【テニス全英OP、男子1回戦・・・7位の錦織圭は、113位のモンテイロ(ブラジル)を6-4, 7-6 (3), 6-4のストレートで破り、8年連続8度目で初戦突破!(^^)
腕の痛みがあったため前哨戦をパスして、一発勝負で芝シーズンに挑んだのだが。早めにはいって、会場のコートでナダルやバブなどと打ち合って練習をしたこともあってか、スムーズなスタートが切れたようだ。
デ杯の日本チーム・ダブルスでおなじみの内山靖崇(26・180位)なのだが。シングルスでは、GS予選に15回目の挑戦で初の本選出場を実現!(^^♪94位のサンドグレン(米)から第一セットを奪うも、第2セット以降、腹筋を痛めたこともあってか、なかなか肝心なところのポイントがとれず。1-3で敗退した。
また17年には36位まで上がった杉田祐一(30・274位)も、予選突破で本選出場。ドロー運悪く、3位のナダルと当たってストレート負けしたのだが。スコア以上にいい打ち合いがいくつもあったし。杉田らしい鋭いストロークや素早いフットワークで、ナダルも手が出ないポイントを何本もとっていたし。かなり復活したと言えるのではないだろうか。<杉田は先週、結婚したことを発表。(*^^)v祝>
トップシードでは、前半好調だった4位のティエムが1回戦で負けた。ただ、日本勢も、ふと気付いたら、シングルスは男女通じて、もう錦織しか残ってないのよね。ちょっと寂しい。(ノ_-。)>
* * * * * ☆
今回は、山本太郎氏が率いる「れいわ新撰組」の話から・・・。<関連記事・『元東電の蓮池兄、脱原発訴える山本れいわから出馬予定+維新は長谷川の公認取消、音喜多を公認』など>
元自由党の山本太郎氏が、5月に「れいわ新撰組」なる新党を創設。街頭演説やネットを通じて支援金を募ったところ、何と既に2億円を超える額が集まったという。(・o・)
山本氏は、この資金をもとに、今月の参院選で10人の候補者を擁立することを考えていて。先月から次々と候補者を発表している。(・・)
これまで、元東電の蓮池透氏、女装で知られている東大教授の安富歩氏、脳性まひの重度障害がある全国公的介護保障要求者組合・書記長の木村英子氏、元セブンイレブンのオーナー・三井義文氏が候補者として紹介されたのだが。
昨日2日、新たに沖縄創価学会壮年部の野原善正氏、日本自然保護協会保護室長協会保護室長の辻村千尋氏、元JPモルガン銀行資金部為替ディーラーの大西恒樹氏の擁立を発表した。(++)
特に現役の創価学会の会員である野原氏が、れいわ新撰組から出馬することには、かなり注目が集まっているようだ。(@@)
そして、mewは、この野原氏の出馬を、是非、創価学会の人たちが色々と考え直すいいきっかけにして欲しいと思うのだ!(**)
* * * * *
おそらく学会員や一般国民の多くは、「平和と福祉の党」であり、あれだけ集団的自衛権の行使や9条改憲に反対だったはずの公明党が、もう十何年も自民党と連立を組んでいること自体、とりわけ超保守タカ派の安倍自民党とずっと連立政権を組んで、選挙協力を続けていることに疑問を覚えているだろうし。
公明党が自民党に協力したために、イラクへの自衛隊派遣が実行に移されたり、集団的自衛権の行使を認めるような安保法制が成立したことには、怒りや悲しみさえ覚えている人もいるのではないかと察する。(-_-)mew,too.
しかも、安倍自民党は、この参院選で9条を含む憲法の改正を争点として戦い、選挙後には改憲実現のため具体的に動くことを公言しているのである。それなのに、9条改憲反対のはずの公明党が自民党の候補者を勝たせるために、選挙活動を手伝い、彼らに投票するというのは望ましいことなのかどうか?
