人気ブログランキング |

ブログトップ

日本がアブナイ!

自民、2つの補選で敗北&大阪は維新に3連敗。甘利、二階への批判も?+沖縄は野党共闘もうまく行く


頑張ろう、東北&関東!そして、熊本、北海道の震災被害、全国各地で豪雨被害を受けた方々も。
     ・・・身近な希望と幸福を大切に、復興に向けて、一歩一歩、前進を!o(^-^)o

よろしければ、1日1回、2つのランキングの応援クリックをしてくださいませ。m(__)m


にほんブログ村 政治ブログ 政治・社会問題へ

【*1、*2などの関連記事は、記事の最後にあるMoreの部分にあります。】  


 21日、沖縄3区、大阪12区の衆院補選と統一地方選(後半)の投開票が行なわれた。(・・)

 注目されていた衆院補選は、沖縄3区がオール沖縄(国政では野党)候補の屋良氏が、自民党の島尻あしこ氏に勝利。(~~)v
 また、大阪12区では、維新の藤田 氏が、自民党の北川  らを抑えて当選。自民党は、衆院補選で2敗、14日のW選を含めた大阪の重要な選挙では維新に3連敗を喫することになった。<この2つは、日テレでは8時になった直後に、当選確実のニュース速報が流れて、まさに秒殺という感じだった。(>_<)>

 おそらく安倍官邸&自民党幹部も、沖縄3区で勝てる見込みは乏しいと考えていたのではないかと思うけど。その分、大阪12区では、何が何でも勝ちたかったはず。(++)

 だって、大阪では府知事選も市長選も維新に負けてしまったし。しかも、大阪12区は、もともと自民党の北川 氏が議席を有していたところなのだから。その北川氏の死去に伴う補選となれば、是が非でもモノにしなければなるまい。(@@)

 そこで、大阪は必勝パターンの弔い合戦に持ち込むため北川氏のおいを擁立し、甘利選対委員長をはじめ閣僚級、人寄せパンダ級(小泉、三原)が次々と現地にはいって応援。
 投票前日には、安倍首相が現地入りして、3箇所で街頭演説を行なった上、ニュース・ネタになるべく、吉本新喜劇の舞台にまで上がって、その存在をアピールしたというのに・・・。
 維新の候補に、思ったよりも差をつけられて、負けてしまうことになった。_(。。)_

【藤田文武(38、維新)60,341(38.5%)、北川晋平(32、自民、推薦公明)47,025(30.0%)、樽床伸二(59)無)35,358(22.6%)、宮本岳志(59、無、推薦・共産・自由・社民府連合)14,027
(8.9%)・・・有権者数:342,751、投票率:47.00%】
 
* * * * *

 おそらく自民党内からは、この連敗で、二階幹事長や甘利選対委員長に対する不満や不信感、責任論などが出て来ることだろう。(~_~;)

<「甘利のままじゃ、参院選では勝てない」とかね。mew的には、「安倍おろし」にまでつながると嬉しいんだけど。さすがに、それは参院選で負けないとムリかな~?^^;>

 これは、甘利氏が昨年の秋に選対委員長に任命された時に書いたと思うのだけど・・・。
 そもそも、安倍首相(総裁)が選挙に関して何の実績も手腕もないと思われる甘利氏を、選挙対策委員長に任命したこと自体、間違っていたのではないかと思うのだ。(・・)

 でも、安倍首相(総裁)がお友達と手を携えて戦いたいと考えたのだから。2人で敗戦を続けて、転がり落ちて行ってくれれば、それでいいけどね。(@@)

<甘利氏は安倍氏の昔からの盟友。父が衆院議員で世襲の神奈川のボン。経済・通商系には強いので、今政権でも最初から経済系閣僚として起用され、TPP交渉を任せられていたのだが。甘利氏&秘書に口利き疑惑が出たため、16年1月に閣僚を辞任して大人しくしていた。(TPPも米国の不参加でボロボロに。)

