大臣兼務、宮腰8つ、片山5つ。新大臣を作っては放置の安倍首相。官邸、早くも失言に警戒



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【*1、*2などの関連記事は、記事の最後にあるMoreの部分にあります。】  

 2日に発表された第四次安倍改造内閣の閣僚名簿を見て、驚いたことがあった。(・o・)

 安倍首相は、第二次政権にはいって、色々と目を引く政策を作っては「女性活躍担当大臣」「一億総活躍担当大臣」など色々内閣府の「特命大臣」などの地位を作りまくっていて。
 各担当大臣が、実際にどれだけの仕事をしているのか、ほとんどは名前だけで終わっているのかわからないものの、ともかくどんどん新しい特命大臣の座が貯まって行くわけで。それを、他の閣僚に振り分けて行くことになる。(・・) <何か思いつきとか、きこえのよさそうなものとかを、とりあえず作っちゃって。ほっぽらかしにしてるって感じ。(>_<)>

 その結果、今回、何と「沖縄・北方担当相」として紹介された宮腰光寛氏は、安倍内閣の目玉だったはずの「一億総活躍」、「行政改革」、「国家公務員改革」も担当。さらに、「領土問題」、「消費者・食品安全」、、「少子化」、「海洋政策」と8つの閣僚を兼任することになったとのこと。(゚Д゚)

『宮腰氏は自民党農政族のベテランで、改造前まで首相補佐官を務めた。消費者・食品安全、少子化、海洋政策も担当する。安倍晋三首相から2日に電話で担当を告げられた直後は、初入閣を喜びつつも5分野まで数え「他にもいっぱい何かついていた。メモしきれなかった」と当惑していたという。(@@)

 また、「地方創生担当相」として紹介された紅一点の片山さつき氏も、「規制改革」「男女共同参画」、「女性活躍」「まち・ひと・しごと創生」担当の4つの閣僚を兼任するというのである。(・o・)

 まあ、それぞれの担当部署では、当然、色々と世話をする官僚スタッフがいて。なんらかのレクチャーや政策立案などをやっているのだろうけど。
 一体、何をやっているのか。名前だけアレコレ作って、この人力や費用に見合うような仕事をしているのか国民にはほとんど見えて来ず。
<もうある程度、やったものは終わりにするとか、似たものを整理するとかすればいいのにね。^^;>
 
 mewとしては、野党やメディアに是非、そのあたりをきちんと調べてもらって、国民に伝えて欲しいと思う。(・・)

* * * * *

『宮腰氏、沖縄・北方など8分野兼務「勉強不足」

 宮腰光寛1億総活躍担当相は沖縄・北方や行政改革、国家公務員改革、領土問題などを兼務し、閣僚で最も多い8分野を担当する。3日には前任の松山政司、梶山弘志、福井照3氏から引き継ぎを受け、「勉強していない分野も多い」とこぼす一幕もあった。

 宮腰氏は自民党農政族のベテランで、改造前まで首相補佐官を務めた。消費者・食品安全、少子化、海洋政策も担当する。安倍晋三首相から2日に電話で担当を告げられた直後は、初入閣を喜びつつも5分野まで数え「他にもいっぱい何かついていた。メモしきれなかった」と当惑した。

 政権の看板政策の1億総活躍のほか、沖縄県知事選大敗や北方領土問題の混迷で沖縄・北方担当も重責だ。国民に身近な分野も担う宮腰氏について、官邸幹部は「経験豊富な人だから心配していないが、そういう人に担当が集まってしまった」と悩みを漏らした。

 首相から「国会も大変だと思うが、頑張ってほしい」と激励された宮腰氏は、3日の記者会見で「身の引き締まる思いだ」と緊張した面持ちで抱負を語った。【川辺和将】(毎日新聞18年10月4日)』

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『看板政策 兼務多すぎ 「担当相」政権長期化で乱立
 第四次安倍改造内閣が三日、本格始動した。少子高齢化に対応するためとして「全世代型社会保障改革担当相」を新たに設け、すべての世代が安心できる制度づくりを目指すと訴える。安倍政権は「地方創生」「一億総活躍」など次々と看板政策を掲げ、内閣改造で担当閣僚を新設してきた。政権の長期化で「看板政策担当相」の兼務が重なり、それぞれの政策の本気度に疑問符がつきかねないケースもある。 (清水俊介)

 沖縄・北方担当相の宮腰光寛氏は三日、三人の前任閣僚から引き継ぎを受けた。宮腰氏は沖縄・北方を含め一億総活躍や領土問題、行革など八つの閣僚を兼ねる。就任当日の二日、記者団に「(首相から)『担当が多岐にわたるので国会も大変だと思うが、頑張ってもらいたい』と話があった。思った以上にたくさんあった」と語った。一億総活躍は二〇一五年九月、首相が打ち出し、直後の内閣改造で初めて担当相を設置。初代の加藤勝信氏は担務が七つ、次の松山政司氏は八つの時期もあった。

 地方創生は一四年に掲げた政策で、同年九月の内閣改造時に、石破茂氏が初代担当相となった。石破氏は地方創生も含めて担務は二つだったが、その後の担当者は五つ。今回初入閣の片山さつき氏も地方創生を含め五つを受け持つ。片山氏は三日の記者会見で「地方創生が目立っていないことを首相が気にしていた」と明かした。

