【フィギュア全日本選手権が始まった。1日めの女子SPはかなりの接戦で、ハラハラ・ビクビク。坂本香織が思い切った演技で1位に、宮原知子は手堅く2位キープ。五輪有力候補の樋口、三原がミスが出て点数が伸ばせない中、mewごヒイキの本郷理華が、今まで見た中でベストかも知れない演技をして3位に食い込んだ。<本人もmewもウルウル。 (ノ_-。) >
今回の五輪、女子は2人の枠しかとれず。宮原が1位になった場合、もうひとりは誰が選ばれるのか。また、宮原に勝って1位をとり、五輪代表の座を力で勝ち取る選手が出るのか、ドキドキだ。みんな、ガンバ!o(^-^)o<今日、夜まで仕事なんだよね~。ナマで見たいよ~。途中でガマンし切れずに、ネットで点数とか確認しちゃいそう。^^;>】
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これは『トランプがエルサレムをイスラエル首都に認定で、世界が戦闘、テロの危機に。日本は対応を誤るな』の関連記事になるのだが・・・。
年末になって、米トランプ大統領が暴走し始めている。(@@)
トランプ氏は、(あらぬことに?)もうすぐ大統領就任1周年を迎えるに当たって、世界の国々や、とりわけウヨ支持者にいいところを見せようと懸命なのだ。<ロシア・ゲート事件の問題もあるしね~。^^;>
18日には、「国家安全保障戦略」を政権発足後初めて発表した。(@@)
<この「力による平和」というのは、安倍首相が唱える「積極的平和主義」とほぼ同意語。衆院選の「この国を守り抜く」とかも同じような発想で、武力重視ってことね。(・・)>
『トランプ政権、「力による平和」を明記 安保戦略公表へ
トランプ米政権は18日、外交・安全保障政策の指針となる「国家安全保障戦略」を政権発足後初めて発表する。世界の脅威に対抗するため、軍事力の強化を含む「力による平和」の実現を目指すと明記。中国やロシアは現状変更を試みる勢力と位置付ける一方で、北朝鮮の核問題などでは協力していく姿勢も示す。
米国が同戦略を公表するのは、2015年のオバマ前政権以来。トランプ大統領が同日午後(日本時間19日未明)に演説し、概要や狙いを説明する。
米政府高官によると、同戦略は①国土と国民を守る②米国の繁栄を促進③力による平和の維持④米国の影響力の向上、という四つの柱から構成されるという。
その上で、米国が直面する「三つの重大な脅威」を明示する。まずウクライナのクリミア半島を力で併合したロシアや、南シナ海の岩礁を埋め立てて軍事拠点化する中国を「現状変更勢力」と指摘。また、北朝鮮やイランを隣国や地域の脅威となっている「ならず者国家」として批判し、過激派組織「イスラム国」(IS)などを「国境を越えた脅威」と位置付ける。(朝日新聞17年12月18日)』
トランプ大統領は、『中国を「競争国」と位置付け、同盟国などと連携して対抗する姿勢も打ち出した』ことや、『中国とロシアを力によって国境などの現状変更を試みる「修正主義勢力」として、「米国の価値と利益とは正反対の世界を望んでいる」と指摘した。とくに中国については「インド太平洋地域から米国を追い出し、政府主導の経済体制を拡大させている」と批判』していたのだが。
どこよりも中国を天敵視している安倍首相にとって、この言葉は嬉しかったことだろう。^^;
安倍首相は、(オバマ氏と異なり?)自分をまともに相手にしてくれる(相手にしているように見える)トランプ大統領に首ったけ。<そう言えば、06-7年の時もブッシュjr.に冷たくされてたからね~。^^;>
安倍首相は日米の首脳関係はかつてないほど、緊密のなっているとアチコチでご自慢。中国や北朝鮮をけん制したこともあって、トランプ大統領の意見や提案はほとんど「YES」と支持。高額の武器購入も押し付けられそうな感じなのだが。
先日もこんな(本当は恥ずかしい?)話をして、トランプ氏との親密さをアピールしていた。(~_~;)
実は安倍首相は、トランプ大統領と日本でゴルフをした際、バンカーから上がろうとした時に転げ落ちて、コロンと1回転したのである。<確かにその後、すくっと立ち上がってたけど。^^; この映像は、日本のTVでは「忖度」があってかほとんど流れなかったが、海外のニュースでは出ていたらしい。(・・)>
『安倍晋三首相は19日、東京都内で講演し、11月に来日したトランプ米大統領とのゴルフ中にバンカーで転倒し、起き上がった際、トランプ氏から「『どの体操選手よりも素晴らしかった』と褒められた」と明かし。「外交で最も重要なことは柔軟性だ」と付け加え、聴衆の笑いを誘った。
首相が転倒する様子をとらえた動画は、インターネット上で広がった。首相は「まさか空から撮影されているとは思わなかった。後ろに回転した後、すくっと立ち上がり、何もなかったようにプレーした」と説明した。
また「ゴルフを一緒にプレーすると人柄もよくわかる。私は(トランプ氏を)信頼できると考えている」と述べた。(産経新聞17年12月19日)』
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ただ、こんな調子じゃ、果たして、トランプ大統領が来年早々にも北朝鮮の攻撃(または特別な形での体制転覆)を言い出した場合、安倍首相は日本国内のことをきちんと止めることができるのか、気がかりなところ。(-_-;)
また、実を言うと(まさにタイトルにも「日本は対応を誤るな」と書いたのだけど。mewは、トランプ大統領が、エルサレムをイスラエルの首都に認定したことに対して、日本がどのような態度を示すのか、(賛成までせずとも、棄権しちゃうのではないかとか)心配でならなかったのだ。(**)
