細野、借用書ナシで5千万円を受領。市民団体は届出なき「寄付」だと判断、東京地検への告発を準備


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【*1、*2などの関連記事は、記事の最後にあるMoreの部分にあります。】  


【そうそう。日曜日に一番ビックラしたニュースは、フィギュアの高橋大輔(32)が競技生活に現役復帰すると発表したことだったかも。(・o・)
 高橋は長年、日本男子のTOPであり続けて、トリノ、バンクーバー、ソチ3大会連続で五輪出場し、バンクーバーでは日本人男子初の銅メダルを獲得。2014年に引退を決めてからは、ダンスの勉強して舞台に出たり、プロとして滑っていたのだけど。日本男子にしては珍しく、世界から演技&表現力や踊りを評価されていた選手でもあった。<mewは、何やかんや言って、ヒップホップ白鳥が一番好きだけど。あれは大ちゃんしか踊れない歴史に残るブログラムでしょ。>

 高橋の大ちゃんも、既に32歳。4年もブランクがある上、膝が悪いので(もともと得意ではない)4回転ジャンプをどこまで取り入れて行くのか、競技復帰には色々と大変なことが多いのだけど・・・。実はフィギュアは五輪終了年に大きなルール変更が行なわれることが多くて。今年のルール変更は、大ちゃんにプラスに働きそうな感じもあるのだ。(・・)

 男子フリーが4分30秒から4分に短縮。ジャンプの数も8から7に。また、男女とも採点で、1.1倍されるジャンプはSPで最後の一つ、フリーでは最後の三つに制限することに決まった。<ザキトワが全部、後半にジャンプを跳んで、点数を稼いじゃったからね~。^^;>
 さらに、出来栄えのGOEが、現在のマイナス3からプラス3の7段階からマイナス5からプラス5の11段階になるので、美しい演技が評価されやすくなるからだ。"^_^"

 秋の地区予選から出場して、暮れの日本選手権出場を目指すとのこと。本人も言っていたけど、今回はまさに「自分のために」。自分勝手に、楽しんでトライしたいと願っているし。高橋大輔らしい振り付けや演技が見られれば、ファンとしてはそれで十分に満足できると思うです。ガンバ!o(^-^)o(今回も長光歌子コーチとのタッグなのが嬉しいね。)】

* * * * * ☆
https://mewrun7.exblog.jp/27367311/
 今回は『細野が5千万の提供を受ける?~借り入れと主張するも、疑わしい状況が次々と。猪瀬事件に似てるかも』の続報を・・・。

 何かこの件は、思ったほど騒がれていないのだけど。それは、もはや細野豪志氏なる政治家への関心が薄れてしまったからなのかな~?(~_~;)

<この間、知人が若い子に「モナ男」と呼ばれる理由をきかれたので説明したら、「山本モナという人がピンと来ない。ネットでそんなに騒がれるほど、売れてたの?」って。調べてみたら、あのスキャンダルも、もう12年前(06年)のこと。若い人たちは、小中学生だったから、わかんないね~。^^;>

 でもって、世間ではこの件は「細野豪志氏の5千万円借り入れ&公選法違反の問題」として扱うところが多いのだけど。朝日新聞は、細野氏が5千万円の現金を「借入した」のではなく、「受領した」ととらえている様子。

 mewも、「完全にもらった」と言えるかどうかはわからないけど。もしかしたら猪瀬直樹元都知事のように「余裕があったら返すけど、急に現金が必要になるかも知れないから、現金を用立ててくれ」という要請をして、とりあえず預かったようなパターンではないかと邪推しているのだが・・・。(・・)

 朝日新聞によれば、やっぱ10月に5千万円の受け取った際には「借入書」を作っておらず。外部からの調査で問題を指摘されたため、12月になってから証券会社側が作成したとのこと。(゚Д゚)

 そのような報道を受けて、市民団体が「細野議員への寄付だった可能性が高い」として、東京地検特捜部に告発する準備を進めているという。(・o・)

