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TPP、やっぱ強行採決。衆院議長もだまし討ち+パリ協定承認できず、日本は不利な立場に

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【*1、*2などの関連記事は、記事の最後にあるMoreの部分にあります。】


【テニスのバリパ・マスターズ、1位のジョコビッチがチリッチに負け、準々決勝で敗退。他方、2位のマレーが決勝への進出(ラオニッチ棄権)が決まったことから、今年の最終ランキングで1位に浮上することが決まった。(*^^)v祝 <あの全英決勝で負けて泣いてたマレーが、ついに。(@@)でも、最強ジョコの1位陥落はチョット寂しかったりもして。(ノ_-。)>

 マレーは、73年に現行のコンピューター世界ランキングができて以来、英国選手として初の世界1位であるとのこと。29歳での初世界1位は、74年6月に30歳で1位の座に就いたニューカム(オーストラリア)に次ぐ年長となる。

ジョコビッチは、11年7月4日に初の世界1位となり、合計223週、14年7月7日から122週連続で1位の座を維持してきたのだが。今年後半は故障などの影響もあって、優勝できない大会が増えたのが痛かったように思う。
 フェデラー、ナダル時代がゆっくり幕をおろしつつある中、もう少しジョコ時代が続くかと思っていたのだけど。マレーが精神的に強くなったことが、大きかったかも。<子どももできて、オトナっぽくなった気がするし。>

 さて、果たして、このTOP4に続く錦織、バブ、ラオは、1位を争うところまで食い込んでいけるのか・・・。ジョコやナダルの巻き返しも含め、来シーズンが楽しみだ。(・・)
 その前に、錦織には、ファイナルで頑張ってもらわなくっちゃですね。o(^-^)o】

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 さて、これは『山本大臣、JAに利益誘導を示唆する発言も&自公も強い怒り。でも、TPP強行採決か+JBC』のつづきになるのだけど。

 上の記事でも予想したように、案の上、政府与党は4日午後、衆院TPP特別委員会で、TPP承認案&関連法案を自公維の賛成で、強行採決した。(ーー)

 それも野党だけでなく、衆院の大島議長、自民党の佐藤勉議院運営委員長と、衆院の日程を最終的に決める責任者2人にも断りを入れることなく、強行採決を決行したというのだ。(~_~;)

<山本大臣が「強行採決を決めるのは(佐藤)勉さんだ」って言ってたのに。^^;そんなこと言っちゃったから、勉さんを巻き込んじゃいけないと思ったのかしら?でも、大島議長や勉さんにしてみれば、自分たちの存在が無視されたことは、ある種の恥だし、面白くないでしょーね。(>_<)>

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 4日にはパリ協定が発効する&来週にはモロッコでパリ協定の締約国会議(CMA1)で実施ルールなどを議論する予定であるため、野党側は安倍内閣にTPPよりもパリ協定の承認を優先すべきだとずっと主張していたのだが。
 4日午後に、ようやく衆院本会議で協定の承認案の議決を行なうとの知らせがあったのだが・・・。<この協定は与野党とも全会一致で可決する予定だった。>

 しかし、同じ4日午後に、委員長の職権で衆院TPP特別委員会も開くとの話が。(・o・)

 山本大臣が辞任しない限り、委員会開催に応じられないと主張していた民進党と共産党は、委員会を開くこと自体に問題があるとして、委員長席の周囲を囲んで、抗議を行なっていたのだ。(@@)

 他方、安倍首相は閣僚席にずっと陣取っていて(眠そうだったけど)、いつでも総括審議と採決ができる構えを作っていて。
 14時半を過ぎた時点で、山本大臣が委員長に指名される形で、突然、失言に対する反省、陳謝の答弁を行ない、頭を下げて謝罪。

