安倍、岸田に会っていないって?+電波危険の陸上イージス、6000億円以上に。2候補地も反発



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【*1、*2などの関連記事は、記事の最後にあるMoreの部分にあります。】  


 まず、『岸田、安倍に取り込まれ、総裁選不出馬を発表(禅譲を期待?)~実質的に安倍、石破の一騎打ちか』の続報をちょこっと・・・。
https://mewrun7.exblog.jp/27449787/
 どうも安倍官邸というのは、面会の記録や記憶をオモテに出すのがよほど好きではないらしい。(@@)

 24日、総裁選の不出馬を発表した自民党の岸田政調会長は、「前日(23日)に安倍首相と面会して、自分の政治的な考えについて話し、理解してもらった」と説明していたのだが。

『岸田氏は、出馬見送りに至った経緯について、西日本豪雨災害への対応や、日本を取り巻く外交状況に触れたほか、国会閉会後の23日、安倍首相と意見を交わし、首相が岸田氏の政策や政治理念について「理解を示していただいた」とも述べた。(FNN18年7月24日)』

 ところが、何と菅官房長官が、25日の記者会見で安倍首相と岸田政調会長が面会を行なったことをわざわざ否定したのだという。(゚Д゚)

『安倍首相と岸田氏の会談否定=自民党総裁選不出馬で―菅官房長官

 菅義偉官房長官は25日の記者会見で、自民党の岸田文雄政調会長が23日に安倍晋三首相と会談した事実はないと説明した。
 菅氏が首相に確認したところ、「会ったことはない」との答えだったという。岸田氏は自民党総裁選不出馬を表明した24日の記者会見で、前日に首相と会って話したと説明しているが、これを真っ向から否定した格好だ。(時事通信18年7月25日)』 

『自民党の岸田文雄政調会長が党総裁選への立候補見送りに絡み、安倍晋三首相と23日に会談したと説明したことについて、菅義偉官房長官は25日の記者会見で「(首相は)会ったことはないということだった」と否定した。岸田氏は立候補見送りを表明した24日の記者会見で「昨日(23日)直接会って、(首相と)話をした」と説明している。

 朝日新聞の首相動静によると、23日に首相と岸田氏が面会した記録はない。ただ、首相動静をつくる首相番の記者は主に首相官邸の正面玄関から入る面会者を確認する。官邸には複数の出入り口があり、その全てを確認できているわけではない。記者に分からないようにする「極秘会談」も過去にたびたび行われてきた。

 動静によると首相は23日午前、歯の治療で東京・富士見の日本歯科大付属病院を訪問。正午前に官邸に戻ってから3時間ほど、来客は記録されていない。午後3時前から自民党参院議員や外務省や防衛省の幹部らとの面会を重ね、7時前に東京・富ケ谷の自宅に帰宅。その後の来客も記録されていない。(朝日新聞18年7月25日)』

* * * * *

 でも、不思議だったのは、何のためにわざわざ官房長官が会見で否定する必要があるのだろうかということ。(・・)

 岸田氏が不出馬決定の経緯において、「安倍首相と面会したと、首相を利用するようなウソをついている」と言いたいの?(~_~;) 、でも、ウソをついてるって指摘したら、岸田氏を傷つけることになりません?^^;>

 それとも、やっぱ二人が会っているとわかったら、何か不都合なことがあるのかな?(@@) 
 「総裁選を有利にするために、岸田氏を取り込んだ」とか「何か密約をした」とか言われるのがイヤなの?」かな~??? _(。。)_


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 話は変わって、安倍内閣がトンデモなく多額の費用をかけて日本に導入しようとしている陸上イージスの話を。<関連記事・『DRヘリ飛行に米軍レーダーや陸上イージスが支障を与える+サッカー、ロスタイムの失点には怒』>

 安倍内閣は、北朝鮮からのミサイルを防衛するために、陸上イージス2基を導入して、国内2箇所に設置することを計画している。しかし、当初から「1基800~1000億円する割に、対効果費用が見込めないので高すぎる」と疑問の声が大きかった。^^;

 それが、防衛省の新たな試算では2基+アレコレの必要費で、計6000億円以上かかる可能性があるとのこと。(゚Д゚)

 しかも、先日も書いたように、レーダーで強い電波が発生するため、周辺地域に多くの被害が生じる可能性も高いことがわかり、今、イージス設置の候補に挙がっている秋田県、山口県の自治体も設置反対の方針に傾きつつある。(++)

* * * * *

『陸上イージス、2基で6000億円超 防衛省試算、施設費含め想定の3倍

 防衛省が地上配備型迎撃システム「イージス・アショア」の導入費用について、2基で総額6千億円以上となると試算していることが22日、分かった。米国から購入するミサイル発射システムや最新鋭レーダー、デッキハウス(建物)などの主要装置に加え、イージス・アショア自体の防護対策や弾薬庫など関連施設も必要となるため、当初の想定以上に費用が膨れあがった。

 防衛省は今後5年程度をかけて段階的に関連予算を計上し、平成35年度の運用開始を目指す。複数の政府関係者が明らかにした。

 防衛省は北朝鮮の弾道ミサイルなどの脅威に備えるため、イージス・アショアを秋田、山口両県に1基ずつ配備する計画だ。費用については「2基で約2千億円」と説明しているが、ここに含まれるのはミサイル発射システムやレーダーなど主要装置のみで、実際の運用に必要な弾薬庫など関連施設は入っていない。

