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日本がアブナイ!

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希望代表選、玉木が保守寄りに変身で優勢か+17機も購入するオスプレイ、過去最悪の事故率

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【*1、*2などの関連記事は、記事の最後にあるMoreの部分にあります。】                   

 昨日、安倍首相が武器の購入で米国のカモネギになっているという話を書いたのだが。(『安倍、M迎撃も武器購入もOKで国民は警戒を&トランプの言うなり、相棒気分のカモネギに』) 

 安倍首相が、これまで米国から購入を決めたものの中で、mewが一番無駄遣いであると思う&納得が行かないのが、オスプレイ17機の購入だ。(-"-)

 米国は、操作が難しい&事故が起きやすいくせに高額なオスプレイが、なかなか他国に売れずに困っていて。何とか日本に売りつけようと画策していた。
 そんな中、2度目の政権の座に着いた安倍首相は、米国に(安倍氏の)天敵・中韓よりも日本を重視して欲しい&軍事強化も進めたいと考え、武器購入を積極的に検討。防衛省が慎重な立場だったにもかかわらず、14年度には、自衛隊にオスプレイを配備するため調査費1億円を予算に計上し、15年にはいわば官邸主導で強引にオスプレイ17機の購入を決めてしまったのである。(゚Д゚)

 しかも、日本政府は1機100億円前後で購入することを検討していたのだが。米国防省は、17機で30億ドルという価額を提示しているとのこと。<昨日のレートで3400億円、1機200億円ぐらいかな? (-_-;)>
 自衛隊は今年の4機に始まって、順次、導入していく予定なのだが。もし17機全てを導入したら、危険なオスプレイが米軍も含めて50機以上、日本全国を飛び回ることになるのだ。(@@)

<東京、千葉、その周辺の住民も警戒すべし。米軍のオスプレイは、既に米軍の横田基地、自衛隊の木更津駐屯地にも定期的にやって来ているんだよ。伝聞情報によれば、ふつ~のヘリの音とは少し異なり、震動音みたいなのも混ざっていて、めっちゃうるさい&チョット気持ち悪いらしい。^^;>

* * * * *

 ところが、オスプレイの事故は海外も含め、減るどころか増える一方で、日本でも昨年12月に沖縄で不時着(墜落したかのように大破)したばかり。
 案の定、防衛省は、ここ1年のオスプレイの事故率が過去最悪の数字になったと発表したという。(゚Д゚)

<しかも、日本政府は関係住民に「オスプレイの事故率は海兵隊のヘリ全体の事故率より低い」と説明していたのだけど。何か話が違って来ているのよね。(ーー゛)>
 
『米オスプレイの事故率、過去最悪 海兵隊全体の率上回る

 防衛省は8日、米海兵隊に所属する輸送機MV22オスプレイの事故率が、今年9月末時点で10万飛行時間あたり3・27と発表した。2012年の日本での配備以来、過去最悪の数字。日本政府はオスプレイの安全性について、海兵隊機全体の数値より低いか同程度と説明してきたが、同じ時期の全体の事故率は2・72で、根拠の一つが崩れた格好だ。

 米国防総省が防衛省に7日、回答した。海兵隊は被害総額が200万ドル(約2億2700万円)以上か、死者が出るような事故を「クラスA」の重大事故と分類し、事故率を算出。米側は上昇した理由について「過去1年間に3回のクラスA事故が発生したため」と説明したという。

 具体的には、昨年12月に沖縄県名護市沿岸で不時着・大破したほか、今年8月に豪州沖で墜落し3人が死亡。同9月にはシリアでの支援任務中に負傷者を出す事故が起きたことを指す。小野寺五典防衛相は8日、記者団に「オスプレイは最近、重大事故が続いている。米側には安全運航を求めていきたい」と述べた。

 米軍普天間飛行場にオスプレイを配備した12年の事故率は1・93で、日本政府は海兵隊機全体の当時の事故率2・45を下回っていることを地元への説明に引用してきた。防衛省は「事故率は安全記録の一つの指標」とし、「沖縄配備の際は専門家の知見に基づいて事故の分析評価をしていた。事故率だけで安全と説明したわけではない」と主張する。だが、陸上自衛隊のオスプレイ配備計画のある佐賀空港では、昨年9月時点の事故率2・62を根拠に「海兵隊機全体の事故率と同程度」と県に説明しており、整合性が問われそうだ。(相原亮)(朝日新聞17年11月8日)』 

