森友、8億値引きの根拠となったごみの深さに証拠捏造の疑惑。国交省の写真にも、数字の誤りで疑惑増大



頑張ろう、東北!&関東!そして、熊本、福岡、中国・四国地方の人たちも
     ・・・身近な希望と幸福を大切に、復興に向けて、一歩一歩、前進を!

よろしければ、1日1回、2つのランキングの応援クリックをしてくださいませ。m(__)m


にほんブログ村 政治ブログ 政治・社会問題へ

【*1、*2などの関連記事は、記事の最後にあるMoreの部分にあります。】 

 

【男子テニス・上海マスターズ・・・錦織圭は、3回戦でクエリー(米)と対戦し、7-5(6)、6-4で勝利。ベスト8&準々決勝に進出した。
 クエリーは今57位だが、つい半年前までは20位以内で錦織より上にいた選手。昨日も198cmの長身から繰り出すサーブが好調で、錦織は最後の1Gしかブレイクできず。ラリーでも、かなりいい球を打ち込んで来たのだが。昨日の錦織は冷静で、ショットを左右に散らして対応。今年不調のフォアもちょこっといい強打が出て、本人としては満足の一線になったと思われる。<1セットめ40%台しかはいらなったサーブを除いては。(-"-)>

 で、次の相手は第1シードのフェデラー。^^; フェデラーは15~6歳だった錦織を見て、その才能を感じ練習相手として呼び、いずれTOPクラスになると予言していた人。2人は天才的な技巧を持つ同タイプゆえ、自分たちも楽しみながら、試合をしているところがあるのだ。^^;
 でも、今日の錦織なら(+サーブがはいれば!)、そこそこの試合ができるかも。(フェデラーはもうオフシーズン体制で、そんなにしゃかりきになってやっていないし。^^;)ちなみに2人は、今年からユニクロ仲間だ。(・・)
 尚、他の大会に出場していた女子の日比野奈緒と土居美咲は、残念ながら2回戦で敗退した。あ、上海ダブルスの勉くんも。】

* * * * * 

 今回は、森友学園に関する問題を・・・。

 昨日、朝日新聞が、「森友学園の問題も忘れていないぞ!」とばかりに、小学校建設予定地にゴミが埋まっていた深さについて、スクープ記事を出した。(**)

 森友学園が財務省から国有地を購入した際、ごみが3.8m以上の深さまで埋まっているという根拠に大幅値引きを受けたのであるが。
 実際には、ごみを確認するために3m前後までしか土地を掘っておらず。値引きの根拠とするためにとった写真も、財務省などの指示によって、捏造されていた(業者にウソの数字を書かせていた)可能性が大きいというのである。(@@)

 チョット復習しておくと・・・。

 森友学園は、超保守教育を行なう小学校を建設するため、大阪府豊中市の国有地を購入したいと考え、近畿財務局と交渉。安倍首相の昭恵夫人を何度も学園の幼稚園に招いたり、小学校の名誉校長に就任してもらったりもして、その関係も財務局にアピールしていた。
 そして、交渉の中で、この国有地のかなり深くまでゴミが埋まっているため、その対応に多額の費用がかかるという話に。掘削調査した結果、3.8m以上のところにゴミがあることが証明されたとして、9億円台の土地を8億も値引きして、1億3千万円で購入できるという話がまとまったのである。(-"-)
<しかも、そんな強引な手法で値引きをしたのは、安倍夫妻が森友学園に関わっていたからではないかと疑われている。>

 しかし、この値引きの決め方に関しては、昨年、会計検査院も問題視。また以前から、この土地の掘削に関わった業者が、「財務省などの指示で、深さ3.8mでないのに、書類に事実でないことを書かされた」と証言しているという話が出ていて。<大阪地検の取り調べでも言っていたらしい?>野党やメディアは、調査を続けていたのである。(・・)

 今春には、財務省が、この国有地売却に関する文書の中で、安倍首相や昭恵夫人、他の政治家などと森友学園の関わりを示す部分を削除したり、捏造したりしていたことが発覚したのだが。

 もし国会でも、この件が追及されれば、今度は、この森友問題の核心と言うべき8億円値引きの不正(証拠捏造)も明らかにされる可能性が大きくなったわけで。チョットうやむやにされかけていた8億値引きに関する省庁ぐるみの不正行為(新たな捏造行為)が暴かれることになる!(++)

にほんブログ村 政治ブログ 政治・社会問題へ  

 まずは、朝日新聞の記事を・・・

『森友への値引き根拠揺らぐ ごみ深さ、3.8mない疑い

 森友学園への国有地売却問題で、大幅な値引きの根拠となった地下のごみの深さについて、「3・8メートルまで」に存在する証拠とされた写真が、実際には「3メートルまで」を計測していた疑いがあることがわかった。複数の関係者が朝日新聞の取材に証言した。国はこの写真が、3メートルより深い場所にごみが存在する証拠として国会に示していた。

 ごみが深さ3メートルより深い場所にあることで、国は約8億2千万円の撤去費用が生じるとして値引きをしていたが、3メートルまでしか確認できなければ、値引きの正当性があらためて揺らぐことになる。(朝日新聞18年10月11日)』<このあとが有料なのよね。(>_<)>

* * * * *

 政府側は、証拠写真の深さの数字がおかしいことに関して、業者が未熟で「4mを3mと表示した」などと言い訳をしているのだが。野党側は何故、そんな誤りを犯したのか、言い訳に納得をしていない。
<以前に、財務省の指示で、そう書かされたという業者がいたという報道もあったので、尚更に?^^; その報道、もし時間があったら、探しておくです。>

