小池vs.ドンの区長選+小池塾で、都議選候補選びの試験+自民は脱藩者、公明党対応に追われる

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小池、都議会過半数を目指す。公明、民進取り込み。自民とは敵対、共存いずれを選ぶのか?』の続報を・・・。

 小池氏は、新年のインタビューで、「ある意味、新党はもうできている」と発言。「都民ファーストの会」を足がかりに、都政改革勢力を結集していく意向を示したという。(・・)

『小池都知事 新党に自信「ある意味、もうできている」

 小池百合子東京都知事が毎日新聞の新春インタビューで、7月の都議選に絡んで注目の「小池新党」問題について見解を明らかにした。知事は、新党を結成するか、政治団体「都民ファーストの会」を拡充するかは選択的な問題であると強調。「ある意味、(新党は)もうできている」と述べ、自信を示した。

「都民ファーストの会」は、昨年の都知事選で小池氏支持に回った豊島区議らを中心に発足した。9月に政治団体として都選挙管理委員会に届け出ており、知事自ら設立した政治塾「希望の塾」を運営している。

 知事は「都民ファーストの会」を足がかりとして、都政改革勢力を結集していく考えを明らかにした。

 既成政党からの参加を促すため、政治団体の名称を変更する可能性にも言及。政治情勢によっては、法律上の要件を満たした新政党を結成する意向も示した。どちらを選ぶかは、初の「小池予算」をめぐる都議会論戦を踏まえ、3月に判断すると述べた。

 都議会の定数は127。知事は、「希望の塾」などから少なくとも30人、できれば40人程度の候補者を擁立したい意向で、今月中に第1次公認候補を発表できるよう準備を進めている。【山田孝男】 (毎日新聞2017年1月3日)』(インタビューは12月29日に行なわれた)

* * * * *

 そして、「希望の塾」では、この40人程度の都議選候補者を選ぶため、7日に選抜試験が実施されたという。(++)

『東京都議選 「小池与党」を選抜 筆記試験に1600人

 東京都の小池百合子知事の政治塾「希望の塾」は7日、今年7月に任期満了を迎える都議会議員選挙(定数127)に向けた候補者選抜の筆記試験を都内で実施した。塾生約4000人のうち約1600人が受験した。小池氏は会場に姿を見せなかったが、20日までに候補者を最終選考する「都議選対策講座」を受講できる約200人を決める。

 試験の内容は「議員提案条例」「都政改革」などがテーマの論文(約1時間)とマークシート式の適性試験(約2時間)で、午前と午後の2回に分けて実施された。合格者が受ける対策講座は3月までに計5回あり、面接などを経て候補者が選ばれる。合格者の一部は公約などを作る「政策立案部会」も受講できる。

 塾を運営する政治団体「都民ファーストの会」は月内にも、都知事選で小池氏を支援した都議会会派「かがやけTokyo」(3人)の議員や、小池氏を支援して自民党を除名された豊島、練馬両区議(計7人)の一部を1次公認する準備を進めている。同会は追加公認も含めて30~40人の擁立を目指しており、前自民党東京都連幹事長の内田茂都議の地元、千代田区などに出馬させることを検討している。

 一方、各会派も都議選をにらんだ動きを加速させている。公明党(23人)は昨年末、1979年から一貫して協力体制を維持してきた最大会派の自民党(60人)と議員報酬削減を巡って対立し、関係見直しと小池氏との協調姿勢を打ち出した。その後、自民党の3人が新会派「新風自民党」を結成すると表明。小池氏は「勇気に報いたい」と都議選で支援する意向を示した。【円谷美晶】(毎日新聞17年1月8日)』

<小池氏の政治塾「希望の塾」の塾生が対象で、タレントのエド・はるみ、鳩山邦夫元総務相の長男、鳩山太郎氏のほか、元テレビ朝日アナウンサー龍円愛梨さんら著名人の姿もあったんだって。>

