自衛隊の米艦防護も運用開始~みんなで平和を願えない、哀しい安倍政権下のクリスマス
2016年 12月 24日
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☆ Merry Christmas! です。☆
毎年恒例ですが。クリスマスの前夜には、JOHN LENNON の「WAR IS OVER」+戦地での様子をYOU TUBEなどで見聞して、世界が平和であるように、日本が2度と戦争をしないように、祈ることにしています。
https://www.youtube.com/watch?v=S84RLgnz7Rs
(少し残酷なシーンがありますので、ご注意ください)
先日もお伝えしたように、自衛隊がPKO活動している南スーダンでは、政府権力を握った民族が、他の民族を虐殺や暴行するようになっていて。国連がジェノサイドに発展する危険性があると警告しています。
アフリカ国内では、このような民族対立による内戦が、今でもあちこちで起きています。
シリアの内戦には、大国やISが絡んで来て、罪のない人たちの住む待町を破壊し、数多くの人々を殺したり蹂躙したりしています。 ISなどが要因となったテロ攻撃も、世界各地で起きています。
WAR IS OVER、IF WE WISH
mewは世界の平和のためには、祈ることしかできないのだけど・・・。
せめて、日本の主権者たるひとりの国民として、何とか日本が2度と戦争を起こすことがないように。他国の人たちを殺傷することがないように。
困った思惑を抱いた政治権力者のために、自国の人たちまでもが苦悩、殺傷させられることがないように、何とかしたいと思っている。(・・)
このブログの最大の目的の一つもそこにあるかも知れないのだが。残念ながら、第二次安倍政権が始まってから、その思いが見事に叩き潰されることになってしまった。_(。。)_
特にmewが、絶対にダメ&イヤだと思っていた「集団的自衛権の行使容認」を実現されたのは、残念でならない。(ノ_-。)<今でも引きずっている。何とかもう一度、変えられないかな~?(~_~;)>
何分にも、安倍首相&超保守仲間たちは、戦争がなくなるようにと、一緒にWISHする気はないようなのだ。(~_~;)
<彼らのWISHは、「強い日本を取り戻す!」「まずは、中国に経済的、軍事的に勝ってアジア№1を取り戻す!」だからね。(>_<)>
mewは、「集団的自衛権の容認」を憲法解釈の変更だけで行なうのは不可能だろうと。また、海外での武力行使も、法律だけで認めることは困難だろうと思っていた部分があったのだが。
安倍首相&超保守仲間は、憲法学者の9割以上が違憲だと言っているのに、憲法理論など全く尊重せず、国民の声もきちんときくことなく、それらを強引に実行に移してしまったのである。<`ヘ´>
しかも、連立与党を組む公明党はもちろん、自民党の中にも、この解釈、法案には大きな問題があるとわかっている人がいたのに、メディア(特にTV)の報道関係者もそうだったはずなのに、それを止めようとする人がほとんど出なかったのは、もっと残念なことだった。(-"-)
<とはいえ、結局、その後も安倍自民党は国政選挙に勝ち続けているし。安倍首相の支持率も、さほど大きく下がったことはないのだから。結局、国民の多くは、(関心を抱いていないということも含めて)それを容認しているってことなんだよね。(-"-)>
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今年にはいって、昨年、強引に決められた安保法制が、次々と施行されるようになっている。(・・)
この12月からは、南スーダンのPKO部隊で、武器使用の条件緩和されて、「駆けつけ警護」や「共同防衛」ができるようになった。(++)
たとえ要人を守るためとはいえ、日本の自衛官が他国の人に武器を向けて撃つ可能性、お互いに武器を使用し合って、殺傷し合う可能性がぐ~んと増すことになる。(-"-)
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しかも、先日、国連の調査団が、政府軍の兵士が非政府軍の市民を虐殺、レイプしていたことを報告したことから、米国が中心になって、国連の安保理で南スーダンに武器禁輸の制裁を課すことを提案したのであるが。
日本は、南スーダン政府を批判できない&仲良くしておきたい事情があるらしく、この制裁案の採択に棄権することに。その結果、この案は採択されなかったという。^^;
『「非常に失望」と米大使、米提案の南スーダン制裁決議案否決 日本は棄権
