日本がアブナイ!

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「平和で平穏で楽しい生活が一番!」 今はアンチ超保守&安倍政権の立場から、mew基準の(時に偏向した?)視点で、政治や競馬、スポーツなどについて書いています。写真は溺愛馬トロットスター

山本「あんな黒いの」差別発言、議員辞職も+竹下は発言反省も、同性婚や事実婚に難色か

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【*1、*2などの関連記事は、記事の最後にあるMoreの部分にあります。】                   


【今年のテニス・シーズンが終わった。男子は、今年は後半になって、昨年TOPを争ったマレー、ジョコビッチやその後を追いかけていたバブリンカ、ラオニッチ、錦織などが、みんな負傷その他でダウン。代わりに、少しお休みしていたナダルとフェデラーが復活。(ナダルが今、世界1位。)
 TOP8が出るATPファイナルは、ちょっと地味なメンバーになってしまったのだが。(個人的には地味but好きなゴファンが出られて嬉しかったけど・)最終的には、堅実に上位に上がって来たディミトロフが優勝した。(*^^)v祝

 来年初め(正確には大晦日)からの大会には、休養中だったマレーや錦織もエントリーしたことを発表している。(錦織は今週末、日清のチャリティーイベントに、テニス以外の審判とかで参加していた。チャンも伊達っくもなおみちゃんも有難う。)
 全豪までには、以前の上位選手が戻って来る一方で、20代前半の若い選手も台頭して来ていることから、何だか来季の男子テニス界は下克上もありの混戦になりそうな感じがある。<錦織の再浮上、杉田の頑張り、太郎ちゃんや西岡くんの上昇に期待かな?o(^-^)o>

 ただ、一部の指導者や選手が指摘しているように、近時、選手の体格やパワーなどがさらに向上したことから、今まで通りに多数の試合をこなすと心身への負担が増して、負傷の治療や心身の休養を余儀なくされる人が増えるのではないかとの懸念が出ている。興行面の問題はあるものの、TOP選手の大会出場に関しては、検討する余地があるかも知れないと思う。(・・)>

~ * ~ * ~ * ~ * ~ * ~

 さて、先週、mewが最も怒った、そしてひとりの日本国民として哀しかった&恥ずかしかったニュースは、これ。

 山本前地方創生大臣が、アフリカが好きな議員に関して「何であんな黒いのが好きなのか」と発言したことだ。(゚Д゚) <「あんな」「黒いの」とダブルで侮辱的な差別をしていて、あり得ない発言だよね。>

 しかも、このニュース・・・もしかしたら、NHKは単独で扱わなかったかも知れず。(HPを見たら、*1にあるように、自民党の岸田政調会長の会合での発言のニュースのついでに、ちょこっと付け足しただけだったのよね。^^;)
 もし本当にそれしか報じていないとしたら、あまりにも安倍自民党に配慮(被支配?、忖度?)し過ぎで、国民のメディアとして大問題だと思う。(-"-)

 安倍首相は、閣僚時代も失言を繰り返していた山本氏が退任してからの発言でよかったと、ほっとしているかも知れないのだが。

 でも、これは、もうすぐ五輪を開催しようかという日本の国民が、ましてやその代表である国会議員が決してクチにしてはならない言葉であることは明らかで。<たとえおちゃらけでも、公の場でクチにすべきではない!> 国によっては暴動が起きているかも知れないほどトンデモ発言であるだけに、山本氏は公の場できちんと釈明&謝罪して、本来なら国会議員を辞任すべきではないかと思うし。

 安倍晋三氏も首相、そして自民党の総裁として、日本の国民や国会議員が黒人に対して差別意識を有しているのではないかと世界に誤解を与えないように、きちんと対応すべきなのではないかと考える。(・・) 

<週末は人間ドックにはいっていたそうだけど。スルーしないで、ちゃんと対応して欲しい。(++>

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『自民山本前大臣また失言、黒人差別発言との批判も
 自民党の山本幸三・前地方創生担当相(69)が、23日に北九州市で開かれた同党の三原朝彦衆院議員のセミナーで、三原氏が長年取り組むアフリカへの支援活動に触れた際、「何であんな黒いのが好きなんだ」と発言していたことが25日、関係者への取材で分かった。黒人差別と受け取られかねない発言だ。山本氏はこの日、発言を撤回したが、週明け以降、批判が強まるのは避けられない。

