加計、N大よりヒドイ対応~安倍との面談を消すため、事務局長が記憶にないけど自分が言ったと謝罪



頑張ろう、東北!&関東!そして、熊本、大分、福岡も! 
     ・・・身近な希望と幸福を大切に、一歩一歩、前進を!

よろしければ、1日1回、2つのランキングの応援クリックをしてくださいませ。m(__)m


にほんブログ村 政治ブログ 政治・社会問題へ

【*1、*2などの関連記事は、記事の最後にあるMoreの部分にあります。】  


【全仏OP3回戦、第19シードの錦織圭は、元6位(現61位)のシモン(仏)と対戦し、6-3,6-1,6-3のストレートで勝利。4年連続の4回戦進出(ベスト16)を決めた。"^_^"
 シモンはmewの好みの賢そうなラリー巧者タイプ。錦織とは意外なことに初対戦だったようで。実際、このスコアで2時間かかっているように、久々にテニスらしいラリー(&錦織のスーパー・プレー)が楽しめたのだけど。もしかしたら、シモンの球は、2回戦で戦ったペールに比べて、打ち方や回転数的にチョット軽いかも知れず。それで、錦織もコースや強さが思い通り打てていたのかな~と思ったりもした。<あとシモンは33歳である上、前大会(準優勝)から格上と激戦が続いていることもあってか、最後の方は動くのがチョットしんどくなったかも。>てか、何やかんや言って、やっぱサーブが7割以上、はいると楽だよね~。^^;
 尚、大坂なおみは、残念ながら16シードのキーズ(米)に0-2で敗れた。でも、あの速いサーブやショットは、間違いなく芝に合いそうだし。本人も全英に向けての、芝シーズンを楽しみにしているようだ。(^^♪】

* * * * *

 さて、今回は、日大&アメフト部に負けず劣らずヒドイ、加計学園の対応について書くことにしたい。
 しかも、こちらでは加計理事長が独裁的な運営をしているのだとか。・・・マジ、ワイドショーで、渡辺事務局長の大ボケ発言の映像を流しだり、パネルで加計学園の15年春の言動を分析したりして突っ込んでくれればいいのに、と思うです。(**) 


 先月21日、愛媛県が参議院に加計学園に関して職員が記録した文書を提出。その中に加計学園からの報告として、2015年2月25日に加計孝太郎理事長と安倍首相が約15分、面談して、首相が「そういう新しい獣医大学はいいね」と発言したことが記載されていた。(・o・)

 安倍首相は「その日は加計氏に会っていない」「加計氏とは獣医学部の話をしたことがない」と否定したものの、首相と加計理事長が秘密裏に面談したのではないかという疑惑は消えず。
 それで、首相が困ってしまったのを見かねてなのかか、26日になって(しかも、土曜日の午後になって)、突然、加計学園がメディア各社にこんなコメントをファックスを送って来たのである。^^;

『当時の担当者が実際にはなかった総理と理事長の面会を引き合いに出し、県と市に誤った情報を与えてしまったように思うとの事でした。』

 非常にわかりにくい文章なのだが・・・。「総理と理事長の面会は実際にはなかった」のに、当時の担当者が、誤った情報を「与えてしまった」ではなく、「与えてしまったように思う」って。「何じゃ、それ?」という感じになりませんでした?(・・)

* * * * *

 でも、31日に愛媛県庁に説明に訪れた加計学園の渡邉良人事務局長の話は、それに輪をかけて、スッとぼけたものだったのだ。(゚Д゚)<詳しいやりとりは後ほどの記事で。>

『「虚偽の報告」をした理由について、渡辺事務局長は、「県の方が、何もないところで書くというのはあり得ないということから逆算しまして、もしあの当時のメンバーからいえば、僕しか言う人間はいないだろうと」、「十数年煮詰めてきた新しい獣医学部が、ここでなくなるのが忍びがたく、なんとか形にしたいと、わたしがああいうことを言ったんだろう」、「その場の雰囲気で、ふと思ったことを言ったのでは」、「その『うそ』で認可になったとは思っていない」などと述べた。

 渡辺事務局長は、発言は自分がしたと認めたものの、「3年前なので記憶がない」と、一貫して詳細な説明は避け、10分ほどで取材を打ち切った。騒然とする中、結局、渡辺事務局長は、くわしい経緯などを答えないまま、県庁をあとにした。(FNN18年5月31日)』

 つまり、自分は総理と理事長が会ったと言ったことは記憶にないのだけど。逆算すると、自分が言ったのだろうと。その場の雰囲気で、ふと思ったことを言ったのではないかと説明。ご迷惑をかけたと謝罪したのであった。 <誰かさんに、無理やり「説明に行け」って命じられちゃったんでしょ~ね~。 _(。。)_ >

               
にほんブログ村 政治ブログ 政治・社会問題へ  

 加計学園が26日に出したコメントを見て、誰よりも怒っていたのが、愛媛県の中村時広知事だった。^^;
 というのも、愛媛県は、今治市をアシストするために、加計学園が新設した岡山理大の獣医学部に30億円以上の予算を支出する予定になっているからだ。(・o・)

