日本がアブナイ!

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「平和で平穏で楽しい生活が一番!」 今はアンチ超保守&安倍政権の立場から、mew基準の(時に偏向した?)視点で、政治や競馬、スポーツなどについて書いています。写真は溺愛馬トロットスター

自民の都合で参院議員増、特別な比例枠を作る選挙制度変更案を強行成立か。公明党も維新も賛成せず。


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【*1、*2などの関連記事は、記事の最後にあるMoreの部分にあります。】  


【全英テニス、男子は今年、錦織だけでなく、杉田、D太郎、西岡と4人も出場したので、めっちゃ楽しみにしていたのだが。残念ながら、あとの3人は1回戦で敗退してしまった。(ノ_-。)

 256位の西岡良仁(22)は折角、負傷者への救済措置を利用して本選出場をしたものの、ドロー運悪く、初戦で3位のチリッチと当たることになって。2,3セットはそこそこ健闘したものの1-6,4-6,4-6で、残念ながらストレート負け。 負傷前は50位台まで行って、実力は十分にある&まだ若いのだから、焦らずしっかりガンバです。(・・)

 87位のダニエル太郎(25)は19シードのフォニーニと対戦。第2セットをとって奮闘するも、3-6,6-3、63-6,3-6で敗れ、全英初勝利とはならなかった。ただ、太郎ちゃんは今年ツアー初勝利、ジョコにも勝利したせいか、プレーにちょっと自信が出ている感じが。もともとクレー中心の選手で、芝は不慣れなのだが。6月の大会ではツアー芝初勝利も経験。ハードコートにもうまく対応して、上を目指して欲しいです。"^_^" <ちなみに西岡&D太郎はダブルスにも出場したのだけど、1回戦負けだった。^^;>

 問題は、69位の杉田祐一(29)。昨年は前哨戦の大会で優勝して、ランキングも自信もアップ。全英も初戦を勝ち、10月には36位までランクアップしたのだけど。今年にはいってからは、肘を故障したこともあってか絶不調に。全英1回戦も「これは大丈夫だろう」と思ったかなり格下の相手(168位のクラーン)に、Sカウント1-3で負けてしまった。 _(。。)_ 本人は心身ともかなり弱っているようで「休みたい」と言っていたとか。(~_~;) ちょっと休んで、態勢を立て直して、ハード・シーズンに備えて欲しい。<誰か励ましてあげてよ~。(・o・)>】

* * * * *

 ところで、昨日6日、参院の政治倫理確立・選挙制度特別委員会で、ついに参院の選挙制度を変える法案の審議が始まることになった。(・o・)

 しかも、自民党は選挙制度の変更に関しては、来年の参院選まで1年の周知期間が必要だから、ほとんど審議することなく、来週にも法案を成立させるつもりでいるという。<それも安倍首相が11日から外国に行くから、週明けの9日に強行採決しちゃおうかって話まであったりして。(@@)>

 何故、自民党はこんなに焦って選挙制度を変えようとしているのか?(・・)

 参院では、一票の格差を是正するために選挙区の人数を変更したところ、鳥取、島根、徳島、高知の4県は、県で1人の議員を出せず。「鳥取、島根」「徳島、高知」の合区で1人出すという形になった。(-_-;)

 各県の関係者+αとしては、一県からひとりは議員を出したいという思いが強く、何と憲法改正によって、議員を確保するという案まで出しているほど。<mewも一県にひとりという思いは理解できるので、何かいい方法を考えて欲しいと思うのだけど。ただ、そのために改憲をする方法を用いるor改憲の材料に利用するのは絶対反対!(`´)>

 特に4県で当選者を出している自民党は、合区になると、早速、来年の参院選で2人の議員が選挙区からあぶれてしまうため、何とか彼らを救済したい&自民党の議席をさらに増やしたいと考えて、急に妙な選挙制度の改正案を出して来たのである。(@@)

 それはが、俗に「参院6増案」と呼ばれているものだ。(-"-)

 1・参院の定数を6人増やして、2・議員1人当たりの人口が多い埼玉選挙区の定数を6から8に増やし、3・比例代表の定数は4増やし、現行の非拘束名簿式に加えて、「特定枠」として拘束名簿式を一部導入するという方法である。
 で、この「特定枠」なるもので、「鳥取・島根」「徳島・高知」の合区であぶれた人(候補者になれなかった人)を優遇しようというのである。(゚Д゚)

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 国民党の玉木代表が「自民党の自民党による自民党のための改革案だ」と批判していたのだが。
 これは、まさに自民党の議員の選挙区(&当選する手段)を守るために、自民党の議員を少しでも多く当選させるための法案であって。こんな身勝手な法案を出すこと自体、許されないのではないかとの声も出ているし。<自民党内からも出ていたのだけど、潰された。^^;>

 また野党からは、まずは「身を切る改革」で、やっと国会議員の数の削減したのに、何故、議員数6増などと改革に逆行する法案を行なうのかと、強い批判の声が出ている。(-"-)

 さすがに、この自民党の都合に合わせた議員増案には、連立政党を組む公明党も乗れず。<公明党にメリットは全くないしね。>
 そこで、公明党は参院定数を維持して全国を11の大選挙区制に分けるという対案を提出することになった。(・・)<ただ、公明案が否決されたら自民党案に賛成するのかも?^^;>
 
 また、対案を出す政党(?)の国民党が定数2増、比例は2減の「2増2減」案を。維新は定数1削減の大選挙区制の法案を提出したという。

 残念ながら、この参院の選挙制度を自民党のご都合に合わせて変更する法案に関しては、メディアがほとんど報じておらず、まだ国民には知られてないような感じが。<mew周辺は、ほとんど知らない。>