【ニューヨーク=上塚真由】民族間の対立が続く南スーダン情勢をめぐり、国連安全保障理事会は23日、同国への武器禁輸を含めた米国提案の制裁決議案を採決したが、日本など8カ国が棄権し、否決された。日本は、現地の国連平和維持活動(PKO)に派遣する陸上自衛隊への影響回避を優先し、同盟国である米国と異なる投票行動を取る異例の措置となった。
安保理決議案は9カ国以上が賛成し、かつ常任理事国5カ国が拒否権を行使しなかった場合に採択される。南スーダンの制裁決議案に反対した国はなかったが、賛成は米英仏など7カ国にとどまり、日本、中国、マレーシア、ロシア、エジプト、セネガル、アンゴラ、ベネズエラの8カ国が棄権し、廃案となった。
「投票結果には非常に失望している」。否決された後、米国のパワー国連大使は記者団にこう述べ、不満をあらわにした。民族間の対立が深まる中、武器が大量に流入することで「ジェノサイド」(民族大虐殺)の発生を懸念するパワー氏は、「国連がジェノサイドを警告する中で、各国の投票が記録されたことはとても重要だ」と述べ、名指しを避けながらも日本などの対応を批判した。
これに対し、日本の別所浩郎国連大使は否決後、「南スーダン移行政権が前向きに取り組む中で、さらなる制裁を科すのは逆効果となりかねない」と棄権した理由を述べた。
北朝鮮やシリア問題などの安保理決議で歩調を合わせてきた日米だが、対南スーダン制裁に消極的な日本についてパワー氏は19日、「理解できない」と公然と批判。日本は、現地に派遣する自衛隊の安全確保を考慮し、現地政府と国連との溝が深まり情勢が緊迫することを懸念して慎重な立場を貫いた。(産経新聞16年12月24日)』
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しかも、何だかこそっと報道されていたのだけど。今週から、平時でも自衛隊が米国の艦船を守ることができる「米艦防護」の運用も解禁になったらしい。(・o・) <米国に限らず、密接な関係にある他国の艦船でもOKらしい。>
『自衛隊が武器を使って守る「米艦防護」運用開始
政府は国家安全保障会議を開き、自衛隊がアメリカ軍の艦船などを武器を使って守る「米艦防護」の運用を始めました。
稲田防衛大臣:「日米同盟の抑止力、対処力が一層、強化され、我が国の平和と安全がより確保される」
米艦防護は安全保障関連法に基づく自衛隊の新たな任務で、平時や武力行使に至らない、いわゆる「グレーゾーン事態」でもアメリカ軍の艦船などを自衛隊が武器を使って守るものです。これは集団的自衛権の行使にはあたらないものの、アメリカ軍の戦闘行為に自衛隊が巻き込まれる可能性があるため、運用開始に向けて日米両政府で協議を重ねていました。稲田大臣は「共同訓練や弾道ミサイルの防衛などを想定している」と述べ、北朝鮮の挑発行為に対するアメリカ軍との連携を強化する考えを示しました。(ANN16年12月22日)』
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『政府は22日午前、国家安全保障会議(NSC)を首相官邸で開き、平時やグレーゾーン事態で米軍艦艇などを守る「武器等防護」の指針を決定した。3月に施行された安全保障関連法で可能になった活動で、同日から運用が可能となる。北朝鮮による弾道ミサイル発射の警戒監視や共同訓練など日本の防衛に資する活動を行っている他国軍を最低限の武器使用で守ることができる。
稲田朋美防衛相は22日の記者会見で「まずは米軍の部隊を対象として制度の運用を開始することにした」と述べた。
武器等防護は改正自衛隊法95条により、対象が自衛隊から他国軍に拡大された。他国からの要請があれば原則として防衛相が可否を判断するが、(1)米軍などから初めて警護の要請があった(2)第三国の領域で警護の要請があった(3)その他重要な要請があった-場合はNSCの4大臣会合で審議する。
武器等防護の発動が想定されるのは、米軍などが、(1)弾道ミサイルの警戒を含む情報収集・警戒監視活動(2)日本への武力攻撃につながる恐れがある「重要影響事態」で行われる輸送・補給活動(3)日本との共同訓練-に参加しているケース。発動自体は公表しないが、他国軍からの妨害行為などがあれば情報公開する。
ただ、武器等防護で認められているのは、相手の武器使用に応じた最低限の武器使用。集団的自衛権の行使により可能となる本格的な武力行使はできない。(産経新聞16年12月22日)』
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どうか早く日本の国民が、今の日本のアブナイ状況、安倍政権の危険性に早く気づきますように。
そして、皆で一緒に「WAR IS OVER」をWISHして、そのような国政を行なう国が作れますように・・・と、心から祈っているmewなのだった。(@@)
THANKS



