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「平和で平穏で楽しい生活が一番!」 今はアンチ超保守&安倍政権の立場から、mew基準の(時に偏向した?)視点で、政治や競馬、スポーツなどについて書いています。写真は溺愛馬トロットスター

野田と小沢が再び会談~恩讐を超えて、安倍政権打倒のために選挙協力加速+錦織300勝

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【*1、*2などの関連記事は、記事の最後にあるMoreの部分にあります。】


【テニスのバリパ・マスターズ。錦織圭は2回戦で28位のトロイツキ(セルビア)をストレートで破り、ツアー通算300勝で飾った。(*^^)v祝
<300勝は、歴代で153番目。現役では27番目となる。上位の26人全員は、錦織より年上。ちなみに、最多は4大大会8度、ツアー通算最多109回の優勝を誇るコナーズ(米国)で1256勝。現役の最多は、4大大会17度の最多優勝記録を持つフェデラー(スイス)の1080勝だとか。さすがに錦織も「1000勝が死ぬまでにできるか不安になる」と語っていたという。^^;>
 BUT、次の3回戦では11位のツォンガ(仏)に、(6-0、3-6、6-7)で逆転負けすることに。しかも、最終セットに先にブレイクをして、マッチポイントも2回握ったにもかかわらず、2連続でダブルフォルトを出して、勝ち切れず。それが逆転される要因になったことに、思わず「何、やってんだか~」とぼやいてしまったmew。_(。。)_ <錦織の試合に合わせて夜中の3時半に起きて、応援してたので尚更に悔しい思いが。(~_~;)>

 13日からは、いよいよファイナルが始まるので、しっかりとコンディションを調えて、最高のプレーを見せて欲しいと願っているmewなのだった。q(^-^q)】 

* * * * *

 さて、これは『野田が小沢と会談~野党共闘に暗雲?&共産に同党と連合の選択迫られ、民進幹部は』の続報になるのだが・・・。

 民進党の野田幹事長が、10月29日に続いて、11月2日に再び自由党の小沢代表と会談を行なったという。(@@)

『民進党の野田佳彦幹事長は2日夜、自由党の小沢一郎代表と東京都内の日本料理店で会談し、次期衆院選での野党共闘の在り方について協議を続けていくことで一致した。両氏の会談は先月29日に続くもので、国会対応での協力も確認した。

 両氏は会談後、個別に記者団の取材に応じた。野田氏は「野党で協力をしていく時に、一番遠くて冷たい(関係にある)と言われるわれわれが緊密に対話をすることが大事だ」と強調。小沢氏も「過去のいきさつをごちゃごちゃ言っていたら、未来は築けない。折に触れ、また一杯やろうと(呼び掛けた)」と語った。

 小沢氏はこれまで、共産党との共闘に慎重な民進党の姿勢を批判してきた。2日の会談でもこうした点をめぐり意見を交わしたとみられる。(時事通信16年11月2日)』

『民進党の野田佳彦幹事長は2日夜、東京都内で自由党の小沢一郎代表と再び会談し、次期衆院選に向けて選挙区のすみ分けなど、野党候補の調整を急ぐことで一致した。野田氏は自由、社民両党との調整を急ぎ、その後に共産党とも協議する考えを示した。

 会談後、両者は別々に記者団に対応。野田氏は「自由党とはしっかりすみ分けを含めて協力の協議を加速する」と、実務者協議を急ぐ考えを示した。小沢氏も「安倍政権打倒のために候補者調整を加速し、折に触れまた一緒に一杯やろうと話した」と関係改善をアピールした。小沢氏はこれまで、共産党との共闘に否定的な連合や民進執行部の定まらない選挙対応を批判。連合との関係含めて民進が次期衆院選の共闘にどう臨むのか確認のための幹事長・書記局長会談を共産、社民両党と共に求めていた。

 野田氏は「用件はなくても会って小沢氏と様々な議論をしていきたい」と話し、候補者調整は「自由、社民とは特に加速しなければならない。そのうえで共産党とも一生懸命やりたい」と、分けて対応する考えを示した。小沢氏は、連合や共産党については「特別話すことでもない」と会談で触れなかったと明かした。これまで4野党全体で調整してきたやり方が変わる可能性がある。

