整理して誠意をもってお答えしたいと考えており、東京都にもその旨申し入れているつもりです。 以上 (スポーツ報知16年10月7日)』

<ちなみに、『5日夕方に都内の自宅でフジテレビ系情報番組「とくダネ!」(月~金曜、前8時)の直撃取材に対し豊洲市場問題で東京都の小池百合子知事(64)との面会について「もう会いませんね。会うこともないんじゃなんですか。何にも分かんないっていうことが分かってるんだから」と明言した』という。(スポーツ報知10月6日)>

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 でもって、小池知事は早速、書面で石原氏に質問状を出したという。(・o・)haya!

『東京都の小池百合子知事は7日の記者会見で、豊洲市場(江東区)をめぐる問題で、石原慎太郎元知事宛てに質問状を送ったことを明らかにした。

 「石原氏は(豊洲問題の)まさしく当事者。さまざまな疑念に、極めて具体的に答えてもらえれば解明につながる」と強調した。

 小池氏は、メディアを含めた公開の場での聞き取り調査を石原氏に打診。しかし、石原氏は高齢であることや体調が優れないことなどを理由に、書面での質問なら応じる考えを示していた。小池氏は「幾つかポイントとなる質問をまとめた」と指摘。築地市場の移転先に、有害物質が検出された豊洲地区の東京ガス工場跡地を選んだ理由や、豊洲市場の建物下に盛り土をせず、地下空間を設けた経緯などを尋ねる見通し。(時事通信16年10月7日)』

* * * * *

 ちなみに、日刊ゲンダイには、石原氏が百条委員会設置を恐れているのではないかという記事が出ていたのだが。mewは、その可能性は否定できないと思う。^^;

『なにしろ、豊洲への移転、建築工事の異常な高落札率、盛り土がされていなかった……など、これらはすべて慎太郎氏が都知事時代に決まったことだ。
 そのうえ、官製談合疑惑や贈収賄疑惑もささやかれていて、捜査関係者も「どんなやり方でやればいいのか」と大きな関心を寄せているという。さすがに、捜査の手が慎太郎氏に及ぶことはないだろうが、このままでは都議会に引っ張り出されることは必至だ。

■百条委は絶対に避けたい

「石原氏が最も恐れていることは、百条委員会などが設置され、その場に呼び出されて厳しい追及を受けることです。都議会で“さらし者”になってしまう。その前に、小池氏と2人きりで会って“密室”で話をつけたいのでしょう」(都庁関係者)

 慎太郎氏からの報告を、そのまま小池都知事が発表して無罪放免。慎太郎氏はそうした展開を狙っているのだろう。しかし、そんなことが許されていいのか。政治学者の五十嵐仁氏はこう言う。

「あのゴーマンな男が下手に出なければならないほど、石原氏は追い込まれているということでしょう。張本人がようやく表に出てきた形です。ただ、小池氏に協力しただけで、はい、オシマイ、としては絶対にいけない。全容を全て明らかにするとともに、きちんと責任を取ってもらう必要があります」(日刊ゲンダイ16年10月1日)』

* * * * *

 野党は既に石原氏をはじめ関係者の参考人招致を検討しているのだが。果たして石原氏がそれに応じるのかも、見ものだ。(・・)

『「参考人招致を求められているのは、慎太郎氏や歴代市場長、さらに慎太郎氏の側近たちです。参考人招致が実現したら、真相解明につながるのは間違いない。参考人招致は、百条委員会と違って出席を拒否できるし、嘘をついても罰せられません。でも、出席を拒否したり虚偽答弁をしたら『だったら百条委員会を開いて呼ぶべきだ』となるのは確実。だから、慎太郎氏は参考人招致を恐れているといいます。都庁役人と都議会自民党が参考人招致を嫌がっているのは、盛り土だけでなく、豊洲市場の“談合”や“巨額利権”に飛び火する恐れがあるからです。ケガ人が続出しかねない。しかも、慎太郎氏は参考人として呼ばれたら、何を言い出すか分からない。何が何でも阻止するつもりです」(都政関係者)