 幼児教育無償化など人材投資の政策「人づくり革命」は一七年に政権が掲げた。同年八月の内閣改造で、茂木敏充経済再生担当相が担った。

 今回の内閣改造で「人づくり革命」は消え、茂木氏は全世代型社会保障改革担当相として、六十五歳を過ぎても働けたり、公的年金の受給開始時期を七十歳超でも選択可能にしたりする制度設計を担う。ただ、茂木氏は日米貿易交渉での日本側の交渉責任者。政権の看板政策を進める余力があるのかとの批判も招きそうだ。(東京新聞 2018年10月4日 朝刊)』

* * * * *

 今回の内閣改造で、「人づくり革命」は消えたというが、そもそもそんな政策や担当閣僚が存在したことさえ覚えていなかったし。
 何で本来なら厚労大臣が担当すべきだと思われる「社会保障の改革」担当を、日米貿易交渉を主に担当している茂木経済再生大臣が任されたのかも、「???」でしょ~?(~_~;)

<「社会保障改革」は、今回の安倍内閣の目玉政策らしいのだ。しかし、側近の加藤勝信氏が厚労大臣を辞めてしまったし。(総務委員長に出世。)で、厚労大臣にはあまり懇意でない人がはいったので。重要な仕事は、自分と気心の知れた閣僚に任せたいと考え、茂木大臣に頼んだのではないかと察する。・・・でも、あまりにも分野が違うよね~~~。^^;>

 これまで拉致問題の担当大臣も、被害者家族の信頼を得るために、安倍首相の超保守系の側近がやっていたのだけど。こちらも加藤氏が内閣から出て、他に適切な人がいなかったことから、ついに菅官房長官が兼務することに。
 菅氏は忙しいので、自分で色々と動く余裕はないだろうし。mewが被害者家族だったら、何かたらい回しにされているような感じがしちゃうかもです。_(。。)_

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 また、先日の記事で、この内閣は問題がある言動をしそうな候補がいると・・・。

 で、早速、就任会見の際に、柴山文科大臣が「教育勅語」を評価する発言を行なって、野党から批判を浴びているという話を書いたのだけど。

 mewが、慰安婦発言などの前科があるので、要注意かもと書いた桜田五輪担当に対して、官邸が不安視をして法案担当を変更することを検討し始めたとのこと。

『桜田五輪相の答弁、官邸が不安視 法案担当の変更を検討

 政府は臨時国会で審議予定のサイバーセキュリティ基本法改正案について、桜田義孝五輪担当相から別の閣僚に担当を変更する検討を始めた。首相官邸が桜田氏の国会での答弁を不安視しているためだ。

 サイバー対策のための官民の協議会設置などを盛り込んだ改正案は内閣官房が所管。どの閣僚が担当するか法的に定められていないが、改造前は五輪に関連するとして鈴木俊一五輪担当相が担当していた。閣僚が交代しても通常は後任がそのまま引き継ぐが、政府関係者は「対決法案ではないが、桜田氏の国会での答弁はない方がいい」として、別の閣僚への変更を検討し始めたという。

 関係者によると、2日夜の就任会見にあたっても安倍晋三首相と菅義偉官房長官が桜田氏に「最初は棒読みでもいい」と指示。トラブルがおきないよう、官僚が準備した要領通りに答えるよう求めたという。

 政府は東京五輪を「復興五輪」と掲げるが、桜田氏は文部科学副大臣だった2013年、放射能汚染されたごみの焼却灰を「人の住めなくなった福島に置けばいい」と発言。菅氏から注意を受けた過去がある。(朝日新聞18年10月4日)』

* * * * *

 しかも、総務政務官には「よりによって、何故?」という感じで、あの大西英男氏を起用したという。(゚Д゚)

『大西政務官起用を批判=又市社民党首

 社民党の又市征治党首は4日の記者会見で、総務政務官に自民党の大西英男衆院議員が起用されたことについて「信じがたい。この人物は何度も不適切発言を繰り返している」と批判し、直ちに人事を撤回すべきだと主張した。
 大西氏は2014年の衆院総務委員会で女性議員に「早く子どもを産め」と発言したほか、15年に安全保障関連法に批判的な報道機関を「懲らしめなければいけない」と述べた。(時事通信18年10月4日)』

 大西氏は、問題言動の多い魔の3回生の筆頭格。超保守派のイバリっちで。上の「子供を産め」発言とか、自分の思想に合わない新聞を「懲らしめる」とか、そもそも人権の感覚が壊れている人なのである。
 近時でも、17年5月に、自民党厚生労働部会で、飲食店の喫煙対策の議論した際「がん患者が店や仕事場を選べない」という意見に対し、大西氏が「働かなければいいんだよ」と反論し、党内外から非難を受けることにもなった。(・・)

 自民党では、それこそ最近、杉田水脈氏のLGBT「生産性がない」発言が大問題になったばかりなのだが。<機会があったら、もっと問題にして行こうと思うけど。>
 特に閣僚(副大臣、政務官含む)の言葉の責任は重いし。野党はもちろん、メディアももうあまり忖度、遠慮することなく、問題発言はしっかり指摘して欲しいと思うmewなのだった。(@@)

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by mew-run7 | 2018-10-05 07:03 | (再び)安倍政権について | Comments(0)