愛媛知事、柳瀬答弁に怒りの会見~真実、語っていない。職員はメインテーブルで、柳瀬と話した



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【*1、*2などの関連記事は、記事の最後にあるMoreの部分にあります。】                   

【初の米朝会談がシンガポールで行なわれることが決まった。トランプ米大統領は「世界の平和で安全な未来を追求するため、金正恩党委員長と会談する。大成功を収めるだろう」「それは日本、韓国、中国、みんなにとってとても重要なことだ」と語っていたのだが。正直、トランプ氏は好きではないものの、ここは朝鮮戦争の終結、世界&アジアの平和のために、しっかりと頑張って欲しい。
 また、北朝鮮は拘束していた朝鮮系米国人3人を解放したのだが。どうか日本の拉致問題解決のためにも、一役買って欲しいと願っている。m(__)m
 安倍首相は、正直なところ、北朝鮮関連の外交では、カヤの外になっているのだが。9日には、東京で久々の日中韓首脳会談を実現させた。中国首相の来日は8年ぶり、韓国大統領の来日は7年ぶりであるとのこと。<震災があったので11,12年は仕方ないとして。13年以降、安倍首相がいかに中韓とうまく行ってなかったか、わかるよね。(~_~;)>機会があったら、3国の共同宣言の話も扱いたいけど。完全にカヤの外に置かれないためにも、日本の首相でいる限りは、中韓との外交もしっかりやって欲しい。(・・)】
   
 昨日10日に行なわれた柳瀬唯夫元首相補佐官の参考人招致での答弁を受けて、愛媛県の中村時広知事が怒っている。(@@)

 柳瀬氏は、15年4月2日には加計学園の事務局長と元東大教授(現在、加計運営の岡山理大獣医学部長)がメインテーブルにいて、教授が中心になって話していたと。
 愛媛県や今治市の職員と会った記憶はないものの、他に10人ぐらい随行した人が後方に着席していたので、愛媛県や今治市の職員がいたかも知れないと説明していた。^^;
 また、名刺を交換したかも知れないが、保存している名刺の中に愛媛県や今治市の方の名刺はないと言っていた。(・・) (*1に柳瀬発言の詳報を) 

<尚、柳瀬氏は午後になって、元東大教授は4月2日に来たか3月だったかわからないと修正を入れて来た。(昼休みに当時の部下スタッフに電話して、メモの所在を確かめたとのこと。その時に何か言われたのかも。^^;>

* * * * *

 その柳瀬氏の発言を受けて、中村知事は、まず、参考人招致が行なわれた10日の夕方に、「真実ではないレベルもいくつかあった」「どうして全て正直に言われないのかわからない」「誠心誠意全ての真実を語らないというのが印象だ」「強烈な言葉で言うなら、うそ」などと疑念や不信感をあらわにしていたのだが・・・。

 さらに11日には、柳瀬氏の答弁に反発するように、県職員が同氏から受け取った名刺を公開。また職員6名がメイン・テーブルに着席し、愛媛県の立場を説明し、そのメモも残っていると主張。
「県職員は子どもの使いじゃない」「うそは他人を巻き込むことになる」と強い言葉で、柳瀬氏を批判したという。(・o・)

<柳瀬氏は、愛媛県や今治市の職員と会った記憶はない。国家戦略特区に関しても、今治市と組んでいることを前提に、加計学園の事務局長と話したと説明しているのだけど・・・。

 もともと国家戦略特区というのは、地方自治体が主体になって計画を立て、申請するもの。この件では、主体は今治市(バックに愛媛県)であるわけで、愛媛県職員の備忘録にも、柳瀬氏が「自治体がやらされモードではなく、死ぬほど実現したいという意識を持つことが最低条件」「自治体等が熱意を見せて仕方がないと思わせるようにするのがいい」とアドバイスした旨、記されている。
 
 それゆえ、もし備忘録に記されていることが本当であれば、今治市の職員がいることを認識して、彼等にアドバイスをしていると見る方が素直なのではないかとmewは思う。(・・)>

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 まずは10日夕方、参考人招致が終了した後の中村知事の怒りの会見の様子を。(`´)

『愛媛知事「真実でないことも」=柳瀬氏答弁に不満

 愛媛県の中村時広知事は10日、学校法人「加計学園」獣医学部の同県今治市への設置をめぐって国会に参考人招致された柳瀬唯夫元首相秘書官の答弁に関し、「愛媛県の信頼を損ねるような発言があったのは非常に残念だ」と述べた。
 県庁で記者団の取材に応じた。

