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森裕子の質問が外部に漏れる~官僚が質問通告の遅れにSNSで不満。その後、内容漏洩が発覚


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 先月12日、産経新聞が『森裕子議員、質問通告遅れる? 省庁深夜残業か 本人は否定』という記事を出した。

 要は、国民党の森裕子議員の質問通告を出す時間が遅かったから、各省庁の官僚たちが台風が来る前日なのに、深夜まで残業をしなければならなくなったという記事なのだが。

 それがいいかどうかは別として、日ごろも、国会開催期間中は、官僚たちは深夜残業は当たり前のことゆえ、何でそんなことがわざわざ記事になるのかと不思議に思ったら、省庁の官僚たちが残業の不満をツイッターにアップ。野党叩き命の産経新聞が、これをおいしい批判の材料だとくいついて、記事を書いたことがわかった。(~_~;) <それにしても、日本の省庁の官僚が、ここまでダメダメになっていたとは。^^;>

 しかも、国民党が何かおかしいと思って調査したところ、内閣(官僚)に事前通告しておいた質問内容が、質問前に他人に情報漏れしていることがわかったという。(・o・)
<15日の森氏の質問内容を、14日に政治評論家が知ってたとかね。>

* * * * *

 まずは、先週12日、産経新聞が出した記事を。

『森裕子議員、質問通告遅れる? 省庁深夜残業か 本人は否定

 国民民主党の玉木雄一郎代表は12日、自身のツイッターで、同党の森裕子参院議員(新潟選挙区)が参院予算委員会の質問通告が遅れたため、台風19号が迫っていた11日に省庁職員が深夜まで答弁の準備を強いられたとの指摘があるとして、調査する考えを示した。「事実であれば大型の台風が接近している中、問題であり、党を代表しておわびする。週明け改めて事実関係を調べる」と書き込んだ。

 森氏は参院予算委で15日午前9時から質問に立つ予定。森氏は自身のツイッターに、質問について「11日午後4時半に通告済みだ」とし、同日午後5時の通告期限より前だったと主張している。

 これに対し、インターネットの掲示板やツイッターでは、森氏側の質問通告は夕刻以降、五月雨式に続いたため、深夜まで作業を強いられたなどとする「反論」が多数投稿される異例の事態となっている。

 国会では閣僚らの正確な答弁を担保するため、質問者が事前に質問内容を政府側に通告することが与野党間の慣習として根付いている。

 通告が遅ければ、質問を受ける可能性がある省庁の職員らは、深夜や翌日まで待機や答弁の準備に追われることになり、省庁の労働環境悪化の主因だとして問題視されている。(産経新聞19年10月12日)』

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 今、公務員の中でも、仕事をしながら本名or匿名で、ツイートや掲示板書き込みをしている人がどれだけいるのかわからないが。
 よりによって省庁の官僚が、誰からの質問通告だとわかるような形で、こんなツイートをするなんて。日本の官僚は、本当に質が落ちたな~と感じ。_(。。)_

 こちらの記事にも少し載っているのだが。この時、省庁の役人が何人か、ツイッターや5chなどの掲示板で、質問通告遅れによる残業の不満を書き込み、(おそらくは、そこにネトウヨも参加して)それがどんどん広がることに。
 で、国民党の玉木代表がツイッターで謝罪するという事態にまで発展したのだ。(~_~;)

 どこかの省庁の官僚のつぶやき (mewがイニシャルに変えた)

『OY 10月11日 週明け予算委の質問通告出さずに、台風迫る中全霞ヶ関を待機させるのは、なんとかお許し頂けないでしょうか、、、下手したら作業しながら明日を迎えて電車止まって帰れなくなります。家族が泣いてる。

『IT 10月11日 国会待機が解かれました。でも、いつでも連絡をとれるようにという歯切れの悪いもの(スッパリ関係ないと判明したときはこんな但し書きはつかない)。おそらく、簡単な要旨か何かを見て、総括課の判断で当たる確率が低いであろう一部の課に苦心の解除をひねり出してくれたのではないかという感じです。』

