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「平和で平穏で楽しい生活が一番!」 今はアンチ超保守&安倍政権の立場から、mew基準の(時に偏向した?)視点で、政治や競馬、スポーツなどについて書いています。写真は溺愛馬トロットスター

議員特権の年金復活を検討する自民総務会+宮中での事実婚、同性ペアに難色示す竹下や超保守

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 竹下亘氏(71)と言えば、竹下登元首相の異母弟(歌手DAIGOの大叔父)。
 安倍内閣で、復興大臣を務めた後、今年、国会対策委員長として、モリカケ日報問題で野党との攻防が続いた国会運営を何とか乗り切ったことから、この夏から論功行賞で総務大臣に起用されている。<日本会議に所属する超保守派でもある。^^;>

 で、今回はたまたまその竹下亘氏が、近時、「はあ?」と思われるような時代ハズレの発言を連発していたので、その話を・・・。

* * * * *

 発言の一つは、天皇夫妻が主催した宮中晩餐会で、事実婚のオランド仏大統領ペアが天皇夫妻と並んで座ったことに難色を示した上、同姓のペアの臨席は認めがたいと言ったことだ。(@@)

 欧米をはじめ日本にもLGBTや事実婚に対する意識、理解が広がりつつあるのだが。戦前志向の強い超保守派の人たちの中には、同姓の結婚や事実婚なるものを認めない人が少なくないのが実情だ。<LGBT、夫婦別姓、事実婚などに否定的、伝統的な「両性の合意に基づく婚姻」「家族」重視。
ましてや皇室関連の場にそういう人が出るのはダメ、汚らわしいって感じ?(>_<)>

 でも、今後、東京五輪開催も控えて、そのような点でも日本の国際化が進む中、国内でも、大きな議論の対象になるのではないかと思われる。(・・)(野田聖子氏が異論を述べた記事もアップしておく。)

 もう一つは、2006年に廃止した国会&地方議員に対する特別な議員年金を再開するように訴えたことだ。 (・o・)

 一般国民の年金受給が厳しくなる中、国会・地方議員は特権階級ではないとして、議員年金が廃止されたのだが。<当時の小泉首相が主導。でも、実は自民党議員は反対が多かったんだよね。^^;>
 何と自民党の総務会で、竹下氏から、議員年金が復活しないと、若い国会議員が生活保護になるとか、優秀な人材が集まらないとかいう発言が出ているとかで。(おまえら、いくら歳費、もらってるんだ!)どうもいつまで立っても、議員は特別な立場だという意識が消えないようだ。(-"-)

* * * * *

『国賓のパートナーが同性なら……竹下亘氏の発言要旨「日本国の伝統には合わない」

 自民党の竹下亘総務会長の党会合における発言要旨は次の通り。

 フランスにオランドさんという大統領がいて、日本に来て宮中晩餐(ばんさん)会があった。オランドさんが連れてきたのはパートナー。女性は奥さまではない。天皇、皇后両陛下と並んで座るのでどう対応しようかと、宮内庁は悩んだ。その時はパートナーとして宮中晩さん会にお入りになった。

 問題はここからだ。もし(国賓の)パートナーが同性だった場合、どう対応するのか。日本国として近い将来、必ず突き付けられる課題になるのではないか。

 私は(出席に)反対だ。日本国の伝統には合わないと思う。それぞれ皆さんの人生観の中でご判断いただければ、このように考えるわけだ。(産経新聞17年11月23日)』


『「宮中晩餐会の同性パートナー出席、反対」自民・竹下氏

 自民党の竹下亘総務会長は23日、天皇、皇后両陛下が国賓を迎えて開く宮中晩餐(ばんさん)会をめぐり、「(国賓の)パートナーが同性だった場合、私は(晩餐会への出席には)反対だ。日本国の伝統には合わないと思う」と述べた。岐阜市内で開かれた党支部パーティーの講演で語った。

 竹下氏は講演で、まず異性間の事実婚に言及。オランド前仏大統領が来日した際、事実婚相手の女性を宮中晩餐会に伴ったことについて、「奥さんではないパートナーだという女性が天皇、皇后両陛下と並んで座るわけだから、どう対応しようかと宮内庁は悩んだ」と指摘した。

 そのうえで同性同士のケースに触れ、「そのパートナーが同性だった場合、どう対応するか。日本国として必ず近い将来、突きつけられる課題ではないか」と述べた。(朝日新聞17年11月23日)』

* * * * *

野田聖子氏、竹下氏発言に異論 同性パートナー巡る発言

 野田聖子総務相は24日の閣議後記者会見で、自民党の竹下亘総務会長が宮中晩餐会(ばんさんかい)への同性パートナーの出席に反対だと発言したことについて、「多様性を重んじている人間としては、どんな人も伸びやかに生きられる日本でありたいと。そのために何をすればいいかを常に模索している」と述べた。竹下氏にやんわり異論を唱えた格好だ。(中略)
 
 野田氏は会見で、「総務会長のお話の趣旨は、自民は開かれた多様な意見をぶつけ合える政党だと(いうこと)」とも述べた。(朝日新聞17年11月24日)』

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 そして、議員年金の話を・・・

『自民・竹下氏、廃止した議員年金の再考促す

 自民党の竹下亘総務会長は14日の記者会見で、国や地方の議員年金が廃止された現状を再検討する必要性に言及した。「元国会議員で生活保護を受けたり、ホームレスになったりする方もいると聞いている」と指摘。「若くして国会に出てきている議員が退職したら全員生活保護だ。こんな国は世界中にない」と訴えた。