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 ところで、昨年末、自民党都議3人が自民党会派から離脱し、「新風自民党」を設立する意向を表明たのだが。都政関係者によると、自民党会派からの「脱藩者」は2ケタに達するとみる向きもある。(*_*;

『自民脱藩すでに2ケタ? 小池与党過半数獲れるか

 (前略) ◆都議会の現状と展望 都議会(定数127)はこれまで、60議席の自民と23議席の公明が連立を組み、過半数(64議席)を超える勢力を保ってきた。しかし、議員報酬をめぐる考えの違いから先月、公明が自民との連立解消を宣言し、小池氏に急接近。また、自民の3人が自民党会派から離脱し、「新風自民党」を設立する意向を表明。都政関係者によると、自民からの「脱藩者」は2ケタに達するとみる向きもある。

 民進も、東京が選挙区の蓮舫代表が小池氏との連携を模索する意向を示しており、都議会でも、小池氏との距離を縮めている。昨年の都知事就任時、小池氏に近い会派は「かがやけTokyo」の3人だけだったが、「小池与党」で過半数を獲得できるかどうかが焦点になる。(日刊スポーツ17年1月5日)』

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 そのため、都連の下村博文会長は、これ以上、脱藩者が増えないように、3人の引きとめ工作を行なうほか、公明党との関係修復にも努めるなど、対応に追われているようだ。(~_~;)

『自民・下村都連会長は「あさって火曜日(10日)ですね、都連の5役会を開いて、まず高島都議会議員の方から、都議会における状況を聞きます」と述べた。

 自民党の東京都連の会長を務める下村幹事長代行は8日、「都議会自民党」に所属する議員3人が会派を離脱し、新しい会派を立ち上げた問題について、10日に都連の幹部で協議することを明らかにした。
 下村氏は、幹部での協議を受けて、会派を離脱した3人の都議と会談する方針だが、「自民党を離党するということでなければ、柔軟に対応したい」と述べ、処分は行わない意向を表明した。(FNN17年1月8日)』

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『自公の都代表、都議会での関係めぐり会談も物別れに

自民党の下村東京都連会長は、都議会の自民・公明両党の関係を改善するため、公明党都本部の高木陽介代表と短時間会談しましたが、物別れに終わりました。

 「都議会では自民党と公明党がギクシャクしている部分がある。都議会の自民党・公明党で、当事者間で、意思疎通欠けていた部分があるのではないかと思うので、都議会自民党執行部に対し、もっと汗をかくようにしっかり話をしていきたい」(自民党東京都連 下村博文会長)

 公明党都本部の会合で同席した自民党の下村都連会長と公明党の高木都本部代表が短時間会談し、この中で下村氏は、国政レベルでは自公連立関係が政治の安定につながっているとして、「高木さんと十分相談しながらできるだけフォローできるところはしていきたい」と述べました。

 これに対し、高木氏は、都議会レベルで解決する話だとして、打開策について話し合える状況にはないと述べたということで、関係改善の糸口を見出せるのかどうかは依然不透明です。(JNN17年1月6日)』

『公明との関係修復が急務…自民の下村都連会長

 自民党東京都連会長の下村博文幹事長代行は8日、今夏の都議選に関し、「都議会公明党との信頼関係を戻すことが必要だ。自公で過半数(の議席獲得目標)という以前の問題だ」と述べ、都議会で議員報酬を巡り亀裂が生じている自民、公明両党の関係修復が急務だとの考えを示した。(読売新聞17年1月8日)』

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 何故、小池知事も自民党の下村都連会長も、年始からこんなに激しく動いているかと言えば・・・。
 2月5日に行なわれる千代田区長選で、小池知事が支持する現区長に対して、自民党が与謝野馨氏の甥っ子を立てて正面から対決する可能性が大きくなったからだ。
 しかも、千代田区と言えば、自民党都議団のドン・内田茂氏の地元であるだけに、「小池vs.内田」の代理戦争だと報じるところもある。(・o・)