 山本氏は会合のあいさつで、三原氏との関係に言及した際「ついていけないのが(三原氏の)アフリカ好きでありまして。何であんな黒いのが好きなんだと言っている」と述べた。25日、福岡市で開かれた党会合後、自身の発言について、「アフリカを表す『黒い大陸』ということが念頭にあり、とっさに出た」と、苦しい説明。「人種差別の観点は全くない。表現が誤解を招くということであれば、撤回したい」と述べた。

 山本氏は今年、大臣としても失言が続いた。文化財振興をめぐり「いちばんのがんは、文化学芸員と言われる人たち。一掃しないと」と述べたが、撤回。加計学園問題では、文科省の公表メールに関し「出向者が陰に隠れて本省にご注進したようなメール」と指摘。「部下をスパイ呼ばわり」と批判され、謝罪に追い込まれた。衆院選で勝利しても、自民党内の「緩み」は消えていない。(日刊スポーツ2017年11月26日)』

 * * * *

『山本氏の事務所や関係者らによると、山本氏はあいさつで三原氏の国内視察に同行したことを話した後、「三原氏はアフリカが好きで、何であんな黒いのが好きなのか、と思っていた」と述べた。山本氏は取材には「『黒いところのとこ(場所)が好きなのか』と。三原氏とは、ほかの色々なところに一緒に行ったが、アフリカ大陸だけはついていけない。遠いところだし」と説明した。

 山本氏の事務所は25日、「アフリカが『黒い大陸』『暗黒大陸』と表現されたことが念頭にあっての発言で、黒人を指して言ったわけではない」と説明した。(朝日新聞17年11月24日)』 

『「(黒いとは)アフリカ大陸を示す意味でね。彼が頑張っているところを示す意味で、人種とか、そういう観点を考えたことはありません」「とっさに出た言葉でありますけど、その表現がね、誤解を招くのであれば、(言葉遣いについては)撤回したいと思います」(自民党 山本幸三 前地方創生担当相)(TBS17年11月25日)』
 
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 山本氏のこの釈明をきいて「なるほど~」と納得する人はいるだろうか?(@@)

 ヨーロッパの人々はかつて、アフリカを「暗黒or黒い大陸」と表現したのは、現地のことが全くわからなかったことに加えて、率直なところ、黒い肌をした人々が存在していたことも大きな理由になっていることは言うまでもないし。(-"-)

 そして、ヨーロッパ人たちが、この大陸を侵略して資源を略奪したり、黒人は白人のような人間とは異なる下等なものと決め込んで、家畜のような奴隷として扱い(捕獲、売買し)、逆らう者は殺傷したりしたのも事実だ。(ーー)

<マーク・マゾワー著『暗黒の大陸:ヨーロッパの20世紀』という本の池本大輔氏の書評には「ヨーロッパ史を扱う本書が、文明的なヨーロッパと対比する意味で未開のアフリカを指す表現として使われた「暗黒の大陸」をタイトルとするのには理由がある。ナチスはヨーロッパ文明の中にある破壊の潜在能力を悪夢のように暴き出したが、彼らが「劣等人種」とみなしたヨーロッパ人たち(ポーランド人やロシア人、そしてもちろんユダヤ人)を扱ったやり方は、英仏の帝国主義がアフリカ人に用いた方法と同じだったのである」と記されていた。>

 山本氏の説明は、差別的な言葉をどんどん上に重ねているようなものなのである。(-_-;)

 どうか、明日からのワイド・ショーも逃げずに、この件や次の竹下総務会長の発言についてしっかり取り上げて、いかに問題が大きい発言か説明してほしいものだ。(**)

+++++++++++++

 で、これは、昨日アップしたの『議員特権の年金復活を検討する自民総務会+宮中での事実婚、同性ペアに難色示す竹下や超保守』の続報になるのだが・・・。

 竹下氏が宮中晩餐会などで、事実婚や銅精魂のカップルを出世させること反対する意思を示したところ、めいっこに叱られたので「言わなきゃよかった」と反省をしていたのだが。本気で謝罪や撤回をする気はない感じに思えるし。
 しかも、メンタリティがどうのとか、今後の議論がどうのとか言っているところを見ると、ホンネでは、やはり事実婚や同性カップルなどは認めたくないのではないかと察する。^^;