 これに対して、野党は山本大臣の謝罪は認められないとして、質疑を行なうことを拒否したものの、4時過ぎから「よ党」である維新の会の松浪健太氏が質問を開始。20分ほど質疑を行なった後、野党がまた委員長席に詰め寄って抗議する中、松浪氏が最後に付帯決議の提案をして。そこからあれあれと思う間に、自公維の委員が賛成のために立ち上がって、採決が強行されてしまったのである。_(。。)_

<与党側は「野党の日本維新の会が賛成しており強行ではない」と言ってるらしいが。維新の会とこころは、ほとんど自民党の支社&連立「よ党」みたいなものなのだから。彼らがいても、「強行採」には変わりはないのだ。(-"-)>

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『TPP承認案・関連法案、与党側が特別委で可決

 衆議院の特別委員会で民進党と共産党が激しく抗議する中、与党側がTPP承認案と関連法案の採決を強行し、可決されました。

 「我々はルールにのっとって結論を出したということです」(自民党 森山裕 特別委筆頭理事)

 「安倍総理は強行採決なんか考えたこともないと言いましたけど、ウソじゃないですか。今まで私が見た中でいちばんひどい強行採決ですよ」(民進党 今井雅人 特別委理事)

 衆議院の特別委員会は野党側の激しい抗議の中、冒頭、山本農水大臣が2回目となる自らの問題発言について撤回、謝罪し、最終的に自民・公明両党と維新の会の賛成で、TPP承認案などが可決されました。

 野党側は強く反発していて、山本大臣の辞任を今後も求めていく方針で、民進党の蓮舫代表は山本大臣に対する不信任決議案の提出について、「もちろん視野に入れている」と述べています。ただ、政府側は辞任に応じない構えです。

 与党側はTPP承認案などを来週8日にも衆議院通過させたい考えですが、与党内部では、今国会での自然承認を含めた成立を確実にするため、来月上旬までの小幅な会期延長の検討に入っています。(TBS16年11月4日)』

『山本農水相の辞任を求める民進、共産両党が激しく抗議する中、TPP(=環太平洋経済連携協定)の承認案は採決され、与党などの賛成多数で可決された。野党側は「この強行採決は前代未聞の暴挙だ」などと抗議したが、与党側は「野党の日本維新の会が賛成しており強行ではない」と反論している。(NNN16年11月4日)』

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『山本農相 辞任の考えない

山本農林水産大臣は、TPP協定に関する衆議院の特別委員会で、みずからの一連の発言を撤回し、陳謝したうえで、進退について「職責を全うするため、誠心誠意努力を重ねていきたい」と述べ、辞任する考えはないことを明らかにしました。

山本農林水産大臣は、今月1日に開かれた自民党の衆議院議員のパーティーで、先に撤回した強行採決に関する発言について、「冗談を言ったらクビになりそうになった」と発言したほか、「JAの方々が大勢いるが、あすでも、この衆議院議員の紹介で農林水産省に来てくれれば、何かいいことがあるかもしれない」とも述べました。

山本大臣は、4日午後から開かれているTPP協定に関する衆議院の特別委員会で、冒頭、みずからの一連の発言について「先日の私の不用意な発言により、再び大変、ご迷惑をおかけしたことを、心からおわびを申し上げます。また、この発言について、謹んで撤回させていただきます。さらに農業関係者の皆様に心からおわびを申し上げます」と述べました。

このあと、山本大臣は、進退について問われたのに対し、「職責を全うするため、誠心誠意努力を重ねていきたいというように、決意を新たにしているところであります」と述べ、辞任する考えはないことを明らかにしました。

委員長「予定どおり」

衆議院の特別委員会の塩谷委員長は記者団に対し、「残念な状況だが、われわれとしては採決を予定していたので、予定どおりやったということだ」と述べました。そのうえで塩谷氏は、記者団が「強行採決だったと考えていないか」と質問したのに対し、「考えていない」と述べました。(NHK16年11月4日)』

