横田母も憂慮~北朝鮮のテロ国家再指定&報復のミサイル+日本海沿岸に多数の漁船漂流

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 何か今月中旬から、北海道から東北にかけての日本海沿岸に次々と北朝鮮のものと見られる漁船らしきものが到着。
 中には既に船壊れていて、乗っていた人が死亡しているケースも少なくないのだが。生存者が助けられただけでなく、知らないうちに近隣の島に上陸しているケースもあるという。 (・o・)

 日本政府は、これはいわゆる北朝鮮難民ではなくて、日本のEZZ付近まで漁をしに来た設備不十分の漁船が、悪天候や海の状況悪化などのために流されたと見ているようなのだが。

 以前も書いたように、有事の際には、日本海沿岸には十万人以上の北朝鮮難民が、様々な船で押し寄せることが予想されているわけで。今回の件を機に、政府や各自治体、何より住民がそのことにもきちんと備える必要があると思う。<北朝鮮の状態が悪化すれば、有事にならずとも、バラバラに非難民が来る可能性もなきにしあらずだし。・・・係留していた船が、どこかに消えちゃったなんていうことがないように、しっかり警備、管理して欲しいと思ったりもして。^^;>
 
 残念なことに、日本政府は、大変な状況になればなるほど、国民に大事な情報を出さないようになる傾向があるだけに・・・。
 私たちは自分たちで、何かあった時のために、しっかりと災害(戦災?)対策や心身の準備をしておく必要があるのかも知れない。(・・) 

<そうそう。13日には北の兵士が板門店を強行突破する異例の事件も起きたし。 (・o・)>

* * * * *

今朝、29日午前3時18分頃、北朝鮮が平城(ピョンソン)から弾道ミサイル1発を発射した。

 ミサイルの高度は過去最高の4000kmを超えており、明らかに米国大陸への着弾を目指したICBMの実験だと見られている。(@@)
 
 尚、日本政府は、今回は早い段階で詳しい情報を入手していたそうで(日本の陸地は超えないとか?)、Jアエアートは鳴らさなれなかった。(~_~;)

『ミサイルは53分間、約1000キロ・メートル飛行し、同4時11分頃に青森県西方の沖合約250キロ・メートルの日本の排他的経済水域(EEZ)の日本海に落下した。最高高度は4000キロ・メートル超と推定され、通常より高い角度で打ち上げる「ロフテッド軌道」で発射したとみられる。小野寺防衛相は「過去最大級の高さまで達しており、大陸間弾道ミサイル(ICBM)と判断すべきだ」と分析した。読売新聞17年11月29日)』

* * * * *

 北朝鮮による弾道ミサイルの発射実験は、今年9月15日以来、2ヶ月余りぶり。今年にはいって15回目だ。

 一部の情報では、米国が北朝鮮に60日間、ミサイル実験を控えるように要求。その間に、中国その他を通して、北朝鮮との交渉を試みたがうまく話が整わず。
 結局、米国はその交渉結果を受けて、今月20日に北朝鮮を9年ぶりに「テロ支援国家」に再指定し、制裁をさらに強化することに決定。
 日本の安倍首相もすぐに追随。トランプ大統領が再指定した朝に、わざわざぶら下がり会見を行なって、全面的に支持することを発表した。(-_-) 

『「我が国は、米国による北朝鮮のテロ支援国家再指定を北朝鮮に対する圧力を強化するものとして、歓迎しそして支持します」(安倍首相)

 安倍総理は21日朝、このように述べて、アメリカが北朝鮮を「テロ支援国家」に再び指定したことを支持する考えを表明しました。また、小野寺防衛大臣は、「北朝鮮が強く反発することが想定されるので、新たな挑発行動に出ることは否定できない」と述べ、警戒監視を強めていく考えを示しました。(TBS17年11月21日)』

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 おそらく今回の北朝鮮のミサイル実験は、米国のテロ支援再指定に反発を示した行なわれたものではないかと言われているのだが・・・。(@@)

 北朝鮮は、安倍首相の近時の一連の言動に対しても、名指しで非難する声明を出していることも意識しておく必要はある。^^;