学会員の中にも、とまどいや抵抗感を抱いている人が、少なからずいるのではないだろうか?(・・)
沖縄在住の野原氏(59歳)は、何と学会員歴が35年にも及ぶとのこと。(・・)
野原氏は、それまでも自公連立のあり方に疑問を覚えていたのであるが。昨年の県知事選では、地元の学会員が辺野古移設への反対を主張して来たのに、公明党の本部が安倍自民党に配慮して、辺野古に賛成の知事を支持したことに、大きな問題を感じたそうで。創価学会の三色旗を持って、玉城デニー氏の応援に行ったという。(・o・)
そして、会見で「公明党の立党の原点は、そもそも大衆とともに語り、戦い、死んでいくことだったはず。自民党と連携を組んで以来、権力の波にどっぷり漬かり、民衆救済の精神をすっかり忘れてしまった」と。
「自民党の歯止め役になるはずの公明党が一緒になって暴走している」「憲法9条改正が実現してしまう。公明党、創価学会が加担したというのは未来永劫悔やまれる」と切々と語ったのである。(++)
『れいわ、参院選に創価学会員を擁立 玉城知事の支援者
政治団体「れいわ新選組」の山本太郎代表(参院議員)は2日、東京都内で記者会見し、公明党の支持母体・創価学会員の野原善正氏(59)を参院選で擁立すると発表した。
野原氏は、昨年9月の沖縄県知事選で、公明党が支援した候補者と争った玉城デニー氏を支持。街頭演説などで、創価学会の三色旗を振って支援した。
野原氏は「自民党の歯止め役になるはずの公明党が一緒になって暴走している。公明党沖縄県本部は辺野古新基地に反対にもかかわらず、容認する候補を支援して矛盾している」と指摘。「このままだと憲法9条改正が実現してしまう。公明党、創価学会が加担したというのは未来永劫(えいごう)悔やまれる」と強調した。
また、山本氏は2日夜、東京都内での街頭演説で、環境保護NGO職員の辻村千尋氏(51)と元外資系銀行員の大西恒樹氏(55)を参院選に擁立すると表明した。れいわの擁立候補は計8人となった。(河合達郎)(朝日新聞19年7月2日)』
* * * * *
『野原氏は「公明党の立党の原点は、そもそも大衆とともに語り、戦い、死んでいくことだったはず。自民党と連携を組んで以来、権力の波にどっぷり漬かり、民衆救済の精神をすっかり忘れてしまった」と、現在の公明党と創価学会に対して批判を展開した。
その上で「公明党が安保法制に賛成した結果、海外派遣できるようになり、また現代版治安維持法と言われる共謀罪に賛成した。立党以来、平和福祉を掲げてきた公明党が、戦争を肯定するような民衆を弾圧する法案を通すのは、どう考えてもおかしい。自民党の歯止め役のはずが暴走している。非常に危険なことであり、絶対に止めないといけない」と訴えた。
山本代表は「学会の方々とご相談させていただく方で、どの方なら政治的な場面にいって戦えるかをお話しし、野原さんに行き着いた。1カ月もない感じです」と擁立の経緯を説明した。
れいわ新選組は、1日にも大手コンビニチェーンのセブン-イレブンのオーナーを9年務め、経験した24時間365日の営業形態など過酷な日々を踏まえ、他国に存在するフランチャイズ規制法制定を訴える、コンビニ加盟店ユニオンの元副執行委員長・三井義文氏(62)の擁立を発表したばかり。
5月31日に北朝鮮による拉致被害者の蓮池薫氏の兄透氏(64)を擁立すると発表。また6月27日には女性装で知られる安富歩・東大東洋文化研究所教授(56)、同28日には脳性まひで重度障害がある、全国公的介護保障要求者組合・書記長などを務める木村英子氏(54)の擁立を発表しており、6月27日からの6日間で4回の会見を開き、山本氏本人以外で4人の公認候補を発表している。
