安倍、10月総選挙を決断。北の脅威を利用。諸問題は隠して、民進や新党が準備不足のうちに

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 どうやら、安倍首相は、9月28日から始める予定だった臨時国会の冒頭で、衆院解散を宣言。10月22日か29日に総選挙を行なうことを決意したらしい。(@@)

 実のところ、mewは、今回の衆院解散は、いつもに比べたらよっぽど大義があると思っているのだ。(・・)

 衆院の解散というのは、もともと内閣を信任できないような事態が起きた場合や、与野党で大きく考えが食い違うような争点があって、国民の意思を問いたい場合に行なうべきものだと思うのだけど・・・。

 まず、安倍内閣&政府では、今年にはいって森友・加計学園、日報隠しの問題、稲田大臣など閣僚の大失言など、その信用を大きく減じるような事態が多々起きていて、もしまともな国会なら内閣府新案が決議されてもおかしくないような状態にあるし。

<国民は、このことを忘れてはいけない。自民党はその影響で支持率が低下&6月の都議選で惨敗したのだけど。あれはあくまでも都議選であって。実際に問題があるのは、国政&国会議員なのだから、彼らを落選させないと意味がないんだからね!(++)>

 また、今、北朝鮮のミサイル発射実験、核実験などが大きな問題になっているのだが。この北朝鮮の暴挙に安倍内閣&自民党がどのように対応するのか。
 どの程度の予算を増やして、兵器を買い足すのか。日本のどこかに(領土か領海か?)ミサイルが落ちた場合、米韓のどこかに落ちた場合、米国や韓国と共に北朝鮮を攻撃するつもりはあるのか・・・。
 そういう肝心なことを、しっかりと国民に説明して、きちんと意思を確認すべきだと思うのである。(**)

* * * * *

 とはいえ、もちろん、本当であれば、秋の臨時国会でしっかりと森友・加計、日報隠し問題などについて議論を行ない(必要な参考人招致や証人喚問も行なって。TV等のメディアにもわかりやすく説明してもらって)、国民にもっとこれらの件の問題点を理解してもらってから選挙を行なった方がいいのだが。
 都合の悪いものにフタをするのが常道の安倍自民党は、問題点をできるだけ隠しておきたいところだし。^^;

 公明党や自民党内慎重派の声もあることから、果たして、北朝鮮への対応の仕方や安保論、改憲論にどこまで踏み込めるかもビミョ~なところで・・・。

<そもそも北朝鮮からいつミサイルが飛んで来るかわからないのに、選挙なんてやってていいのかという声が与党内からも出ているようなのだが。<もし安倍首相が本当に国と国民の安全を思うなら、官邸やNSCをずっと留守にして、全国を選挙演説で飛び回ったりしないよね~。(@@)>

 結局は、チョット支持率が復活したし。民進党がスキャンダル等で立ち直りが遅れている&小池新党の準備が間に合わないうちに、早く選挙をして、できるだけ多くの議席数を稼いでおく方がいいという、「自己保身」が最大の大義になっている衆院解散だとの批判されても仕方ないだろう。(・・)

 国民の皆様方にも、是非、今回の衆院解散が、いかにせこい、えげつない発想で、安倍首相がこの時期に解散に踏み切るのか、しっかり理解しておいて欲しいし。
 安易に安倍自民党を支持して一票を投じていいのか、よ~く考えて欲しい。(**)

<残念ながら、いい受け皿がまだ整っていないのだけど。 (ノ_-。) もし自民党がまた圧勝したら、安倍がさらにイケイケ暴君になって、日本がとんでもない国になるかも知れないということは覚悟しておいて欲しい。(-"-)>

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『安倍晋三首相は年内に衆院を解散する検討に入ったと与党幹部に伝えた。28日召集の臨時国会冒頭で踏み切ることも視野に、北朝鮮情勢などを見極めて最終決断する。報道各社の世論調査で内閣支持率が回復基調にある中、民進党は離党騒動で混乱しており、局面打開の好機と判断。衆参各院で3分の2を持つ現在の改憲勢力で憲法改正の発議をめざす戦略から方針転換する。

 複数の政権幹部が明らかにした。選挙戦ではアベノミクスの成果と継続を訴える見通しだが、国民に信を問う大義は幹部間でも共有されていない。野党の召集要求にようやく応じた臨時国会冒頭での解散は、森友学園・加計学園問題を隠すものだとして野党からの反発は必至。北朝鮮の核実験や弾道ミサイル発射が続く中、政治空白をつくることへの懸念もあり、首相は時期を慎重に見極める考えだ。

 解散時期は複数検討しており、最も早い場合は臨時国会召集日の28日。この場合は、10月10日公示~22日投開票、または17日公示~29日投開票の日程を想定している。22日投開票予定の青森4区、新潟5区、愛媛3区の衆院トリプル補選は10日の告示後でも解散した時点で中止になる。(朝日新聞17年9月17日)』

 ただし、北朝鮮が今後、どのような行動をとって来るかわからないので、とりあえず18~22日のニューヨーク訪問(国連総会出席&他国との首脳会談)の間に、部下も含め、色々と情報の収集や分析、他国との協議を行なって、帰国後、最終的に決めることにしたという。^^;

* * * * *

 改めて、安倍首相が、10月に衆院選を行なうことにした理由としては、次のようなものが挙げられている。(・・)

※ 秋の臨時国会が始まると、安倍内閣&自民党は森友・加計問題などで追及されるし。(10月下旬には、加計学園の大学獣医学部の認可を出すことになっているし。)対北朝鮮の安保軍事対策や9条改憲の話が出ると国民が引いてしまうおそれもある。
 それゆえ、国会で安倍自民党に不都合な議論をしないうちに、解散してしまった方がいい。(・・)

※ 北朝鮮のミサイル問題が続いている間は、米国との関係も含め、安保軍事の戦略を維持する方がいいので、現政権を変えようとする国民は少ないはず?