 野田氏は、1日夜には支持母体の連合の神津里季生会長とも会談。出席者は「お互い色々なものをはき出した」と関係修復を強調。連合幹部は「関係は良好だ」と自信を見せた。(松井望美、関根慎一)(朝日新聞16年11月3日)』

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 先月29日も2人の会談は、終始笑いに包まれていたとか。(・o・)

『29日にあった民進党の野田佳彦幹事長と自由党の小沢一郎共同代表との会談は、小沢氏側近の仲介で実現した。民主党政権時代の消費増税を巡る対応だけでなく、最近は衆院2補選での対応でも確執があった両氏だが、2012年6月以来4年ぶりの対話が実現。会談は終始笑いに包まれ、「雪解け」を迎えたという。両氏は11月2日にも再び会談する。

 関係者によると、補選に民進が敗北した翌24日、小沢氏側近が野田氏に面会を呼びかけ、野田氏は「小沢さんが会うのか」と驚いたが会談を受諾。小沢氏も「恩讐(おんしゅう)を超え、国家国民のために会う」と応じたという。

 会談場所は東京都のホテル内の日本料理店。ビールから始まった会合は小沢氏が勧める形で冷酒、熱燗(あつかん)と続いた。補選で自由党など3党の推薦を固辞した野田氏に批判を展開した小沢氏だが、会談ではそうした話題に触れなかったという。

 野党共闘を巡って共産党と連合の板挟みの野田氏と、民進党との関係強化なしに党勢維持が難しい小沢氏。ともに「打つ手がない」(関係者)状況に陥り、手を結んだ形だ。野田氏は31日の記者会見で「喜んでお会いした。天下の情勢について議論した」と説明した。【葛西大博】(毎日新聞16年11月1日)』

* * * * *

 それにしても、野田氏は今年の3月に、こんな発言をしていたばかりだっただけに、2人の会談がこんな形で実現するとは思いもしなかったのだが。

『民主党の野田佳彦前首相は3日、東京都内で開かれた連合の集会であいさつし、維新の党との合流時に他党との野党結集も目指す党方針について「一番足を引っ張った(小沢一郎)元代表さえ来なければ、後は全部のみ込む」と述べ、生活の党の小沢共同代表の新党参加を容認しない考えを示した。(毎日3.4)』

 前回の記事にも書いたように、mewは、一体誰が2人の間を取り持ったのか、興味深く思っていたのだけど・・・。
 元民主党で、小沢Gの中心的存在だった鈴木克昌氏が、野田氏に会談の話を持ちかけたとのこと。
鈴木氏は、12年に小沢氏と共に民主党を離党し、生活の党まで一緒に活動していたのだが。15年に民主党に戻っていたようだ。(・・) 

 小沢氏は1日に行なわれた鈴木克昌氏のパーティーに出席して、こんな話をしていたという。

『■自由党・小沢一郎代表 先週末、民進党の野田(佳彦)幹事長とお会いした。野田さんと私は、世間では犬猿の仲で絶対に相いれないと思われているが、鈴木(克昌衆院議員)さんの国家と国民を心配する情熱に打たれて、小沢と会うことにしようかと彼(野田氏)が了解して、鈴木さんからお前(小沢氏)もわだかまりを捨てて会ってくれ、という話を頂いた。

 過去のことにとらわれていては未来を築けないという考え方を持っているので、喜んでお会いしたのが経過だ。二人とも酒が好き。私は毎晩、365日飲んでいるが、野田さんも毎晩毎晩飲んでいるそうでして、久しぶりに会って酒飲みを通じて意気投合して、そのうち会ってまた話をすることになった。

 政権を代えるには、野党がしっかり手を握って選挙に臨まなければならない。次の総選挙、いつあっても野党が連携できれば勝てる。政権交代できる。(名古屋市であった鈴木克昌衆院議員のパーティーで)(朝日新聞16年11月1日)』 

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 犬猿の仲だったはずの野田氏と小沢氏が、こんな風に会談を行なって、今後の協力を約束したとなれば、おそらく与党サイドも気になって仕方がないことだろう。
 早速、産経新聞が、(例によって、批判的&意地悪な表現を交えながらも)、この会談について詳しく伝えていたです。(**)