蓮池氏は、北朝鮮による拉致被害者の薫氏の兄で一連の北朝鮮問題、女性装で知られる安富氏は子供の虐待、脳性まひの木村氏は障害者政策の転換を訴えるなど、候補者ごとに持つテーマが、立候補につながっていることを明確に打ち出している。【村上幸将】(日刊スポーツ19年7月2日)』
【テニス全英OP、男子1回戦・・・7位の錦織圭は、113位のモンテイロ(ブラジル)を6-4, 7-6 (3), 6-4のストレートで破り、8年連続8度目で初戦突破!(^^)
腕の痛みがあったため前哨戦をパスして、一発勝負で芝シーズンに挑んだのだが。早めにはいって、会場のコートでナダルやバブなどと打ち合って練習をしたこともあってか、スムーズなスタートが切れたようだ。
デ杯の日本チーム・ダブルスでおなじみの内山靖崇(26・180位)なのだが。シングルスでは、GS予選に15回目の挑戦で初の本選出場を実現!(^^♪94位のサンドグレン(米)から第一セットを奪うも、第2セット以降、なかなか肝心なところのポイントがとれず。1-3で敗退した。
また17年には36位まで上がった杉田祐一(30・274位)も、予選突破で本選出場。ドロー運悪く、3位のナダルと当たってストレート負けしたのだが。杉田らしい鋭いストロークや素早いフットワークで、ナダルも手が出ないポイントを何本もとっており、復活の兆しが見えて来た。<杉田は先週、結婚したことを発表。(*^^)v祝>
トップシードでは、前半好調だった4位のティエムが1回戦で負けた。ただ、日本勢も、ふと気付いたら、シングルスは男女通じて、もう錦織しか残ってないのよね。ちょっと寂しい。(ノ_-。)>
今回は、山本太郎氏が率いる「れいわ新撰組」の話から・・・。<関連記事・『元東電の蓮池兄、脱原発訴える山本れいわから出馬予定+維新は長谷川の公認取消、音喜多を公認』など>
元自由党の山本太郎氏が、5月に「れいわ新撰組」なる新党を創設。街頭演説やネットを通じて支援金を募ったところ、何と既に2億円を超える額が集まったという。(・o・)
山本氏は、この資金をもとに、今月の参院選で10人の候補者を擁立することを考えていて。先月から次々と候補者を発表している。(・・)
これまで、元東電の蓮池透氏、女装で知られている東大教授の安富歩氏、脳性まひの重度障害がある全国公的介護保障要求者組合・書記長の木村英子氏、元セブンイレブンのオーナー・三井義文氏が候補者として紹介されたのだが。
昨日2日、新たに沖縄創価学会壮年部の野原善正氏、日本自然保護協会保護室長協会保護室長の辻村千尋氏、元JPモルガン銀行資金部為替ディーラーの大西恒樹氏の擁立を発表した。(++)
特に現役の創価学会の会員である野原氏が、れいわ新撰組から出馬することには、かなり注目が集まっているようだ。(@@)
そして、mewは、この野原氏の出馬を、是非、創価学会の人たちが色々と考え直すいいきっかけにして欲しいと思うのだ!(**)
* * * * *
おそらく学会員や一般国民の多くは、「平和と福祉の党」であり、あれだけ集団的自衛権の行使や9条改憲に反対だったはずの公明党が、もう十何年も自民党と連立を組んでいること自体、とりわけ超保守タカ派の安倍自民党とずっと連立政権を組んで、選挙協力を続けていることに疑問を覚えているだろうし。
公明党が自民党に協力したために、イラクへの自衛隊派遣が実行に移されたり、集団的自衛権の行使を認めるような安保法制が成立したことには、怒りや悲しみさえ覚えている人もいるのではないかと察する。(-_-)mew,too.
しかも、安倍自民党は、この参院選で9条を含む憲法の改正を争点として戦い、選挙後には改憲実現のため具体的に動くことを公言しているのである。それなのに、9条改憲反対のはずの公明党が自民党の候補者を勝たせるために、選挙活動を手伝い、彼らに投票するというのは望ましいことなのかどうか?