 また、イージス・アショアに搭載する新型迎撃ミサイル「SM3ブロック2A」は1発30億~40億円とされる。防衛省は調達予定数を明かしていないが、大量の弾道ミサイルを一斉に撃ち込む「飽和攻撃」にも対応できる迎撃態勢を取るとの方針で、「2基で数十発単位」(防衛省幹部)になるとの見方が強い。

 イージス・アショアは陸上に固定されるため、巡航ミサイル攻撃やテロの標的になる危険性もある。このため、イージス・アショアを守るための防空能力や、テロへの対応能力も整備する。イージス・アショアの運用を担う部隊隊舎も必要で、防衛省関係者は「高機能の基地を新たに2つ造るようなものだ」と述べる。

 小野寺五典(いつのり)防衛相は、イージス・アショアに巨額の費用がかかることに関して、「必要な装備だという能力上の判断から配備を進めていきたい」と述べている。(産経新聞18年7月23日)』

* * * * *

 でも、先日、書いたように、陸上イージスのあまりに電波があまりに強いので、ドクター・ヘリが自由に飛べないほどなのである。

『強いレーダー波を出すXバンドレーダーが置かれた京都府京丹後市の米軍経ケ岬通信所の場合、航空機の計器類を狂わせるおそれがあり、半径六キロ、高さ六キロの半円柱状の空域を飛行制限空域としている。
 京都府医療課によると、レーダーの運用が始まった二〇一四年十二月から今月までに救急患者の搬送に使われるドクターヘリが基地周辺を飛行するためレーダー波の停波を要請したのは九回あった。電話やファクスで停波を依頼し、基地から回答があってはじめて飛行が認められる。(東京新聞18年7月26日)』


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 今、日本の自衛隊は「海上イージス艦」を使っているのであるが。「イージス護衛艦は人体に影響のある強力なレーダー波を出すことから航海中、乗員は甲板に出ることを許されていない」という。(同上)

 ちなみに、『米国で試験用のイージス・アショアが置かれているのはハワイ州の西端にあるカウアイ島だ。広大な米軍施設の中に置かれ、人的、物的被害は想定しがたい』とのこと。(-"-)

 もしすぐ近くに地元住民が生活する街がある秋田や山口の陸上自衛隊の基地の中に設置すれば、住民の健康や生活に被害が生じる可能性はおそろしく大きいわけで。地元住民からの反発が強まっている。(**)

* * * * *

『地上配備型迎撃ミサイルシステム「イージス・アショア」の候補地に挙がる陸上自衛隊新屋演習場(秋田市)に最も近い勝平地区の町内会などで組織する「新屋勝平地区振興会」は25日、臨時理事会を開き、「住宅密集地に施設は必要ない」との見解をまとめ、地区振興会として配備計画に反対することを決めた。(中略)
 佐々木会長は理事会後の取材に「電磁波や施設が攻撃されることへの懸念があった。振興会の立場として見解を出した」と述べた。新屋勝平地区振興会は16町内会と7団体で構成。5400世帯、約1万3000人が暮らしている。(河北新報18年7月26日)』

『地上配備型迎撃ミサイルシステム「イージス・アショア」について、配備候補地の陸上自衛隊むつみ演習場がある山口県阿武町は25日、計画撤回を求める住民の要望書を大野敬太郎防衛政務官に提出した。
 花田憲彦町長は「地元の不安、懸念が払拭(ふっしょく)されていない。切実な声をしっかり伝えるのが町長の使命。地元の声を酌んでほしい」と述べた。(河北新報18年7月26日)』

 防衛省は、このような声をかけて、陸上イージスの調査延期を決めたそうなのだが・・・。

『防衛省、陸上イージスの調査延期=地元反発に配慮

 防衛省は25日、陸上配備型迎撃ミサイルシステム「イージス・アショア」の配備に関し、現地調査を行う業者を決める一般競争入札を延期すると発表した。開札予定日を8月2日から9月12日に変更した。同省は「より詳細な調査を行う観点から延期した」と説明している。 配備候補地の秋田市と山口県萩市では住民の反発が強く、地元自治体が延期を求めていた。

 米朝首脳会談以降、北朝鮮が核実験や弾道ミサイル発射を中止している状況も踏まえ、政府は地元の理解を得ながら、丁寧に手続きを進める方針だ。 現地調査は地形や地盤の強度などが対象で、東北防衛局(仙台市)と中国四国防衛局(広島市)がいずれも6月21日に入札を公告。8月2日に業者を選定する開札を予定していた。防衛局関係者は25日、延期について「トップダウンで急きょ決まった」と述べた。(時事通信18年7月25日)』

 安倍首相は、トランプ大統領のご機嫌をとるためにも、導入計画をゴリ押ししそうな感じがあるのだけど。果たして6000億円で済むかも「???」だし。地域住民の危険性も大きいことを考えると尚更、こんなトンデモ無駄遣いはやめて、早く計画の中止を決めた方がいいと思うmewなのだった。(@@)
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by mew-run7 | 2018-07-28 00:47 | (再び)安倍政権について | Comments(0)