 細野氏が5千万円を借りたという証券会社が活動実態がほとんどなくて。今回の資金も、親会社から得た増資分を当てて、用意したとか。
 しかも、親会社は一般人からファンドで投資を募っているのだが、その資金の一部が細野氏の方に流れたという疑惑も出ており、アチコチにアレコレと問題がある5千万円のお話なのだ。(@@)

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 まずは、借用書がなかったという話から・・・。

『細野氏、借用書なく5千万円受領 事後に証券会社が作成
 
 細野豪志元環境相(無所属)が昨年秋の衆院選期間中に証券会社から5千万円を受け取っていた問題で、資金提供の時点で借用書(金銭消費貸借契約書)が交わされていなかったことがわかった。証券会社の関係者は、借用書は事後的に、昨年12月ごろに同社側が作ったと説明している。

 この資金について細野氏は「個人として借り入れた」としている。ただ、資金を受け取ってから3カ月以上、利子を支払っておらず、証券会社側も支払いを求めていなかったとされる。借用書を交わさずに多額の資金を受け取っており、「借入金」としての不自然さがより高まった形だ。

 関係者の話では、衆院選公示後の昨年10月13日ごろまでに、細野氏の事務所が証券会社に借り入れの依頼をし、投開票日3日前の同月19日に5千万円が提供された、とされる。

 朝日新聞が入手した証券会社の内部文書などによると、この資金授受をめぐって、事前に細野氏側から借り入れの申込書はなく、提供の際に借用書も作成されなかったという。その後、12月ごろになって申込書と借用書を証券会社側が作成し、秘書を通じて細野氏に押印してもらった、と内部文書には記されている。

 証券会社の関係者の一人は「資金提供は一部の幹部しか知らず、あとから社内で問題になった」と証言。借用書などはその後に作られたとみられる。(朝日新聞18年7月1日)」

* * * * *

 しかも、この5千万円の原資が、親会社からの増資資金だった可能性があるという。(-"-)

『細野豪志氏への5千万円、原資は親会社からの増資資金

 細野豪志元環境相が衆院選の期間中に証券会社から5千万円を受け取っていた問題で、この資金の原資は証券会社の親会社からの増資資金だったことが、関係者への取材などでわかった。結果的に親会社の資金が細野氏に渡った形だ。親会社をめぐっては、投資募集会社を介してネットで資金を集める際の説明に虚偽があった疑いがあるとして証券取引等監視委員会が調査している。

 証券会社は昨年5月に親会社の自然エネルギー開発会社に買収され、拠点を沖縄県から東京都に移管した。調査会社によると、昨年3月期の売り上げは約1千万円。買収後はほとんど稼働していなかったという。

 証券会社が関東財務局に提出した資料や同社関係者の話などによると、証券会社は昨年10月13日、開発会社から2億5千万円超の増資資金を得た。また、同日ごろまでに、細野氏側から「政治活動を支援する目的で」貸し付けの依頼があり、資金提供を決めた。6日後の同月19日に、増資資金から5千万円を細野氏に提供したという。

 一方、この開発会社の資金使途について、今年1月下旬から、監視委が調査を続けている。開発会社は自然エネルギー発電の事業資金として、投資募集会社に資金集めを依頼。この際、募集会社が投資家に説明していた資金使途と、開発会社の実際の使途とに違いがあった可能性があると監視委はみている。

 5千万円の原資について、細野氏の事務所は25日付の文書で「承知していない」と回答している。(藤田知也、三浦淳、沢伸也)(朝日新聞18年6月29日)』


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 この証券会社は、昔、民主党にいて細野氏と活動していた議員が3名、役員を務めているとのこと。しかも、この3人は(案の定?)、元・財務官僚なんだって。(~_~;)

『細野豪志氏に5000万円 提供元は財務OB議員の“吹きだまり"

 疑惑の目を向けられて当然だ――。細野豪志元環境相(46)が昨年10月の衆院選の期間中に、都内の証券会社から5000万円を受け取っていた問題。すでに、借り入れ「なし」と記載していた資産等報告書を訂正し、全額利子付きで返済したという。しかし、この問題を巡って“うさんくさい”事実が浮上している。

