安倍、現職への挑戦を許さず。総裁選で石破など対抗馬潰しに走る+大井の的場、最多勝新記録



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【*1、*2などの関連記事は、記事の最後にあるMoreの部分にあります。】  

 
【8月12日、大井競馬の的場文男騎手(61)が5Rの2歳戦で勝利。7152勝目を挙げて、川崎競馬の鉄人・佐々木竹見元騎手(74)が持つ地方競馬最多勝利記録を破り、中央・地方合わせての新記録を達成した。(*^^)v祝 

 さすがの的場さまも新記録を意識したようで、最後の2~3勝がなかなか挙げられず。こうなったら、地元・大井で達成して欲しいと言っていたら、お盆開催の初日で実現できて(mewもTVだったけどナマ中継で見られて)、観衆もおおいに盛り上がっていたし。大井の騎手たちから胴上げされたりもして、却ってよかったかも?(・・)
 的場さまについてマジで書き始めたら、10回ぐらい連載しちゃいそうなので、ぐっと堪えて控えることにするが。ともかく内田や戸崎が中央に行っちゃった後も、ずっと大井のスターとして、大井競馬を支えてくれて有難う!m(__)m

 ただ、インタビューで「先は短いかもしれませんけど、ひとつひとつ大事に乗っていきます」と言っていたのが、かなり気がかり。^^; ずっと満身創痍って感じで、6月にもふくらはぎを20針も縫うケガをしたばかりだし。60歳を過ぎて、体力を回復させるのも大変だと思うけど。まだ森下、石崎の2人の年長者が乗ってるし。大井には次のエースが育っていないし。何よりダービーをとるという大きな目標が残っているのだから。<共同会見では「宿題といいますか、東京ダービーは2着10回なんで、頑張って何とか。まだ乗りますから」と言っていた。>
 乗るペースや調教の頭数をもう少し落として、体にムリがないようにしながら、まだまだ乗り続けて欲しい。ガンバです!o(^-^)o】

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 ところで、安倍首相は11日から地元・山口に帰省中なのだが。やはり地元ではヨイショしてくれる人が多くて心強いのか、現地での講演では、総裁選への出馬や憲法9条改正などに関して、かなり強い意欲を示している。(@@)

 安倍首相&周辺は、今年にはいってから総裁選に立候補する可能性のある議員、ポスト安倍として名が挙がっている議員たちに、出馬をやめて安倍氏の支持につくように説得。
 春ごろからは、対抗馬として立候補、その支持をしたりした場合には、その人が属する派閥は人事で冷遇するという話を党内に広めて、強い圧力をかけ始めた。<安倍氏支持の表明が遅くても、冷遇されちゃうらしい。^^;>
 それでも、出馬する意欲を見せていた議員は、「XX潰し」と言われるほど、あれこれと批判を浴びたり、スキャンダルを暴露されたりすることになったのだが・・・。(~_~;)

 安倍氏が何故、そこまで躍起になって他の候補者を潰しにかかるのか、mewにはチョット不思議に思う部分があったのだ。 _(。。)_

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 まあ、確かに総裁選を戦うとなれば、全国を回って演説合戦や討論会を行なわなければならないので準備がかなり大変だろうし。<博識で理詰めが得意の石破氏相手では尚更に?^^;>
 また、12年の総裁選では1回めの投票で石破氏に(特に地方票で)大きくリードされた上、2回めの国会議員による決選投票でも、想定数ほど差がつけられず。(小心者の?)安倍氏は不安や不快感を募らせたようで。それもあって、15年の総裁選は強引に立候補者を出られない形を作って、無投票で2選を決めたのだと思うのだけど・・・。(~_~;)

 まさか2回続けて総裁選を無投票で済ませようなんて、そんな虫のいいことを考えるのは、かなり情けない感じだし。自民党の党員や支持者、一般国民の中にも納得できないと思う人も少なくないだろう。(・・)

 ところが、安倍首相は、もっとアブナイ、まさに独裁政治家的な発想の持ち主だったのである。^^;
「現職がいるのに総裁選に出るというのは、現職に辞めろと迫るのと同じだ」