『『自民党の竹下総務会長は、宮中晩さん会に、国賓が同姓パートナーをともなって出席することは「反対だ」と発言したことについて、24日、「反省している」と述べた。

 自民党の竹下総務会長は「きのう夕刻、めいっ子から電話がかかってきて、『あれは言うべきじゃなかった』と。『こんな議論起こすべきじゃない』ということで叱られまして、それは反省をしております。言わなきゃよかったなと、思っております」と述べた。

 竹下氏は、「わたしの周りにも、同性のパートナーを持っている人はおり、普通にお付き合いしているが、皇室を考えた場合に、日本人のメンタリティーとしてどうかという思いがあった」と釈明した。そのうえで、竹下氏は「いずれ議論しなければならない時期は来るだろうが、まだ先ではないか」と述べた。(FNN17年11月24日)』

* * *  **

 しかも、実際、現に宮中行事では同性パートナーは配偶者として参加できないのだという。 (・o・)

『大使の同性パートナー、これまでも参加不可 宮中行事

 同性パートナーが、天皇、皇后両陛下主催の宮中晩餐(ばんさん)会に出席するのは反対――という、自民党の竹下亘総務会長の発言に24日、反発が相次ぎ、竹下氏は反省を表明した。だが、これまでも駐日外国大使の同性パートナーは「配偶者」と認められず、宮中行事などに参加できなかった。
 宮中行事などに参加できなかったのは、デンマークの前駐日大使のパートナーだ。2011~15年に赴任したアナス・カーステン・ダムスゴー前大使は同性婚をしていた。大使館関係者によると、異性の配偶者なら出席できる行事に、パートナーを同伴することはかなわなかったという。

 外務省によると、大使などの同性パートナーは03年から、外交関係に関するウィーン条約の定める「外交官の家族」として対応している。ただ、日本は同性婚や同性パートナーシップといった制度がないため、「配偶者」とは認めず、「23歳未満の子ども」と同じ扱いにしている。このため、夫妻で招かれる天皇誕生日の祝賀レセプションなど、外務省主催行事で招待状を送っていない。(朝日新聞17年11月24日)』

* * * * *

 この2つの件については、今後も書く可能性が大きいと思うのだが。どうか、これらの件を通じて、多くの国民に自民党の議員の中に、差別意識に満ちた思想を有している人がいるという実態をきちんと知って欲しいと。
 そして、このような議員の発言を放置していては、「日本の国民の人権意識が疑われることになっちゃってもいいの~?」「人権後進国のままでいいの~?」と大きな声で訴えたいmewなのだった。(@@)

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自民 岸田氏「憲法改正は幅広い支持のもとで」

11月25日 14時27分憲法 NHK]


自民党の岸田政務調査会長は福岡市で講演し、憲法改正について、野党を含め、幅広い国民の支持のもとで実現させるため、丁寧に議論を進めていくべきだという考えを強調しました。
この中で、岸田政務調査会長は、憲法改正をめぐる自民党内の議論について、「年末から来年に向けて、しっかり議論を進めなければならない。自衛隊の明記など、さきの衆議院選挙で党の公約に掲げた4つの項目について丁寧に議論を行っていく」と述べました。

そのうえで、岸田氏は「国民の理解を得ながら、最後は国民投票にかけることになる。決して政党どうしの争いにしてはならず、丁寧に国民の前で議論し、理解を得ながら進めていかなければいけない」と述べ、野党を含め、幅広い国民の支持のもとで憲法改正を実現させるため、丁寧に議論を進めていくべきだという考えを強調しました。

一方、同じ会合に出席した山本 前地方創生担当大臣は、記者団に対し、23日北九州市で開かれた自民党議員のパーティーで、アフリカ支援の活動をしている議員に対し、「なんであんな黒いのが好きなんだ」などと発言したことについて、「アフリカ大陸のことを表現する意味で使ったが、言葉として適当でなく撤回したい。差別的なことを意図しているわけではなかった」と述べました。

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by mew-run7 | 2017-11-27 05:23 | (再び)安倍政権について | Trackback

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