 細野氏にカネを提供したのは、港区赤坂の「JC証券」。自然エネルギー開発を手掛ける「JCサービス」(大阪)が昨年5月に買収し、沖縄から東京へと拠点を変えた。

「昨年3月の決算を見ると、資本金5億円に対し、売り上げが1000万円。加えて3800万円の赤字を出しています」(調査会社関係者)

 こんな経営状況で、細野氏に出血覚悟で5000万円をポンと出すとは、随分と気前がいい。

 しかも、取締役4人のうち2人は、細野氏がいた旧民主の元衆院議員。同じく静岡が地盤で細野グループに属した田村謙治氏(50)に、和田隆志氏(54)だ。元維新で元衆院議員の松田学氏(60)も、26日に退任するまで取締役を務めていた。

 この3人に共通するのが元財務官僚という経歴である。なぜ、同じ経歴の人が取締役に並んでいるのか。

 同社に問い合わせると、「隠し立てするようなことではないが、回答を用意していないため考えたい」(田村謙治氏)と、なんとも歯切れの悪い返答だった。

 まるで落選した財務省OB議員が集まる“吹きだまり”と化しているが、親会社のJCサービスも細野氏とは浅からぬ仲だ。

■親会社ともズブズブ

 社長は神戸大出身の中久保正己氏(52)。昨年12月、細野氏が団長を務める超党派の議員団とともにタイを訪れ、副首相への表敬に同行。2012年、細野氏が環境相時代に公募された、同省の再生エネルギー事業の事業者に同年10月に選ばれ、国から補助金220万円をもらっている。

「中久保氏は、ファンド事業を手掛ける『グリーンインフラレンディング』の代表でもある。最近、同社が運営するファンドへの投資事業を巡って、投資家から集めた資金の一部が不正に使用されたのではないかとの話が広まり、資金募集停止の事態になりました」(ファンド事業関係者)

 赤字なのに5000万円を提供し、取締役には元財務官僚の浪人、不正の影がちらつく親会社――。細野氏の疑惑にとどまらず、闇は深そうだ。(日刊ゲンダイ18年6月28日)』

* * * * *

 で、市民団体が細野氏を刑事告発することを検討。既に告発を決めたとの記事もある。

『「政治資金オンブズマン」は、専門家を交えて議論を重ねた結果、「細野議員への寄付だった可能性が高い」と判断。近く団体として東京地検特捜部に刑事告発することを決めた。

この関係者は、「不透明な金のやり取りが明らかになると借入だったと言って、返して終わりというのは、政治家の常套手段といった感じがする。仮に寄付であれば、政治資金規正法は、政治団体への寄付は制限の範囲で認めているが、公職の候補者個人への政治活動についての寄付は禁止しており違反だ。また仮に、選挙運動への寄付であれば可能だが、それであれば、選挙運動収支報告書に記載しなければならない」と話しており、政治資金規正法か公職選挙法の何れかに違反する疑いが高いとしている。(立岩陽一郎 | 調査報道NPO「ニュースのタネ」(旧iAsia)編集長18年7月1日)』

* * * * *
  
 細野豪志氏は、民主党時代から、党内でチョコマカと妙な動きをして、mewをイラ立たせて来たヤXなのであるが。やっと民進党を離党して、希望の党に行ってくれたと思ったら、選挙や党勢拡大に見事に失敗。
 この5千万円も、ある意味では、効果的な使いどころが見つからないまま、返さざるを得ないことになったのかな~と思ったりもする。(・・)

 ただ、今の状態では、細野氏がもはや自民党と対峙するレベルの政党のTOPになることは困難だし。下手すれば、議員を続けることも難しくなる。そして、もしピンチに陥った場合、政治家を続けたいがあまりに、ついにあちらの党にはいることも検討するのかも知れない、と思ったりもするmewなのだった。(@@)

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by mew-run7 | 2018-07-03 02:03 | (再び)安倍政権について