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日本がアブナイ!

安倍、拉致問題の解決はクチだけ&政治利用か。有本母が他界で、高齢化する家族に不満が募る


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【*1、*2などの関連記事は、記事の最後にあるMoreの部分にあります。】  


【フィギュア四大陸・・・男子は羽生結弦が、ジャンプでミスが出て187.60点だったものの、SPの貯金が大きかったこともあり、逃げ切りでこの大会、初優勝。これでジュニア、シニアの大きな国際大会6つを全て制覇したという。(*^^)v祝
 2位は、mewごひいき、表現力&滑りのウマさが抜群のJブラウン(米)。そして、何と3位に16歳の鍵山優真がはいった。<友野一希も4回転2つ決めて7位に。>

 羽生は、この大会のフリーで、平壌五輪で優勝した時の「SEIMEI」を滑ることを決意。男子フリーの演技次官が30秒短くなった分、構成を変え、ジャンプの難易度も上げて来たのだが。<たぶんノーミスで行けば、Nチェンの最高記録224.92点を上回る構成だったと思う。>滑り込みが不足したせいか、4Lや後半の4Tで失敗。羽生としては合計300点超えできなかった(299.42点)このはかなり悔しかったのではないかと察する。世界選手権までにうまく仕上げて来ることを期待している。"^_^"<あと25歳になって、いかに体力をキープするかが鍵になりそう。>

 鍵山は、まさに伸び盛りという感じで。大きな大会で滑るたびに、自己ベストを更新。今回は、そんなに飛ばして大丈夫かと心配になるほど、最初からすごいスピードで元気よく滑って、4回転もまだトゥループだけだが、コンビも含め2回成功。今後の成長が本当に楽しみだ。 o(^-^)o】

~ * ~ * ~ * ~ * ~ * ~

 拉致被害者の有本恵子さんの母親の嘉代子さん(94)が、今月3日に亡くなっていたことがわかり、昨日、被害者家族が集まって追悼の会合を開いた。

 このブログでも十年以上前から、拉致問題は思想がどうだとか、誰の手柄とか、そういうことは抜きにして、与野党で協力して、1日も早く解決して欲しいと。そうしないと、被害者家族も被害者自身の高齢化が進んでしまうと訴えて来たのだが・・・。

 横田めぐみさんのところも、母早紀江さん(84)が頑張っているものの、父の滋さん(87)は体調が悪く入院生活を送っており、近時は会合などにも出席できない状態であるとのこと。被害者家族の思いを考えると、尚更に心が痛む。

『今月3日、心不全のため亡くなったのは拉致被害者有本恵子さんの母・嘉代子さんです。94歳まで娘との再会を信じ活動を続けてきましたが、その願いが叶うことはありませんでした。

【有本恵子さんの父】「言葉が出ない、今は無理や、言葉が出ない」

 この訃報に、拉致被害者の曽我ひとみさんは「志半ばでどれだけ悔やんでいることだろうかと思うと、残念の一言だけでは足りないくらいです」とコメント。

 また拉致被害者の蓮池薫さんはNSTの取材に対し次のように話しています。

【蓮池薫さん】「有本さんのお母様が亡くなったと聞いて大変ショックです。本当に政府がどのぐらいの痛みとしてこれを受け止めてくれるのか」「今政府ができることをあらゆる意味であらゆる面でもっと努力していただきたい」

 しかし家族の高齢化という現実を目の当たりにしても安倍総理が口にするのは、お決まりの言葉でした。

【安倍首相】「あらゆるチャンスを逃さずに果断に行動して行かなければならないと決意を新たにした。」

 チャンスを待つのではなく、チャンスを作るための行動が求められます。(新潟総合テレビ20年2月6日)』

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『安倍首相は6日、北朝鮮による拉致被害者・有本恵子さんの母、嘉代子さんが亡くなったことについて、「お元気なうちに、恵子さんを取り戻すことが出来なかったことは誠に痛恨の極みだ」と述べた。

 首相は拉致問題の解決に向けては、「(被害者の)ご家族が高齢になる中、あらゆるチャンスを逃さず、果断に行動しなければならないとの決意を新たにした。自らの手でお子さんたちを抱きしめる日が来るまで私の使命は終わらない」と強調した。首相官邸で記者団に語った。(読売新聞20年2月6日)』

 しかし、被害者家族は、安倍首相がクチではアレコレ言うものの、近時は拉致問題解決のために、自主的に&積極的に動いていないことを知っている。<トランプ米大統領に解決支援を要請したものの、何も反応がないしね。^^;>

 とはいえ、被害者&家族は、政府のことを表立って批判しにくい立場にあるだけに、政府への期待をクチにするしかない。

 被害者であった蓮池薫氏が、「本当に政府がどのぐらいの痛みとしてこれを受け止めてくれるのか」「今政府ができることをあらゆる意味であらゆる面でもっと努力」をと強く訴えるのも珍しい感じがするのだが。<兄・透氏は、思い切り安倍批判をしているけど。^^;>

 有本恵子さんの父・明弘さんも、「それ(嘉代子さんの話)は言わない。涙が出る。これからが大事。安倍さんの肩にかかっている」と、安倍首相の行動を期待する言葉を発していたとのこと。

 新潟総合TVの「チャンスを待つのではなく、チャンスを作るための行動が求められます」という締めの一文も、安倍首相がいかに動いてくれていないかを示すものだろう。(-"-)

