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安倍、責任と論点のすり替えに走る。野党分断も意図か+黒川が賭けマージャンを認めて辞職。


 コロナV拡大で生活も仕事も大変になっている&ストレスが貯まっている人が多いと思いますが。感染に気をつけて、前向きな気持ちで、めげずに頑張って行きましょうね! o(^-^)o 
 また、コロナVと戦う医療関係者やリスク大の中で働く福祉関係者に感謝の拍手を!( ^^)//

頑張ろう、東北&関東!そして、熊本、北海道の震災被害、全国各地で豪雨被害を受けた方々も。
     ・・・過去を嘆くより新生活の幸福を見つけて。一歩一歩、復興実現を!o(^-^)o

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【*1、*2などの関連記事は、記事の最後にあるMoreの部分にあります。】  


 まず、21日、大阪、兵庫、京都が緊急事態宣言の対象を解除された。人々や繁華街、観光地、企業や工場などが多い地域で、経済活動をしながらうまくコロナ対策をして、第二波を小さくする方法を、是非、示して欲しいと思う。

 残るはわが東京と神奈川、千葉、埼玉、そして北海道なのだが。1日も早く活動復活をという思いはあるものの、31日解除を前提に準備を進めている中、「25日に解除するかも」と急に言われても困ってしまうところがあったりして。(~_~;)
 東京&周辺は、先週からかなり緩んで来ているので、来週「あちゃ~」とならないように、注意して欲しいと思う。(・・)

* * * * *

 そして、昨日の『黒川、賭けマージャンでアウト?~与野党、検察OBからも辞職要求。どこがリークしたのか』の続報を・・・。

 東京高検の黒川弘務検事長がコロナ緊急事態宣言中の5月1日と13日に、新聞社の記者たちと「接待賭けマージャン」をしていたという記事が週刊誌に掲載されたのだが。
 黒川氏本人が法務省の聞き取り調査で、賭けマージャンをやっていた&新聞社のハイヤーを利用していた事実を認めたという。

 黒川氏は以前から、他社も含め新聞記者たちとマージャンを行なう機会があったとのこと。

『朝日新聞社の調査によると、黒川氏と社員、産経新聞の記者と次長の付き合いは5年前に始まり、直近3年間は月2~3回の頻度で賭けマージャンをしていた。1回の勝ち負けは1人当たり数千~2万円程度で、黒川氏が賭けマージャンを認めた5月1日は朝日社員が負けた。同13日は社員と産経記者が数千円勝ち、黒川氏と産経次長が負けたという。(朝日5.21)』

<何か朝日の社員とはマージャン仲間っぽい感じもあって、ストレス解消の娯楽だったのかも。もちろん賭けマージャンは犯罪だし。特にギャンブル嫌いの人は許せないだろうけど。この額が本当なら、点ピン(100点10円)ぐらいの一般的には健全な範囲の賭けマージャンだったと言えよう。
 文春にハイヤー運転手が「4~5万から10万負けた記者がいた」と載っていたそうなのだが。コメントで「報道された内容は、一部事実と異なる部分がある」と言っていたのは、もしかしてレートのこともあるのかな。(~_~;)>

* * * * *

 法務省は、黒川氏を訓告処分に。黒川氏はその後、辞職願を出して、受理されたという。<訓告は下から2番目の軽~い処分。7千万円以上とも言われる退職金も支払われるため、ネットでは批判の声が結構出ているようだ。>

 黒川氏は、辞職に当たって、以下のコメントを発表した。

『本日、内閣総理大臣宛てに辞職願を提出しました。この度報道された内容は、一部事実と異なる部分もありますが、緊急事態宣言下における私の行動は、緊張感に欠け、軽率にすぎるものであり、猛省しています。このまま検事長の職にとどまることは相当でないと判断し、辞職を願い出たものです。』

『黒川氏は辞職を決断後、報道陣の問い掛けに無言を貫いた。周辺には20日深夜、「身から出たさびだ」と漏らしたという。(毎日5.21)』

<「定年で民間の会社に行くことが決まっていた」「辞められるものなら辞めたいと言っていた」なんて報道もあったりして。全く同情も擁護もする気はないけど。黒川氏も、安倍官邸に振り回された部分があったのかも知れない。(-_-;)>

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 ところで、安倍首相が21日の夕方、黒川氏の件で、ぶら下がり会見を行なったのだが。その内容をきいて、mewは唖然とした。(・o・) <読みやすくなるように、FNNの記事に改行を加えた。>

『安倍首相は21日午後6時すぎ、黒川検事長の辞表提出についてコメントした。

安倍首相「先ほど、森法務大臣より報告を受けました。黒川検事長から事実関係を確認したので、厳正に処分を行った。そのうえで、辞表が、辞意が表明されたので、その辞意を受けたと、了解をしたという報告がございました。私としては、この法務省としての対応を了承したところであります。」

(定年延長について現時点で適切だったと考えている?)定年延長について、これは法務省から請議がなされたところでありますが、厳正なプロセスを経て請議がなされたと思っております。