 そこで、安倍氏は、甘利氏が政界TOPにカムバックできるようにと、昨秋、党四役である選対委員長に任命したのだけど。(二階幹事長にあまりお金や選挙運営の実権を持っていかれたくないという思いもあったかも。)世襲のお坊ちゃまくんに地方選挙を仕切るのは難しい感じも。ウラでどのような活動をしているのかわからないが、日々選挙カーに乗り真っ黒に日焼けして、懸命に演説をするも、票を集める力がないように見える。(-_-)>

にほんブログ村 政治ブログ 政治・社会問題へ  

 ちょっと気になったのが、毎日新聞に載っていた出口調査の結果だ。(・・)
(こちらに表が。https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190421-00000058-mai-pol)

『毎日新聞は21日、衆院大阪12区補選の投票を終えた有権者を対象に出口調査を実施、投票行動を分析した。大阪に党本部を置く日本維新の会の支持層の9割が維新公認の新人、藤田文武氏に投票したのに対し、自民党公認で公明党が推薦する新人、北川晋平氏に投票した自民支持層は6割弱にとどまった。公明支持層の7割は北川氏に投票し、2割弱は無所属元職の樽床伸二氏に流れた。

 ◇公明支持層の2割弱、樽床氏に

 政党支持率は維新31%▽自民27%▽公明9%▽共産5%▽立憲民主4%と続き、無党派層は21%だった。藤田氏は無党派層の4割近く、自民支持層の2割以上からも支持を得た。無党派層の支持を最も得たのは樽床氏で4割。共産党と自由党が推薦する無所属元職の宮本岳志氏は共産支持層の7割強が投じ、立憲民主党支持層の3割が支持したが、この3党全体の支持率は1割程度にとどまり、広がらなかった。(毎日新聞19年4月21日)』

* * * * *

 大阪の自民党は、大阪維新に強いライバル心をもって臨んでいるのだけど、自民党の支持者は、そうでもないようで。
 7日のW選の時も50%以上が維新の候補に投票していたし、今回も北川氏に投票したのは54%だけで、23%が維新候補、21%が樽床氏に投票したとのこと。^^;
 これでは、維新に勢力を伸ばされてしまうのもムリはないかも知れない。_(。。)_

 mew的には、自民党の地方支部が安倍体制がイヤになって、どんどんバラバラになってくれた方がいいのだけど。自民党は、地方の引き締めをうまくやって行かないと、参院選は大変なことになりそうだ。<と、期待込みで、予想してみる。"^_^">

* * * * *

 あと今回は、共産党が野党共闘を主導することを考えて、現職の参院議員だった宮本氏を無所属で擁立。他の野党にも応援してくれるように呼びかけたところ、自由党と社民(大阪)が推薦したのだが、立民、国民は党としては推薦せず、自主投票にすることに決めたのだ。(・・)

<一応、沖縄3区や今後の共闘に配慮して、立民の枝野代表は16日に辻元清美氏と大阪の事務所を訪れ、宮本氏を激励。「Victory 必勝を祈る」と記されたポスターを手渡したのだが、党名は書かれておらず、「衆議院議員 枝野幸男」の名があるだけだった。、また、国民の玉木代表は18日にアポなしのお忍びで事務所を訪問したところ、本人が不在だったので、電話で激励したらしい。^^;>

 で、その2党の投票先を見てみると、立民が藤田8、北川8、樽床57、宮本27。国民は、藤田25、北川25、樽床50、宮本0。(国民は調査に答えた支持者が4人しかいなかったかも。^^;)
 まあ、樽床氏は民主党に長くいたので、立民、国民党支持者の中には、彼に投票する人が多かったのも理解できなくはないけど。
 やっぱ、今後を考えると、もう少し宮本氏に入れて欲しかったかな~と。<国民党はゼロだしね~。^^;>

 折角、自民党が崩れかけているのだから、何とか参院選でいい形で協力できるように、各党の代表、幹部はしっかりと協議をして欲しい。(++)