 いくら自民党が国会の中で一強多弱の状態にあるからって、国政選挙の議員の数まで、自分たちのその時々の都合に合わせて変えていいとなったら、ますます独裁政権の暴挙に近いようなものも感じられるわけで。
 果たして、国民がこのまま放置していていいのか、疑問に思うmewなのである。(-"-)

* * * * * 

『自民、公明、国民、維新の4党案が審議入り 自民は9日可決を目指すが、野党が抵抗する構え

 参院定数を6増する自民党提出の公職選挙法改正案が6日、公明、国民民主、日本維新の会の各党が提出したそれぞれの対案とともに、参院政治倫理・選挙制度特別委員会で審議入りした。自民党は9日の特別委で改正案を可決したい考えだが、野党は伊達忠一参院議長の不信任決議案提出などで抵抗する構えをみせている。

 6日の特別委では、4党が各案の提案理由を説明した後、質疑を行った。自民案は参院選「一票の格差」を是正するため、議員1人当たりの有権者数が最も多い埼玉選挙区の定数を2増する。比例代表は4増し各党が事前に定めた順位に従って当選者を決める「特定枠」を導入する。

 ただ、特定枠は「合区」対象県の候補者救済策とされ、野党側は「党利党略」と批判している。自民党の石井正弘氏は特別委で、特定枠について「都道府県単位の声を国政に届けられる選挙制度を望む地方の声にどう応えるかも重要だ」と反論した。さらに、自民党の古賀友一郎氏は、定数増に関し「(参院の)経費節減にも積極的に取り組む」などと理解を求めた。

 一方、公明案は全国11ブロックの大選挙区制に移行し、現行の総定数242を維持する内容。公明党の西田実仁参院幹事長は「定数を増やさず一票の格差が劇的に是正される。中小政党も含め多様な民意の反映も可能だ」と主張した。

 国民民主案と維新案は9日に議論する。国民民主案は埼玉選挙区の定数を2増し、比例代表の定数を2減する。維新案は全国11ブロックの大選挙区制を導入し、総定数の1割に当たる24議席を削減する内容だ。(産経新聞18年7月6日)』

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 ふつうは、選挙制度の変更は、与野党が時間をかけて協議し、特定の政党に有利不利がないように、わかりやすく偏りのない方法にするように、決めて行くのであるが。
 野党は、伊達議長が間にはいって、あっせん案を示すように求めていたのだが。伊達議長は、不可能だと逃げてしまったとのこと。^^;

『参院選改革をめぐっては、自民党が「1票の格差」の是正を目的に、定数を6増やし、比例代表の一部に拘束名簿式を導入する公職選挙法改正案を提出していたが、野党側はこれに反対し、伊達議長にあっせん案を示すよう求めていた。
 しかし、4日の協議で伊達議長は、各会派に対し、あっせん案の提示は不可能との認識を伝え、自民党案に異論がある会派はそれぞれ法案を提出し、倫理選挙特別委員会の場で議論するよう求めた。(FNN18年7月4日)』

* * * * *

 先述したように、連立与党を組む公明党も、今回は自民案に賛同せず。6日の委員会でも、このような疑問を投げかけていたのだけど・・・。

『「人口減少社会にある。地方議会は定数削減の努力を続けている。衆院でも定数削減を進めている中で、参院だけが定数増を行うことに国民の理解が果たして得られるのか」。公明党の石川博崇氏は自民案の定数6増についてただした。これに対し、自民党の古賀友一郎氏は「1票の格差を縮小する。都道府県単位の地方の声を国政に届ける」と説明しつつ、「厳しい批判は謙虚に受け止める」と述べた。(毎日新聞18年7月6日)』


 実は自民党内にも、このような法案の中身や強引な国会運営のやり方はおかしいと思う議員がいるのであるが。総裁選で参院議員&関係する議員・党員の票が欲しい安倍首相がOKしてしまったため、なかなかオモテ立って批判できず。<いつも批判している石破茂氏も、地元の鳥取の議員の当落が関わっているため、こういう時はクチをつぐんでいる。^^;>

 また(小泉進次郎につづけと思ったのか?)、青年局の若手議員がこの法案を批判したところ、上からのキツイお怒りを受けることになってしまったという。<ホント、自民党って、どんどん党内でものが言えないようなアブナイ政党になっているよね~。(~_~;)> 

『定員6増に反発の若手議員 参議院側が“激怒”

 自民党若手の反乱に、参議院側が激怒した。参議院の定数を6増やす自民党の選挙制度改革をめぐり、撤回を求めた若手地方議員に反発する参院議員が、党の若手でつくる青年局から全員離脱したことがわかった。

 青年局内の組織が、比例定数の増加に反対し、定年制の順守を求める文書を作成したことについて、参院執行部は、鈴木青年局長が主導していると判断し、青年局に所属する参院議員を離脱させたもの。関係者によると、鈴木青年局長は4日、参院幹部に謝罪したが、事態の収束には至っていない。

 自民党内からは、「党内手続きが終わったあとに文句を言うのは問題だ」と、青年局を批判する声が大勢を占めているが、「定数を増やすのは、国民世論が納得しない」と、青年局の動きを支持する意見もある。(FNN18年7月5日)』(関連記事*1に)

* * * * *

 ただ、このままでは次の月曜日にも、この法案が強行採決されかねないわけで。何か主権者である国民のことなど全く考えないまま、こんな風に自民党の都合で選挙制度や議員数を変えていいのかと・・・。
 数の力による独裁的な国会運営を手にして、日本の民主主義をどんどん壊してしまう安倍自民党に、恐ろしささえ覚えるmewなのだった。 _(。。)_

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by mew-run7 | 2018-07-07 04:18 | (再び)安倍政権について | Trackback

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