※ 安倍内閣や自民党の支持率は少し低下気味なので、単独で2/3を確保するのは難しいが。今なら、全ての委員会を支配できる絶対安定多数(266)はとれる見込みが大きい。<民進党の自滅で、ダメだと思っていた1,2回生にも勝てるチャンスが?^^;>

※ 民進党が山尾スキャンダル&離党ドミノでイメージダウンしている上、前原代表の下では共産党との選挙協力ができないかも知れず。民進党を潰すなら、今がまさにチャンス。

※ 小池新党も10月初めまでには、党の体制を整えることができず。そう多くの候補を擁立できないので、早い方がいい。 などなど・・・

* * * * * 

 また公明党(の支持母体)は、国政選挙+αを行なう場合、3ヶ月~半年ぐらいかけて準備するため、あまりギリギリに解散総選挙の日を言われるといい顔をしないのであるが。
 今回は、山口代表はそれなりに理解を示しているようで。安倍首相とも既に協議を済ませ、選挙準備にかかろうとしている。(++)

 というのも、公明党も自民党が森友・加計問題などで支持率が低いと応援しにくいし。それに、安倍首相&自民党が選挙の最大争点を憲法改正(とりわけ9条改正)にするのは困るからだ。(-"-)

 まあ、安倍首相としては、自公2/3の議席を失うのは残念だろうか。もともと公明党は、よほどのことがない限り、安倍改憲(特に9条改憲)には快く応じそうにないし。mewは、安倍首相はまだまだ改憲はあきらめていないと思う。(・・)

 安倍首相や改憲仲間たちは、それよりも自民党+保守系政党(維新、こころ、小池新党、民進党の保守派議員・一部は小池新党に移籍?)で衆参の2/3を占めれば、その方がいいと考えているのではないだろうか?(・・)
 改憲発議に様々な政党や議員の賛成があった方が、国民投票でアピールしやすい&国民も賛成しやすいと考えているからだ。^^;
 
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 この解散総選挙のニュースに、民進党の前原代表はかなりお怒りのご様子。(@@)

『前原誠司代表は17日午後、党本部で記者団の取材に応じて発言し、取り沙汰される解散について「国民の安全を横に置いた自己保身解散だがしっかりと受けて立つ」と語った。

 この時期の解散をどう見るか問われ、「北朝鮮が核実験を行って、日本を通過するミサイルを先日も撃ち、国際社会が非難をしている。Jアラートも発出をしているという状況の中で、(安倍政権は)本気で政治空白をつくるつもりなのかという、驚きを極めて禁じ得ない」

「おそらく、森友問題の会計検査院の発表、そして、加計問題の設置審(獣医学部設置の認可申請を審査する文部科学省の大学設置・学校法人審議会)が10月に行われるというなかで、国会の追及を逃げるために、北朝鮮の状況などを全く度外視して、国民の生命・財産をそっちのけで、自己保身をしている。まさに自己保身解散に走っているとしか言えない」と指摘した。

 同日予定されていた民進・自由・社民の野党3党党首会談を中止したことについては、会談がもともと臨時国会での統一会派の相談だったため、臨時国会冒頭での解散がささやかれている状況下で会談をいったん取りやめたと説明した。

 解散総選挙への党としての対応については、「自己保身解散であって、国民の安全をまさに横に置いて自分勝手にやる解散だが、しっかりと受けて立つ。国民の意思はどこにあるかということを見せつけなければならないので、しっかりと選挙準備を行う」と述べた。(民進党広報局17年9月17日)』

* * * * *

 まあ、言ってることは正論で。mewもほとんど考えが一緒なんだけど。
 でも、民進党があまりひどい状態なので、安倍自民党に批判的な国民の受け皿がなくて、まともな民主主義が機能しない状態にあることを深く反省しなくちゃいけないし。<mewは前原氏が代表になっちゃったせいで、憲法、安保の分野において、安倍首相と正面から対峙できないのが、一番悔しいよ! (ノ_-。) >

 また、詳しい話は追々書くけど。自由党と社民党と選挙協力をするだけでは、どうにもならないというのが実情だろう。<ちなみに、1議席減の岩手県では、民進の黄川田氏と元親分の自由の小沢代表が競合。どちらがどういう条件で譲るのか、ビミョ~。>

 というのも、共産党がまともに候補者を出したら、民進党と共産党が競合している選挙区は200近くあるからだ。<でも、共産党は、もし民進党が政策協議に応じるのであれば、現職議員が出馬する15の必勝区を除いて、候補者の調整に応じると言っているらしい。(・o・)>

 前原代表は、昨日、この解散のニュースを知り、自由、社民党と3党の党首会談をとりやめて、党本部へGO。枝野代表代行、長妻選対委員長と会って、今後の方針について話し合ったようなのだが。
 枝野氏や長妻氏は、その気になれば、共産党と話をできる立場にあるだけに、果たして、前原代表がどのような指示を出したのか、めっちゃ気になるところだ。_(。。)_
 
* * * * *

 ・・・というわけで、早ければ10月22日の総選挙まであと1ヶ月チョイ。もしこの選挙で安倍自民党が思いがけず大勝すれば、さらに暴君化して好き勝手に言動するのは目に見えている&さらに意欲的に改憲のために動く可能性が大きいわけで。どうかこの選挙で日本の未来が大きく変わるかも知れないということを、ひとりでも多くの国民に意識して欲しいな~と願っているmewなのだった。(@@) 

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by mew-run7 | 2017-09-18 13:51 | Trackback