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日本がアブナイ!

平和で平穏で楽しい生活が一番!・・・脱アベ・スガ、反超保守&新自由主義。左右問わず、mew基準で、政治や競馬、スポーツなどについて。写真はトロットスター・・・↓PC画面のリンク1~5は無効

三浦の「コロナは脅威じゃなかった」に怒+感染者の実数に無頓着な日本、今後の対応に不安


 コロナV拡大で生活も仕事も大変になっている&ストレスが貯まっている人が多いと思いますが。感染に気をつけて、前向きな気持ちで、めげずに頑張って行きましょうね! o(^-^)o 
 また、コロナVと戦う医療関係者やリスク大の中で働く福祉関係者に感謝の拍手を!( ^^)//

頑張ろう、東北&関東!そして、熊本、北海道の震災被害、全国各地で豪雨被害を受けた方々も。
     ・・・過去を嘆くより新生活の幸福を見つけて。一歩一歩、復興実現を!o(^-^)o

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【*1、*2などの関連記事は、記事の最後にあるMoreの部分にあります。】  


 何かコロナについても色々思うこと、考えることがあったのだけど。なかなか書く機会がなかったので、今回はそちらの方をグジグジと・・・。

 ちなみに、今回のムカついた一言は、国際政治学者の三浦瑠麗氏のこの言葉だ。(詳しくは後述)

 三浦氏は、自民党が『ダラダラと緊急事態宣言解除の判断を先延ばし』にして『経済・社会を窒息させている』『もはや経済はもとに戻らない」と。『本当はコロナ自体は当初思ったよりも大きな脅威ではありませんでしたと宣言すべきなのだ』とほざき・・・(もとい)ツイートしたのである。(゚Д゚)

<こういう人は、国の経済のためなら、多少の感染者や重篤者、死亡者の数が増えてもいいって思ってるんでしょうね。(-"-)>

* * * * *

 突然だが・・・女子中学生Aと母親のやりとりを。(伝聞再現。先週ぐらいの話かな。)

A「東京も、もう10人とか20人しかコロナの人はいないんでしょ」

母「それは1日の新しい感染者の数でしょ。2週間合わせれば、100人とか200人になるじゃ
ない」

A「でも、東京全部で100人って、ほんのチョットじゃん。きっと、ここら辺には、いないよ。地元で友達と会うのは平気じゃない?」

母「違うわよ。テレビで発表している数字は、実際の感染者の数とは違うんだから。本当は10倍も20倍もいるって言われているのよ」

A「何でそんなことわかるの?何故、ちゃんと調べて発表しないの?おかしいんじゃん」

母「う~ん、それは~・・・」

* * * * *

 まず、mewもA同様、何故、日本の政府や研究者は、もっと積極的に実際の感染者の数を調べようとしないのか、不思議でならない。 (@@)

 もちろん。正確な実数を把握するのは、極めて困難なことだとはわかっている。(++)

 たとえば、米国の感染者数は18日に何と150万人を越えたと発表されたのであるが。近時、進められている抗体検査などの結果から考えると、少なくとも2~3倍以上、地域によっては10倍近くの感染者が存在したのではないかと予測されている。

 米国も正確な数はつかめないが、それでも、少しでも感染拡大や医療崩壊を食い止めるために、第2波、第3波の対処のために、そして将来に役立つようなデータを残すために、より多くの人にPCR検査や抗体検査を行なって、政府や大学などの研究機関が推測や分析を行なっているのである。 (・・)

 でも、日本には、いまだに本気で全体像をつかもう、実数を把握しようという動きがほとんど見られないのである。^^;
 今後、日本や世界で感染者に関するデータをまとめようとした場合、日本の感染者(1~5月の第1波)は、「約1万6千人だった」で通す気なのだろうか?(~_~;)

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 今月11日に参院予算委員会で、立民党の福山哲郎議員が専門家委会議・尾身茂副座長に、感染者数に関して質問をしたのだが。mewも是非、きいて欲しいと思っていたことだった。

 たとえば、政府の専門家会議に試算を提示している北海道大学の西浦博教授(理論疫学)は「現在確認されている感染者数は氷山の一角。実際は10倍以上かもしれない」との見解を示している。
 WHOの事務局長上級顧問を務める渋谷健司医師も、「日本の感染者数は確認されている数の10倍はいる」と語っていた。

 4日の会見で、そのことについて問われた尾身氏も、PCR検査数が少ないため、感染者数が発表されたものより多い可能性があることを認めていた。それで、福山氏はこの日、尾身氏に質問したのである。

『政府・新型コロナウイルス感染症対策専門家会議の尾身茂副座長(地域医療機能推進機構理事長)は11日、国内の感染者総数の実態について「症状が軽い、ない人が多くいる。(実際の人数は)10倍か15倍か20倍というのは誰も分からない」と述べ、10日現在で約1万6千人との報告数を大きく上回る可能性があるとの見方を示した。参院予算委員会で福山哲郎議員(立憲民主)に答えた。

 福山氏は、国内の感染者を報告数の10倍程度とする専門家の推定を示して「蓋然性があるのではないか」と質問。尾身氏は「今の報告数よりも多いのは間違いないと思うが、全ての人に検査をしているわけではなく、10倍かどうかは私には言えない」とした。(スポニチ20年5月11日)』

『安倍晋三首相も「現在の感染者が、PCR検査で確定している感染者数よりも多いだろうと考えているが、どれぐらいいるかは申し上げられない」と答えた。

 福山氏が「世界中は無症状・軽症の方も含めて検査して感染者を出し、実態を把握する中で議論している」と主張すると、首相は「世界各国でも、無症状の方をどんどんPCR検査をしているわけではない」と反論した。