* * * * * 

 しかも、政府は14年より前に、他の拉致被害者の情報を北朝鮮から得ていたのだが。「横田めぐみさんのように象徴的な存在の被害者が帰らないと、意味がない」ということで、情報をスル~したという話もある。(-_-;)
 
 これは、昨年2月の記事なのだが・・・。

『家族会らが17日に発表した金正恩朝鮮労働党委員長宛ての「全拉致被害者の即時一括帰国を決断していただきたい」と題したメッセージは強烈だった。「全拉致被害者の即時一括帰国が実現すれば、国交正常化に反対する意思はない」と従来の姿勢を強調し、「帰国した被害者から秘密を聞き出さない」との一文も盛り込んだ。内容もさることながら、安倍首相の頭越しに金正恩に直接メッセージを送るのは前例がない。

「安倍首相は掛け声こそ勇ましいものの、問題解決の糸口はサッパリ見えない。家族会の高齢化が進み、安倍政権にピッタリ寄り添ったままでいいのか、信頼しきったままでいいのか、という意見が広がってきていました」(野党関係者)

 それも無理はない。生存する被害者をガン無視した疑いも強まっている。15日に共同通信が拉致被害者の田中実さん(失踪当時28)と特定失踪者の金田龍光さん(同26)が妻子とともに平壌で暮らしていると報道。日朝がストックホルム合意を交わした2014年5月より前に、その情報は伝えられていたという。国会で質問された安倍首相は「今後の対応に支障を来す恐れがあり、コメントを差し控える」と常套句でスットボケた。

拉致問題に詳しい国際ジャーナリストの太刀川正樹氏は言う。

「ストックホルム合意に基づく拉致被害者の再調査でも、北朝鮮側が複数の生存者情報を提示し、2人が含まれていたといいます。ところが、安倍首相が救出を訴える象徴的な存在の横田めぐみさんは含まれておらず、死亡という従来の結果が覆らなかったため、安倍政権は再調査報告書の受け取りを拒んだのです」(日刊ゲンダイ19年2月24日)』

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 最初に書いたように、mewは、被害者の帰国を実現に関しては、たとえ安倍首相でも、本気で取り組んでくれるなら頑張って欲しいと。応援していたのである。

 被害者家族が、安倍晋三氏を頼りにするのは、安倍氏が首相であるからだけでなく、同氏が早くから被害者家族の話をきいてくれたからだという。<まだ父・晋太郎氏の秘書をやっていた時だというから、80年代のことかも知れない。当時、左派系の野党は相手にしてくれなかったらしい。>

 安倍氏は93年に衆院議員になり、平沼赳夫氏らの超保守派の議員と共に、拉致問題の調査や被害者の家族会、救う会などの設立、活動を支援するようになるのだが。
 超保守派は北朝鮮を敵視しているため(それだからこそ、被害者支援もしているのだろうけど)、平和的、実利的な解決は望まず。<中には、北朝鮮の崩壊をさせれば、被害者を救えると言っていた人も。>

 彼らは、小泉元首相が拉致被害者5人とその家族が帰国するために、ウラで交渉や取引を行なって、北朝鮮に利益を与えたことを強く問題視。<多額の金銭、穀物などが供与されたらしい。>
 さらに北朝鮮の核開発、ミサイル実験の問題も生じたことから、完全に敵対政策をとるようになり、安倍二次政権後も、ほとんど拉致問題解決の動きは進まず。
 もはや「政治利用」するような側面の方が、どんどん強くなっている感じがする。(~_~;)

* * * * *

『2012年の第2次政権発足以降、首相は時の国際情勢などを踏まえて圧力路線を重視したり、対話路線に転じたりするなど解決への道を模索。首相の意向を受け、水面下では政府高官が北朝鮮の政府関係者と接触してきたともうわさされる。

 18年6月と19年2月にはトランプ米大統領が金正恩朝鮮労働党委員長と会談。米朝の融和ムードが広がると、首相も同年5月に前提条件を付けず日朝首脳会談に臨む意向を表明し、リスクをいとわない姿勢を示してみせた。

 だが、北朝鮮側は安倍政権について「敵視政策に変化はない」とのスタンスで、対話の糸口はつかめていない。目に見える「成果」は得られていないのが現状だ。第2次政権発足から7年余り。拉致被害者家族は高齢化が進み、「一日も早く解決を」との切実な声は高まるばかりだ。

 超党派の拉致議連幹部を務める国民民主党の渡辺周副代表は「家族の皆さんは『安倍さんを信じよう、今は安倍さんに任せるしかない』と言ってきたが、言葉だけで結果が出ていないことに、われわれもじくじたる思いがある」と語った。

 立憲民主党の枝野幸男代表は党会合で「口だけでなく、ちゃんと物事が前に進んでいけるよう強く求めていく」と訴えた。(時事通信20年2月7日)』

* * * * * 

 個人的には、早く安倍政権が終わって欲しいし。他の政権の方が、北朝鮮と拉致問題の交渉がしやすいと思うのだけど。<中朝韓を敵視している超保守派の首相は除く。>
 ただ、(残念ながら)安倍政権がもう少し続くのであれば、「拉致解決は私の使命、ライフワーク」だと何回も言っている以上、少しは解決に向けて、動く努力をして欲しいと。そして、何十年も帰国を待ち望んでいる被害者自身や家族の願いを1日でも早くかなえて、安心させて欲しいと切に思っているmewなのである。(@_@。

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by mew-run7 | 2020-02-10 06:03 | (再び)安倍政権について