 つまり、安倍さまが現職の総裁&首相でいようとする間は、総裁選で対抗馬に立つというのは、安倍さまに辞めろということになるので、許されない行為であって。そのように堂々と「安倍おろし」を目指して、その仲間を集めようとしている党内の「敵」に対しては、本人はもちろん、仲間ごと冷遇したり、叩き潰したりしてもいいと考えているのである。(゚Д゚)

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 ここまでの経緯をもう少し詳しく書くと・・・。安倍晋三氏は06~7年に首相を務めたものの、使命だと思い込んでいる(&超保守派から期待されている?)憲法改正+αを実現できず。(集団的自衛権の行使とか教育再生(という名の改悪)、北方領土返還、拉致問題解決などなども。)

 そこで、もう一度、首相になって、今度こそそれらの目標を実現することを決意。日本会議系を中心とした超保守派の政治家、識者、支持者に後押しされる形で、12年の総裁選に出馬することにしたのである。(・・)

 ちなみに、4日に俳優の津川雅彦氏が他界したのだが。(ダンディなイケメンから悪いやつ、しょ~もない風の男まで、様々な役をこなして、素晴らしい俳優さんだったのだけど。)津川氏は超保守活動にも積極的で、安倍氏を支援していた人もひとり。(「たかじんのそこまで言って委員会」にレギュラー出演していたことも。)

『津川さんと親交があった安倍晋三首相(63)は8日、首相官邸で「ショックを受けており、さみしい思いです。(07年に)総理を辞職した後、励ましていただき、温かく背中を押し続けていただきました。昭和、平成を代表する映画人だったと思います」と話した。津川さんは、安倍首相が第1次政権で退陣した後、12年の自民党総裁選出馬を前に、安倍氏を再び総理の座に押し上げようと、民間人の有志による支援グループの発起人に名を連ねた。拉致問題啓発ポスターにも協力している。(日刊スポーツ18年8月8日)>

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 尚、このあとアップする記事の中に、安倍氏が「6年前は谷垣禎一総裁(当時)の出馬断念があったが、今回はよーいドンで新しく総裁を選ぶのとは違う。現職がいるのに総裁選に出るというのは、現職に辞めろと迫るのと同じだ」と語っていたとあるのだが。
 
 谷垣氏は、決して自ら望んで出馬を断念したわけではない。自分を支持してくれるはずだった人に、次々と裏切られたため、断念せざるを得なくなった(追い込まれた)のである。<当時の幹事長・石原伸晃氏が急に裏切って、自ら出馬することに。また、消費税増税で考えが合い、民自公の合意を評価していた麻生太郎氏も、急に出馬するこになった安倍氏の支持に回ることになったりとか。(-"-)>

 この12年の総裁選には、安倍、石破氏のほか、町村直孝、石原伸晃、林芳正氏の計5人が出馬したのであるが。1回目の投票で石破氏に大量リードされて(石破氏が地方165票、国会議員34票の計199票。安倍氏が87票+54票で計141票)。国会議員だけが参加する2回目の決選投票では、いくつかの大派閥を押さえていたので、安倍氏108票、石破氏89票で逆転勝利できたのだけど。想定よりも石破氏の票が多くて接戦となったことや、石破氏の方が本当は党内でも頼りにされているなどと言われて、(小心者の?)安倍氏はかなり不快感や不安感を覚えた様子。

 そこで、安倍陣営は15年の総裁選は、無投票で済ませたいと考えたようで。早くから石破氏を押さえ込み、出馬予定だった野田聖子氏も推薦人はがしで立候補不能にして、無投票で2選するという荒業に出たのである。<15年9月は安保法制の成立(参院審議→強行採決)を優先するということを大義名分にもしていたんだよね。(>_<)>
 