にほんブログ村 政治ブログ 政治・社会問題へ  

『衆院2補選、自民が全敗 二階幹事長「謙虚に受け止め、敗因分析急ぐ」

 夏の参院選の前哨戦となる衆院大阪12区、沖縄3区両補欠選挙は21日投開票された。自民党の北川知克元副環境相の死去に伴う大阪12区補選は、日本維新の会新人の藤田文武氏(38)が自民新人ら3氏を破った。玉城デニー氏の沖縄県知事への転出に伴う沖縄3区補選は、主要な国政野党が支援した無所属新人の屋良朝博氏(56)が自民新人の元沖縄・北方担当相との一騎打ちを制した。自民が2敗を喫し、安倍政権にとって痛手になりそうだ。

 2012年末の第2次安倍内閣発足以降、自民が国政補選で敗れたのは不戦敗だった16年の衆院京都3区補選を除いて初めて。二階俊博幹事長は21日夜、党本部で記者団に「残念な結果だ。謙虚に受け止めて敗因分析を急ぐ」と語った。(毎日新聞18年4月21日)』

『安倍晋三首相が2012年に第2次内閣を発足させた後、自民党が衆参の補選で敗北したのは、不戦敗だった16年の衆院京都3区補選を除けば初めて。安倍政権は与野党の政治決戦となる参院選を前に危機感を募らせる。
 大阪を本拠地とする維新は大阪都構想実現へ弾みをつけ、沖縄では辺野古移設への反対派が民意を引き付けた形だ。(共同通信19年4月21日)』

 大阪W選、12区補選の選挙活動では、公明党との協力もうまく行かなかった感じがあるので、その辺りも、今後、問題になって来ると思う。(**)

* * * * *

 で、沖縄3区の衆院補選の方は、また機会があったら、改めてゆっくり書きたいのだけど・・・。

 元沖縄タイムス論説委員でフリージャーナリストの屋良朝博氏(56・無)が、自民党の元参院議員で沖縄北方大臣だった島尻安伊子氏に勝って、初当選を果たしたた。"^_^" 
【屋良朝博(56・無)77,156(56.5%)、島尻安伊子氏の(54、推薦・公明、維新沖縄)59,428(43.5%)・・・有権者数:313,695 投票率:43.99%】

 すごく正直を言えば、少なくとも2対1ぐらいの(比率の)票数で圧勝したかったのだけど。最初から、屋良氏がリードだと報道されていたこともあってか、投票率も上がらず。それが、あまり差が開かない要因になったのではないかと思う。^^;

 沖縄3区は、自由党議員で現知事の玉城デニー氏の議席の補選だったので、国政の野党としては絶対死守したかったところ。玉城知事もできるだけ屋良氏と一緒に回って、辺野古移設で国と対峙するために、屋良氏への支持を呼びかけていた。(・・)
<今回は自民候補の島尻氏が辺野古移設は必要だと主張して戦ったので、この負けで、改めて県民は辺野古移設反対の意思を明らかにしたことになる。(**)

 また、この沖縄3区補選は、参院選の野党共闘の予行演習としても注目されていたのだけど。こちらは、そこそこうまく行った様子。
 16日には、立民の枝野代表、国民の玉木代表、共産の志位委員長、自由の小沢代表が、沖縄の屋良氏の事務所に集まって、拳を掲げて共闘をアピールしていた。(++)
 
 立民党の長妻選対委員長は、「これまでの安倍政権の問題点について厳しい判断があるのではないか」「自民党失速ということを、我々は感じておりますので、再度、野党共闘を強力に進めていきたい」と言っていたのだが。
 安倍自民党が、野党の準備が間に合わないうちに衆院選もしちゃおうと、衆参同時または早期解散を仕掛けて来る可能性も十分あるので、野党側はまずは合流云々ではなく、「選挙協力」を第一に考えて、早めに準備をして欲しいと思うmewなのだった。(@@)

  THANKS
 
【下の2つのランキングに参加しています。できれば、2つともクリックして頂けると、有難いです。組織票は全くなく、記事を読んで下さる方々だけが頼りなので、よろしくお願いします。m(__)m】

↓このクリックが、mewの大きな励みに。(・・)


にほんブログ村 政治ブログ 政治・社会問題へ


↑もう1クリックが、ブログを続けるエネルギー源に"^_^"



by mew-run7 | 2019-04-22 03:17 | (再び)安倍政権について