『<千代田区長選>小池知事VS自民のドン 代理戦争・第1R

 ◇2月5日投開票 「現職×与謝野氏おい」の構図か

 東京都の小池百合子知事と自民党東京都連との対立が深まる中、東京都千代田区長選(29日告示、2月5日投開票)が、今夏に予定される都議選を占う前哨戦として注目されている。千代田区は前都連幹事長の内田茂都議の地元。現職を推す小池氏に対し、都連も候補者擁立の最終調整に入った。都知事選で敵対した小池、内田の両氏の「代理戦争」の結果が、都議会の勢力図に大きな変化をもたらす可能性もある。

 「果敢な実行力に大変期待している」。小池氏が5選を目指す現職の石川雅己氏(75)の支援を明言したのは昨年12月10日。石川氏本人の出馬表明からわずか2日後のことだった。2人で並んだポスター用写真も撮影し、小池氏が塾長を務める政治塾を運営する政治団体「都民ファーストの会」メンバーらが集票に走る構想だ。

 都庁OBの石川氏は2001年に自民の推薦で初当選した。しかし、区政運営を巡って内田氏との関係にひびが入り、都連は13年の前回選で元副区長を擁立。選対本部長を務めた内田氏は苦杯をなめた格好になり、以降も対立関係が続いている。

 「敵の敵は味方」。小池氏周辺は、昨年秋口から「内田氏とドンパチするなら面白い」とささやいていた。石川氏の支援を明言した昨年12月10日には、政治塾に講師として招請し、結束の固さを印象づけた。さらに小池氏は、その場で都議選候補者擁立も宣言し、千代田区長選の先に都議選があることを強調した。

 対する都連側は、10月末~11月初旬に候補者を公募した。元都幹部や大学教授らの名前が挙がっては消えたが、千代田区が地元の元官房長官・与謝野馨氏(78)のおいで会社員、与謝野信(まこと)氏(41)を軸に最終調整に入った。都連幹部によると、信氏は都連の政治塾「TOKYO自民党政経塾」の塾生という。

 この幹部は「与謝野馨の名前は千代田区では不動。(信氏を担ごうとする)内田さんは、やはり知恵者だ」と評価した。一方で、ある都幹部は「内田氏は『区長選の結果次第で進退を決める』と言っていた。負ければ都議選への出馬は厳しくなるだろう」と話した。

 都議会では昨年末、公明党が「友党」の自民党との関係見直しを宣言したり、自民都議の3人が小池氏との連携も視野に会派を離脱したりするなど、都議選を見据えた動きが活発化している。小池氏周辺は「都議会は既に、多数の小池派対少数の自民という構図になっている。千代田区長選を制すれば、都議選でも勢力を拡大できる」と力を込める。【林田七恵、円谷美晶、柳澤一男】(毎日新聞17年1月8日)』

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 上の記事にもあるように、石川氏区長はもともとは自民推薦だったのだが、途中から自民都連と対立。都連は前回の13年区長選に他の候補を立てたものの敗北している。<この対決の背景に、五輪インフラ整備が絡んでいるとの話も。(~_~;)>

 そこで「今度こそ」と候補に挙げているのが与謝野馨氏の甥っ子なのだが・・・。おじの与謝野氏は知名度もあるし、信氏もそこそこイケメンである上、75歳5選を目指す現職に対して41歳と若さを売り物にできるという点では、なかなか強敵かも。<ただ、彼の経歴、環境から考えたら、政治家になるなら、都議か国会議員を目指していたと思うんだけどな。次のお約束込みだろうか?>

 それゆえ、小池陣営としては、ますます公明党の協力が必要だろうし。実は千代田区は、民主党元代表の海江田万里氏の地盤でもあったことから、ここで民進党&連合の票もゲットできれば、おいしいわけで。<それもあって新年早々に挨拶に行ったのかな。>
 
 というわけで、この千代田区長選をなかなか興味深く見ているmewなのだった。(@@)
 
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by mew-run7 | 2017-01-10 12:48 | 政治・社会一般 | Trackback