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日本がアブナイ!

維新・丸山、戦争発言で除名に。与野党から批判続出+自民党が失言防止マニュアルを配布


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 維新の丸山穂高衆院議員が、国後島を訪れたビザなし訪問団に同行した際、団長に対して北方領土について「戦争で取り返すしかない」と発言した件が、大きな問題に。
 丸山氏は、この発言に関して、撤回、謝罪を行い、維新に離党届を提出したが、維新はこれを受理せず。最も重い除名処分を科した。^^;
 維新の松井代表は、議員辞職すべきだと語っていたのだが。丸山氏は、無所属で議員を続ける意向を表明した。(・・)

 この発言に対しては、閣僚や与野党から批判の声が次々と出ている。ロシア政府からは反応がないようだが。ロシアの議員から非難する声があった。
 今回の発言が、難航している日ロの北方領土返還交渉に影響を与える可能性は否定できず。安倍官邸にとっても面白くなかったことだろう。(-"-)
 
 また、維新としては、大阪のW選、補選で3連勝してイケイケ・モードになっており、この勢いを参院選(or衆参同時選)につなげたいところだったのだが。この丸山氏のトンデモ発言で大きなダメージを被ることになった。
 mewとしては、この丸山発言を機会に、維新が超保守のタカ派政党であり、安倍改憲も支持する野党のふりをした「よ党」であることを、多くの国民に再認識して欲しいと思っている。(++)

 最近は、丸山氏みたいに、そこそこ見た目もよく若くて経歴のいい候補が、国会&地方議員の選挙で当選しやすい傾向にあるのだが。<丸山氏は東大経卒→経済産業省→松下政経塾→維新から出馬、28歳と当時最年少で当選>
 単に若くてやる気がありそうだという面だけでなく、どのような思想を持ち、どのような政策を主張しているのか、よくチェックしてから投票して欲しいとも思う。(**)

<前回も書いたように、丸山氏は15年に飲酒した際に、口論からケンカになり、相手の手をかんでトラブルを起こしたことが。その際に公職についている間は、禁酒をすると宣言したのだが。本人いわく、17年の衆院選で当選し(禊が済んだ思い?)、また飲酒をするようになったという。(-_-;)>

 尚、こちらも閣僚や議員から失言が相次いでいる自民党が、選挙前のダメージを防ぐために、失言防止マニュアルを作成し、党内の配布したという。(~_~;)

* * * * *

『維新 丸山氏の離党届を受理せず、除名へ 松井代表「一番厳しい処分」

 日本維新の会の丸山穂高衆院議員(35)=大阪19区=が、北方領土返還に関し「戦争をしないとどうしようもなくないか」などと発言した問題について、維新代表の松井一郎大阪市長は14日午前、「国会議員としての一線を越えた。これまで北方領土返還に向けて尽力してきた全ての皆さんの行為を踏みにじる発言で、辞職すべきだ」と述べ、丸山氏の議員辞職を促した。大阪市役所で記者団の取材に答えた。

 松井氏は「党代表として心からおわびしたい」と謝罪。「北方領土問題にも悪影響を及ぼす可能性がある」と認めた。また、「一番厳しい処分を決定したい。除名だ」と述べた。

 丸山氏は14日午前に馬場伸幸幹事長に電話して離党届を提出したが、同党は受理せず、14日午後にも開く党紀委員会で除名処分を決める見通しだ。今後、党としてロシア政府関係者や、ビザなし交流の訪問団長に面会を申し入れ、謝罪する対応を検討している。(下につづく)

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 一方、菅義偉官房長官は同日午前の記者会見で「誠に遺憾だ」と述べ、「外交交渉によって北方領土問題の解決を目指す方針に変わりはない」と強調した。菅氏は丸山氏の発言について「政府の立場とは全く異なる」とし、「日露交渉に影響を与えるとは考えていない」との認識を示した。

 宮腰光寛沖縄・北方担当相は会見で「ビザなし交流事業に訪問団員として参加した国会議員が泥酔し、他の団員との間で口論のトラブルとなる事案が発生した」と説明。丸山氏の発言を「はなはだ不適切で内閣府として誠に遺憾」と批判した。

 立憲民主党の辻元清美国対委員長は14日午前、国会内で開いた主要野党の国対委員長会談のあいさつで「こんな議員がいたのかと背筋が凍る思いがした」と語った。会談では「問題発言の域を超えている」との認識で一致し、維新の対応を注視することで合意した。また、国民民主党の玉木雄一郎代表は国会内で記者団の取材に応じ、「言語道断だ。国益を損なう行為で論外」と切り捨てた。

 維新の政調副会長の丸山氏は14日朝に国会内であった党政調役員会を欠席。同党議員は毎日新聞の取材に「言い訳できない内容だ。党としてもかばえない」と突き放した。【真野敏幸、浜中慎哉】(毎日新聞19年5月14日)』