 しかし、このまま慎太郎氏の逃げ切りを許していいのか。

「豊洲の事業費は当初2900億円だったのに、最後は5800億円まで膨らんでいる。平均落札率が99.9%と談合疑惑も浮上している。一体何があったのか。石原元知事の参考人招致は真相解明の第一歩です。本人は、小池知事との直接交渉でケリをつけるつもりでしょうが、密室での決着は許されない。都民の前で説明させるべきです」(政治評論家・本澤二郎氏)

 もし、慎太郎氏の逃げ切りを許したらどうなるか。小池知事は批判の矛先が自分に向かうと覚悟すべきだ。(日刊ゲンダイ16年10月3日)』

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 そうなのだ。実は上の記事にもあるように、石原知事時代も含めて、豊洲の建築工事の落札率があまりに異常であったことが問題視されているのである。<早く言えば、どう見ても談合があったとしか思えないってことね。(・・) あ、東京五輪の施設でも99%とかあったわね。^^;>

『豊洲 土壌汚染対策工事も90%超で大手ゼネコンが受注

 豊洲新市場の工事を、高い落札率で大手ゼネコンが受注している問題で、土壌汚染対策工事も90%超の高い落札率で受注していることがわかった。また、土壌汚染工事を受注したJV(ジョイント・ベンチャー)の筆頭幹事だった会社が、続いて建設工事も99%の落札率で受注していた。

 盛り土が行われていなかった青果棟(5街区)、水産仲卸売場棟(6街区)、水産卸売場棟(7街区)では、土壌汚染対策工事を実施した後、建物の建設工事を行うことになっていた。

 まず、2011年8月に3ブロックの土壌汚染対策工事の競争入札が実施された。
 落札結果は、次の通りとなった。

5街区=鹿島ほか6社JV(落札額=約114億円)
6街区=清水建設ほか10社JV(約318億円)
7街区=大成建設ほか5社JV(約85億円)

 5街区と7街区は2JVで争われ、6街区は清水のJVのみの入札だった。

 共産党の清水秀子都議が語る。

「落札率90%以上は談合が疑われるとされます。ところが5街区の落札率は93.9%、6街区は97%、7街区が94.7%。しかも、JVの形で入札に参加した15社全てが落札に成功しているのです。共産党にも談合情報が寄せられましたが、都も入札の4日前に同じ談合情報を入手していたことを認めている。にもかかわらず、都は業者から通り一遍の事情聴取をしただけで済ませました」

 土壌汚染対策工事の後には、建物の建設工事の入札が実施されたが、異例の展開となった。

 2013年11月に行われた1回目の入札(予定価格=628億円)は、登録したJVが辞退したために不調に終わる。そのわずか、1カ月後に、東京都は労務費や資材費の高騰を理由に、予定価格を1035億円と6割以上、上乗せして再入札の広告を行った。
 その結果、3ブロックの建設工事は、土壌汚染対策工事を受注した会社が筆頭幹事となったJVが受注。いずれも1JVのみの応札で、99%の落札率となった。

 落札結果は次の通りだ。

5街区=鹿島ほか7社JV(約259億円、99.96%)
6街区=清水ほか7社JV(約436億円、99.88%)
7街区=大成ほか7社JV(約339億円、99.79%)

 公共工事を20年以上ウォッチしてきたという五十嵐敬喜法政大名誉教授は語る。

「不自然としか言いようがありません。落札率がほぼ100%というのは異常な数字です。建設工事費が高騰した経緯や談合疑惑について、徹底した検証が求められます」

 鹿島、清水の各社はいずれも談合を否定し、「適正な手続きを経て落札しました」と回答した。東京都財務局は「入札手続は適正に行われております」と答えた。

 青果棟(5街区)、水産仲卸売場棟(6街区)、水産卸売場棟(7街区)などの主要な建物では、土壌汚染対策の盛り土が実施されていなかったことが発覚。小池百合子東京都知事は、その経緯や5884億円に膨らんだ総事業費を検証するとしており、対応が注目される。<週刊文春2016年9月22日号『スクープ速報』より>』

* * * * *

 もし小池知事が心ある都議、職員と一緒になって(自公議員も協力してくれれば、尚よしだけど)、豊洲市場の安全性の問題だけでなく、この怪しい入札にまで切り込めたとしたら・・・。
 ひとりの都民として、この件に関しては、しっかりと応援したいと思っているmewなのだった。(@@) 

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by mew-run7 | 2016-10-08 13:47 | 政治・社会一般

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