トランプ大統領の言動は、当然に反対、批判されるべきことであって。G7などのヨーロッパ諸国はすぐに反対や批判の意見を発表したのだが・・・。
日本は、すぐにちゃんとものが言えず、何か遠慮がちだったからである。_(_^_)_
<共産党の小池書記長が言うように、本当に信頼関係があるなら、電話して忠告すべきだと思うんだけど。逆らうのはコワイのね。(~_~;)
『「首相、トランプ氏に電話して批判すれば」共産・小池氏
■小池晃・共産党書記局長(発言録)エルサレムを(イスラエルの)首都と認めないのは国際的な合意ですから、日本政府がこれ(エルサレムを首都と認定した米トランプ政権の方針撤回を求める国連決議)に賛成するのは当然のことだと思います。でも、安倍(晋三首相)さんはトランプ大統領のエルサレムへの大使館移転を一度も批判していないじゃないですか。主要国の首脳はみんな批判しているわけでしょ。何で批判しないのか。
(首相は)電話をしょっちゅうかけられるって自慢しているんだから、(トランプ氏に)電話して批判すれば良いじゃないですか。ゴルフをしょっちゅうやっているんだったら、何でそういうことを言えないのかと。そういう大事なことを言わないっていうのは、本当の友達じゃないと言いたい。(記者会見で)(朝日新聞17年12月22日)』
でも、安倍政権は、(当たり前と言えば当たり前のことなのだけど)、一つだけmewが評価というか、ほっと安堵できることをした。(・・)
日本は、議長国を務める国連安保理で、米国の決定の撤回を求める決議案に賛成したのだ。<ただし、米国1国が拒否権発動のため、14対1で否決された。>
『安保理 首都認定、非難案否決…米が拒否権 孤立鮮明
【ニューヨーク國枝すみれ】国連安全保障理事会は18日、エルサレムをイスラエルの首都と認定して大使館移転を発表したトランプ米大統領の決定を無効とし撤回を求める決議案を否決した。安保理理事国15カ国のうち、議長国の日本を含む14カ国が賛成したが、常任理事国の米国が拒否権を行使した。この問題での米国の孤立ぶりが一層鮮明になった。
米国が拒否権を行使したのは2011年2月以来で、トランプ政権では初めて。
否決後の討論で米国のへイリー国連大使は「大使館の置く場所を他国に指図されるいわれはない」と述べ、拒否権行使は米国の主権を守るためと主張した。また、中東の和平プロセスを後退させるとの指摘について、「言語道断な非難だ」と反発。「今日起きたことは侮辱だ。忘れない」と息巻いた。
一方、米国以外の14カ国は「エルサレムの最終的地位はパレスチナとイスラエルの協議で決められるべき問題」などと賛成理由を説明。米国の拒否権行使に対し「残念な結果だ」(フランス)など批判の声が上がった。
関係国として発言したパレスチナのマンスール国連代表は、米国の決定は国際社会のコンセンサスを無視した「歴史的な罪だ」と非難し、「拒否権の行使で、米国は違法な決定を修正する機会を失った」と述べた。
決議案は、非常任理事国のエジプトが提案。米国を名指しせず、エルサレムの地位を変更する「いかなる決定や行為も、法的効力がなく無効で、撤回すべきだ」とする内容。また、全ての加盟国に対し外交公館をエルサレムに置くのを控えるよう訴えている。
安保理関係筋によると、エジプトは否決された内容と同じ決議案を提案、21日の国連総会で採決される見通し。国連総会での決議採択は5常任理事国に拒否権がある安保理と異なり多数決で決まるが、法的拘束力はない。(毎日新聞17年12月19日)』
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米政府は、国連総会を前に経済的に米の支援を受けているような国々に、トランプ大統領の決定を支援するように要請(圧力がけ)したのだが。
反対に回ったのは、米国とイスラエルなど9カ国だけ。棄権や欠席は出たものの、圧倒的賛成多数で可決された。(**)
『【ワシントン高本耕太】トランプ米大統領は20日、エルサレムをイスラエルの首都と認定した米政府決定の撤回を求める決議案が国連総会で採決されるのを前に「何億、何十億ドルと受け取っている国が我々の立場に反する投票をする」と批判、決議案の賛成国への財政支援打ち切りを示唆した。
国連は21日午前(日本時間22日未明)の緊急特別総会で、米国の首都認定決定の撤回を求める決議案を採決。米国やイスラエルを除く圧倒的多数の賛成で可決される見通しだ。トランプ氏は20日、ホワイトハウスで開いた閣議で「投票を注視している。賛成票を投じる国は投じればよい。多額の節約につながる」と述べた。
トランプ氏はまた、ヘイリー米国連大使が19日、各国国連大使に決議案に賛成しないよう求める書簡を送ったことを明らかにし、「正しいメッセージだ」と述べた。米メディアによるとヘイリー氏は書簡で「米国の判断を尊重」するよう要求。「米国に対抗し投票した国を報告するよう、大統領から求められている」と記した。(毎日新聞17年12月21日)
『米トランプ政権がエルサレムをイスラエルの首都と認定した問題について、国連総会(193カ国)は21日(日本時間22日未明)に緊急特別総会を開き、米国に方針の撤回を求める決議案を128カ国の賛成多数で採択した。反対は9カ国、棄権は35カ国。日本は英仏中ロや韓国、ドイツなどとともに賛成した。(朝日新聞17年12月22日)』
以前も書いたように、決して大げさではなく、もしこのエルサレムの問題が拡大すると、世界中で戦争やテロが起きる危険性がある。
安倍首相がトランプべったりだとしても、賢明な外務官僚&ブレーンは(何とか安倍首相にわかるようにレクチャーして)今後も慎重に的確な対応をとって欲しいと願っているmewなのだった。(@@)