『大島議長「円満な運営 与野党で話を」

衆議院の特別委員会での採決のあと、大島衆議院議長と自民・公明両党の国会対策委員長らが会談しました。
この中で大島衆議院議長は、民進党など野党4党から、本会議の日程などを協議する議院運営委員会の理事会の休憩中に特別委員会が開かれたことに強い抗議があったことを伝えたのに対し、自民党の竹下国会対策委員長は「非礼があればおわびしたい」と述べました。
そのうえで、大島議長は「きょうの採決の様子は報道を通じて広く国民が知るところになる。そういうことも踏まえて、今後、国会をどう円満な形で運営していくのか、与野党の国会対策委員長でしっかりと話をしてもらいたい」と求めました。(同上)』

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 安倍内閣が、パリ協定よりのTPPの承認を優先したことから、パリ協定の発効に、日本の批准が間に合わないのも痛かった。(-"-)

『パリ協定が発効した4日、日本では国会の混乱のあおりを受け、協定の承認案の採決が見送られた。

 承認案は4日の衆院本会議で全会一致で可決、承認される見通しだった。
 しかし、山本有二農林水産相の失言をめぐる国会攻防が激化し、同日の本会議は流会。政府・与党は8日の本会議での採決を目指す。

 7日からはモロッコでCOP22が開催され、期間中の15日には協定の第1回締約国会議(CMA1)で実施ルールなどを議論する予定だ。
 しかし、批准が遅れた日本は議決権がないオブザーバー参加にとどまることが決まっており、ルール作りへの関与は限定的なものとなる。環境省関係者は「日本の説得力は大きく低下する」と懸念する。(産経新聞16年11月5日)』

 この協定批准の遅れに関しては、元環境大臣の小池百合子都知事も案じていたという。^^;

『東京都の小池百合子知事は4日の記者会見で、地球温暖化対策の新たな国際枠組み「パリ協定」をめぐる日本の批准手続きが遅れたことに関し、「(パリ協定の)締約国会議に正式に参加できない状況は非常に残念だ」と述べた。その上で「(温暖化対策で)日本は世界を引っ張ってきたと思うが、どうリカバリーするのか、ちょっと心配だ」と懸念を示した。
 小池氏は2003年9月から06年9月まで、環境相を務めた。(時事通信16年11月4日)』

 民進党の蓮舫代表も、ずっと「パリ協定」を優先すべきだと主張していただけに、山本大臣の辞任回避だけでなく、協定の承認案見送りも批判している。

『■蓮舫・民進党代表 (環太平洋経済連携協定〈TPP〉承認案が衆院特別委員会で民進党などが抗議する中、採決されたことについて)職権で立てた特別委で強行採決した。まさに国会軽視以外の何ものでもない。山本有二農林水産相の(失言)問題も何一つ解決していないし、引き続き厳しい姿勢で臨みたい。

 (農水相への不信任案提出も)視野には入れているが、まだどの段階でと言うところには至っていない。

 (この影響で地球温暖化対策の新たな国際ルール「パリ協定」の承認が遅れていることは)政府の失政で、猛省を促したい。今の政権は、環境より自分たちのやりたいことが最優先。環境より、国際協定よりも、強行採決が最優先。非常に残念だ。(大阪市住之江区で記者団に)(朝日新聞16年11月5日)』

* * * * *

 今回の強行採決は、安倍官邸が主導したものであるとのこと。しかも、週明けの8日までに、本会議を通して、参院に送る予定だという。条約の承認は、衆院で可決して30日後には、自然に成立するので、仮に参院審議でもめても、1週間ほど会期を延長すれば、成立することになる。(-_-;)

 それにしても、安倍官邸は、何故、どうしても8日までにTPPの承認をしたいのか。次の機会には、そのことを考えてみたいと思っているのだが・・・。

 果たして、一般国民はTPPやこの強行採決のこと、山本大臣の発言についてどう思っているのかメディアからも全く伝わって来なくて、ある種の不気味さすら感じているmewなのだった。(@@)

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by mew-run7 | 2016-11-06 07:54 | (再び)安倍政権について