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自民、改憲集会をスタート&審査会で、強行採決のおそれも+天皇即位パレード延期は妥当


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【*1、*2などの関連記事は、記事の最後にあるMoreの部分にあります。】  


【テニスの錦織圭が2011年シーズンから、約9年、共にツアーを回って来たダンテ・ボティーニ・コーチを解任した。
 錦織はSNSで、「9年間一緒に戦ってきたが、新しい声を聞く時だと決断した。ダンテの貢献には感謝するし、私たちはこれからも親友であり続ける」と英文のメッセージを発表した。

<ファンの中には、M・チャン・コーチを変えるべきだと言う人も少なからずたのだが。どうなんでしょ~ね~。ただ、実のところ、チャンは最近、米国以外の試合にはほとんど帯同していないのだ。全英でさえ来ていなかったし。だから、日々のプレーでは、影響力はさほどないのかも。^^;>
  
 ダンテは、錦織がランク下位の頃からずっと一緒にやって来たコーチで。試合中はもちろん、練習の時もダウンの時も、いつも映像や写真に映っていたし。休みの日なども一緒に食事や観光に行って、写真を撮ってる時が多かったので、もう彼を見られなくなるかと思うと、mew的にも寂しく思うのだけど。
 う~ん。最近のプレーの方向性とか、肘の故障の対応とかのことで、うまく行かなくなったのか。<まさかM子のことでもめたとか?^^;> それとも錦織も12月で30になるのを機に、ちょっと気分やプレースタイルを一新してみたかったのか。
 
 いずれにせよ、ダンテには本当に有難うと言いたいし。錦織もここから2~3年が勝負になると思うので、悔いを残さないように、しっかりとチーム作り&心身のケアをして欲しい。 o(^-^)o】

* * * * *

 ところで、10月22日に予定されていた新天皇の即位を祝うパレード(祝賀御列の儀)が、来月10日に延期された。
 天皇陛下の即位を内外に宣言する「即位礼正殿の儀」「饗宴の儀」などは、予定通りに行なわれるという。<世界各国から賓客を招いているしね。>
 
 天皇夫妻は、台風19号の甚大な被害に心を痛め、15日にはお見舞いの気持ちを示していたし。上皇夫妻もお誕生日の祝賀行事を中止していたのだ。

『宮内庁の西村泰彦次長は15日の定例会見で、天皇、皇后両陛下が台風19号による甚大な被害に心を痛め、犠牲者や遺族、被災者に哀悼とお見舞いの気持ちを持たれていることを明らかにした。
 
 西村次長によると、両陛下は一日も早く安否不明者が見つかり、被災地の復旧が進むことを願っている。長年にわたり多くの被災地を見舞ってきた上皇ご夫妻も、今回の被災地域の広さや決壊した堤防の数は比較できる災害の記憶がなく、心を痛めているという。

 上皇后さまは20日が85歳の誕生日。2日後に陛下の即位礼正殿の儀などが控えているため、祝賀行事は例年より簡素化することが決まっていたが、台風被害を受けてご一家でのお祝いの昼食以外全ての行事を取りやめる。(時事通信19年10月15日)』

 上皇、天皇夫妻は、長い間、被災者に心を寄せて来たことから、勝手に邪推するに、今回も、天皇、上皇夫妻とも、台風の被害状況をできるならパレードは延期したいという思いを抱いていたのではないかと察する。

 とはいえ、既に警備の人員確保、配置など様々な計画を決めているし(予算もかかっているし
。知人の親族もそうだが、パレード見学をするために飛行機、ホテルなどをとって楽しみにしている人もいることから(報道もビルその他を借りてのカメラの準備などもあるし)、簡単にXX日に延期を決めるのも大変なのであるが。

 安倍内閣は、被災地の状況、被災者の心情だけでなく、おそらくは天皇夫妻の心情も考慮して、延期を決めたのではないかと思う。この決定に関しては、(mewとしては、珍しく?)評価したい。(・・)

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 話は変わって、安倍首相&改憲仲間たちが、憲法改正の準備を加速させている。(・・)

 まず、自公与党は今月2日、「何としても」改憲のための国民投票改正案を今国会で成立させる方針を決定したという。

『「今国会で国民投票法改正」自公確認 自民・森山氏「何としても」

 自民党の森山裕国対委員長は2日午前、憲法改正手続きを定めた国民投票法改正案を4日召集の臨時国会で成立させる方針を自民、公明両党で確認したことを明らかにした。東京都内であった両党の幹事長・国対委員長会談後、記者団に「憲法審査会に付託してかなりの時間が経過している。何としても今国会で、野党の理解もいただいて成立を目指す」と述べた。

 同法改正案を巡っては、立憲民主党など野党が、法案審議に先立ち国民投票についてのテレビCM規制を議論するよう求めている。これに対し、森山氏は「国民投票法は一つの法案として付託されており、それはそれで結論を出してもらわないといけない。国民投票法の結論が出て、初めてCM規制の議論をしていくべきだ」と述べた。【立野将弘】(毎日新聞19年10月2日)』

 また、先日の記事にも書いたように、何と5日には衆院の大島議長までが、異例なことに、今国会で国民投票法改正を与野党で合意させることについて言及。<『衆院議長が改憲の関連法に言及。野党反発で代表質問が遅れる+安倍、報道萎縮はないと強調』>
 自民党内には、有形無形の圧力がかなり強くかかっているのではないかと感じる。^^;