『岩屋防衛相「極めて不適切」 維新・丸山氏の北方領土「戦争」発言

 岩屋毅防衛相は14日の記者会見で、日本維新の会の丸山穂高衆院議員が北方領土返還をめぐり「戦争」に言及したことについて、「国会議員の立場にある方の発言としては極めて不適切だ」と不快感を示した。(産経新聞19年5月14日)』

『“戦争で取り返すしか"ロシア側からも批判

北方領土の国後島を訪問した日本維新の会の丸山議員が、「戦争で取られた島は戦争で取り返すしかない」という趣旨の発言をしたことを受けて、ロシア側からも批判があがっている。

ロシア上院のコサチョフ国際問題委員長は13日、丸山議員の今回の発言について、「日露の関係において最悪の発言」と批判した。
ロシア上院・コサチョフ国際問題委員長「そのような挑発的発言ができるのは、領土問題の根本的解決を望まない人々だ」
その上でコサチョフ委員長は、丸山議員の発言について「難しい領土問題について、双方の立場を近づけようとする建設的な意識が一切見られない」と述べ、不満を示した。(NNN19年5月14日)』

* * * * *

『丸山議員「無所属にて活動する」 ツイッターで辞職否定

 北方領土返還の手段として戦争に言及し、日本維新の会から除名処分を受けた丸山穂高衆院議員(大阪19区)は14日夕、自らのツイッターに「これより先の期間は無所属にて活動する」と投稿し、議員辞職はしない考えを明かした。

 丸山氏は「元島民の皆様を始め、領土の返還を願い、その実現に向けてご尽力されてこられた全ての国民の皆様に謝罪申し上げる」とし、党の処分については「虚心坦懐(たんかい)に受けとめる」と書き込んだ。(朝日新聞19年5月14日)』

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 そんな中、閣僚や議員から失言が相次いでいる自民党が、失言防止マニュアルを作成し、党内の配布したという。

『強めのワードに注意…自民が"失言防止"マニュアル作成 党関係者は「情けない」

 自民党が「『失言』や『誤解』を防ぐには」と題した“失言防止マニュアル”を作成し、党内に配布した。桜田義孝前五輪担当相や塚田一郎元副国土交通相が失言で相次いで辞任しており、夏の参院選を前に引き締めを図る狙いがありそうだ。

 自民党遊説局が2、3月に開いた研修会の要旨が「遊説活動ハンドブック」の号外としてA4判1枚にまとめられ、国会議員や都道府県連、参院選候補予定者に電子データで送付された。

 ◇歴史認識は「謝罪できず長期化」と注釈

 注意書き冒頭は「発言は『切り取られる』ことを意識する」で、回避の具体策も指南。「読点(、)が続くダラダラしゃべりは『切り取り』のリスクが増す。句点(。)を意識して短い文章を重ねることで、余計な表現も減る」としている。

 「タイトルに使われやすい『強めのワード』に注意」との部分では(1)歴史認識や政治信条に関する個人的見解(2)ジェンダー、LGBTについての個人的見解(3)事故や災害に関し配慮に欠ける発言(4)病気や老いに関する発言(4)身内と話すようなウケも狙える雑談口調の表現――の5パターンを列挙。「歴史認識」については「謝罪もできず長期化の傾向」との注釈が追記されている。その上で「プライベートな会合でも、誰もがスマートフォンで写真や映像を発信できる」と指摘した。

 締めくくりでは「『弱者』や『被害者』に触れる際は一層の配慮を」とし、「表現に『ブレーキ』をかけるようにしましょう」と注意喚起している。

 懇切丁寧な内容だが、文面を見た自民党関係者は「情けない」と漏らした。【遠藤修平】(毎日新聞19年5月14日)』

* * * * *

 今、安倍首相が重用している閣僚や議員には、日本会議系の超保守派の人が多い。それゆえ、上の表を見てもわかるように、(1)歴史認識や政治信条に関する個人的見解(2)ジェンダー、LGBTについての個人的見解に関しては注意が必要になるのだ。
 
 彼らの歴史認識や政治信条は戦前志向のもので、今でも天皇を国体(中心)にした国家体制を築きたいと考え、愛国心や皇室に関する教育、行事を強化しつつあるし。米国が押しつけた戦後体制(憲法、教育、社会のあり方)を認めず。安倍首相は「戦後レジームからの逸脱」を目標に、国政を行なっている。超保守派の議員の多くは、ジェンダーやLGBTにも否定的だ。^^;

 それゆえ、彼らがもし自分の本当に思っていることを言ってしまうと、世間からは「トンデモ発言」だと受け止められ、野党や識者に批判される可能性が大きいのである。^^;

 結局、アベノミクスは一部の富裕層や大企業が恩恵を受けただけで、一般国民にはほとんどメリットがないまま、景気は減退の方向に向かおうとしているし。_(。。)_

 何より、安倍政権が続けば、また維新のような超保守系の政党が躍進すれば、日本がどんどんアブナイ国になってしまうことを、多くの国民に認識して欲しいと切に願っているmewなのだった。(@@)

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by mew-run7 | 2019-05-15 05:41 | 政治・社会一般