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安倍トモの古屋に、パーティー券収入の過少申告疑惑が。古屋は否定も、野党は国会での説明を要求


 これは17日、2本めの記事です。

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【*1、*2などの関連記事は、記事の最後にあるMoreの部分にあります。】  


【全英テニス・・・女子決勝は第11シードのケルバー(独)と第18シードのセリーナ・ウィリアムズ(米)の戦いに。とはいえ、2人とも元ランキング1位。ケルバーは全米、全豪で優勝経験あり。セリーナに至っては、4大大会を計23回優勝している。(@@)
 しかし、ケルバーは17年にはいってスランプに陥り、ランキングも21位までダウン。他方、セリーナは妊娠がわかり昨年1月から休養。9月に出産して、今年3月に復帰したばかりで。全英で決勝まで勝ち残っただけでもスゴイことなのである。(・o・)<しかも、もう36歳なのよね。^^;>

 結局、ケルバーが持ち前のシュアなプレイを見せ、6-3,6-3で全英初優勝を達成。(*^^)v祝 ドイツ勢の全英優勝は、96年のシュテフィ・グラフ以来22年ぶりだったという。<前も書いたかも知れないけど、mewはケルバーが結構好きなのよね。(^^ゞ>
 ただ、セリ-ナは、体調がなかなか戻らず悩んでいた中、決勝戦まで来れたことを素直に喜んでいたし。「全てのママに、出産してもやりたい仕事ができるということを示すことができたし。彼女たちを励ましたい」という趣旨のメッセージを送っていた。"^_^"

 尚、車いすテニスの部女子では、上地結衣がオランダのデグロートと組んだダブルスで、何と5連覇を果たした。(*^^)v祝 <男子の国枝は単複とも残念ながら早くに敗退。手術後、なかなかプレーが安定しないようだ。ガンバ!o(^-^)o>】

~ * ~ * ~ * ~ * ~ * ~

 ところで、自民党の古屋圭司氏(65・衆院議院運営委員長)に、パーティー券収入の過少申告を行なった疑いが浮上した。朝日新聞が今日17日の朝刊で報じたものだ。(・o・)

 ちなみに古屋氏は、安倍首相とかなり近しい超保守仲間のひとり。安倍氏よりも2歳年上で、衆院でも1期先輩なのだが。同じ成蹊高校、同大学出身である上、一時、安倍首相の父親・晋太郎氏の秘書を務めていたこともあり、2人とも議員になってから親密な関係を続けて来て。12年の総裁選では安倍氏の推薦人として、大きな力になった。(・・)

 安倍内閣では、12年~14年に国家公安委員長&拉致担当大臣に就任。その後、党の選対委員長、衆院議院運営委員長など要職を歴任。
 また古屋氏は超保守思想の持ち主で、いまや日本会議の議員懇談会の会長を務めているとのこと。(特別顧問が安倍首相ね。)安倍氏が会長として率いる超保守議連(実質的な安倍派)の「創生日本」でも会長代理を任されている。 _(。。)_  

* * * * *

 朝日新聞は、その古屋氏の事務所がパーティー券販売に関して記載しているをノートのコピーを入手。それによると、古屋氏の資金管理団体が16年7月25日に都内で開いたパーティーで、実際のパーティー券の売り上げは計1188万円あったはずなのに、政治資金収支報告書には642万円としか記載されていないという。(@@)

 古屋氏は、報道陣に対して、収支報告書の記載内容と実際の入金状況をチェックしたところ「ほとんど差がなかった」「過小申告には当たらない」と主張。
 また、自民党の萩生田幹事長代行(安倍側近の超保守仲間ね)は記者会見で、古屋氏側から「購入依頼のメモであって、購入結果のメモではない」と報告を受けたことを明らかにした。(~_~;) 
 
 しかし、朝日新聞が載せていたノートのコピーの写真を見てみると、どうやら購入者の名の前に、パーティー券の通し番号の数字が記されている様子。もしそれらの数字が本当に通し番号であるなら、購入依頼のメモではなく、購入結果のメモだということになるのではないだろうか?(**)

 まず、朝日新聞の記事から見てみよう。(++)<ノートコピーの写真は、コチラ

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『古屋圭司議員、パーティー券収入過少申告の疑い

 自民党の古屋圭司・衆院議院運営委員長(65)の事務所が政治資金パーティー券の販売実態をノートで管理し、政治資金収支報告書に実際の収入の半分程度に過少記載していた疑いのあることが分かった。朝日新聞は2016年7月のパーティーに関するノートのコピーを入手し、複数の事務所関係者から証言を得た。

 政治資金規正法は政治団体に収支報告書の提出を年1回義務づけており、過少記載は同法違反(虚偽記載)にあたる。パーティーを利用した政治資金集めは「法の最大の抜け道」と指摘されてきたが、実態が明らかになるのは異例だ。

 朝日新聞が入手したのは、古屋氏が代表を務める資金管理団体「政圭会」が16年7月25日に都内で開いたパーティー「政経フォーラム」をめぐるノートのコピー。複数の事務所関係者は「パーティー券の販売実態を記した事実上の裏帳簿」と明かした。

 ノートにはパーティー券番号、企業・団体などの名称と担当者、購入を依頼して配った枚数(1枚2万円)を列記。実際に入金があった枚数を「○」で囲み、依頼した枚数と区別して記していたという。

計1188万円、報告書には642万円

 ノートによると、311企業・団体などに計800枚のパーティー券の購入を依頼し、そのうち218企業・団体などから計594枚(1188万円)の入金があったと読み取れる。だが、昨年11月に公開された16年分の収支報告書に記されたこのパーティーの収入は642万円だった。