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 まず、民進党前代表の前原誠司氏が、希望の党に入党届けを出したという。(・・)
 前原氏は、民進党を正式に離党する前に、希望の党の会派に入会届けを出していたことが発覚。さらに、「当分の間、無所属で活動して、時期を見て希望の党にはいる」と言っていたのに、とっとと希望に入党することにしたようで。
 相変わらず、発言が信用できないやつ・・・もとい、政治家だな~と再認識させられたです。_(。。)_

<もしかしたら、代表選出馬に意欲を示していた弟分の泉健太氏の推薦人署名&支援&投票のために、早く入党しようと思ったのかも知れないのだけど。入党が認められるためには、新執行部の承認が必要なので、代表選には全く参加できないんだって。^_^;>
 
『「最後の仕事」を終えた前原氏は今後、民進党を離党し、希望の党に入る。ただ、正式辞任した両院議員総会より前に、前原氏の会派「希望の党・無所属クラブ」入りが報じられた。前原氏は「会派名は希望・無所属クラブとなっていると聞いている。問題はない」とした。民進党参院議員の1人は「武士の情けで除籍までは求めなかったが、正式辞任前の他会派入りはおかしい」と批判した。(日刊スポーツ17年10月31日)』 

『この選挙に関し、民進党代表を辞任して、同党に入党届を提出している前原誠司氏(55)は、今回の投票には参加できない見通しとなっていることが7日、分かった。党関係者が明かした。
 前原氏の入党届は受理される見通しだが、党側によると、手続き上、新たな執行部による対応が必要なのだという。(日刊スポーツ17年11月7日)』

~ * ~ * ~ * ~ * ~ * ~

 で、出馬に意欲を示していた4人の議員のうち、泉健太氏と渡辺周氏は、推薦人8人以上を集めることができなかったようで。
 結局、8日の告示日には玉木雄一郎氏と大串博志氏2人しか届出をせず。元民進党の若手(中堅?)議員が一騎打ちの戦いをすることになった。(**) 

 しかも、玉木氏が安保、改憲に関して保守的な立場、大串氏はハト派的な立場をとっていることから、何だかつい9月に民進党でやったばかりの「前原vs.枝野」の代表選の若手バージョンみたいな感じも。(@@)

 玉木氏は、バックに長島昭久氏、細野豪志氏などの結党メンバーがついている分(=小池代表も応援しているかもと忖度されるし?)、かなり有力だと見られているのだが。
 長島氏らの保守勢力の支持を得るためか(&彼らに指示されてか?)、以前よりも主張が右寄り&保守タカ派的に主張を変えたように思われる。(-"-)

 先日も書いたように、玉木氏は、希望の党に移ってからも、民進党の主張をそのまま踏襲して安保法制の集団的自衛権行使の部分は違憲、9条改憲も反対と言っていたのだが。
 8日の会見では、安保法制も(条文見直しの必要はあるが)容認、9条を含めた憲法改正の議論を進める考えを示すことに。
 また、野党連携についても、以前は民進党、立民党と連携して大きな野党を作るべきだと言っていたのだが。今回は「党の基盤を固めて、私たちの立ち位置を明確にしていくことが第一だ」として、少し後ろに引いた。^_^;

  他方、大串氏は、もともとmew知人が「何で立憲民主党に来なかったのか」と言っていたぐらいハト派的なところがあるのだけど。案の定、安保法制も9条改憲にも批判的で、ほとんど立民党と同じような主張だったりして。^_^;
 また、将来的に民進党、立民党との連携も目指して行くと公言している。(・・)

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『希望の党共同代表選が告示 玉木氏・大串氏が届け出

 希望の党の国会議員を代表する共同代表選が8日告示され、玉木雄一郎(48)、大串博志(52)両衆院議員が立候補を届け出た。憲法改正や安全保障法制への賛否、野党共闘への対応が争点で、党所属国会議員の投票で10日に選ばれる。
 届け出は8日午前に締め切られ、立候補に意欲を示していた泉健太(43)、渡辺周(55)両衆院議員は、国会議員8人の推薦人を集められず、断念した。

