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小池、ゲス石原への調査継続の意向。石原の提案が、盛り土の計画変更のきっかけに

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【*1、*2などの関連記事は、記事の最後にあるMoreの部分にあります。】


小池都知事は1日、豊洲市場の建築物の下に盛り土が行なわれなかった件について、東京都が行なった第2次自己検証の報告書を公表した。(・・)

 報告書は、盛り土をしない方針を決めた時期を2010年11月~12年5月に特定したものの、結局、誰が盛り土案変更を決めたのかは明らかにされなかったとのこと。^^;
 ただ、小池知事は、この期間に市場長や幹部を務めていた職員(既に退職した者含む)8人を処分する方針を示した。(-"-)

『豊洲市場(東京都江東区)の建物下に土壌汚染対策の盛り土がなかった問題で、小池百合子知事(64)は1日、都庁で臨時会見を開き、2010年11月から12年5月に担当部局の中央卸売市場で部長級以上だった元市場長で現副知事の中西充氏ら8人が、実務上の決定者だとする新たな検証報告書を公表した。小池知事は「懲戒処分の手続きを速やかに進めるよう指示した」と述べ、OBを含む当時の幹部らに厳正な処分を下す考えを示した。(後略・スポーツ報知16年11月1日)』

* * * * *

 この第2次自己検証の報告書&幹部の処分に関して、詳しいことは別立てで書くとして。先に石原元都知事の話を。<前からアップしたいと思ってた記事があったので、そちらを先に載せておきたいのだ。>

 でも、小池知事は、これで調査が終わったとは考えていない様子。(・o・)

 小池知事は、当時の最高責任者・知事であった石原慎太郎氏が、質問書にまとも回答しなかったことを問題視しており、改めてヒアリングor書面での質問を行なう意向を示したという。(@@)

(『小池、石原のゼロ回答に怒+都が諮問会議が計画変更したように捏造butバレる』『石原が小池の築地市場の豊洲移転に関する質問状に対して送った回答・全文』)

『今回の報告書が最終かとの問いに対し、当時の知事だった石原慎太郎氏を例にあげて言及した。石原氏にはこれまで書面で質問を行い回答を得たが、「例えば石原元知事は、書面でお答えをいただいていますが、しかし、これについては、思い出せない、記憶にないといったものばっかりとほぼノー回答だったと思います」とバッサリ。その上で今後も「どのような形でより関係した方々からヒアリングができるかは、お会いするのか、書面なのか、引き続き検討したい」と述べ、石原氏への調査を続行する強い決意をのぞかせていた。(スポーツ報知16年11月1日)』

* * * * *

 ちなみに、東国原英夫氏や坂上忍氏は、ゼロ回答で逃げようとした石原知事を強く批判。ゲス扱いしていたという。 (~_~;)

『東国原&坂上忍、石原元知事をバッサリ「老害…ゲス川谷と近いもの感じる」

 元宮崎県知事でタレントの東国原英夫(59)が21日、フジテレビ系「バイキング」(月?金曜前11・55)に生出演。豊洲市場の盛り土問題で、東京都の小池百合子知事(64)からの質問状に対してほぼ“ゼロ回答”だった石原慎太郎元知事(84)を「老害」と斬り捨てた。

 小池都知事は14日の定例記者会見で、豊洲市場の盛り土問題に関する質問状に対し、石原氏から回答があったことを明らかにした。石原氏の回答は「覚えていない」「他の者に任せていた」といった内容で、小池都知事は「これまでの功績を無になさらないように」と明確な回答を避けた石原氏を批判していた。

 東国原は、石原氏について「『忘れた忘れた』『健康上問題がある』これ逃げですよ。私は記憶はあると思いますよ」と断罪し、「しっかりなさってますわ。基本的に優秀ですからね。私も5、6年付き合ってますけどね、言ったことは全部覚えてますから」と語った。さらに「老害だと思いますよ」と、徹底的に石原氏をこき下ろした。