学会員の中にも、とまどいや抵抗感を抱いている人が、少なからずいるのではないだろうか?(・・)
* * * * *
沖縄在住の野原氏(59歳)は、何と学会員歴が35年にも及ぶとのこと。(・・)
野原氏は、それまでも自公連立のあり方に疑問を覚えていたのであるが。昨年の県知事選では、地元の学会員が辺野古移設への反対を主張して来たのに、公明党の本部が安倍自民党に配慮して、辺野古に賛成の知事を支持したことに、大きな問題を感じたそうで。創価学会の三色旗を持って、玉城デニー氏の応援に行ったという。(・o・)
そして、会見で「公明党の立党の原点は、そもそも大衆とともに語り、戦い、死んでいくことだったはず。自民党と連携を組んで以来、権力の波にどっぷり漬かり、民衆救済の精神をすっかり忘れてしまった」と。
「自民党の歯止め役になるはずの公明党が一緒になって暴走している」「憲法9条改正が実現してしまう。公明党、創価学会が加担したというのは未来永劫悔やまれる」と切々と語ったのである。(++)
『れいわ、参院選に創価学会員を擁立 玉城知事の支援者
政治団体「れいわ新選組」の山本太郎代表(参院議員)は2日、東京都内で記者会見し、公明党の支持母体・創価学会員の野原善正氏(59)を参院選で擁立すると発表した。
野原氏は、昨年9月の沖縄県知事選で、公明党が支援した候補者と争った玉城デニー氏を支持。街頭演説などで、創価学会の三色旗を振って支援した。
野原氏は「自民党の歯止め役になるはずの公明党が一緒になって暴走している。公明党沖縄県本部は辺野古新基地に反対にもかかわらず、容認する候補を支援して矛盾している」と指摘。「このままだと憲法9条改正が実現してしまう。公明党、創価学会が加担したというのは未来永劫(えいごう)悔やまれる」と強調した。
また、山本氏は2日夜、東京都内での街頭演説で、環境保護NGO職員の辻村千尋氏(51)と元外資系銀行員の大西恒樹氏(55)を参院選に擁立すると表明した。れいわの擁立候補は計8人となった。(河合達郎)(朝日新聞19年7月2日)』
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『野原氏は「公明党の立党の原点は、そもそも大衆とともに語り、戦い、死んでいくことだったはず。自民党と連携を組んで以来、権力の波にどっぷり漬かり、民衆救済の精神をすっかり忘れてしまった」と、現在の公明党と創価学会に対して批判を展開した。
その上で「公明党が安保法制に賛成した結果、海外派遣できるようになり、また現代版治安維持法と言われる共謀罪に賛成した。立党以来、平和福祉を掲げてきた公明党が、戦争を肯定するような民衆を弾圧する法案を通すのは、どう考えてもおかしい。自民党の歯止め役のはずが暴走している。非常に危険なことであり、絶対に止めないといけない」と訴えた。
山本代表は「学会の方々とご相談させていただく方で、どの方なら政治的な場面にいって戦えるかをお話しし、野原さんに行き着いた。1カ月もない感じです」と擁立の経緯を説明した。
れいわ新選組は、1日にも大手コンビニチェーンのセブン-イレブンのオーナーを9年務め、経験した24時間365日の営業形態など過酷な日々を踏まえ、他国に存在するフランチャイズ規制法制定を訴える、コンビニ加盟店ユニオンの元副執行委員長・三井義文氏(62)の擁立を発表したばかり。
5月31日に北朝鮮による拉致被害者の蓮池薫氏の兄透氏(64)を擁立すると発表。また6月27日には女性装で知られる安富歩・東大東洋文化研究所教授(56)、同28日には脳性まひで重度障害がある、全国公的介護保障要求者組合・書記長などを務める木村英子氏(54)の擁立を発表しており、6月27日からの6日間で4回の会見を開き、山本氏本人以外で4人の公認候補を発表している。