 玉木氏は届け出後の出陣式で「新しくできた政党を日本の未来を担う核となる政党にしていく」とあいさつ。その後の記者会見で、9条を含めた憲法改正の議論を進める考えを示した。野党連携については、「党の基盤を固めて、私たちの立ち位置を明確にしていくことが第一だ」と述べた。小池百合子代表に近い細野豪志・元環境相や長島昭久・元防衛副大臣ら結党メンバーらの支援を取り付けた。

 大串氏は8日の記者会見で、「党の基本的な立ち位置と方向性を明らかにする必要がある」と強調。「今の段階で憲法9条の改正は不要」「集団的自衛権を含む安保法制は容認していない」と主張した。立憲民主党などとの国会内での統一会派結成にも意欲的で、「野党連携を積極的にやっていく」と訴えた。小池氏と距離を置く民進党からの合流組の山井和則・元民進党国会対策委員長らが後押しする。

 衆院選では、憲法改正や安保法制の容認を求める「踏み絵」をめぐって反発や混乱が広がった経緯があり、共同代表には、東京都知事に専念するとした小池氏に代わり、党内をまとめる手腕も求められている。(竹下由佳)(朝日新聞17年11月8日)』

* * * * *

『憲法改正について大串氏は「地方分権含めたことに関しては大いに議論はあってもいい。ただし、一方で9条の改正に関しては、いまは不要」、玉木氏は「9条を含めて議論すればいいと思うが、優先的に議論するのは地方自治や解散権の制約」だと述べました。

 安保法制に関して大串氏は「集団的自衛権を含む安全保障法制は、容認していないという立場。その上で、現下の安全保障環境に鑑み、現実的な外交安全保障政策を取っていく」、玉木氏は「既存の法律に溶け込む形で改正が行われている。根っこから自衛隊法を全部廃止するというのは現実的ではない。従来の憲法解釈に合致するような形に具体的な条文改正を提案していく」としました。
(東京MX17年11月8日)』

* * * * *

『玉木氏は「外交安保は現実的に行う。一方で国内政策は、世界的にも格差広がる中で、配分を重視して、一人ひとりが尊厳ある生活保障の中で暮らせる制度をつくりあげる。大切なのは改革の精神。行政改革・情報公開と、しがらみにとらわれず、新しい日本をつくっていく先頭に立つ覚悟。どの政党よりも改革マインドに溢れた集団にしたい」と、現実路線の外交と再分配を軸とする内政政策の推進、改革姿勢を強調した。

 大串氏は「極端な右でも左でもない。まさにど真ん中に軸足を置く。安倍政権の行き過ぎを止めてほしいという国民の不満の受け皿として希望の党を育てていきたい。安倍政権と相対峙し、打倒する考えを前に出しながら、志を同じくする野党とも連携をしっかり取っていきながら戦う」と安倍政権への対決姿勢と野党連携への意欲を強く打ち出した。(THE PAGE17年11月8日)』

* * * * *

 何だか玉木氏の主張や表現の仕方がどんどん変わって来ているのを見ると、「あ~、長島や細野らの保守勢力に取り込まれたな~」「このままだと小池&結党メンバーの傀儡代表になっちゃいそうだな~」という感じがひしひしとして来る今日この頃・・・。(-_-;)
 
 もし希望の党が、本当に存在感や独自性をアピールしたいなら、それこそ誰か結党メンバー(小池氏いわくチャーター・メンバーね)からひとりは、代表選に出馬すべきなのに・・・と思ったりもしているmewなのだった。(@@) 

p.s.小池氏は、やたら外来語、カタカナ語を使うのが好きなのだけど。ふつ~の会見で「チャーターメンバー」という一般的ではない言葉を使ったのには、ビツクリ&唖然。そのような点も支持率が下がった要因になったかもです。(・・)

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by mew-run7 | 2017-11-09 07:56 | 政治・社会一般
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