稲田「出たくないねん」で、国会招致を拒否+まさかの離任式実施、謝罪も責任も言及なし

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 今日から8月。早朝からセミたちが元気に鳴いてる~。(・o・)

 mewの仕事場は、何故かニッパチ(2月、8月)が忙しいし。今週から世界陸上や錦織のハード・シーズンが始まるし。 一般に8月は、そんなに国政が大きく動くことはないので、ブログものんびりモードで・・・と思ったりしていたのだけど。<長短様々、コピペ多用、拙文&ミス増加になるかも知れないけど。(^^ゞ>

 ただ、今年の8月は国政において、かなり重要な動きがありそうな感じなのだ。(@@)
。安倍首相は、3日に内閣改造+党人事を行なうし。(去年の内閣改造も8月3日だったよね。) それに、2週めぐらいには、国会で衆院安保委員会の閉会中審査が開かれるはずだ。^^;

 また、民進党は9月1,2日ぐらいに代表選(投票)を行なう予定なのだが。この代表選は保守vs.リベラルの一騎打ちになるかも知れず。8月中、かなり激しい選挙活動が展開されるのは必至。
 選挙結果によっては、民進党が解党or分党して、大きな野党再編につながる可能性もあるし。下手すると、保守二大政党制&憲法改正促進につながるおそれもあるわけで。日本の国や私たち国民の将来にも影響を与えることになる。(-_-)

* * * * *

 そんな中、永田町では、安倍首相が9月に衆院解散を行なうのではないかというウワサが流れ始めているとか。(・o・)
 実際、昨日、安倍首相と会った公明党の山口代表もこんなことを言っていたらしい。^^;
 
『衆院選、来秋こだわらず準備=公明代表

 公明党の山口那津男代表は31日、BS11の番組で、次期衆院選について「自民党総裁選後の来年秋ぐらいという相場観があったが、それにはこだわらず常在戦場の心構えで臨む」と述べた。これに関し、山口氏は番組終了後、記者団に「内閣支持率が下がってきており、今後の政治の動向にも影響を与える可能性がある」と説明した。(時事通信17年7月31日)』

 安倍首相周辺&自公与党内には、内閣や党の支持率が30%ぐらいあるうちに&小池新党の国政進出や民進党の新体制、野党共闘の準備などが整わないうちに、衆院を解散してしまった方がいいのではないかという意見の人もいるようなのだが・・・。
 まあ、これも今後の周辺の動きや状況と照らしながら、最終的な判断がなされることになるのだろう。^^;

~ * ~ * ~ * ~ * ~ * ~ 


 稲田朋美氏が、昨日7月31日、何と防衛大臣の離任式に参加。髪もカットして、高級な黒のスーツに身を包み、晴れ晴れとした感じで、終始、笑みを浮かべて職員や自衛隊員らに別れを告げた。<後述するように、まさか離任式を行なうとは思いせず。たぶん、mew以外にも、呆れた人がかなりいたのでは?(~_~;)>

 そして、何と自民党は昨日になって、今月行なう予定の「日報隠し」に関する安保委員会の閉会中審査に、稲田氏を参考人として招致することを拒否して来た。(゚Д゚)
 日テレのOha!4 によると、稲田氏は防衛省幹部に、国会に「出たくないねん」と言っていたとのこと。(*1)(-"-)

 昨日も書いたけど、「日報隠し」が行なわれた当時の責任者(閣僚)が、ちゃんと自ら国会に出て国民に説明しなければ、国会を開く意味はないわけで。安倍内閣&自民党の感覚を疑わざるを得ない。(`´)
 
  
 
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 まずは、離任式の話から・・・。

 稲田氏は、日報隠しや自らの問題発言の責任をとる形で防衛大臣を辞任している上、先月28日には北朝鮮がミサイル発射実験を行なったことから、今、日米韓の防衛省&自衛隊がその対応に追われているところゆえ、mewは、下の記事の防衛省幹部と同様、まさかまともに&派手に離任式を行なうとは思いもしなかった。(>_<)