『SB 10月12日 多くの部署は今から森議員の質問への答弁を作らなきゃいけない。大臣答弁ならそんなにかからないだろうが、総理答弁は官邸協議などでほぼ徹夜になるだろう。オール霞が関で見たら一握りの人たちかもしれないが、その人たちにも多くの家族がいるのだよ。』

 そもそも、国会の質問を事前通告しておいて、官僚がその答弁を準備する(&ほとんどの閣僚をろくに意味もわからないまま、その原稿を読む)というシステム自体、色々と問題があるのではないかと思うのだが。(機会があったら、改めて取り上げよう。)

 確かに残業の不満はあるだろうけど、それがあんたたちの仕事なんだから、しょ~がないでしょ~。(・・)

* * * * *

 ところが、今度は、国民党側から、官僚が事前通告した質問内容を外に漏らした可能性があるという主張がなされたのだ。(@@)

『予算委質問、内閣府が「漏えい」=国民・原口氏が明らかに

 国民民主党の原口一博国対委員長は17日、同党の森裕子参院議員の参院予算委員会での質問内容が事前に流出した疑いがあることについて、内閣府が質問項目を漏らしていたと記者団に明らかにした。
 
 立憲民主、国民両党などの合流会派は同日、調査チームの初会合を開き、内閣府から聞き取りを実施。原口氏らによると、内閣府は政府の国家戦略特区ワーキンググループの原英史座長代理にメールで質問内容を送信。原氏はメールと電話で、高橋洋一嘉悦大教授に内容を伝えていたと説明したという。

 原口氏は、内閣府が原氏に送ったメールには国家戦略特区とは関係のない質問項目も含まれていたと指摘した上で、「公務員の倫理として非常に不適切だ」と批判した。

 森氏は15日の参院予算委で質問し、原氏の出席を求めていた。14日放送のインターネット番組では、高橋氏が森氏の予定していた質問の内容を取り上げていた。(時事通信19年10月17日)』

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『森参院議員の通告問題 野党「情報漏洩」と調査チーム

 国民民主党の原口一博国対委員長、森裕子参院議員らは16日、国会内で記者会見し、森氏の参院予算委員会での質問通告に対応するため、省庁職員が台風19号が迫っていた11日に深夜残業を強いられたと指摘されている問題に関し、森氏の質問通告の時間や内容が事前に省庁から外部へ流出したとして、衆参両院で合同調査チームを設けることを明らかにした。立憲民主党などと結成した統一会派の問題として取り組むという。

 森氏は「ある意図をもって、私が質問する前に、質問を封じようとするような動きがあったのではないか」と指摘。さらに「質問権の侵害であり、憲法に規定された国会議員の発言の自由、憲法そのものに対する挑戦で、重大な民主主義への挑戦だ」と述べ、経緯を徹底調査する考えを示した。

 原口氏らが問題視したのは、森氏の質問前日の14日に放映されたインターネット番組「虎ノ門ニュース」。森氏の質問通告と官僚の深夜残業が話題となった際、出演者の高橋洋一・嘉悦大学教授が「私も(森氏の質問通告を)見た。私の関連も入っていた」「私の方に役所の方から(情報が)来た」などと述べていた。

 また、旧民主党の鳩山由紀夫政権で官房副長官を務めた松井孝治氏が、ツイッターにアップした文書も流出の例にあげた。15日の参院予算委で質問に立った議員ごとに、省庁が質問内容を把握した日時などを記した事務資料で、松井氏は「官僚の相当数が連休中に働いていることがうかがわれる。きちんと正規の情報を開示した方が健全だ」とのコメントを付していた。(つづきは*1に産経新聞19年10月16日)』