 また、MCを務めるタレント、坂上忍(49)は石原氏について、「比較したら大変失礼かもしれないですけど」と前置きした上で「ゲスの川谷君ってさ、謝った方がいい時に謝んないでさ、黙ってりゃいい時に余計なこと言うじゃん。なんかね、近いものを感じちゃうのよ」と持論を展開した。( サンケイスポーツ16年10月21日)』

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 そもそも、都職員が盛り土を使わない方法を検討したきっかけを作ったのは、石原氏である可能性が大きいのである。(**)

 石原知事(当時)が、07年にコスト削減のために建築物の下に盛り土をしないことを提案。(会見でも、コンクリートの箱を埋めることを提案している。)それで都職員が、盛り土をしない方法を検討するようになったと見られているからだ。^^;(『石原が盛り土案以外のコンクリートの箱案を評価。都の地下空間方式採用に影響したかも』)

 ところが当時の経緯について質問すると、計画変更の報告に関しては「報告を受けた事実はない」としっかり否定しているくせに・・・。他の都合悪そうな質問に対しては、「知らない」「記憶にない」のNO回答では、小池知事も都民の多くも(都の職員も?)納得が行かないのはムリもあるまい。^^;

 ここに、盛り土変更が石原氏の提案から始まったことを示すサンデー毎日の記事をアップしておきたい。

* * * * *

『豊洲新市場 盛り土変更は石原慎太郎の“非公式会議”から始まった=ジャーナリスト・鈴木哲夫

2016年10月18日 Texts by サンデー毎日

 豊洲新市場の「盛り土」変更は石原都政時代になされ、その発端は都庁幹部らの“非公式会議”だったことを本誌は突き止めた。小池百合子・東京都知事は調査を続けているが、果たして“本丸”にたどり着けるのか。一方で、都議会の“構図”も変化の兆しが出てきた。

「作家生活、東京都知事を続けてこられたご功績を無になさらないように……」

 10月14日の定例会見で、小池百合子・東京都知事は辛辣(しんらつ)な言葉を浴びせた。その相手は石原慎太郎・元都知事だ。

 豊洲新市場の土壌汚染対策として専門家会議から提言された「盛り土」を密(ひそ)かに設計変更し、地下空間を設けたプロセスを都民に隠蔽(いんぺい)した問題――。その変更がなされたのは、石原都政時代だった。問題発覚後、石原氏は「小池知事に会って調査に協力する」などと公言したが突然、「高齢、体調などもあり文書なら答える」と態度を一変。

 小池氏は文書で石原氏サイドに質問したところ、戻ってきた回答は「覚えていない」「聞いていない」が大半。それが冒頭の「怒り」の発言につながったのだ。

 この日の会見では、市場長などの更迭人事と新体制について発表した。だが、設計変更の調査は、まだ都職員による「自己検証報告」止まりで、「いつ、誰が、何のために」という肝心な部分は解明できていない。

「いつ、どこでと言われても、職員では限界がある。上から下りてくる、いわゆる『政治判断』について役人は従うしかない。それを口外するようなこともできません」(都庁幹部)

 本誌では前々号で、石原都政時代の知事部局元職員や都庁OBなどの証言を得て、豊洲問題の起点となる「政治判断」の核心をスクープした。それは、毎週金曜日に行われていた石原知事とごく限られたメンバーによる非公式の「ランチミーティング」だった。

 元職員の証言。

「この場で石原氏を支える都庁幹部や側近たちが都政の問題点などをフリートークしていた。2007年当時の会合で、『盛り土ではカネがかかり過ぎる』という意見が出たと聞いた。当時、石原氏肝煎りの新銀行東京の経営がうまくいかず、400億円の追加出資を税金で注(つ)ぎ込むことに都民の批判が集中した。加えて、豊洲の汚染対策として、1000億円以上の工費がかかるということがわかった。これ以上、税金を出すのは石原都政にダメージを与えるとの危機感があった」

 この非公式のミーティングを機に、側近や石原氏に近い都庁幹部らがそれぞれの立場で「カネのかからない別の汚染対策を研究、検討し始めた可能性が高い」(同・元職員)というのだ。

