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二階、発言撤回をせず!謝罪もせず!~「まずまず」は不適切と認めただけで、メディアが忖度記事


頑張ろう、東北&関東!そして、熊本、北海道の震災被害、全国各地で豪雨被害を受けた方々も。
     ・・・身近な希望と幸福を大切に、復興に向けて、一歩一歩、前進を!o(^-^)o

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【*1、*2などの関連記事は、記事の最後にあるMoreの部分にあります。】  


【世界体操種目別・・・男子は、近年は、内村、白井が床、跳馬(鉄棒)常連だったのだけど。今回はちょっと違う感じがあった。<女子は残念ながら、種目別出場者はおらず。>

 萱が平行棒で高難度の技を入れて、14・966点で銅メダルを獲得した。(*^^)v祝(これは、いい演技だった。神本、種目別に出て欲しかったな~。)他は、あん馬で萱が5位、橋本が9位。鉄棒の橋本が4位だった。
 今回は、谷川兄弟がメインになるはずだったのだが。故障によりあまり出られず。その分、オールラウンダーの萱が、団体の予選、決勝、個人総合と(6X3=)18種目も本番をこなしたこと自体、本当によくやったと思うのだけど。個人種目別で銅をとり、「頑張りました賞」になった感じが。
 また高校生の橋本も、初出場ながら団体戦ではしっかりと得点をとってたし。<最後の床でしりもちをついて、泣いちゃったけどね。^^;>長身で手足が長く、姿勢もよくて華があるので、近いうちに種目別でもメダルが期待できそうだ。<あん馬で期待したいな~。>

 あと種目別の床では、ユーロがフィリピン選手として初めて金メダルをとったのだが。(*^^)v祝<すごくバネがある&演技がていねい。>ユーロは、IOCの奨学金で3年前に日本に来て、帝京大学に通いながら釘宮コーチと寝食をともにして体操に打ち込んでいる選手。個人総合でも10位以内にはいっており、東京五輪の演技が楽しみだ。(^^)】

* * * * *

 日が立つにつれ、台風19号の被害状況がどんどん明らかになって来ている。

 16日の朝、現在、わかっているところでは、死者はこれまでに11の県で73人、行方不明者は14人。全国で226人に及ぶという。河川の決壊が、全国で52河川、73カ所に及んだこともわかって来た。土砂崩れも多数起きている。<今後も崩れるおそれあり。>
 停電や断水が続く地域も多いため、浸水した家の整理もままならず。生活復旧には、相当の時間がかかると見られている。(-"-)

 これまで自然災害対策で批判を浴びて来た安倍首相は、今度こそとばかりに、早くから台風19号の対策に動いているのだが。<12日夜のフランス料理も中止すべきだったと思うけど。>
 今回は、自民党のTOPの二階幹事長が「そもそも」発言を行い、与野党が批判が相次いでいる。
https://mewrun7.exblog.jp/28624535/
 自民党の二階幹事長は13日の朝、党本部で開かれた緊急役員会で、「予測されていたことから比べると、(被害は)まずまずに収まったという感じだ」と発言したからだ。<『二階、台風被害を「まずまず」と表現+自民が参院補選で野党候補に相乗り。当選後、二階派入り?』>

 二階幹事長は、自身の「まずまず」発言について「日本がひっくり返るような災害から比べれば、という意味だ。想像も及ばない激甚な災害に抜かりない対応をしていく」と記者団に釈明したのであるが。災害は東日本の広い地域に及び、日本の半分がひっくり返るような大きな被害が起きているのである。(`´) <二階氏の地元の和歌山も河川が決壊してるんだよ。>

 それを「まずまずに収まった」(→この程度で済んだ)というのは、あまりに軽率だし、被害者、国民に失礼だろう。
 発言時には、まだ被害状況を十分に伝わっていなかったのかも知れないが。被害が甚大だったことがわかった時点で、自民党TOPとして、発言を撤回、謝罪するのが当然だろう。(・・)

<これが閣僚だったら、即、辞任かも。二階派の今井復興相が更迭される要因になった「震災が東北でよかった」という発言に近いものがあるものね~。

『二階派で復興相を務めていた今村雅弘は17年4月4日、東日本大震災の自主避難者に対し国に責任はなく自己責任だと発言。同25日の二階派のパーティーであいさつし、この震災に対して「(発生場所が)東北で地方だったからよかった。これがもっと首都圏に近かったりすると莫大(ばくだい)な、甚大な被害があった」と発言。1時間半後に官邸から事実上更迭された。(日刊スポーツ1年10月15日)』

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 でも、二階幹事長が、ここで、「いや、13日は被害状況が掴めておらず、認識が甘かった。慎んで不適切な発言を撤回し、傷つけた方々に謝罪したい」と、真摯な撤回、謝罪の姿勢を見せれば、この問題が、そんなにあとを引くことはなかっただろう。(・・)

 しかし、二階氏は撤回しないし、誤らないのである!(**)

 これまでも、失言、プチ問題発言があったのだけど。ほとんど撤回、謝罪したことはなく、記者にぶっきらぼうな対応をとって威圧し、うやむやに済ませてしまうことが多く・・・。
 残念ながら、結果的に、与野党も国民もそれを容認してしまう感じになっていたのである。