『森友値引き、業者資料に誤り=野党「根拠ない」と反発

 学校法人「森友学園」への国有地売却問題をめぐり、学園が開校を目指した小学校の建築工事を施工した業者は11日、参院予算委員会に提出した資料の中で、国土交通省が値引きの証拠とした資料に誤りがあったことを認めた。

 野党側は約8億円の値引きの根拠が揺らいだと改めて反発した。

 学園側は2016年4月に「用地内の8カ所を試掘した結果、最深で地下3.8メートルの場所からごみが確認された」とする写真付き報告書を政府に提出。政府はこれを基に土壌を撤去する費用を算出、売却価格から値引きした。だが、野党は「深さ3m」と書かれたホワイトボードの写真に「GL(グラウンドレベル)4メートル」との説明が付いていることを疑問視。試掘の深さは3メートルと4メートルのどちらなのかただしていた。

 11日の理事懇談会に提示された資料の中で、業者はボードの記載内容について「経験の浅い従業員が誤って書いてしまったのかもしれない」と釈明。「最終的に4メートルまで試掘したのか、既に4メートルまで試掘しているにもかかわらず深さ3メートルと誤って書いたのか、はっきりとは分からない」と断定を避けた。

 野党側は国交省に追加説明を要求。同省は「適切に資料に基づいて判断した」として拒否した。理事懇後、国民民主党の川合孝典理事は記者団に「3メートルより深いところにごみがあるという明確な根拠はない」と指摘した。(時事通信18年10月11日)』

にほんブログ村 政治ブログ 政治・社会問題へ  
 
 野党は、参院予算委員会で、政府(国交省)が撮った写真の提出を要求。政府は国会に以前提出した写真に「誤り」があったと説明して、新たな写真を提示したものの、実際に彫られた深さははっきりせず。疑惑が晴れずに終わった。(~_~;)

『参院予算委員会は11日の理事懇談会で、学校法人「森友学園」への国有地売却問題を巡り、学園の小学校建設現場で地中ごみを業者が試掘した当時の写真などを各党に示した。売却価格の8億円値引きの根拠とされた地中ごみについて、政府は国会に以前提出した写真に「誤り」があったと説明。だが地中ごみの存在は今回も明確にならず、野党は臨時国会で追及する方針だ。

 政府はごみが地中3.8メートルから見つかったとして、3メートルより深いごみの撤去費用を大幅値引きの根拠にしてきた。だが国土交通省が先に提出した写真には「深さ3メートル」と書かれており、整合性が疑問視されていた。

 11日の資料は、深さ4メートルまで試掘したとされる写真とともに「経験の浅い業者の従業員が、誤って(3メートルと)記載したと思われる」と修正した内容だったが、実際の深さははっきりしなかった。

 このため野党は「ごみがあったという明確な根拠はない」(国民民主党の川合孝典氏)などと反発。当時の写真の電子データ提出などを要求した。しかし与党は臨時国会で予算委の委員が交代することなどを理由に、「業者や国交省にはこれ以上問いたださない」と追加調査を否定した。(毎日新聞18年10月11日)』

* * * * *

 この件では、自民党内からも「根拠が崩れている」という声も出ているとのこと。^^;
 安倍官邸&自民党幹部としては、安倍3選を機に、何とかモリカケ問題を幕引きしたいのであるが。野党側は、新たなネタがあれば、まだまだ秋の臨時国会でも追及する意欲満々の様子だ。(++)

『自民内からも「根拠、もう崩れている」 森友への値引き

 「驚くべきことは、森友学園のごみについて(与党側は)『もう終わったことである』と」――。立憲民主党の蓮舫氏は11日の参院予算委員会の理事懇談会後、記者団にこう憤った。

 理事懇では、森友学園への国有地売却で大幅値引きの根拠となった地下のごみの深さに疑義が生じている問題がとり上げられた。ところが蓮舫氏によると、与党側は24日に開会予定の臨時国会で委員会のメンバー構成が変わることを理由に、真相究明に消極的な姿勢を示したという。

 蓮舫氏は「確かに構成はリセットされるかもしれないが、政治課題はリセットされない」と強調した。

 朝日新聞は11日付朝刊で、大幅値引きの根拠となった地下のごみの深さについて、「3・8メートルまで」に存在する証拠とされた写真が、実際には「3メートルまで」を計測していた疑いを報じた。野党側は、この写真付き報告書を証拠として提出していた国土交通省に、事実関係を確認するよう求めた。

 一方、自民党の参院予算委員会の理事の一人は理事懇談会後、国有地売却の大幅値引きについて「根拠なんて、もう崩れているでしょ」と、報道陣が手にしていた朝日新聞の11日付朝刊を指さしながら述べた。(朝日新聞18年10月11日)』

 今週は、加計学園の理事長がオレさま会見を開いたことで、また加計問題が再燃しつつあったのだが。それに加えて、森友問題も再燃するとなると、秋の臨時国会がまた荒れそうな感じが。

 特に野党はこの臨時国会で、麻生財務大臣の財務省の諸問題に対する責任や、その麻生副総理の再任にした安倍首相の責任を追及するつもりでいるので。この森友問題の財務省による新たな証拠捏造の件は、格好の材料になるかも知れないと思うmewなのだった。(@@)

   THANKS


【下の2つのランキングに参加しています。できれば、2つともクリックして頂けると、有難いです。組織票は全くなく、記事を読んで下さる方々だけが頼りなので、よろしくお願いします。m(__)m】

↓このクリックが、mewの大きな励みに。(・・)


にほんブログ村 政治ブログ 政治・社会問題へ


↑もう1クリックが、ブログを続けるエネルギー源に"^_^"


[PR]

by mew-run7 | 2018-10-12 09:54 | (再び)安倍政権について | Comments(0)