人気ブログランキング |

安倍君、憲法をいじるのはやめろ!安倍圧力に負けたNHK永田の訴え+新天皇のお言葉に国際協調の思い


頑張ろう、東北&関東!そして、熊本、北海道の震災被害、全国各地で豪雨被害を受けた方々も。
     ・・・身近な希望と幸福を大切に、復興に向けて、一歩一歩、前進を!o(^-^)o

よろしければ、1日1回、2つのランキングの応援クリックをしてくださいませ。m(__)m


にほんブログ村 政治ブログ 政治・社会問題へ

【*1、*2などの関連記事は、記事の最後にあるMoreの部分にあります。】  


 まず、昨日4日、皇居で新天皇即位を祝う一般参賀が行われた。(・・)

 参賀は午前10時から6回行われ、陛下は毎回お言葉を述べられた。参賀者は計14万1130人に上ったという。

 そして、新天皇のお言葉は、実に印象的なものだった。(**)

『天皇陛下のお言葉全文

 即位の一般参賀で天皇陛下が述べられたお言葉は次の通り。

 このたび剣璽等承継の儀、および即位後朝見の儀を終えて、きょうこのように皆さんからお祝いいただくことをうれしく思い、深く感謝いたします。

 ここに皆さんの健康と幸せを祈るとともに、わが国が諸外国と手を携えて世界の平和を求めつつ、一層の発展を遂げることを心から願っております。(時事通信19年5月4日)』

<午後、25度近い気温に上がったことから、5回目のお出ましから「このように暑い中、来ていただいたことを深く感謝いたします」と参賀者を気遣う言葉が加わったそうだ。>

 今回のお言葉の中で、どこが光ったかと言えば、やはり「わが国が諸外国と手を携えて世界の平和を求めつつ」という部分だろう。

 単に「世界の平和を願い」としてもいいところを、あえて「わが国が諸外国と手を携えて」「世界の平和を求めつつ」という表現に、今上天皇の思いが込められていると思うのだ。(@@)

* * * * *

 新天皇は、皇太子時代にオックスフォード大学に2年留学した経験があるし。学生時代の「運河」の研究から派生する形で、各地の治水の研究を行なうようになり、近時は「足りない水」(水不足の地域の衛生や貧困の問題)、「多すぎる水」(水の災害、対策の問題)などに関心が広がっている様子。

 「世界水のフォーラム」で定期的に講演を行なっているほか、07年には国連の「水と衛生に関する諮問委員会」の名誉総裁に就任し、国連本部で基調講演を行なったことも。
 その意味で、非常にグローバルな視点を持っていると思うし。他の国々の人々と協力して行くことの大切さ、共に平和を築いて行くことの大切さを強く意識しているのではないかと思われる。(**)

 雅子皇后に関しては、言うまでもあるまい。外交官の娘として幼少時からロシアやアメリカで生活したことがあり、ハーバード大学を卒業。東大卒業後は外交官になり、英オクスフォード大に留学するなど、まさに国際経験豊かな日々を過ごして来たし。国際情勢や憲法に関しては、かなり詳しい部分もあると思われ・・・。今後、天皇をサポートする形で、国際的にもより開かれた皇室を築いて行けるのではないかと期待している。(++)

にほんブログ村 政治ブログ 政治・社会問題へ  

 ここで急用ができてしまって、原稿を書く時間がなくなってしまったので、一昨日、読んで面白かった(興味深かった)記事をアップしたい。(・・)

 元NHK・永田浩三氏「安倍君、憲法をいじるのはやめろ」

 元NHKプロデューサーで武蔵大教授の永田浩三氏が、護憲集会で語った内容を、何と産経新聞がまとめたものだ。(~_~;)

<安倍晋三氏が内閣官房副長官時代の01年に、「日本軍の慰安婦として被害に遭った女性たちを扱ったNHKの番組」に関して、NHK幹部を呼びつけて一部の内容を変えさせたということがあったのだが。(訴訟でも明らかになっている。)
 永田氏は、この番組の編集長だった様子。東京新聞の望月衣塑子記者の話も出て来て、ジャーナリスト、メディアのあり方についても記されている。>

* * * * * 

『元NHK・永田浩三氏「安倍君、憲法をいじるのはやめろ」


 憲法記念日の3日、東京都内で開かれた護憲派集会で、元NHKプロデューサーで武蔵大教授の永田浩三氏がマイクを握った。安倍晋三首相と同じ1954年生まれであることを明かした上で、「大事な憲法をいじるのはやめておとなしく身を引きなさい」などと強調した。発言の詳報は以下の通り。


 「皆さん、こんにちは。32年間、NHKでプロデューサー、ディレクターをしていました。今は大学の教員として若者とともにドキュメンタリーを作ったりしています。今日は、総理の仕事をしている安倍晋三君について話したいと思います。知らない人は、あの嘘つきといえば思い出されるかもしれません」

 「私と安倍君は同じ1954年生まれです。同じ学年には(共産党委員長の)志位和夫君、(元文部科学事務次官の)前川喜平君、ドイツの首相、メルケルさんがいます。安倍君は福島(第1)原発事故の後、すぐに原発をやめると決めたメルケルさんとは相性が良くないみたいですし、加計学園の獣医学部を作るのが、いかに無理筋だったかを証拠立てて語る前川君が苦手なようです。あと志位和夫君も苦手みたいです」