 中村知事は、週明けの28日に会見に応じ、「聞くところによると、コメントは休日に(ファクスで報道各社に)届いたということだ。そんなことはあり得ない」と対応を疑問視したとのkと。そして、「愛媛県や今治市にうそをついていたのなら、まずはわれわれに謝罪と説明をし、その上で記者会見するのが世の中の常識ではないか」と強い不快感を示したのである。<`ヘ´>

 これは後からわかったことなのだが。何と28日に加計学園がアポなしで県庁を訪ねて来たものの、担当者がいなかったので、そのまま帰ったとのこと。*1<確か日大のコーチも選手を連れて、アポなしで急に関西学院大を訪ねて、追い返されたんだよね。(~_~;)>

 そして30日になって、今度はアポはとったものの、何故か中村知事や今治市長が出張で不在の時に、県庁を市庁舎を訪れたのである。(@@)

<しかも、中村知事が30日にいないことは、アチコチのTVや新聞で報道されて、mewでも知っていたことなのに、渡邉事務局長は「え?知事は今日、いないんですか?」と、大ボケをかましてたんだよね。(~_~;)>

* * * * * 

 では、取材陣とのやりとりを・・・。<映像を見てて、画面にタオルを投げつけたくなったぐらい、イラついたです。(ーー)>

『 ◇加計学園の渡辺良人事務局長と報道陣との主なやりとり

 記者 県にどんな説明をしたか --構造改革特区(の申請)で何回も蹴られていて、なんとかひとつの形にしたいと(理事長が首相と面会したことを)私が言ったんだろうと思う。そのことをおわびした。(県の文書が出たとき)3年前のことで面会をしたかは覚えてなかった。だが、県が文書を(根拠も)何もなく書くことはないので、あの時、たぶん自分が言っただろうと思う

 記者 安倍首相と加計理事長の面会はなかったと考えているか --はい

 記者 どのように確認したか --(県の文書の存在から)逆算して、当時のメンバーからは僕しか言う人はいない

 記者 首相の名前を使ったという認識はあるか -─3年前のことだから、どう言ったか内容は全く覚えていないが、県の文書を見ると僕がそういう表現をしたのだと思う

 記者 面会について理事長から聞いたことはないか --ない

 記者 説明責任を果たすべきだという意見もあるが対応は --説明をする必要もないと思う

 記者 当時うそをついたということでいいか --うそというか、そういう思いで説明したんじゃないかと思う

 記者 自身の判断で --そう、その場の雰囲気で

 記者 うそを基に公金が支出された --うそで認可されたとは思っていない

 記者 加計理事長が取材に応じないのはなぜ --県の方からもそういう話を聞いた。持ち帰って報告したい(毎日新聞18年5月』


  にほんブログ村 政治ブログ 政治・社会問題へ                

 でもって、ここからが、さらに日大&アメフト部的なところなのだけど・・・。

 31日のテレ朝「報道ステーション」では、こんな話が出ていたのだ。

『加計学園の内部を知る関係者は「大きい行事とかは、理事長が『こういうことをするんだ』と一人で決めるようなところがある。ナンバー2やナンバー3が勝手にやったということはあり得ない。渡邉事務局長は言われたことをこなすだけ」と話す。渡邉事務局長は嘘について「あくまで自分が思って『皆さん頑張りましょう』という気持ちで言った」と述べ、加計理事長の指示はなかったと強調した。(ANN18年5月31日)』

『渡辺氏は面会後の取材に「獣医学部を何とか形にしたくて、私が(面会したと)言ったのだと思う。その時、ふと思ったことを言った」と自身の言葉だと主張。「個人の判断で理事長の指示ではない」と、加計氏とは無関係と強調。加計氏に「勇み足で不適切な報告をした」と謝罪し、「紛らわしいことを言うもんじゃない」と叱責(しっせき)されたと明かした。(日刊スポーツ18年6月1日)』
 
 ふつう事務局長と言うと、理事長に代わって、実務的なことをテキパキこなすような感じで。理事長は世襲orお金持ちの名誉職的なお飾りで、事務局長が実質的にその団体などを仕切っているなんてところも、少なからずあるのだけど・・・。
 加計学園は、加計孝太郎理事長が、日大の理事長やアメフト部の監督のように、独裁的な運営をしているようなのである。(~_~;)

 実際、映像で見る限り、渡邉事務局長は、ゴニョゴニョ話すようなとこがあって。そんなに切れるタイプにも見えず。どちらかと言えば、頼りなさげな感じ。<え?この人が事務局長なのって、ビックリしちゃったもの。^^;>
 まあ、世の中には、無能なふりをして、うまくその場をとぼけてやり過ごすタヌキさんもいるにはいるけど。もし渡邉氏がそうだとしたなら、すごい演技力&タヌキ力だと思う。(・・)

