小池、記者に「失礼」と反論。「頭の黒いねずみ」退治に意欲+都自民のお財布利権潰しも

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昨日の『小池、東京五輪のコスト削減に貢献も、施設見直しでは森らの大きな力に敗北か』』の続報を・・・。

 昨日2日、東京都知事の定例会見でのこと。
 東京五輪の会場見直しで、小池氏側(都側)の提案がほとんど通らなかったことについて、記者のひとりが「大山鳴動してねずみ一匹」ということわざを持ち出して、批判めいた質問をしたのだ。(・o・)

 すると、小池氏がガラッと表情を変えて(顔を作って、って感じ)、「ちょっとそれは失礼なんじゃないですか」「ネズミどころか、大きな黒い頭のネズミがいっぱいいることが、ここで分かったじゃないですか」と反論。(ーー゛)
 自分が動いたことで、多額のコスト削減がなされたことや入札方法に疑問が生じたことなどの成果を強調した。(**)

 さらに、小池知事は、今後も頭の黒いねずみを探すことに意欲を示し、「むしろ、ジャーナリズムでそちらの研究をされてはどうでしょうか」とやり返す一幕も。(・o・)

 ちなみに、「大山鳴動してねずみ一匹」とは、「前触れの騒ぎばかりが大きくて、実際の結果の小さいことのたとえ。
 そして、「頭の黒いねずみ」とは「物がなくなった時に,身近にいる人間が盗んだのだろうということを暗にいう言葉」だとのこと。 (三省堂 大辞林)

<正直、「頭の黒いねずみ」がこういう意味だって、知らなかった~。(~_~;) 勉強になりましたわ。φ(..)>

* * * * *

『東京都の小池百合子知事(64)が2日の定例会見で、2020年東京五輪・パラリンピックの競技会場計画の見直しに関する質問が飛び交い、怒りを露わにする場面があった。

 会見開始から35分すぎ。小池知事の表情がみるみる硬くなった。結論を12月下旬まで先送りしたバレーボール会場について、ある記者が「見直しを検討されてきた2施設について、他の施設に移すことができなかった。横浜案にも難しい状況にある。『大山鳴動して鼠(ねずみ)一匹』と言いますか…」と切り出すと、知事は「ちょっと、それは失礼なんじゃないですか!」と制止。記者は「あっ…ご苦労もあったとは思いますが」と言い直し、「横浜が難しいとなれば、知事としてはある種の瑕疵となるのでは?」と聞いた。

 これに対し、小池知事は怒りの形相で「それは当たりませんね! (見直しは)いかにサステーナブルであるかを追及した。お金の部分で言えば、(これまでに)2000億円削られたという方もおりますけど、そこからさらに削った部分があって、その部分を見過ごしてらしたのではないか」とピシャリ。「このまま行くと、豊洲のようにどんどん膨らんでいたと思いますね。誰が歯止めをかけるんですか。IOCでしょうか、組織委員会でしょうか? 結局は都民の皆様に費用の負担がかかるということで、都に責任ある人が、そのことをしなければならなかった」とたたみかけた。

 静まり返る記者室。五輪3競技会場見直しで、組織委や国内外の競技団体からの反発を受け、思うように進展しない現状を憂うように「鼠どころか、大きな黒い頭の鼠がたくさんいること分かったじゃないですか。入札の方式はどうなのか。これから頭の黒い鼠をどんどん探していきたい。むしろ、ジャーナリズムでそちらの研究をされてはどうでしょうか」と最後まで気持ちがおさまらない様子だった。(スポーツ報知2016年12月2日)』

『横浜アリーナ活用をめぐり横浜市が「競技団体やIOCの意向が一致していることが重要」などと、事実上難色を示す文書を都に提出していたことについて、小池氏は「私自身が文書を目にしたのはきのう(1日)だ」と述べ、渡されていなかったと説明した。 時事通信16年12月2日)』

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 五輪に関して言えば、築地市場移転後に五輪施設に向けて環状道路を作る問題もまだ解決しておらず、アチコチともめそうだし。<これにも何故か、森元首相が関わっていて、道路がないとダメとか、築地の跡地を五輪開催のための大駐車場にせよとか言ってるし~。^^;『小池vs.森、五輪施設の費用削減でバトル。国民の利益より五輪の森、築地跡地の計画にも言及

 昨日アップした『森喜朗五輪組織委会長に敗れた!? 小池百合子都知事の逆襲〈週刊朝日〉』の後半部分を・・・。

 五輪の建設問題に関しては、競技施設だけではなくて、築地市場移転と絡んでの環状道路整備などの件もあるのだ。(@@) 

『“小池劇場”の迷走は、これにとどまらない。現在の築地市場を横断するオリンピック道路、環状2号線の開通も、不透明になった。

 小池知事が示した移転のスケジュールが、最短でも2017年冬以降となったからだ。2号線は港区の新橋から築地移転先の豊洲までの3.4キロで事業費は1750億円に及ぶ。延伸先である晴海や有明地区には、東京五輪の選手村や競技会場の建設予定地があり、重要な輸送路となる。だが、五輪開催までに築地の地下にトンネルを掘る本来の計画は物理的に不可能に。知事は築地市場移転後、地上に道路を通すなどの措置を提示した。建築エコノミストの森山高至氏はこう言い切る。

