官邸vs.東京新聞・望月~官邸からの抗議に望月などが反論。他社記者も菅に疑問+祝百m9秒台

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【陸上の桐生祥秀(21)が、9日、福井で行なわれた日本学生選手権100m決勝で、日本人初の9秒台(9.98、追い風1.8)をマークした。(*^^)v祝
 う~ん。伊東浩二が10.0出したのは98年だから。そこから10秒の壁を突破するのに、何と2ほぼ20年もかかったんですね~。(@@) 

 桐生自身、高3の時に10.01出して大注目されたものの、そこからなかなか自己ベストを更新できず。(昨日が4年ぶりのベスト)大学にはいってからは、負傷したり、世界陸上で予選落ちしたりとあまりいいことがなくて。桐生が敬愛する土江コーチも、逸材を預かった責任の重さにかなり悩んでいた様子。
 mewは、もし9秒台を出すなら、気楽に走れる小規模の大会かと思っていたのだけど。大学最後の大きな大会で、ついに大目標の一つだった9秒台が出せて、2人とも&2人を支えて来た関係者の皆様方も、本当におめでとうです。m(__)m

<ちなみに一緒に決勝を走っていた多田くんも、しっかりと自己ベスト10.07を出してたりして。もう10.0台が当たり前、って環境になったのも大きな進歩だと思う。好タイムには気象も含め、走る時の諸条件&運も大きいけど。ここから、みゅうごヒイキの山縣も含め、みんなが運にも恵まれて、でどんどん9秒台を出して欲しいと願っている。(・・)>】 

* * * * *


 近時、東京新聞の記者(特に望月記者)が、菅官房長官の会見で他社がききにくいことを質問したり、菅長官が曖昧な答えでごまかそうとしていることを何度も追及したりして、大きな注目と賞賛を浴びているのだが・・・。(・・)

<これぞ、政治記者のあるべき姿。これまでの記者クラブみたいに、政府となあなあの関係を築いて、政府のきいて欲しくないことはできるだけきかないようにするなど、政府の都合のいい情報ばかり流してちゃダメ!(-"-)>

 先月、異例なことに、首相官邸が東京新聞に不適切な質問をした(加計の認可保留に関して正式発表より少し前に会見で質問をした)ことから「未確定な事実や単なる推測に基づく質疑応答がなされ、国民に誤解を生じさせるような事態は断じて許容できない」として抗議を行なっていたことが発覚し、物議をかもしている。<ある種の先制パンチ、圧力や脅しとも受け止められかねないからね。(~_~;)>

 この件に関して、8日、何と他のメディアの記者が「既に他社も報道していたことなのに、東京新聞の記者だけが厳しく注意されるのか」と質問を行なったたとのこと。(・o・)<何だかこういうところにも、少しずつ「東京・望月」効果があらわれているような感じがする。"^_^">
 
 これに対して、菅官房長官は、「記者会との間で報道解禁日を約束した上で、その前に丁寧に説明を行うことがある」(政府に都合よく報道するように示し合わせるってこと?)と返答したらしい。(>_<)

『官邸、東京新聞に文書で抗議 「単なる推測で質疑」

 首相官邸報道室は、東京新聞記者が菅義偉官房長官の記者会見で、学校法人「加計(かけ)学園」の獣医学部新設の可否を検討する「大学設置・学校法人審議会」の答申をめぐって不適切な質問をしたとして、東京新聞に抗議した。記者会見での個別の質問に文書で抗議するのは異例だ。

 8月25日の官房長官会見で、東京新聞記者が質問で「今回、学校の認可の保留という決定が出た」と言及。質問した時点では政府が正式に結果を公表していなかったため、官邸報道室は9月1日、「未確定な事実や単なる推測に基づく質疑応答がなされ、国民に誤解を生じさせるような事態は断じて許容できない」との書面を同社に出した。

 菅氏の8日の記者会見で、他メディアの記者が、東京新聞の質問時点では各社が認可保留の見通しを報じていたと指摘し、「東京新聞記者だけが厳しく注意されるのか」と質問。菅氏は「政府の立場で改めて答えることは控えさせていただくが、記者会との間で報道解禁日を約束した上で、その前に丁寧に説明を行うことがある」と述べた。(朝日新聞17年9月8日)』

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 この官邸での会見の諸問題に関して、AERAdot,が取り上げたので、それをアップしたい。

 望月氏も「うちの担当記者が取材で大学設置審議会の保留決定の方針を詰めて、記事も出ていたため、菅官房長官会見で触れたのです。ただし文科省の正式発表であるかのような印象を与えたとすれば、私の落ち度といえるでしょうが……」と、しっかり反論している。(・・)

『加計疑惑めぐる安倍官邸の抗議に東京新聞の望月記者が反論 〈dot.〉
9/9(土) 20:05配信 AERA dot.