* * * * *

 この渡邉医務局長の会見を見て、立民党の枝野代表や辻元国対委員長は、このような感想を述べていたという。

『へらへら加計が愛媛に謝罪も枝野代表「ヘラヘラ笑っていた」

 渡辺氏の一方的な主張であり、首相と加計氏との面会が虚偽だとする証明にはならない。立憲民主党の枝野幸男代表は会見で、「渡辺氏はヘラヘラ笑いながら(取材に)答えていた。あの対応を見る限り、『うそをついた』と言っていること自体がうそだと思う」と指摘。「もし本当にうそを伝えたなら、常識的に解雇でもおかしくない。総理からも『けしからん』という発信がなければならない」とも指摘。首相の抗議や加計氏による解雇処分などがない現状を踏まえると、「渡辺氏の言い訳はうそだ」との認識を訴えた。(日刊スポーツ18年6月1日)』

『辻元氏「そこまで首相守るのか」

 立憲民主党の辻元清美国対委員長は31日の党会合で、学校法人「加計学園」の獣医学部新設をめぐり、学園側が愛媛県に誤った情報を与えたとして謝罪したことに関し、「そこまで安倍晋三首相を守るのか。謝って済む話ではない。加計孝太郎理事長に国会で証人喚問を受けてもらわないと納得できない」と述べた。 共産党の志位和夫委員長は記者会見で、首相と加計氏の面会が架空だったとした学園側の説明について「真実性が全くない。首相を守るために言っているうそだ」と指摘した。(時事通信18年5月31日)』

* * * * *

 mewも、おそらく、3年前のことながら愛媛県に安倍ー加計面談の話をしていたことが加計理事長にバレて、「何でそんな余計なことを言ったんだ。自分でうまく話をつけて、なかったことにして来い!」と命じられて、やむなく妙なコメント・ファックスを出し、やむなく県庁に来たものの、どう説明していいかわからず、グダグダの対応になってしまったのではないかと邪推しているのだけど・・・。

 渡邉氏の話をきいて、「なるほど」と納得する人など皆無に等しいと思われ・・・。安倍首相も加計理事長も、すっかり国民をバカにしている&完全に開き直っているな~と、ますますムカついてしまうmewなのだった。(@@)

  THANKS 
                    
【下の2つのランキングに参加しています。できれば、2つともクリックして頂けると、有難いです。組織票は全くなく、記事を読んで下さる方々だけが頼りなので、よろしくお願いします。m(__)m】

↓このクリックが、mewの大きな励みに。(・・)


にほんブログ村 政治ブログ 政治・社会問題へ


↑もう1クリックが、ブログを続けるエネルギー源に"^_^"





*1

加計関係者、アポなしで県庁に来ていた 愛媛知事明かす

5/29(火) 22:32配信 朝日新聞デジタル

 愛媛県今治市への獣医学部新設をめぐり学校法人「加計(かけ)学園」の加計孝太郎理事長が安倍晋三首相と面会したと県の文書に記されている問題で、中村時広・県知事は29日、学園が「県と市に誤った情報を与えた」とコメントを出したことについて「(県に)最高責任者が説明するのが当然」と述べ、公開の場でのやり取りを求める考えを示した。東京・霞が関で報道陣の取材に応じた。

 学園は26日、県などとの打ち合わせの際に「実際にはなかった総理と理事長の面会を引き合いに出した」とのコメントを報道各社にファクス送信した。

 県幹部は28日、学園からの連絡がないと取材に対して説明していたが、中村知事はこの日、28日に県の担当者がいない時、学園関係者がアポイントなしで県庁を訪れていたことがわかった、と述べた。知事によると、担当者が同日夕に問い合わせたところ、学園関係者から「説明に伺いたい」と申し出を受けたという。

 中村知事は「注目されている問題なのでフルオープン(全面公開)でやった方が良いと思っている」と主張。「最高責任者が説明するのは当然。それが学園の信頼を確保することにつながる」と話した。

 学園に市が約93億円を補助し、県はうち約30億円を支援する。この計画については「我々は公的機関。しっかり説明を受けてから判断する話と思う」と述べた。(大川洋輔、中川竜児)

[PR]
トラックバックURL : https://mewrun7.exblog.jp/tb/27308099
トラックバックする(会員専用) [ヘルプ]
Tracked from 国民の生活が第一は人づく.. at 2018-06-02 10:31
タイトル : 日本経済全体に影響する非正規社員の格差待遇に不合理な判決..
 日本経済全体に影響する非正規社員の格差待遇に不合理な判決・これでは経済の向上は永久に来ない、正社員と非正社員の待遇格差をめぐる2つの訴訟の判決が6月1日、最高裁第2小法廷(山本庸幸裁判長)で言い渡され、労働契約法20条が禁じる不合理な格差についての初判断を示した、に関連する最新のWeb情報を引用すると、... more
by mew-run7 | 2018-06-02 04:15 | (再び)安倍政権について | Trackback(1)