「移転しても中止しても2号線は開通できます。ほぼ完成している暫定道路を築地川側に橋げたを建てて拡幅すれば、片側2車線の道路は可能です。さらに隅田川沿いに晴海通りに向かって道路を通せば渋滞は緩和できる。橋の手前はクランクするが、信号をつけて対応する。事業費も数十億円程度で済むはずです」

 だが、都建設局は本誌の取材に対し、困惑気味にこう語った。

「築地移転の延期が続けば、暫定道路を含め迂回ルートの確保は困難です。暫定道路には市場業者の荷物などが置かれ、通行することはできない。迂回路は知事に確認しないと何とも言えませんが……」

 築地移転延期に対して、市場業者の間では賛否の声が交錯する。仲卸業者には、「豊洲への設備投資のためのお金の返済や、リース代が発生する」と頭を抱える業者がいる一方、11月で廃業を考えていた業者らは「生き延びられる目も出てきた」と喜ぶ。業者を調査した尾崎あや子都議(共産党)が語る。

「仲卸さんたちは、いま使っている冷蔵庫や水槽、ダンベが豊洲の店舗の規格に合わないから買い替えています。しかも一斉移転なので、特注が殺到して備品代もかなり高騰したそうです。もともと都が紹介したメーカーです。いったん都に買い取ってもらうように申し入れが行われています」

 小池知事は業者への補償にも言及。来年4月から補償金の申請と支払いを実施し、それまでは限度額1千万円のつなぎ融資を12月から開始するという。

 補償は市場会計から出すと知事が説明したため、業者から反発の声も上がった。

「市場会計だけでは賄えないので、いずれ一般会計(都税など)から支出せざるを得ないでしょう」(同)

 だが、逆風の中でも小池劇場はまだまだ続く。(本誌・亀井洋志、上田耕司)※週刊朝日 2016年12月9日号』

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 また、小池知事は1日の都議会の所信表明で、改めて自民党のお財布みたいになっていた「政党復活予算の廃止」を明言して、自民党都議団と対立モードになっているのこと。(@@)(『小池、自民利権の予算廃止を発表+豊洲問題で都幹部を減給。石原にも責任追及を!』)
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『東京都議会定例会が1日に開会し、小池百合子知事(64)が「現状維持は社会、経済、政治の衰退をもたらす」と述べ、議会改革を推進する意向を示した。来年度予算編成について、「議会、各種団体の意見や要望をオープンな場で聞き、都政の『見える化』を進める」とし、これまで議会各会派が業界団体などの陳情を受け、原案になかった事業を予算案に入れる200億円規模の定例の「政党復活予算」の廃止を改めて明言した。

 議会各会派の「聖域」とされてきた一方で、税金を使った選挙対策と指摘する声もあった政党復活予算。議会を終えた小池氏は、その予算廃止について「(地方自治体で)都だけが白地小切手のように予算を使えるのは驚くべき状況。都民の税金でございますので、予算も情報公開する」と述べた。廃止をめぐっては、25日の発表直後に都議会自民党から「事前に説明なく廃止することは、議会軽視」と反発する声明文が出された。こうした批判を受け、小池氏はこの日、「(政党復活予算が)力の源泉だったことは事実。それだけに反発するのでしょう。しかし改革の一歩として、成すべきこと」と対決姿勢を示した。

 それに対し、自民党の高木啓幹事長は「自民党のために復活枠があったとは思わない。予算で足りない部分をアジャスト(調整)してきた」と反論。今後、知事が直接、業界団体からヒアリングをすることに関して、「限られた時間の中で、どれだけの人に聞く事ができるか」と疑問視した。さらに、豊洲市場(江東区)移転問題にも言及。当時の市場長ら18人の減給処分について「今までの事例からして重すぎる」と異議を唱えた。

 本会議では約40分の小池氏の所信表明後、60人の自民党席からはほとんど拍手はなく、いったんは沈静化したかに見えた「小池知事VS都議会自民党」のバトルが再燃した形に。7日の代表質問で高木氏が登壇し、知事と対峙(たいじ)する。政党復活予算をめぐり、舌戦が繰り広げられることになりそうだ。前回定例会で小池氏の提案43件はすべて可決したが、今回はどうなるか。15日の会期末まで目が離せない状況となった。(スポーツ報知16年12月1日)』

<自民党都連が結論を先延ばしにしているので、どうなるかわからないのだけど。小池氏を都知事選で支持した7人の区議の処分の問題も残ってるんだよね。^^;>

* * * * *

 ・・・というわけで、まだまだ小池都知事と自民党との戦いは、ここからエスカレートしそうな感じなのであるが。ただ、巨大な権力に立ち向かうには、大きな後押しが必要だ。(・・)

 それゆえ、もし小池知事のやることが、自民党や政官財癒着の利権潰しや、都民、国民の利益につながることであるなら、応援したいと思っているmewなのだった。(@@)

p.s. mewは仕事に関して、男女を区別するのは好きじゃないんだけど。女性がマジで怒ると、本当に怖いし。もうこれで終わりでいいと覚悟を決めたら、男性みたいに、途中から腰が引けたり、ほどほどで済ましたりすることなく、やり切ちゃったりするからね~。(ナメんなよって感じ?(・・))
 小池氏も、ジャンヌダルクがどうのと名乗っていたからには、それぐらいの覚悟を持って、戦いに挑んで欲しいです。(・・) 

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by mew-run7 | 2016-12-03 05:06 | 政治・社会一般 | Trackback(1)