 中村知事は、県職員が作成した文書に関する柳瀬氏の答弁に「真実ではないレベルもいくつかあった」と指摘。「誠心誠意全ての真実を語らないというのが印象だ」とも語った。知事は、柳瀬氏のどの発言に誤りがあるかの言及は避け、11日の定例会見で詳細を説明する考えを示した。

 一方、今治市の菅良二市長も市役所で取材に応じ、市職員が2015年4月2日に柳瀬氏と面会したことを認めた。柳瀬氏の答弁については「コメントするところではない」と語った。(時事通信18年5月10日)』

『柳瀬唯夫・元首相秘書官の参考人招致での発言をめぐり、愛媛県の中村時広知事は10日夕、報道陣の取材に応じ、「どうして全て正直に言われないのかわからない」と憤った。

 中村知事は柳瀬氏の発言について、「県の信頼を損ねるような発言があったのは非常に残念」と反発。その上で柳瀬氏が「首相案件」と語ったとする愛媛県の文書の記述について、「伝えたかった趣旨とは違う」などと反論したことを問題視し、「担当(職員)は一言一句漏らさずに報告したいという気持ちがあり、ありのままに書いたと言っている」と述べた。

 また柳瀬氏は加計学園の関係者との面会は認める一方、愛媛県と今治市の職員については、「今でもわからない」「いたのかもしれない」と述べるにとどまった。中村知事はこれにも言及。「(職員は)案件を突破、実現するために、それなりの思いを持って、発言しにいった」と主張した。(朝日新聞18年5月10日)』

『中村知事は柳瀬氏の発言について「多忙で断片的にしか見ていない」と前置きしつつ、答弁内容について「強烈な言葉で言うなら、うそ」と述べ、「相手は総理秘書官。行った職員は必死になって一言一句もらさず報告したいという気持ちだ。県が文書を改ざんする余地はない」と強調した。
(東京新聞18年5月10日)』

~ * ~ * ~ * ~ * ~ * ~

 そして中村知事は11日に改めて会見を開き、柳瀬氏から受け取った名刺を公表。また、愛媛県職員が首相官邸で柳瀬氏と面会した際に、メインテーブルについていたなどと主張。柳瀬氏の10日の説明が事実と異なる(虚偽である)ことを指摘したのである。(@@)

『愛媛知事「職員は子供の使いじゃない」柳瀬氏の名刺公開

 愛媛県今治市への加計(かけ)学園の獣医学部新設計画をめぐり、国会に参考人招致された柳瀬唯夫・元首相秘書官の10日の答弁について、愛媛県の中村時広知事は11日、定例記者会見で改めて批判し、会見後に柳瀬氏の名刺を公開した。柳瀬氏の発言として「本件は、首相案件」と記した県職員作成の文書と、答弁の内容に食い違う部分があったため、職員に詳しい報告を求めていた。

 中村知事は記者会見で「一部の発言は愛媛県の信頼に関わる。一般論として真実ではないこと、極論で言えばウソで、他人を巻き込む」と述べた。その上で柳瀬氏の発言への反論として、「会った会わないでこんなに引きずらないといけないのか。柳瀬秘書官と交換した名刺については公開する」と述べ、名刺を会見後に公開した。名刺には柳瀬氏の名前とともに、「27・4・―2」という面会の日付の押印があり、「(経産)」と手書きで記されていた。

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 面会時の様子については、「職員はメインテーブルに座っていた。後ろじゃないんです」と述べた。加計学園、県職員、今治市職員の計6人で柳瀬氏と面会し、全員がメインテーブルに座ったという。

 中村知事は「県職員は子どもの使いじゃない」と述べ、県職員が発言していたことも明らかにした。この職員に、記憶をもとにその日の発言内容をメモとして作成してもらい、それも会見後公表した。(朝日新聞18年5月11日)』

* * * * *

『愛媛知事、柳瀬氏の名刺を公表=県職員説明メモも

 愛媛県の中村時広知事は11日、学校法人「加計学園」の同県今治市での獣医学部新設問題に関し、同県職員が保存していた柳瀬唯夫元首相秘書官の名刺と、首相官邸で県職員が柳瀬氏に説明した内容のメモを公表した。

 柳瀬氏は10日の参考人質疑で、県職員の名刺は保存しておらず、面会した定かな記憶がないと答弁しており、野党の証人喚問要求が強まるのは必至だ。

 中村知事は記者会見で、柳瀬氏の答弁について「愛媛県の信頼に関わるようなこともあったので、非常に残念に思う」と語った。

 公開された名刺は「内閣総理大臣秘書官 柳瀬唯夫」の印刷の下に手書きで「(経産)」とあり、面会の日にちとみられる「27.4.―2」のスタンプが押されている。

 メモでは、獣医師養成系大学設置の必要性、県と市のこれまでの取り組み、今後の対応の3項目について説明内容が記載されている。(時事通信18年5月11日)』

* * * * *

 信じがたいことに、柳瀬氏は10日、立民党の蓮舫氏が質問した際に、愛媛県職員の備忘録に関して、逆切れとも言えるような開き直りの発言を行なっている。(゚Д゚)