 それに自民党は、長期政権による弊害が生じないように、規約で総裁の任期は2期6年までと決めていたのに。安倍陣営は任期の18年までに憲法改正+αの大目標を実現できない(&20年東京五輪に首相として出たい?)ことから、総裁任期を3期9年に延長したいと考え、急に17年の党大会で上からの力で規約を改正させちゃったりもして。<習近平氏やプーチン氏などの独裁リーダーと考えることが一緒。^^;>

 ここまでしたからには、どんな手を使ってでも対抗馬を潰して、総裁3選したいのかも知れないけど。それを簡単に容認してしまう自民党の国会議員、地方議員や党員も、日本の政権与党のメンバーとしてチョット情けないのではないかと思う。 _(。。)_

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『覚悟問い圧勝目指す「現職に辞めろと迫るのと同じだ」 安倍首相、党員票にも自信

 安倍晋三首相は11日の自民党山口県連会合で、平成24年に総裁選に出たときの志を抱き続けていることを訴え、立候補の意向を示した。だが、志は変わらずとも、6年前と現在とでは総裁選の構図も情勢も大きく異なっており、首相は圧勝を目指す決意だ。

 「邦家の為(ため)に正義を起こさんことを要す 雲となり雨となり天地を揺るがさんとす」

 首相は6年前、総裁選を迎えるに当たり衆院議員会館の事務所にこの言葉を掲げた。これは幕末の志士、高杉晋作が決起を決意した際のものである。

 この時、首相は5人の立候補者中、本命どころかよくて3番手だという見方が大勢の一挑戦者だった。自民党も野党時代で、総裁に選ばれても直ちに首相になれるわけではなかった。

 「6年前は谷垣禎一総裁(当時)の出馬断念があったが、今回はよーいドンで新しく総裁を選ぶのとは違う。現職がいるのに総裁選に出るというのは、現職に辞めろと迫るのと同じだ」

 首相は最近、周囲にこう語り、11年の総裁選で現職の小渕恵三首相に加藤紘一元幹事長が挑んだ際との類似性を指摘する。この時、小渕氏の不出馬要請に逆らい立候補した加藤氏とその側近らは、総裁選後に人事で徹底的に干された。加藤氏にはその後、首相の座をつかむどころか閣僚に就く機会も訪れなかった。

 選挙で現職首相を追い落とそうとするには、それだけ重い覚悟が必要となるのは間違いない。

 首相にしてみれば、国政選挙で自民党を前例のない5連続勝利へと導き、各種経済指標も向上させてきたうえ、外交面でも成果を挙げている自分を、何のために代えようというのか-というところだろう。

 6年前の総裁選では、党員票では石破氏の165票に対し、87票と大きく水をあけられた首相だが、首相は今回、党員票についても手応えを感じている。6年前は所属する派閥の長だった町村信孝元官房長官も立候補していたため、都道府県議らに十分働きかけができなかったが、今回はそうした縛りはないからだ。

 「(自分は党員票に強いという)石破さんの幻想は崩れるだろう。幻想だとはっきりさせられるという点では、総裁選があってよかった。首相は党員票、かなりいけると思う」

 首相陣営はこう自信を示し、圧勝に向けて着々と準備を進めている。(阿比留瑠比)(産経新聞18年8月11日)』

* * * * *

 ただ安倍首相は、山口での取材で「志を支える気力、体力が十分かを自らに問いながら最終的に判断したい」「夏の間に、さらに3年の任期に耐えうる気力、体力があるかどうか、しっかり見つめ直しながら考えたい」などと気力や体力のことをクチにするようになっていて。もしかして心身に不安があるのかな~という感じも。

 それこそ、もし総裁選が始まって、石破氏と全国各地や全TV局で、演説合戦や討論会をしなければならないかと思うと、安倍っちは、さぞブル~な気分になっているのではないかな~と邪推しているmewなのだった。(@@)

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by mew-run7 | 2018-08-14 05:35 | 自民党について

「平和で平穏で楽しい生活が一番!」 今はアンチ超保守&安倍政権の立場から、mew基準の(時に偏向した?)視点で、政治や競馬、スポーツなどについて書いています。写真は溺愛馬トロットスター


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