『自由・小沢一郎代表、民進・野田佳彦幹事長と4年4カ月ぶりの和解 双方が抱える厳しい懐事情

 民進党の野田佳彦幹事長と自由党の小沢一郎代表が急接近している。両氏には旧民主党の野田政権時代、消費税増税をめぐって激しく対立し、小沢氏が党を飛び出して政権崩壊につながった過去がある。10月下旬から2度会談し、4年4カ月ぶりの和解をアピールするのは早期の次期衆院選を視野に野党共闘を加速させるのが狙いだが、裏を返せば互いに厳しい事情を抱える現実がある。

 野田氏「先輩幹事長として、いろいろ教えていただきたいことがあります」

 小沢氏「もし私でお役にたてることであれば、何なりとお話ししますよ」

 10月29日夜、国会近くのホテル内の日本料理店で、野田氏と小沢氏が久々に顔を合わせた。

 仲介したのは、小沢氏に近い民進党の鈴木克昌衆院議員だ。鈴木氏は10月24日、野田氏に面会して会談を持ちかけた。野田氏はその場で承諾し、鈴木氏も小沢氏にすぐに報告した。

 「えー、野田くんが俺に会うのか?」

 小沢氏は驚きの声を上げたが、最終的に「恩讐を超えてお目にかかろう」と受諾したという。

 29日の会談では、当初は緊張した雰囲気だったが、野田氏が教えを請う姿勢を見せてからは酒も進んだ。両氏は安倍晋三政権を倒すために連携する重要性を確認し、上機嫌の小沢氏が「酒がうまいな、うまいな」と笑顔を見せた。野田氏もその場で「表で再会談をやりましょう」と提案し、11月2日に2度目の会談が行われた。

 2日の会談は、両氏が報道陣の取材に応じ、選挙協力を加速させることで一致したと「発信」。さらに、この日は「恩讐を乗り越えた」として盛んにアピールしたが、次期衆院選を控えて苦しい立場に置かれているのは同じだ。

 野田氏は9月の党役員人事で幹事長を引き受けたが、旧民主党が政権を失った「戦犯」のイメージが強く、求心力は低い。先月の新潟県知事選や衆院東京10区、福岡6区の両補欠選挙では、中途半端な対応に支持団体の連合や共産党との関係を悪化させ、双方から厳しい批判を浴びた。

 苦しいときに持ち上がったのが小沢氏との会談だった。小沢氏側近は「野田氏には渡りに船だったはず」と指摘。小沢氏は共産党の志位和夫委員長と太いパイプがあり、野田氏がこれに頼った面もある。党中堅は「普段の言動からすると、野田氏は相当我慢して会っているはず」と語る。

 展望が開けないのは小沢氏も同じだ。保守票の取り込みを意識して先月、党名を「自由党」に変更したが、5人の現職議員でぎりぎり政党要件を満たすにすぎない。次期衆院選で党勢を拡大できる見通しはなく、民進党との連携や、最終的には「合併」に活路を見いだすしかなさそうだ。

 ただ、「壊し屋」の異名を持つ小沢氏を民進党が受け入れる機運は皆無に近い。民進党内には小沢氏に近い議員も多いが、「復党すれば『いつか来た道』に必ず戻る」(閣僚経験者)と警戒感の方が勝っている。(山本雄史)(産経新聞16年11月4日)』 

* * * * *  

 mewも、上の記事にあるように「野田氏は相当我慢して会っているはず」だと思うのだが。<小沢氏は、経験豊富&変貌自在ゆえ、かつての敵とも会ったり、協力したりすることができるんだけどね。>
 でも、「小沢元代表さえ来なければ、後は全部のみ込む」と言っていた&頑固で不器用そうな野田氏が、こういう芸当ができるようになったのがわかって、mew的にはチョット安心したところもあったりして。(・・)

 民進党と自由党が合併するかどうかは「???」だけど。これを機に、野田氏がさらに柔軟になって、小沢氏や他党との連携も強めて、野党共闘が進むことを心から願っているmewなのだった。(@@)
 
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by mew-run7 | 2016-11-05 05:12 | 民主党、民進党に関して

「平和で平穏で楽しい生活が一番!」 今はアンチ超保守&安倍政権の立場から、mew基準の(時に偏向した?)視点で、政治や競馬、スポーツなどについて書いています。写真は溺愛馬トロットスター


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