* * * * * 

他の政党も、この質問内容の漏洩などの問題を重視、野党全体で追及して行く姿勢を示している。

『主要野党「政府側による質問妨害」と連携確認 森氏の質問通告問題

 立憲民主党の安住淳、国民民主党の原口一博、共産党の穀田恵二の各国対委員長らは17日、国会内で会談し、国民民主の森裕子参院議員の質問通告問題について「(政府側による)質問妨害に当たる可能性は極めて高い」(安住氏)として、連携して対応する方針を確認した。

 安住氏は会談で「すべての質問に対し、役所がすべての利害関係者に一方的に情報を流し、悪質な妨害をしていたとすれば、トランプ米大統領をほうふつさせる手口で、とても許すことはできない」と強調した。原口氏も「政府が私たちの行政監視機能について、カウンターをやった疑いがある」と語った。

 穀田氏は「政府が情報を勝手に流し、(ネットで)炎上させるとなると、まさに国会の機能をおとしめる政府のやり方だ」と主張し、共産党として追及していく考えを示した。

 会談には森氏も同席し、「議員の発言の責任は問われないと規定された憲法51条に対する挑戦だ。それは議会制民主主義への重大な挑戦で、大変な問題だ」と協力を求めた。10/17(木) 17:08産経新聞19年10月17日)』

 正直を言えば、mewは、以前から質問内容を漏らしている官僚はいたのではないかと思っているのだけど。<そういうことのためにも、企業や団体は官僚OBを天下りで雇ってたりもするんだから。>
 ただ、もしこれが国会や公の場で明るみに出れば、大問題&重大事になるわけで。野党や心あるメディアには頑張って、情報漏えいを実証して欲しいと願っているmewなのである。(@@)
<とはいえ、官僚を敵に回すと大変なことになるので、相当の覚悟が必要だ。 (・・)>

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*1

『 質問通告は閣僚の正確な答弁や建設的な議論のため、議員が事前に政府側へ質問内容を通知する慣習的制度。与野党は2日前の正午までに通告するよう申し合わせている。内容はケース・バイ・ケースで、題名や項目だけの場合もある。政党や議員が質問前にSNSで公表したり、メディアに配布することもある。

 この問題は11日夜、ツイッターやインターネットの掲示板に「森氏の質問通告が遅れているため、残業を強いられている」という趣旨の匿名の投稿が相次いだのが発端。国民民主党の玉木雄一郎代表はツイッターで「事実であれば問題であり、党を代表しておわびする」と表明していた。

 参院事務局によると、森氏は11日夕の期限内に質問通告を提出していた。ただ、森氏は産経新聞の取材に対し、提出後も質問内容に関する資料を追加で政府側に渡していたことは認め、質問通告とは位置づけの異なるものだとの認識を示していた。

 16日の会見で原口氏は「こんなのやられたら、私たちは怖くて質問通告できない。国会に対する挑戦だ」と強調し、質問通告のルール自体を見直す考えにも言及した。

 また、国民民主の舟山康江参院国対委員長は「国家公務員の守秘義務がある中で『通告の時間が遅かった』とか『中身がこうだった』と漏らすこと自体が大問題だ」と指摘した。

 台風前夜の深夜労働への反発が匿名投稿の発端とみられることについて、原口氏は「官僚かどうかも分からない。分からないものは答えられない」と語った。舟山氏は「責任の所在がわからない(ツイッターの)アカウントについて、内部告発とみて私たちがコメントする立場にはない」と述べた。

 また、国民民主の奥野総一郎国対委員長代行は「(官僚が)質問の遅れなどで遅くまで仕事をすることがなるべくないようにすべきだというのが、わが党のスタンスだ」と話した。(産経10.17)』


by mew-run7 | 2019-10-18 11:13 | 政治・社会一般

「平和で平穏で楽しい生活が一番!」アンチ超保守&安倍・菅・維新の立場から、左右ではなく、mew基準の視点で、政治や競馬、スポーツなどについて書く。写真は溺愛馬トロットスター


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