 菅義偉官房長官の会見をめぐり、首相官邸報道室が9月1日、東京新聞官邸キャップに抗議書を送ったことが波紋を広げている。

 官邸が問題視したのは、加計問題で菅官房長官へ厳しい質問を浴びせ、注目された東京新聞社会部の望月衣塑子記者の発言だ。

 官邸資料によると、8月25日午前の菅官房長官会見で望月氏は、「加計学園獣医学部設置の認可保留」に触れ、次のように質問していた。

望月氏「最近になって公開されています加計学園の設計図、今治市に出す獣医学部の設計図、52枚ほど公開されました。それを見ましても、バイオセキュリティーの危機管理ができるような設計体制になっているかは極めて疑問だという声も出ております。また、単価自体も通常の倍くらいあるんじゃないかという指摘も専門家の方から出ています。こういう点、踏まえましても、今回、学校の認可の保留という決定が出ました。ほんとうに特区のワーキンググループ、そして政府の内閣府がしっかりとした学園の実態を調査していたのかどうか、これについて政府としてのご見解を教えてください」

菅官房長官「まあ、いずれにしろ、学部の設置認可については、昨年11月および本年4月の文部科学大臣から大学設置・学校法人審議会に諮問により間もなく答申が得られる見込みであると聞いており、いまの段階で答えるべきじゃないというふうに思いますし、この審議会というのは専門的な観点から公平公正に審査している、こういうふうに思っています」

 官邸は望月氏の質問が、文科省が加計学園に「認可保留」を正式発表(解禁)する前であったことを問題視した。
 
 7日後の9月1日、東京新聞官邸キャップ に対し、官邸は文書で〈官房長官記者会見において、未確定な事実や単なる推測に基づく質疑応答がなされ、国民に誤解を生じさせるような事態は、断じて許容出来ません〉〈再発防止の徹底を強く要請いたします〉と厳重注意した。

 官邸の抗議書に対して望月氏は、こう反論する。

「文科省の正式発表前に質問しましたが、加計学園獣医学部設置の『認可保留』という事実関係自体が誤っていたわけではありません。うちの担当記者が取材で大学設置審議会の保留決定の方針を詰めて、記事も出ていたため、菅官房長官会見で触れたのです。ただし文科省の正式発表であるかのような印象を与えたとすれば、私の落ち度といえるでしょうが……」

 官邸のこの抗議書に対し、加計問題を取材した多くの報道関係者、国会議員らが違和感を覚えたという。

「認可保留」という公知の事実を、文科省の正式発表よりも少し前に質問で触れたところで、国民に誤解を生じさせるとは考えられないからだ。

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 ちなみに文科省の正式発表は8月25日午後で、望月氏の質問はわずか2時間足らずのフライングに過ぎない。

 しかも加計学園に対し、「認可保留」を決定した文科省の設置審議会が開かれたのは8月9日で、テレビや新聞はすでにその直後から「認可保留」の方針決定を繰り返し、報じている

 官邸の抗議文を一刀両断に批判したのは、民進党の小西洋之参議院議員だ。ツイッターで官邸が送った書面を公開し、〈不当な言論弾圧そのもの。東京新聞は断固抗議すべきだ〉と記している。

 東京新聞に対し、官邸はなぜ、このような抗議書をわざわざ出したのだろうか。

 “謎”を解くカギは、望月氏が質問した8月25日から抗議文が出る9月1日までの7日間のタイムラグだ。

 望月氏は8月31日の菅官房長官会見で、北朝鮮のミサイル発射前夜に安倍晋三首相が公邸に過去2回(8月25日と28日)、宿泊したことなどについて次のように質問している。 

「(安倍首相が公邸で待機したということで)前夜にある程度の状況を政府が把握していたのなら、なぜ事前に国民に知らせなかったのですか」

「Jアラートの発信から逃げる時間に余裕がない。首相動静を見て、(首相が)公邸に泊まると思ったら、次の日はミサイルが飛ぶのですか」

 こうした望月氏の発言を「トンデモ質問」と一部のメディアが取り上げ、批判した。この日の質問について望月氏は、こう補足解説をする。

「金正恩委員長が米韓合同軍事演習の中止を求めたのは『斬首作戦』が含まれていたからです。アメリカの攻撃で国家が崩壊したイラクやリビアの二の舞いにならないように、自国防衛のために核武装をしようとしている。相手の立場に立って考えることが重要。北朝鮮に核ミサイルを連射されたら日本全土を守り切ることは難しい。悪の枢軸として圧力をかけるだけではなく、北朝鮮との対話を模索してほしいとの考えから質問をしたのです」

 北朝鮮情勢が緊迫する今、安倍政権と異なるスタンスで記者が質問をしたとしても何ら問題はない。

 官邸の抗議に屈せずに望月氏が今後、菅官房長官会見でどんな質問を続けていくのか。注目される。(横田一)』

* * * * *

 まあ、大手メディアさんは、色々としがらみがあるのでしょうけど。われらが「東京新聞」は、昔からアンチ大手、アンチ体制っぽいとこがあって。権力の大きな力に負けないことを矜持に思っている記者が多いように感じている。(**)<長谷川くんのような妙な人が出ちゃったのは、残念だけど。(>_<)>
 
 ましてや戦争(みたいなこと)が近づいて来たら、ますます大本営発表みたいなことか増えて来るわけで。
 平和と民主主義を愛する国民としては、東京新聞のような存在の新聞(&記者)をしっかりサポートして行くことが必要だな~と改めて思うmewなのだった。(@@)
 
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by mew-run7 | 2017-09-10 11:32 | (再び)安倍政権について | Trackback