蓮池氏は、北朝鮮による拉致被害者の薫氏の兄で一連の北朝鮮問題、女性装で知られる安富氏は子供の虐待、脳性まひの木村氏は障害者政策の転換を訴えるなど、候補者ごとに持つテーマが、立候補につながっていることを明確に打ち出している。【村上幸将】(日刊スポーツ19年7月2日)』
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れいわ新撰組の候補者には、いわゆる生活弱者や社会的に困っている人たちのケアやサポートを考えている人たちが多いように思うのだけど・・・。
安倍内閣は、相変わらず、社会や災害で困っている人や弱者に対する配慮が足りない様子。(-"-) 昨日も、こんな記事が出ていた。^^;
大塚国交副大臣が、新潟で震度6強の地震が起きた後も、赤坂のクラブで女性たちと飲み続けていた(or滞在し続けた?)ことから、大臣から厳重注意を受けたという話を。
<しかも、本人が「地震後は酒を飲まず、店で待機していた」とか、わけわからないような見えすいた釈明をしていて。尚更に不信感が募る。(被災者よりお姉ちゃんに寄り添うのね。(-_-;))>
『石井国交相、大塚副大臣に厳重注意=山形県沖地震後も東京・赤坂のクラブ滞在
石井啓一国土交通相は2日の閣議後記者会見で、災害対策担当の大塚高司国交副大臣が6月に山形県沖地震が発生した際、東京・赤坂のクラブに滞在し続けていたと週刊誌に報じられたことに関し、「店に居続けたことは緊張感を欠く対応だ」として大塚氏に厳重注意したことを明らかにした。
石井氏は大塚氏から、地震発生後は飲酒をやめ、店内で待機していたとの報告を受けたと説明。その上で「今後も気を引き締めて国土交通行政に取り組んでもらいたい」と語った。
国交省は大地震の際に災害対策本部を設置し関係幹部が対応に当たるが、大塚氏を含め政務三役は参集対象となっていない。(時事通信19年7月2日)』
『6月18日夜10時22分頃、最大震度6強を観測した新潟・山形地震。その発生直後、防災担当の国交副大臣・大塚高司衆院議員(54)が、周囲の制止にもかかわらず、赤坂の老舗クラブでホステスらと飲み続けていたことが「週刊文春」の取材で分かった。
大塚氏がこの日、竹下派の後輩議員3人と訪れたのは、行きつけだという赤坂の老舗クラブ「K」。同席者によれば、大塚氏は芋焼酎「佐藤」の水割りを飲んでいたという。
「地震が発生して、一同テレビに釘付けになり、後輩議員は『国交省に上がった方がいいんじゃないんですか?』と何度も声を掛けていました。ところが、大塚氏は『(行かなくて)大丈夫や』と繰り返すだけで、水割りを飲み続けていたのです」(居合わせた客)
震度6弱以上の地震だったため、対応を「非常体制」としていた国交省。政務三役には、「直ちに登庁できる態勢で付近に待機」することが求められていた。
大塚氏に事実関係を尋ねると、以下のように回答した。
「国会議員どうしの懇親を深めるため、質問にあるとおり『K(回答は実名)』を訪れました。実際には、対策会議が開催され参集する必要が生じる可能性があったため、アルコールを取るのを止め、国交省からも近い距離にある同店で、テレビなどで状況を確認しながら、待機していました。この対応は、適切であったと認識しています」
だが、事態の発覚を恐れたのか、翌19日以降、「俺はあの日、飲んでないよな?」などと周囲に念押ししていたという。(文春オンライン19年6月26日)』
安倍内閣では、昨年7月の西日本豪雨の時に、西村康稔官房副長官らが酒席「赤坂自民亭」の画像をSNSに投稿し、批判を招いたばかり。(-_-;)
今、九州を中心に豪雨が続いていて、被害の拡大が懸念されているのだが。国会が終わり、選挙戦に突入してしまっているだけに、果たして安倍内閣はちゃんときめ細やかに災害の対応をしてくれるのか、チョット心配になっているmewなのである。(@@)<もしかして、彼らは災害復興の資金を目の前にぶら下げて、票を集めようとするのだろうか。(>_<)>
THANKS