官邸、枝野や小沢を邪険に?&安倍のプッシュ型支援に問題あり+飲み会の波紋広がる&苦しい反論


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【全英テニス・錦織圭は4回戦で元10位のガルビス(ラトビア)に4-6、7-6(5)、7-6(10)、6-1で3時間半のハードな試合に勝利。95年の松岡修造以来、23年ぶりに全英で初めてベスト8入りを果たした。<これで四大大会全てでベスト8以上に。"^_^">
 錦織は右肘にテープをして登場。第1セットはガルビスのサーブやショットにタイミングが合わずにとられ、第2セットもなかなかサーブを敗れず。肘の痛みでトレーナーやドクターを呼んでいたので(鎮静剤を服用)「もしかして棄権?」と心配したのだが。本人いわく、タイブレークの途中で、戦い方が見えて来たとのこと。第3セットもお互い自分のサービスゲームを譲らずタイブレークにはいったものの、12-10で振り切った。<タイブレーク中にガルビスが転倒し、右ひざをひねったため、靭帯保護のガチガチのテーピングをすることに。>
 第4セットは、ガルビスが思うように動けなかったこともあり、6-1でとるが。2セットめ以降、思うように優位に立てなかった中、イライラや失望感を自分でコントロールして、粘り強くプレーを続けられたことが勝因だったように思える。<あとファースト・サーブが80%近くはいったことね。(・・)b>

 さて、準々決勝の相手は、一時は絶対王者になりつつあったジョコビッチ。(・o・) ジョコは右肘の故障で、錦織同様、17年後半を休養したため、大きくランクダウン。2年前なら1と4位の戦いが、今回は第18シードと第24シードの戦いになる。(@@)
 ジョコは11,14,15年の全英を3回も優勝しているように、芝も得意だし。しかも、錦織に12連勝中(13勝2敗)で、データ的にはかなり不利な感じがあるのだけど。でも、芝は初対戦だし。ジョコは調子を戻しているものの、まだ全盛時の7~8割ぐらいでミスも多いので、チャンスは十分あるのではないかと。
 錦織が前回勝ったのは、14年の全米準決勝なのだが。この時は当たって砕けろで無心の勝利だったのだけど。この勝利以来、ジョコ戦では勝てるかもという意識が働くのか、妙に力がはいってしまうところが。それゆえ今回は、またチャレンジャー精神で、目の前の1本1本に集中してプレーして欲しいな~と思うmewなのだった。ガンバ!o(^-^)o <尚、男子ダブルスでマクラクラン勉組がベスト8に。混合では穂積と組んで3回戦に進出している。>】

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 西日本の豪雨被害はさらに拡大。死者が150人を超えた上、いまだに50人以上の行方不明者がいるという。(-"-)

 毎度ながら対策が後手後手に回っている安倍首相は、総裁選を前に何とかイメージを挽回しようとしているようで、11日には岡山の被災地を視察に訪れる予定だとのこと。
 また、すぐに予備費20億円を使うことに決めたのはいいのだが。熊本地震の失敗に懲りず、また「プッシュ型支援」を強化するよう指示したという。^^;

『「プッシュ型支援」は、大規模な地震や水害などの発生時、被災自治体が必要な物資や量などを正確に把握することは難しいため、国の判断で必要不可欠と見込まれる物資を送るシステム。東日本大震災で支援物資が迅速に行き渡らなかった反省を踏まえ、24年6月に改正した災害対策基本法に盛り込み、28年4月の熊本地震で初めて本格実施された。
 ただ、輸送の混乱や人手不足などで滞り、一部の物資は避難所まで届かないトラブルもあった。このため、政府の中央防災会議(会長・安倍首相)は29年4月に防災基本計画を見直し、都道府県と市町村がそれぞれ輸送拠点を設け、避難所まで確実に送り届ける態勢を作ることを決めた。(産経新聞18年7月10日)』

 安倍首相や自民党は、民主党政権の東日本大震災の対応を批判。東日本大震災は、あまりにも広い地域で震災・津波被害、原発事故災害があって、情報取得も運搬も困難だったため、あの時と比べること自体、ナンセンスだと思うのだけど。
 何でもトップダウンでスピーディーにやるのがいいことだと思っている安倍内閣は、熊本地震では「プッシュ型」がどうのと言って、一方通行でアレコレ送りまくった結果、ニーズに合わないものもかなりあった上に、拠点で物が貯まってしまい、却ってジャマになるなどトラブルが多く、上の記事にもあるように、反省&見直しを余儀なくされたのだ。(-_-;)