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 その後、私も出演したテレビ番組「直撃LIVE グッディ!」(フジテレビ)のスタッフとさらなる確認作業を進めたところ、石原氏側近の一人が、ランチミーティングの場で「盛り土以外の方法はないか」「安い方法はないか」などと議論をしたことを電話取材で認めた。その取材の一部を紹介しよう。

―そのミーティングで、財政的な面から、(豊洲新市場を)もっと安くしたほうがいいという話し合いをしたのか。

「しましたよ」

 この側近は「新銀行東京の批判をかわすため」との話は否定した。だが、ミーティングに参加していた別の元都庁幹部は、取材で「新銀行の追加出資を乗り切ろうとしている時、(盛り土は)まずいだろうという話は、誰がしたかは覚えていないが出た」と証言した。

 さらに、都庁OBの新たな証言も得た。ミーティングの主要メンバーは石原知事、特別職の副知事と教育長、知事本局長、総務局長、財務局長、石原氏の特別秘書らだったという。また、知事本局長は「ほとんどの事業の知事レクチャーに参加していた」(同)という。

「遅くとも11月中には解明したい」
 その後、盛り土の設計変更については、トップダウンで石原氏自身が発表するタイミングを計ればいい、と側近たちは考えていた。だが、09年の政権交代や石原氏の4選出馬問題などがあり、公表するタイミングを逸したというのが、前々号での既報だ。

「豊洲予算を削る」という政治判断は、一理あるだろう。だが、非公式の会議で盛り土の変更が図られたことはあまりに不透明だ。「いつ、誰が、何のために」という核心は、このメンバーから事情を聴かなければ全容解明につながらない。小池氏の側近が言う。

「豊洲問題は二つの本線があります。一つは、科学的な調査をする安全性。もう一つは、都庁の隠蔽体質問題だが、優先順位としてはこっちが先。都庁の信頼を取り戻さなければ、いくら科学的に説明したとしても『データは本当か?』との疑惑は晴れないからだ。1月に地下水モニタリング調査の結果が出る。このデータを信じてもらえるように、隠蔽問題を決着させなければならない。遅くとも11月中に『いつ、誰が決めたのか』を解明したい」

 一方、豊洲問題を巡って、都議会内部にも変化が起きつつある。その筆頭は公明党だ。少数会派の議員が、都議会の構図をこう話す。

「代表質問や一般質問で公明党は、小池氏個人を批判せず、都庁の過去の体質を攻め立てている。公明党の質問に小池氏の答弁を見れば、両者の“蜜月”がわかります。小池氏が豊洲問題で職員を懲戒処分にするなどと答弁したのは、公明党の質問に対して。質疑の擦り合わせが両者であったと見るのが妥当です」

 豊洲問題は都議会で特別委員会設置が決まったが、そこにも公明党の影がある。

「調査権を持つ百条委員会を共産党は求めていたが、移転を進めた自民党は反対。そこで、通常の委員会と百条委員会の間に位置する特別委設置で取りまとめたのは公明党です」(同)

 公明党の小池氏への“籠絡(ろうらく)”について、友党の都議会自民党幹部は言う。

「公明党の支持団体、創価学会婦人部などは小池氏支持が多いし、豊洲の安全性にも敏感だ。公明党は、来年の都議選までは小池氏とは良好な関係を保つのではないか。都議会で自公の足並みは乱れるでしょうね」

 自公の分断で、小池氏の議会対策は有利に働く。

「小池氏と公明党の動きには注意している。ウチだけが仮想敵にされるかもしれない」(同)と警戒する。

 豊洲問題は小池氏のペースで進み、都議会の構図自体も変えつつある。(サンデー毎日2016年10月30日号から)』

 ともかく、小池知事には、石原元知事に対する聴取や責任追及はハンパな形で終わらせず、最後までしっかりとやって欲しいと願っているmewなのだった。(@@)

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by mew-run7 | 2016-11-02 05:29 | (再び)安倍政権について

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