『アメリカが北朝鮮を再びテロ支援国家に指定したことを受け、北朝鮮は23日付の朝鮮労働党の機関紙で「厳重な挑発であり、乱暴な侵害だ」と強く反発しました。

 北朝鮮の労働新聞によりますと、北朝鮮の外務省報道官は「あらゆるテロのボスであるアメリカが、テロ支援国のレッテルを貼ったり剥がしたりすること自体に無理がある」と批判しました。そのうえで、「我々に手を出した行為が招く結果に、全責任を負うことになる」と牽制(けんせい)しました。また、「北朝鮮への敵対行為が続く限り、我々の抑止力はさらに強化されるだろう」として、今後も核・ミサイルの開発を続ける姿勢を示しました。さらに、北朝鮮の別の組織は声明で、「安倍一味や南朝鮮はご主人のアメリカの機嫌をとっているが、将来を憂慮するなら見苦しく立ち回るべきではない」と安倍総理大臣を名指しで批判しました。(ANN17年11月23日)』

* * * * * 

 mewも、このまま北朝鮮をやりたい放題にしておいていいとは思わないのだが。このテロ国家再指定は、米国内外やテロでも日本でも賛否両論が出ているのが実情だし。
<北朝鮮の一般国民の生活も心配。末端の兵士も含めて、悲惨なことになっているかも。(ーー)> 
 トランプ米大統領&安倍首相の強気一辺倒の戦略に、懸念を抱いてしまう部分があるし。横田早紀江さんの声にも耳を貸して欲しいと思う。_(。。)_ <ここまで一生懸命頑張って来たお父さんが体調崩しているので尚更に、早く解決して欲しい。(・・)>

『また、横田めぐみさんの母・早紀江さんは、「世界中が北朝鮮を注視していると明らかにする大きな意味がある」と評価する一方で、「再指定に反発して、北朝鮮が何をしてくるかわからない」と、拉致被害者の身に危険が及ばないか危惧しているとも述べました。(同上)』

* * * * *

 アメリカのシンクタンク、CSIS(戦略国際問題研究所)も、『北朝鮮をテロ支援国家に再指定することによって、北朝鮮側が腹を立て、ミサイル実験や核実験に踏み切ることもありえる。そうなれば今後の交渉にとって障害となる可能性もある」として、その効果や影響は予断を許さず、北朝鮮の反応を注視していく必要がある」と警戒していたし。(NHK17年11月20日)』

 ロシアや中国も(とりあえず?)不快感を示している。^^;

『【モスクワAFP=時事】ロシア外務省のザハロワ情報局長(報道官)は23日、米国が北朝鮮をテロ支援国家に再指定したことについて「世界的規模の大きな破滅を招く可能性がある」と批判した。
 モスクワで記者団に語った。ザハロワ局長は「このような措置が緊張を緩和するのかどうかという問いに対する答えは、はっきりしている。緩和することはない」と述べた。(時事通信17年11月23日)』

『トランプ政権は、テロ支援国家に再指定した北朝鮮に対して、追加制裁を発表した。
アメリカ財務省は21日、北朝鮮の企業や船舶のほか、北朝鮮と取引のある中国の貿易会社など4社と実業家1人を、新たに制裁対象に指定した。中国企業も標的にすることで、中国政府に北朝鮮への圧力強化を促す考え。

 制裁対象の中国企業は、いずれも中朝境界の街・丹東にあり、そのうち1社のウェブサイトでは、中朝貿易に関する記述が確認できた。この会社にFNNが問い合わせたところ、「もう会社はやっていない。そんな会社は知らない」との応対があった。
中国企業がアメリカの法律に基づいて制裁対象となったことについて、中国外務省は、「誤った行為だ」と不快感を表明している。(FNN17年11月23日)』

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 拉致被害家族の中には、この再指定を歓迎していたといるようなのだが。<安倍&超保守仲間系の団体のサポートを受けている人もいるし。>