<しかも、あいさつでは自らの問題に対する責任の重さや謝罪に関して、全くクチにせず。自衛隊員の前で「一緒に安全保障を頑張りましょう!」と大きな声で呼びかけて、車でとっとと書いて行った。^^;>

『幹部「辞退すると思った」稲田前防衛相が離任式

 南スーダンの国連平和維持活動(PKO)に派遣された陸上自衛隊部隊の日報問題で辞任した稲田朋美前防衛相が31日、離任式に臨んだ。

 稲田氏はあいさつで、日報問題について「危機感をもって再発防止策を実施していかなければならない」と訴えたが、自らの責任には言及しなかった。

 稲田氏は離任式後、儀仗(ぎじょう)隊による栄誉礼も受けた。防衛省・自衛隊は、北朝鮮の大陸間弾道ミサイル(ICBM)発射を受けて高度な警戒態勢を続けており、省内からは「稲田氏は離任式を辞退すると思った。驚きだ」(幹部)との声も出た。(読売新聞17年7月31日)』

* * * * *

『南スーダン国連平和維持活動(PKO)の日報問題で引責辞任した稲田朋美前防衛相は31日、防衛省での離任式に臨んだ。幹部を前にしたあいさつで「風通しの良い組織文化を醸成してもらいたい」と注文を付けたが、自身の組織運営を反省する言葉は一切なく、省内には改めて反発も出た。稲田氏は花束を手に笑顔で離任したが、残された職員にはしらけた空気が漂った。(中略)

 稲田氏の後、豊田硬次官があいさつし、「特別監察の結果は大変厳しい、反省すべきものだった。全職員を代表し、国民のみなさまに深くおわび申し上げる」と陳謝。防衛省幹部は「おわびは本来、稲田氏がすべきだった。本人は『全て官僚と自衛官が悪い』と思っているのだろう」とつぶやいた。稲田氏は歴代防衛相と同様、儀仗(ぎじょう)隊から栄誉礼を受けて同省を後にした。稲田氏を見送る列に立った自衛隊員は「こんな盛大に送り出す必要はあったのか。複雑な心境だ」と漏らした。(毎日新聞17年8月1日)』

* * * * *

 ちなみに稲田氏は、離任式後に記者クラブを訪問。記者たちに「一議員に戻ります。本当に有難う!」とにこやかに挨拶して、すぐに部屋を出て行こうとしたのだが。
 その時、ひとりの記者が、辞任した28日深夜に北朝鮮が弾道ミサイルを発射した点について質問。稲田氏の顔から一瞬、笑みが消えることになった。(・・)

 稲田氏は、「岸田文雄外相に対応に当たってもらい、本当に感謝申し上げる。万全の態勢で臨んでくれた」と語っていたのだが。
 北朝鮮のミサイル発射実験のような問題が起きた時には、外務大臣も防衛大臣も、それぞれの持ち場での対応で忙しいにもかかわらず、安倍首相は一体、何を思ったのか、岸田外務大臣に防衛大臣も兼務させたことから、岸田氏は両方の省を行ったり来たりして、かなり大変な様子。(-_-;) 

<mewは安倍首相は、すぐに小野寺氏か中谷氏あたりを新大臣として任命すると思ってたのに。何か安倍っちは、占いだか縁かつぎの都合で、8月3日まで新しい大臣を任命しないで済まそうとしているってウワサもあるのだけど。岸田氏の兼任自体、無責任な人事だと思うのに。もし本当にそうだったら、あまりにも無責任だよね。(ーー)>

 それにしても、稲田氏は最後の最後まで、防衛大臣としてきちんとした対応、言動ができず、無責任な感じのまま終わってしまった感がある。^^;

 
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 しかも、自民党は(&稲田氏自身も?)、稲田氏の国会(閉会中審査)への参考人招致を拒否したのである。 (・o・)