 「私たち1954年生まれは、皆、戦後民主主義教育の申し子です。日本国憲法の3つの柱、『国民主権』『基本的人権の尊重』『平和主義』がどれほど大事なのか、小学校や中学校でしっかり学んだんです。先生たちも熱心でした」

 「小学校4年生のとき、東京五輪がありました。オリンピックは参加することにこそ意義がある。日の丸が上がるかどうかは関係ない。優れた競技やすごい記録に拍手を送るんだ。アベベ、チャフラフスカ、ショランダー…。柔道(無差別級)で神永(昭夫)が(オランダの)ヘーシンクに負けたときも、ショックはなくて、ヘーシンクに私は拍手を送りました」

 「『日本を、取り戻す。』『がんばれ! ニッポン!』。その旗を振る安倍君、少し了見が狭すぎませんか」

にほんブログ村 政治ブログ 政治・社会問題へ  

 「大学を卒業し、安倍君はサラリーマンを経て、政治家になり、私はNHKのディレクターになりました。ある時、思いがけない接点ができました。2001年のことです。私は、日本軍の慰安婦として被害に遭った女性たちを扱ったNHKの番組の編集長でした。一方、その時、安倍君は内閣官房副長官。君は放送の直前にNHK幹部たちにちょっかいを出し、番組が劇的に変わってしまいました。永田町でどんなやりとりがあったのか。その後、朝日新聞の取材で輪郭が明らかになっています」 「私は抵抗しましたが、敗れました。体験したことを世の中に語ることができず、孤立し、長い間、沈黙を続けました。悔しく、また恥ずかしいことです。あのとき君はそれなりの権力者でした。放送前に番組を変えさせるなんて、憲法21条の言論の自由、検閲の禁止を犯すことになり、そのことが世の中にさらされれば、君は今のような総理大臣になっていなかったことでしょう」

 「今、官邸記者会見で、東京新聞の望月衣塑子記者が菅(義偉)官房長官からさまざまな圧力を受け、質問が十分にできない中、それでも、われわれの知る権利の代行者であろうと必死で頑張っています。私には人ごととは思えません。でも、私と大きく違うのは、望月さん自身が勇気を出してSNSや集会で状況を発信し、市民とともに事態を共有することで、ジャーナリストを含めた連帯の輪が広がっていることです。市民とジャーナリストの連帯、メディアを市民の手に取り戻す。希望の光がわずかに見える思いです」

「安倍君の話に戻ります。君が以前アメリカを訪問したとき、キャロルキングの『You’ve Got a Friend』という曲が好きだと言いましたね。『どんなに苦しいときでも友達でいようよ』。僕も大好きですし、その感覚はわかります。でも、残念だけど、君とトランプ米大統領は友達なんかじゃない。欠陥だらけの高額な兵器を買わされるカモにされているだけです。君には戦争の中で傷ついた人、声を上げられない弱い人を思いやる気持ちが欠けています。君の『You’ve Got a Friend』は友達にえこひいきをし、国の仕組みを私物化することです。それは友情ではない!」

 「友情とはもっと気高く素晴らしいものです。君は実力以上に大事にされました。これ以上、何を望むことがあるでしょうか。同い年、同じ学年として忠告します。『これ以上、日本社会を壊すことはやめなさい! これ以上、沖縄をいじめるのはやめなさい! 大事な憲法をいじるのはやめておとなしく身を引きなさい!」

 「歴史から学ぶことが嫌いで、不得意の安倍君、戦争の道を断じて進んではなりません。30年前にベルリンの壁が壊れたとき、私は東欧各地の取材をしていました。そのとき、人々が何より大事だと考えたのは、言論の自由と連帯、そして多様性です。憲法21条に明記された言論・表現の自由、一方、放送法第1条には『放送は健全な民主主義に資すること』とあります。健全な民主主義というのは少数者の意見を大事にし、多様性を認め、不埒な政府の横暴にあらがい、連帯することです」

 「今日は5月3日、32年前、朝日新聞阪神支局で小尻知博記者が銃弾に倒れました。言論の自由が脅かされる社会なんてあってはなりません。ここにお集まりの皆さんが思っておられるのは多分、こうだと思います。リセットすべきなのは、元号ではなく、今の政権なのだと」

 「『All governments  lie』 今の政権は嘘をつく、今の政権は嘘をついているのです。嘘にまみれた安倍政権こそ終わりにすべきです。心あるジャーナリストとの連帯で、安倍政権を今年中に終わりにさせましょう。ありがとうございました」(産経新聞19年5月3日)』

 つい忘れがちになってしまうのだが。5月3日には、朝日新聞阪神支局の銃撃事件のことも、しかり思い出さなければなるまい。(**)

 そして、心あるジャーナリストが、国民に安倍政権の問題をきちんと伝えて、安倍政権を終わりにさせることができますように、と心から祈っているmewなのだった。(@@)

  THANKS



【下の2つのランキングに参加しています。できれば、2つともクリックして頂けると、有難いです。組織票は全くなく、記事を読んで下さる方々だけが頼りなので、よろしくお願いします。m(__)m】

↓このクリックが、mewの大きな励みに。(・・)


にほんブログ村 政治ブログ 政治・社会問題へ


↑もう1クリックが、ブログを続けるエネルギー源に"^_^"


by mew-run7 | 2019-05-05 09:24 | (再び)安倍政権について

「平和で平穏で楽しい生活が一番!」 今はアンチ超保守&安倍政権の立場から、mew基準の(時に偏向した?)視点で、政治や競馬、スポーツなどについて書いています。写真は溺愛馬トロットスター


by mew-run7
カレンダー