 それゆえ、今回は少しは学んだかと思いきや、また同じ過ちを犯そうとしている様子。昨日、既にTVの取材でやっていたのだが。早くも、ある避難所では、食べ物は何日分も来て外に山積になっているものの、水や衣服が足りずに困っているなど問題が生じているようだ。<政府が、簡易トイレやクーラーの支援を重視しようとしているのはGOODだと思うけど。(・・)>

 安倍政権が、いかに自分たちの考えや都合でコトを進めようとしているか。いかに国民の現状把握に努めようという姿勢ないか、国民の声に耳を傾けてその要望に応じようという姿勢がないか、災害対応にもよくあらわれていると思うmewなのである。 _(。。)_

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 また、野党代表が官邸を訪れて、災害対応を優先することを要求したのであるが。今回、安倍官邸が、いかに多弱の野党をジャケンに扱っているかもわかったりして。<知人は「どう見ても嫌がらせとしか思えない」と怒っていた。(@@)>

『野党代表、面会で一時混乱=小沢氏出直し、枝野氏は足止め

 豪雨災害を受けた野党各党代表らによる9日の首相官邸への緊急要請をめぐり、面会時間が変わったり、入り口で検査の足止めを食ったりするなど、一時混乱する場面が見られた。
 野党は官邸側の対応に不満を強めている。

 要請は野党幹事長会談で急きょ決まった。当初は「午後4時から」と各党に伝わり、自由党の小沢一郎代表は定刻前に官邸に着いた。ところが、数分後に「会談は中止」との情報が入り、小沢氏は「(事情は)知らない」と困惑した様子で官邸を後にした。
 関係者によると、官邸での面会を要望した野党側に対し、官邸サイドが「国会内でなら会ってもいい」と主張。面会場所で折り合わず、いったん白紙になったようだ。
 結局、菅義偉官房長官との面会が官邸で40分後に設定されたものの、今度は立憲民主党の枝野幸男代表が官邸入り口で保安検査のため足止めに。立憲幹部は「われわれが官邸にいたときとまるで違う」と不快感をあらわにした。(時事通信18年7月9日)』

『立憲の枝野幸男氏ら5党1会派の代表は9日、首相官邸に菅義偉官房長官を訪ね、安倍晋三首相やカジノを中核とする統合型リゾート(IR)実施法案を所管する石井啓一国土交通相らについて、「災害対応に最優先に取り組むべきだ」と求めた。菅氏は「国会のことは国会で決めてほしい」と答えた。(時事通信18年7月9日)』 

<カジノIR法案は、安倍官邸の意向で、強引に今国会中に成立させようとしているくせに。何が「国会のことは国会で」よね~。<`ヘ´> >

* * * * *  

 野党は、国会で、政府の災害対策の遅れについて追及する姿勢を見せている。(・・)

『国会では西日本の豪雨災害への政府の対応をめぐり、野党側が閣僚による会議の開催などが遅れたのではないかと追及した。

立憲民主党・杉尾議員「7日の午前10時になってようやく大雨に関する閣僚会議を開催しているが、もうこの時点ではすでに死者、行方不明者多数と伝えられている。会議の開催が遅すぎたんじゃないでしょうか」

桑原内閣審議官「関係閣僚会議開催までの対応に遺漏があったとは特に考えていない」

 政府側は閣僚会議に先立って、首相官邸に対策室などを立ち上げており、対応に遅れは無かったと説明した。
 また、西日本の各地に大雨が降り始めていた5日夜に安倍首相が自民党議員との懇親会に出席していたことをめぐって、野党側は「適切だったのか」とただした。
 これに対して政府側は「連絡体制は構築されており、危機管理体制に支障はなかった」と強調した。(NNN18年7月10日)』

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 昨日の記事で扱った5日の飲み会への批判の声も、野党だけでなく、与党内からも出ている。(・・)

 驚いたことに、5日に開かれた「赤坂自民亭」の情報や写真は、片山さつき氏だけでなく、よりによって内閣官房副長官の西村康稔氏までもがツイッターに上げていたことが判明。