『米国が北朝鮮を「テロ支援国家」に再指定したことを受け、家族会代表の飯塚繁雄さん(79)が埼玉県春日部市内で報道陣の取材に応じ、「われわれの願いは第一歩、かなえられた」と評価した。
 再指定により北朝鮮への制裁が強化されることが予想されるが、飯塚さんは「パフォーマンスでなく、成果を期待する」との見解を示した上で「拉致問題はどうせ長引くから少しほっといてもいいかという雰囲気にされては困る」とくぎを刺した。(産経新聞17年11月22日)』

 でも、先述したように、横田さんの両親は、今の安倍首相のやり方に危惧感を抱いているようだ。

<以前、ブログに書いたのだが。横田さんはトランプ大統領が10月に来日した際、戦争をしないように要望しようと考えていたのだけど。結局、それを訴える機会が得られず、残念に思っているです。(-_-;)>

* * * * *

『ついに横田早紀江さんも “圧力一辺倒"の安倍外交に異論

 もう、ガマンの限界なのだろう。横田めぐみさんの母・早紀江さん(81)が、安倍首相の“北朝鮮外交”に異を唱え、波紋を呼んでいる。“圧力”一辺倒の安倍首相に対し、「金正恩とケンカじゃなく話し合いをして欲しい」と注文をつけたのだ。ほかの被害者家族も、21日、「安倍首相に訪朝して欲しい」と声を上げている。さすがに、いつも口先だけで、成果ゼロの安倍首相に不信感を強めているのだろう。

 アメリカが北朝鮮をテロ支援国家に再指定したきのう、拉致被害者の家族からは、効果を期待する一方、日本政府に具体的な取り組みを求める声が相次いだ。
 市川修一さんの兄・健一さん(72)は、圧力の必要性を認めつつも「首相に訪朝してほしい。歯がゆい思いをしているのは家族だ」と焦りをにじませた。

 5年たっても進展ゼロの安倍首相に対して、具体的なアクションを期待する気持ちが強まっているのは間違いない。

 先週(18日)は、早紀江さんまでが、新潟市内の集会で800人を前にこう発言している。
「安倍総理が平壌に行き、金正恩とケンカじゃなく、ちゃんとした話し合いをしてくれたらありがたい」
 あの早紀江さんが安倍首相に注文をつけるのは、よほどのことだ。

 安倍首相の圧力一辺倒は拉致問題の解決を遠ざける――。これまで「拉致の安倍」に全幅の信頼を寄せてきた被害者家族も、言い方は柔らかいが、安倍首相の無策に失望と不信感を強めているのだろう。

■もう政治利用は許されない

「この5年間、安倍政権下で拉致問題は一歩も進んでいません。家族が年を重ねただけです。被害者家族の中に『自分たちは安倍首相に政治利用されているだけではないか』という不信感が芽生えてもおかしくありません。安倍首相を信じたいと思っている家族らも、たまりかねて対話を訴え始めたということでしょう」(政界関係者)

 元家族会事務局長の蓮池透氏がこう言う。

「あれでも早紀江さんは、安倍首相に遠慮して、感情を抑えて発言したのだと思います。安倍首相には圧力だけでなく、対話を含めて行動を起こしてもらいたいと願っているはずです。圧力一辺倒では、展望は全くありません。拉致問題は対話でないと解決できないからです。家族会は『安倍さんに頼るしかない』というスタンスなのでしょうが、違います。安倍さんだから解決しないのです。早く見切りをつけないと、時間がありません」

 拉致問題を政治利用する安倍首相の罪は重い。(日刊ゲンダイ17年11月23日)』
 
* * * * *

 残念ながら、国民が選挙で安倍政権を支持してしまったので・・・。この大事な時に、あんな人に私たちの生命や生活、拉致被害者の救済を委ねざるを得ないなんて、ホント忸怩くしちゃうのだけど・・・。
 野党や心あるメディア、そして平和を愛する国民がしっかりと圧力をかけて、戦争だけは阻止しなければと強く思うmewなのだった。(@@)

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by mew-run7 | 2017-11-29 11:00 | 東アジア、北朝鮮問題