 実は、今回もメディアの中には、早くこの件の幕引きをはかりたい安倍官邸や二階氏らの意向を忖度してか、タイトルに「撤回」「謝罪」と書いたり、もう強引に「事実上の撤回」と記したりしているところがあるのだけど。

 mewの知る限り、二階氏は、撤回も謝罪もしていない!(**)

* * * * *

 二階幹事長は、15日午前の記者会見で、発言撤回するかどうかきかれ、「撤回するもしないもありません」と発言。撤回を肯定しなかったのである。

『台風19号による被害に関し、予測に比べて、「まずまずに収まった」と発言した自民党の二階幹事長が、あらためて釈明した。

 自民党の二階幹事長は「この災害は極めて大きな災害」、「発言は、撤回するもしないもありません」などと述べた。

 そのうえで、二階氏は「災害復旧に全力を注いでいく決意だ」と重ねて強調した。(FNN19年10月15日)』

 これには野党はもちろん、与党内からも批判の声が出ることに。国会では、安倍首相に対しても質問が及ぶことに至った。

『安倍晋三首相は十五日午前の参院予算委員会で、台風19号で死傷者が多数出ている現状を「まずまずに収まった」とした自民党の二階俊博幹事長の発言に対し「中身を詳細に承知していないので、コメントを控える」と話した。
 首相は「この程度であれば良かったということは全くない。この瞬間も全力を挙げて対応している」と強調した。(東京新聞19年10月15日)』

『二階氏の発言をめぐっては、15日の参議院予算委員会で、立憲民主党の杉尾秀哉議員が「信じられない発言だ。わたしには憤りしかない」として、安倍首相の認識をただすなど、野党から批判が相次いでいた。
 また、自民党内からも「閣僚なら一発アウトだ」との声が出ていた。(FNN19年10月15日)』

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 二階氏の「まずます発言」は、珍しくTVのニュースでも取り上げられるようになったため、国民の反発が強まるおそれが大きい。
 で、さすがに、二階氏もこのままじゃ、マズイと思ったのだろう。(・・)

 二階氏は、15日午後、ぶら下がりの形で、記者の取材に対応。ふれくされた顔で、一度も上を見ることなく、ひたすら持参した紙を見て、平坦に読み上げる形で「不適切な発言だった」ことを認めた。<謝罪の言葉はなかった。>
 でも、記者が「撤回するのか」と「この表現を重ねて発言しようと言っているのではない。それでいいのではないか」と逆キレ気味に言い返して、記者をだまらせた。
 要は、「二度とい言わないようにする」のであって、前言は撤回しないのだ。(**)

『「まずまず」発言は「不適切」 二階氏 事実上の撤回

自民党の二階幹事長は、台風19号による被害が、予測と比べて「まずまずに収まった」とした自身の発言について15日、「不適切だった」と初めて認めた。

自民党・二階幹事長は、「被災された皆さまに誤解を与えたとすれば、表現が不適切であった。これからの発言には気をつけていきたい」と述べた。

事実上の発言撤回と見られるが、二階氏は「撤回する考えがあるか」との質問に、「この表現を重ねて発言しようと言っているのではない。それでいいのではないか」と述べるにとどめた。

二階氏の発言をめぐっては、15日の参議院予算委員会で、立憲民主党の杉尾秀哉議員が「信じられない発言だ。わたしには憤りしかない」として、安倍首相の認識をただすなど、野党から批判が相次いでいた。

また、自民党内からも「閣僚なら一発アウトだ」との声が出ていた。(FNN19年10月15日)』

『自民党・二階幹事長:「ご指摘頂いたようですが、被災された皆様に誤解を与えたとすれば、表現が不適切であったと考えております」』<ここは紙を読んでる部分ね。

『「(Q.発言を訂正・撤回される?)不適切であったと言っているわけですから、それはその表現を続けて、重ねて発言しようと言っていることではないでしょ。それでいいんじゃないですか」(ANN19年10月15日)』

<インフラ大好きの二階氏のアタマは、今頃、被災地での復旧&防災対策工事、第二の国土強靭化計画でいかに利権を握るかってことで、いっぱいかも。(-_-;)>

* * * * *

 でも、読売新聞あたりになると、二階氏は謝罪も撤回もして、もう問題が終わったかのように報じられてしまうのだ。

『二階氏「まずまずに収まった」発言を撤回、謝罪

 自民党の二階幹事長は15日、台風19号による被害を「まずまずに収まった」と評した自らの発言について、「被災された皆様に誤解を与えたとすれば、表現が不適切だった。発言には気をつけていきたい」と述べ、謝罪した。党本部で記者団に語った。
 二階氏は13日の党緊急役員会で「予測されて色々言われていたことから比べると、まずまずに収まったという感じだ」と述べ、野党から批判を受けていた。(読売新聞19年10月15日)』

 民主党政権の時には、チョットでも問題のある言動をしたら、野党・自民党もえげつないほどしつこく批判して来たし、一部メディアもおそろしいほど叩いて、国民にもアピールしていたのだけど・・・。
 大企業やメディアまでも支配する安倍自民党政権になると、こうも対応が違うのかと改めて思い知らされたmewなのである。

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by mew-run7 | 2019-10-16 09:18 | (再び)安倍政権について