 問い詰められた尾身氏の答弁をめぐり、首相が何らかアドバイスをしたとして、福山氏が「総理が答弁指示してどうするんですか」と憤る場面もあった。(時事通信20年5月11日)』

 もう2月14日に専門家の会議が始まって3ヶ月立つというのに、いまだに実際の感染者数に関する見解も示せないないのは、いかがなものかと思うし。
 PCR検査の基準や方針などの問題も含め、この人たちに任せておいていのか、大きな不安を感じてしまう。_(。。)_

<この時、福山議員が、尾身氏に対して「私が言っていることについて答えてください」「短くしてください」と、少しきつめの口調で言ったことや、野党側から野次が飛んだことに対して、ため、ネット上でアンチ左翼系から「参考人に対する恫喝だ」「パワハラだ」との批判が相次ぐことに。
 ついには、「#検察庁法改正に抗議します」にやり返すかのような形で、「#福山哲郎に抗議します」がトレンド1位になったとのこと。
 実際、この委員会の中継を見ていたけど。尾身氏が、よく言えば、丁寧に説明しようとしていた・・・but悪く言えば、安倍首相のように質問以外のことを長々と述べていたので、福山氏もついこういう言い方をしてしまったのだろう。恫喝とまでは言えないと思うけどね。(~_~;)>

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 また、冒頭のやりとりの女子中学生のように、東京都が(=TVやネット等のメディアが)発表する感染者の数が、現存するor実際の感染者の数だと思っている人が、少なからずいるらしい。<あと「人にうつすような危険な感染者の数」だと思っている人もいるとか。>

 このあたり、ニュースなどでも、誤解のないように報じて欲しいと思うのだが。そもそも感染者数は検査数によって左右されるので、あまり人数を強調するのも考え物だと思う。東京も全体の検査数や陽性率を出すようになったので、そこも取り上げて欲しい。
<あと休業要請の緩和基準に1日の感染者数が20人以下と、人数で基準を決めるのもいかがなものかと思う。>
 
 折角、一度、厳しい行動制限をして感染者を減らしても、北海道で既にそうなっているようい、制限を緩和すると、すぐに第2波の感染が広がることになる。
 とはいえ、経済や生活への影響を懸念する声が強まっており、政府や自治体も、どの時点で緊急事態宣言を全面的に解除していいのか、休業要請や外出自粛要請を緩和、解除していいのか、実に悩ましいところだろう。(-_-;)

 何より、国民の生活が大事なのだけど。(個人の仕事とかお店の営業とかもね。)もちろん日本全体の経済も大事なことはわかっている。<mew自身、自営業者&プチ投資家なので(本当は馬券師と言いたいが?))、今はめっちゃ厳しい状態にあるしね。>

* * * * *

 ただ、そんな中、mewは、この国際政治学者の三浦瑠麗氏のような意見を見ると、カチ~ンと来るのだ。(`´)

『国際政治学者の三浦瑠麗氏(39)が14日、自身のツイッターを更新。政府がこの日、全国39県について緊急事態宣言を解除する方針であることについて、独自の見解を述べた。

 「どうして、リスクが小さいことが分かっているにも関わらず、東京や大阪では解除されないのか。それは、政治が『落としどころ』を意識しているからでしょう」と書き始めた三浦氏。

 「自民党は、とりわけ穏当さを重視する政党ですから、一刻も早く『通常運転』に復帰すべきであるにも関わらず、ダラダラと緊急事態宣言解除の判断を先延ばしにし、自粛の雰囲気を持続させて経済・社会を窒息させているのです」、「(政策の失敗も)みんな頑張ったということで曖昧になってしまうのでしょう。私自身、憤りを覚えているのは、このなあなあな感じが、経済の深刻度に見合う政策が行われないことと繋がっているように感じているからです。もはや、緊急事態宣言を解除したからと言って経済は元に戻りません」と続けた。

 その上で「本当は、コロナ自体は当初思ったよりも大きな脅威ではありませんでしたと宣言すべきなのだが、国民に浸透している恐怖心を踏まえると政治的にできないでいる。どうしても、引き続き気を付けてくださいという煮え切らないメッセージにならざるを得ない」と結論づけていた。(スポーツ報知20年5月14日)』

 まさか三浦氏まで、厚労省や東京都が発表している感染者数を信じているわけではないと思うが。それでも、何とか今の状況で(&医療崩壊ギリギリのところで)食い止められているのは、緊急事態宣言を出して強い自粛要請をかけたからであるのは明らかなわけで。
 何故、「リスクが小さい東京や大阪の宣言を解除しないのか」とか「コロナ自体は当初思ったよりも大きな脅威ではありませんでした」などと言えるのか・・・。

 経済回復のためなら、緊急状態宣言など出さず、もっと感染が拡大して重篤者や死亡者が増えてもよかったのか、また医療崩壊によってコロナ以外の患者ももっと犠牲になってよかったのか。

 腹は立つけど、実際のところ、一般国民の状況よりも国の経済力の方が大事だと思う人がいるのは事実だろうし。おそらくは、安倍官邸や自民党の国家主義者や新自由主義者の中にも、こういう考えに基づいて、首相にアレコレの政策を進言する人がいるんだろうな~と思うmewなのだった。(ーー)

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by mew-run7 | 2020-05-20 05:05 | (再び)安倍政権について

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