 政治資金規正法では、パーティーごとの総収入と、20万円を超える購入者の名前や金額の報告を義務づけている。1回の収入が1千万円以上になると「特定パーティー」として収支報告書に購入者の総数の追記が必要なため、事務所関係者は「購入者数が公になると過少申告の発覚につながる恐れがあり、記載額は1千万円未満になるよう調整している」と証言。購入者の大半が公開義務のない20万円以下のため総収入を少なくしやすく、「例えば購入額が20万円でも10万円だけ申告して残りは裏金にする仕組みだ」と解説した。

 こうした手法は常態化しているといい、「過去数年分のノートが事務所に保管されている」とも語った。

 朝日新聞がノートに記された複数の企業にも取材したところ、依頼された枚数と購入枚数は、いずれもノートの数字通りだった。

 収支報告書の虚偽記載の時効は、報告書の提出から5年。時効にかからない13~16年分の政圭会の報告書には、計22回のパーティーで総額1億2572万円の収入があったと記載されている。虚偽記載が巨額に上る可能性もある。

 古屋氏は衆院岐阜5区選出で当選10回。安倍晋三首相と近く、12年発足の第2次安倍内閣で拉致問題相や国家公安委員長を務めた。(久木良太、板橋洋佳)

経理担当秘書「入金帳簿ではない」

 朝日新聞の取材に対し、古屋氏は「(経理担当の)秘書に任せているので分からない」と答えた。経理担当の秘書は、朝日新聞がコピーを入手したノートを古屋事務所のものと認めたが、「発送リストで入金帳簿ではない」と説明。最初に送ろうと考えた枚数を記載し、その後、実際に発送した枚数を「〇」で囲んで表示したとする。「ノートは今も誰でも見られるところに置いてある。そんなものに安易に入金チェックはしない」とも語った。

 一方、複数の事務所関係者は、丸囲み数字が入金のあった枚数だと証言。この数字に基づいて入金のお礼の電話をし、次回の依頼枚数を決めるという。

 古屋事務所はその後、文書でも「政治資金の事業収入はすべて出納帳や通帳に基づいて報告しており、簿外の収入はない。過少申告といった事実はない」などと回答した。(朝日新聞18年7月17日)』

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 この報道に対して、古屋氏は17日に記者に対して「過少申告はしていない」と主張。詳細は文書で説明する意向を明らかにした。(・o・)
 冒頭にも書いたように、「購入依頼のメモであって、購入結果のメモではない」という説明には、納得できない部分があるし。<通し番号はあとから記載したという説明も何だかね~。>もし過少申告ではないと言うなら、ちゃんとした説明が欲しいところ。野党議員も国会での説明を求めているという。(**)

『古屋氏「ほとんど差ない」=政治資金過少申告報道に

 古屋圭司衆院議院運営委員長は17日午前、国会内で記者団に対し、自らの政治資金パーティー収入に関し、収支報告書の記載内容と実際の入金状況を比較し、「ほとんど差がなかった」と述べた。

 実際より少なく記載していたとの一部報道については「記事で言うような過少申告はないと認識している」と語り、詳細は文書で説明する意向を明らかにした。

 報道によると、古屋氏の事務所はパーティー券の購入を依頼した枚数と、実際に入金があった枚数を区別して「裏帳簿」に記載していたとされる。これに関し、自民党の萩生田光一幹事長代行は記者会見で、古屋氏側から「購入依頼のメモであって、購入結果のメモではない」と報告を受けたことを明らかにした。(時事通信18年7月17日)』

* * * * * 

『自民・古屋氏「過少申告はない」 パーティー収入疑惑

 古屋圭司・衆院議院運営委員長(自民党)の事務所が政治資金パーティーの収入を過少申告していた疑惑をめぐり、古屋氏は17日午前、国会内で記者団に「過少申告はない」と述べた。古屋氏は国会運営の責任者であることから、野党は十分な説明を要求。今後の国会日程に影響が出る可能性もある。

 朝日新聞は17日付の朝刊で、古屋事務所がパーティー券の販売実態を手書きのノートで管理し、政治資金収支報告書に実際の収入の半分程度に過少記載していた疑いがあると報じた。

 古屋氏は17日、「政治資金報告書と入金の状況を確認させた。ほとんど差がない。従って、記事でいうような過少申告はないと認識している」と説明した。

 一方、国民民主党の玉木雄一郎共同代表は記者団に「事実であれば明確な法律違反だ。議運委員長という大変重要な職責についているわけで、しっかりと説明責任を果たすことが必要だ」と語った。

 野党からは説明を求める声が広がり、衆院本会議開催のため17日午前に予定されていた衆院議運委の理事会は開始がずれ込んでいる。立憲民主党の辻元清美国会対策委員長は国会内で自民党の森山裕国対委員長と会談し、「国民が納得できる説明がない限り、理事会を開く環境にない」と伝えた。野党5党と衆院会派「無所属の会」の国対委員長らでも対応を協議した。

 説明責任を求める声は、自民党内や閣僚からも上がった。小野寺五典防衛相は閣議後の会見で「国民の負託を受けて仕事をする中で、政治資金の透明性は大切だ」と指摘した。(朝日新聞18年7月17日)』

 最近、朝日新聞のスクープはヒットが多いのだけど。果たして真相は如何?・・・野党や他のメディアも、しっかりと追及して欲しいと願っているmewなのだった。(@@)

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by mew-run7 | 2018-07-17 18:48 | (再び)安倍政権について | Comments(0)

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