「今夜は恒例の自民亭。衆議院宿舎の会議室で、月一回食べ物やお酒を持ち寄り、党幹部と若手議員のざっくばらんに話す懇親会。選挙区の悩みを相談したり、地元の名産PR。今日は、安倍総理、岸田政調会長、竹下総務会長が勢揃い。和気あいあいの中、若手議員も気さくな写真を取り放題!正に自由民主党党。」

「参加した多くの議員は「(安倍総理が差し入れた)獺祭と(岸田政調会長が差し入れた)賀茂鶴とどっちを飲むんだ??」と聞かれ、 一瞬戸惑いながらも、結局両方飲んでました。そして、お二人と写真を撮っていました笑笑 いいなあ自民党。」

<ちなみに、「獺祭」を製造しているする旭酒造(山口県)は、雨で酒蔵施設が浸水して停電したため、一升瓶に換算して30万本の獺祭が廃棄処分に。復旧にも2ヶ月以上かかるという大打撃を受けたんだよね~。(ノ_-。)
 西村氏は最近、副長官として安倍首相の外遊に同行し、後ろで安倍首相の言葉にワイプ・タレントみたいに微笑んだり、頷いたりする姿が目立つ(mewにはうざい)のだけど。これは出世コース入りにはマイナスだったかも。(-"-)>

* * * * *

 立民党の蓮舫氏は、実に的確な批判を行なっていた。(・・)

『首相らの議員宿舎の酒席、蓮舫氏「責任感あまりに欠如

 ■蓮舫・立憲民主党参院幹事長(発言録)
(5日夜に自民党議員が議員宿舎で酒席を開いたことについて)まず驚いたのは(安倍晋三)総理も出席していたことだ。気象庁が8日にかけて歴史的な豪雨になるという警戒を呼びかけていた夜だ。九州と北海道では、すでに避難者も出ていた時に、総理が出て、救助要請を受ける立場の小野寺(五典)防衛相が出て、翌日異例の7人の(死刑)執行に署名した上川(陽子)法相が出て、最も国民が災害でつらい時に寄り添うべき(吉野正芳)復興相も出て、自民の政策責任者(の岸田文雄政調会長)も広島出身なのに出られて。そして楽しそうに宴の写真が出回ったときに、まさかと思いました。責任感があまりにも欠如しているとしか思えない。これは言い繕えないと思います。(国会内で記者団に)(朝日新聞18年7月10日)』

* * * * *

 自民党内では、飲み会の主催者側だった竹下亘総務会長が「もう開いてしまっておりますので、どのような非難もお受けしようと思っております」「正直言って、これだけ凄い災害になるという予想を私自身は持っていなかった」とプチ反省を示していた様子。(朝日7.10)

 また、『森山裕国会対策委員長は10日の記者会見で、記録的な大雨になる恐れがあると気象庁が発表した5日の夜、安倍晋三首相らが自民党議員の懇親会に出席したことについて「大雨や災害が予測される時は、できるだけ、そのようなことは慎んだ方がいい」と苦言を呈した』という。(朝日新聞18年7月10日)

 ところが、最も被害が大きかった広島が地元の岸田政調会長は、「木曜日(5日)の段階で出ている情報の範囲内において、政府としても与党としても対応すべきことについてはしっかり対応を行う、こういったことで取り組んでいたと認識している。私もその豪雨の降る中、(広島市など)現地におりましたが、降り方といい、被害の内容といい、そして被害の広がりといい、いままで私自身が経験した災害と比べても大変異質なものを感じた」と釈明。(朝日7.10)

 小野寺防衛大臣に至っては「「赤坂自民亭」に)私も出ていた。指示をし終わった後、宿舎で待機していたので、その際に集会所に行って顔を出した。だが防衛省からは随時連絡が来ており、その都度指示を出していたので特に支障はないと思っている」と反論していたそうで。(朝日7.10)

<飲みながら指示を出す方が、もっとアブナイし、無責任でしょ~。(-"-) というか、飲み会をしたことより、そのあとの釈明や反論の仕方に注目すべきかも。(・・)・・・あと何か8日に京都の自民党議員が集まってビアパーティーをしていたという話もあるとか。(゚Д゚)sirabeteoku>

 そして、どうか国民は、こういう時にこそ、安倍首相や閣僚、自民党幹部などが、本当に国民や地元民のことを思っているのか、災害時の対応を信頼して任せられるのか、しっかり見ておいて欲しいと思うmewなのだった。(@@)

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by mew-run7 | 2018-07-11 05:15