 これに先立つ自民党総務会は、出席者から「有為な人材が集まらなくなる」といった声が出た。「当事者の議員が議論するのでなく、外部の有識者に任せたらどうか」との意見もあった。今後の議論の方向性について結論は出ていないという。

 国会議員互助年金は「議員特権」という批判を受け、2006年に廃止された。地方議会議員年金も11年に制度がなくなった。自民党のプロジェクトチームは7月、地方議員が厚生年金に加入できるようにする法案をまとめている。地方議員のなり手不足解消策として期待がある一方で、自治体の負担が生じるため慎重論もある。(日本経済新聞17年11月14日)』

* * * * *

『庶民の年金はカットして…自民党「議員年金」復活を画策

 選挙で約束した「社会保障の拡充」とは、自分たちの年金のことだったのか。

 自民党が、議員特権の復活を画策している。国会議員互助年金(議員年金)だ。14日の総務会で、「議員の待遇が悪いと優秀な人材が集まらない」「地方議員も議員年金がなくなって困っている」などと、議員年金の復活を求める意見が相次いだという。

 竹下総務会長も会見で「若くして出てきている国会議員たちが退職したら全員生活保護だ。こんな国は世界中になく、そこは皆さんにも認識してもらいたい」と言い、議員年金の復活に理解を求めたが、冗談じゃない。庶民には増税や年金保険料増額、医療費の負担増などを強いておきながら、選挙に勝ったら真っ先に自分たちの待遇改善を言い出すなんて本当にフザケてる。

 自民党政権は、今年1月から個人型確定拠出年金「iDeCo(イデコ)」の加入対象を広げ、政府広報でテレビCMもバンバン流して、「老後資金は自助努力で貯めておくように」と国民に啓蒙活動をしてきた。自民党議員も老後が心配なら、iDeCoに入って備えておいたらどうなのか。

かつての議員年金は在職10年以上で受給資格が得られ、最低でも年額412万円が支給されていた。しかも、在職期間が1年増えるごとに年額8万2400円も増えるという厚遇ぶり。議員特権の象徴として批判され、2006年に廃止された。現在は国会議員も「国民年金」に加入しているが、06年当時の受給資格者には減額して支払われる。その原資は税金だ。

「昨年は年金カット法が強行採決され、さらに自民党は受給開始年齢を70歳以上に引き上げようとしています。それなのに、自分たちだけ特権的な年金を復活させようとは言語道断で、開いた口がふさがりません。国民年金だけではマトモに生活できないというのなら、制度を変える議論をすべきであって、議員年金の復活は筋違いもいいところです。それに、日本の国会議員の報酬は先進国の中でもかなりの高額なのです。それでも老後が不安というなら、カツカツで蓄えがなく年金で暮らすしかない庶民はどうすればいいのか。自民党は、血税を吸い取って自分たちが好きに使うことしか考えていない。まるで吸血鬼政権です。最近の傲慢な国会運営を見ていると、議員年金の復活も数の力で押し切りかねません」(政治評論家の本澤二郎氏)

 選挙に勝てば何でも許されるという、おごりと特権意識。これが自民党の本質だということがよく分かる。悪しき議員年金の復活なんて、絶対に許してはダメだ。(日刊ゲンダイ17年11月18日)』

* * * * *

 何だか安倍首相も、(3選のための議員の人気集めがしたいのかな?)「議員の意見をきいて」とか言い出しているらしいのだけど。
 これにはさずがの「よ党・維新」も、「身を切る改革」がウリであるだけに、批判の声を上げている。(@@)

『議員年金復活議論「とんでもない話」 維新幹事長、自民を批判
 日本維新の会の馬場伸幸幹事長は二十一日の衆院代表質問で、自民党内で国や地方の議員年金復活の必要性が議論されていることを批判した。
 馬場氏は「徹底的に反対だ。地方自治体は(公費負担で)負の遺産を背負わされている。とんでもない話だ」と強調。「元国会議員が国民年金で生活できないなら、国民年金の制度自体を根本的に見直すべきだ」と指摘した。

 安倍晋三首相は「国民や議員の声もよく聞きながら検討される必要がある」としつつ、「国会議員の身分の根幹に関わる。国会で議論してもらう必要がある」と話すにとどめた。
 議員年金は十四日の自民党総務会で復活の検討を求める意見が出た。竹下亘総務会長は同日の記者会見で「元国会議員で生活保護を受けたり、ホームレスになったりする方もいると聞いている」と指摘し、検討に前向きな考えを示した。

 国会議員互助年金は「議員特権」との批判を受け二〇〇六年に廃止。地方議会の議員年金も一一年になくなった。 (中根政人)(東京新聞17年11月22日)』

 残念ながら、長い間、政権与党でヨイショされた暮らしが続いた議員たちは、なかなか特権階級意識が抜けない様子。その是正のためにも、国民が「少しおごりたかぶって来たかな?」と思ったら、政権交代を行なえようなシステムを作らなければいけないと思うmewなのだった。(@@)

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by mew-run7 | 2017-11-25 13:37 | (再び)安倍政権について | Trackback(1)

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