『愛媛県側が記録した文書に誤解があったのではないかという指摘ですが、直後の立憲民主党の蓮舫氏による質問に対し、(柳瀬氏は)「口頭説明用の個人の備忘録と言うことでしたが、それがあちこちに配られ、マスコミに出て、信用力が高まるというのはとっても変な話だ。片方はメモをとって、片方がメモをとらなければ、メモをとった方が常にこうだと後で言えるのは、さすがにおかしい」と疑問符を付けました。

 これにはすかさず蓮舫氏が、「さすがにおかしいのは、あなたの記録と記憶が全部ないことですよ。愛媛県の中村時広知事は職員が文章をいじる必要性は全くないと会見で言っている。愛媛県がウソを書いているのですか」と一喝。柳瀬氏は「私が申し上げているのは、私が記憶がないということを申し上げて、愛媛県がどうかということを申し上げているつもりは毛頭ございません」と慌てて否定しました。(朝日新聞18年5月10日)』

 官僚になったら、真っ先に「メモをしっかりとれ」「事後でもいいから、記録を残しておけ」ってうるさく指導されるときいたけど・・・。拙い記憶に基づく口頭の話よりも、きちんとメモをとっていたり、それをまとめた文書を保持していたりした方が、正確性や信用性が高いというのは世の常識でしょ~。(・・)

 こうなったら柳瀬氏に証人喚問を行なうと共に、中村知事または愛媛県職員にも是非、国会で真相を述べる機会を作って欲しいと強く思うmewなのだった。(@@)

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産経5.10

加計学園の事務局の方から面会の申し入れがあり、4月頃、その後の報道などを拝見すると恐らく、これが4月2日だったのではないかと思うが、加計学園の方、その関係者の方と面会した。その面会のときには、相手方10人近くのずいぶん大勢で来た。そのうち、加計学園の事務局に同行していた獣医学部の、獣医学の専門家の元東大教授とおっしゃっている方が、『世界の獣医学教育の趨勢(すうせい)は感染症対策にシフトしているのに、日本は全く付いていっていない』という獣医学教育に関する話を情熱的に、とうとうとされた覚えがある。あわせて、加計学園の事務局の方から『国家戦略特区制度を活用する方向で検討している』という話があった」

 「面会では、メーンテーブルの真ん中にいらっしゃいました、その元東大教授の方がほとんどお話になっていて、それと加計学園の事務局の方がお話になっていた。そのために、その随行されていた方の中に、愛媛県の方や今治市の方がいらしたかどうかという記録は残っていない。ただ、その後、一連の報道や関係省庁による調査結果を拝見すると、私は今でも愛媛県や今治市の職員の方が同席者の中にいたかどうかはわかりませんが、10人近くの同席者の中でメーンスピーカーでない方にも、随行者の中に愛媛県や今治市の方たちがいたのかもしれないなというふうに思う」

 --4月2日に関する面会がどのようなものであったかということはわかったが、愛媛県や今治市の方がいたのかどうか。本当に確認しなかったのか。名刺を交換しなかったのか。

柳瀬氏「先ほど申し上げましたが、ほとんどお話になっていたのはこのメーンテーブルの真ん中にいらっしゃった元東大教授の方と、加計学園の事務局の方であり、随行者の中に愛媛県の方、今治市の方がいらっしゃったかどうかは私にはわかりません。そのため、昨年の国会では『今治市職員に会ったか』というご質問に対し、私からは『お会いした記憶がございません』『私の記憶をたどる限りお会いしていません』『覚えていないので会っていたとも会っていないとも申し上げようがございません』というふうなお答えをした」

 「私としましては、今治市や愛媛県の方とお会いしたかお会いしていないかの定かな記憶がないのに、『必ずお会いしました』とか、『絶対にお会いしてません』とか申し上げるのは、いずれの場合も嘘になる可能性があると思ったので、このように申し上げた。なお、随行者の方々全員と名刺交換をしたかどうかは分からない。私はふだんから失礼にならないように自分から名を名乗って、名刺交換をするように心がけているが、多くの方とお会いするために、交換した名刺の中で保存するのはごく一部だ。今回の件で、私が保存している名刺の中に今治市や愛媛県の方の名刺はなかった」

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by mew-run7 | 2018-05-12 04:45 | (再び)安倍政権について