『南スーダンに派遣されていた自衛隊の日報問題をめぐり来週予定されている国会の閉会中審査について、自民党は31日、稲田前防衛相の出席を拒否した。

 稲田氏の出席を拒否した理由について、自民党の竹下国会対策委員長は「大臣辞任という一番重い責任の取り方をした」と強調した。また竹下国対委員長は「辞任した大臣を呼び出してはいけないと判断した」と述べた。

 防衛省幹部によると、稲田氏本人も「閉会中審査には出たくない」と漏らしていたという。

 民進党は強く反発している。自民党に対して「国会の要請に協力するのは当然だ」と述べていた安倍首相の意向を確認するよう求めた。

 当の稲田氏は31日、行われた離任式で「日報問題は防衛省自衛隊に対する国民の信頼を揺るがす極めて重大かつ深刻なものだった」と語った。
 組織の再出発に向けて問題の真相解明は不可欠で、稲田氏には問題に関わった防衛相として重い責任が突きつけられている。(NNN17年7月31日)』

* * * * *

『共産党の小池晃書記局長は31日の記者会見で、南スーダン国連平和維持活動(PKO)の日報問題をめぐり、自民党が衆院安全保障委員会の閉会中審査で稲田朋美前防衛相の出席を拒んだことについて「とんでもなく、稲田氏の辞任は最悪の隠蔽工作だったといわざるをえない」と批判した。
 小池氏は、陸上自衛隊に日報のデータが残っていたことについて、防衛省の特別防衛監察の結果では、稲田氏が事実の隠蔽を了承したのかどうか分からないと指摘した。そのうえで「稲田氏の話を聞くしかなく、閉会中審査から逃げるのは許されない」と述べた。(産経新聞17年7月31日)』

『竹下氏は、民進党が求める衆院安全保障委員会への稲田朋美前防衛相の参考人招致には応じられないと通告。山井氏は反発し、この後記者団に「疑惑隠し、稲田隠し以外の何物でもない」と強調した。

 衆院安保委の日取りに関しては、山井氏が8月3日に予定される内閣改造・自民党役員人事の前の開催を求めたが、竹下氏は早くても来週以降と答えた。竹下氏は、新たに起用される防衛相が防衛分野に詳しくないと判断される場合は「時間が必要だ」として先送りする可能性にも言及した。(時事通信17年7月31日)』

* * * * *

 今はまさに、日本の安保軍事において最も大切な時期ゆえ、当然にして、次の防衛大臣は専門分野の知識に詳しい経験者を起用すべきであることは言うまでもないわけで・・・。
 竹下氏が、「新たに起用される防衛相が防衛分野に詳しくないと判断される場合は時間が必要だ」と言ったことに、mewは唖然とさせられてしまったのだけど。_(。。)_

 昨日も書いたように、稲田氏の国会への参考人招致は、国政&国民にとって必要不可欠なことゆえ、野党だけでなく、メディア、国民で稲田氏を出席させるようにしっかり「圧力」をかけて行くべきだと思うmewなのだった。(@@)
 
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*1

2017年8月1日放送 4:00 - 5:50 日本テレビOha!4 NEWS LIVE(ニュース)
自民党は、PKO日報問題で問題となっている稲田氏の閉会中審査出席を拒否した。防衛省の離任式で日報問題について「風通しの良い組織文化をつくって一致団結してほしい」と呼びかけた。先週行われた会見で稲田氏は閉会中審査について「国会がお決めになったことに私は従います」と発言。しかし幹部と集まったときには「出たくないねん」と漏らしたという。自民党・竹下国対委員長は「一番重い責任のとり方は辞任です。辞任した大臣を呼び出してはいけないと判断」などと述べた。民進党山井国対委員長は「度重なる虚偽答弁が疑われているわけですから、稲田隠し以外の何ものでもないと思っています」と話した。民進党は引き続き稲田氏の閉会中審査への出席を求める方針。

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by mew-run7 | 2017-08-01 07:21 | (再び)安倍政権について