* * * * *

 安倍自民党は、数の力を最大限に利用し、通常の法案は、野党が反対や欠席をしても審議を進めてしまうことが多いし。強引に委員会を運営して、形ばかり審議の時間数だけ重ね、予定の時間が来たら、とっとと強行採決をするというパターンをとることが多いのであるが。

 でも、国民投票法案など改憲に関する事項に関しては、野党に配慮して、勝手に審議を進めたり、強行採決を行なったりすることは控えて来た。
 改憲に関して強引なやり方をしたら、一般国民に警戒感を与え、憲法改正の計画が失敗してしまうおそれがあるからだ。(~_~;)

 それゆえ、安倍自民党は、野党が憲法審査会に出席して議論をするように説得を続けて来たのだが。野党側は、国民投票法案を改正するなら、CM規制の議論を先にすべきだと主張。(・・)

 これに対して、自民党の森山国対委員長は、「国民投票法は、結論を出してもらわないといけない。その結論が出て、初めてCM規制の議論をしていくべきだ」と、改正案の審議、採決を優先させると明言したという。
 
『憲法改正手続きを定めた国民投票法改正案が継続審議となっている衆院憲法審査会をめぐり、与党が幹事懇談会の開催を野党側に提案したことが17日、分かった。複数の関係者が明らかにした。幹事懇は憲法審の開催に向けた調整の場となるため、野党の対応が注目されそうだ。(産経新聞19年10月17日)』

 与党は、とりあえず、憲法審査会に関して、幹事懇談会の開催を野党側に提案したようなのだが。安倍首相らは、来年の国会発議を目標にしていることから、いざとなったら、強引な審議、強制採決を行なう可能性もあるので、要注意だ。(ーー)

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 また、安倍自民党は、憲法改正への国民の関心や機運を高めるため、全国各地で憲法改正に関する集会を行なうことを計画。

 その第一弾として、18日に二階幹事長の地元である和歌山で、大規模集会が開かれ、安倍首相もビデオ・メッセージを送ったという。
 
『改憲へ大規模集会 自民、全国に先駆け

 自民党和歌山県連などでつくる「憲法改正県民会議」(代表=門博文衆院議員)は18日、和歌山市のホテルで「憲法を考える県民集会」を開いた。憲法改正について、機運を高めようと、二階俊博党幹事長の主導により、全国に先駆けて地元和歌山で開いた大規模集会で、約1600人(主催者発表)が出席した。

 安倍晋三首相はビデオメッセージで「現行憲法は制定から70年余りが経過し、時代にそぐわない部分は改正をしていくべきではないか」と述べ、具体的には「違憲論争に終止符を打つための自衛隊の明記」などを挙げた。その上で「憲法改正への挑戦は決してたやすい道ではないが、ともに頑張っていこう」と呼び掛けた。

 二階幹事長は「憲法の問題を国民皆で考えるという精神があって初めて、国の発展につながる。各地でこのような会合を開いていただき、大事な憲法を皆で考える姿勢で取り組んでいきたい」、主催者代表の門衆院議員は「憲法改正の歩みを古里和歌山から始めることを誓う」と述べた。

 世耕弘成・党参院幹事長、石田真敏衆院議員、鶴保庸介参院議員もあいさつし、党選対委員長の下村博文衆院議員が「憲法改正について」と題して講演した。(紀伊民報19年10月18日)』

* * * * *

『これまで二階氏は改憲議論に関心を示してこなかったが、首相が9月の党役員人事にあたって挙党態勢で改憲に臨む決意を示すと、すかさず応じ、先陣を切って集会を計画した。
 最近は「憲法改正は他のいかなる議案よりも重要だ」と述べるなど積極的な発言が目立つ。党幹部は「集会は二階氏が党内議論の先頭に立つという気持ちの表れだ」と語る。(産経新聞19年10月18日)』

 そうなのだ。実のところ、二階氏はもともと憲法改正には、さほど関心がないのである。<親中派だし。日本会議にも所属していないと思う。>
 でも、安倍首相には、二階氏を幹事長を留任させてくれた恩があるだけに、党TOPの幹事長として、とりあえず、先頭を切って、改憲運動をやってみせているのである。(~_~;)

<この辺りは改めて書きたいが。安倍首相は、ポスト争いを利用する形で、党の幹部や議員に、改憲運動をやらせようとしているようにも見える。(・・)>

 ちなみに安倍側近の世耕参院議員も、和歌山選出なのだが。この集会では、『合区を解消するには憲法を改正するしかない』『1県1人は代表を送り込めることを、何らかの形で憲法に書いていく。これをやらない限り、どんどん地方の国会議員は減り、合区させられ、都会の議員ばっかり増え、その人たちが法律や予算を決めたら東京一極集中がさらに進む悪循環に入る』と訴えていたという。(朝日新聞10月19日)』

<選挙制度を変えれば、改憲しなくても、一票の格差を是正することは可能なのでは?>

* * * * *

 世論調査の結果とか、mew周辺の人たちを見る限り、今のところ、憲法改正に強い関心を抱いている人はさほどいないようにも思うのだけど。
 一般国民が政治や改憲の動きに関心を持たないと、選挙でわずか2~3割の投票が6~7割の議員数につながってしまうように、少数の改憲積極派にペースを握られてしまうおそれがある。それゆえ、動きが出た時には、しつこく警戒警報を鳴らして行きたいと思うmewなのだった。(@@)
 
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by mew-run7 | 2019-10-20 01:56 | 憲法&憲法改正