(自身の責任は?)法務省、検察庁において、この人事の請議がなされたわけでありますが、最終的には内閣で決定をいたしますので、総理大臣として当然責任があると考えております。ご批判は真摯(しんし)に受け止めたいと思っています。

(検察庁法改正案について定年延長が盛り込まれていて批判が上がっているが、今回、定年延長を見送ったが取り下げる考えは?) 公務員の制度改革にあたっては、公務員全体の定年延長を含む制度改革にあたっては、国民の皆様の意見に耳を傾けることが不可欠であります。国民の皆様の理解なくして、前に進めることはできないだろうと思います。
 その中で、参議院の世耕幹事長もご自身のお考えを述べられたわけでありまして、今、社会的な状況も大変厳しい状況にあるわけでございまして、この法案を作った時とは状況が違っているのではないかという考え方も述べておられて、党にもそういう意見があることも承知しております。そうしたことも含めて、しっかりと検討していく必要はあるんだろうと思っています。(FNN20年5月21日)』

* * * * *

 まず、あきれたのは、安倍首相が、この期に及んでも尚、全ての責任を法務省に押し付けようとしていることだ。

 定年延長についても「これは法務省から請議がなされたところ」、黒川氏の人事に関しても「法務省、検察庁において、この人事の請議がなされたわけで」と説明。
 お得意の「総理大臣として当然責任がある」のフレーズも出して来たが。安倍首相は「責任はある」とは言うものの、決して「責任をとる」ことはないのである。(-"-)

 そして、チョット驚いたのは、記者は「検察官の定年延長」の話をきいていたのに)この場で、安倍っ子の世耕参院幹事長が急に言い始めた「公務員全体の定年延長を含む制度改革」の話を持ち出して来たことだ。
 安倍首相&仲間たちは、ここで重要論点をすり替えてしまおうとしているのである。(@@)

 野党4党は、検察官も含めた公務員の退職年齢の引き上げには賛成し、検察幹部の定年延長に内閣が関与する規定だけを切り離して審議を行い、撤廃を求めることで一致していた。
 特に自治労など公務員の労働組合からの支持が多い立民党は、公務員の定年延長はきっちりと通したかったところだ。

 しかし、自民党の世耕参院幹事長の発言によって、国民党の玉木代表が自民党側の意見に賛同する動きを見せ始めたのだ。(-_-;)

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『 法案をめぐっては、5月13日に行われた野党4党の党首らによる会談で、政府が提出している改正案のうち、検察幹部の定年延長に関する規定を切り離しの上審議を行うことを求めていくことで合意。
 玉木氏も直後に記者会見で、「我々として、検察官も含めた公務員の退職年齢の引き上げについては、この高齢化時代の中で認めていいと思う。賛成です」と述べ、立憲・枝野幸男代表は5月18日のツイートで「定年年齢一律引き上げの準備のため、法案審議を急ぐと与党は言っていました。問題部分を切り離して、一致している部分の審議は進めるべきです」と主張していた。

こうした中で波紋を広げたのが、法案の継続審議が決まった翌日の5月19日に開かれた世耕氏の記者会見での発言だ。世耕氏は、継続審議が決まったことについて「十分な理解を得られなかったことは問題」とする一方で、「逆に立ち止まって考え直す良い時間ができた」とも評価。さらに、新型コロナの問題で雇用環境が厳しくなっていることを念頭に、「国家公務員や地方公務員だけ給料も下がらないまま、5年も定年延長されて良いのか」と発言。雇用を失った若者や就職氷河期に就職できなかった人を公務員として採用することも検討すべきだとした。

 安住氏「支離滅裂」「非常識」「恥ずかしい話」

この発言に対する立憲と国民の反応は対照的だった。立憲・安住氏は5月20日朝、自民党の森山裕国対委員長との会談後のぶら下がり取材で、発言への怒りを隠さなかった。

「自分たちで(法案)出しといて、今になって継続となったら、その法案そのものが問題だって、そんな支離滅裂なことを言う人が...。今まで私が経験した中では自民党の幹部にそんな非常識な人いなかったな...?恥ずかしい話ではないの?」「コロナのときにこんなに衆議院でエネルギーを費やして、国民世論を巻き込んでやっているのに、今になって『この法案で65歳の定年おかしい』なんて、自民党の責任者がそんなことを言い出したら、与党を辞めた方がいいですよ。統治する力がないということだから」
一方、国民・玉木氏は5月20日午後の定例会見で、「私は世耕さんがおっしゃったとおりだと思いますよ。であれば、自民党は自分で提出した閣法に欠陥があるということですから、取り下げていただきたい」と述べた。(編集部 工藤博司・JーCASTニュース20年5月20日)』

 玉木氏は、こうも言っていた。『「我々としても、そういった若い人の勤務環境とか、特に人事制度ですね。能力・実績主義等々、人事評価について検討をしっかり行うと言っているわけだから。その具体的な案とセットで出し直してほしい。いずれにしても、継続審議じゃなくて、全体として諦めていただくということにした方が、世耕さんがおっしゃっていることと整合性が取れるんじゃないですか?」(同上)』

* * * * *

 立民党と国民党は、党合流の協議が不調に終わったものの、桜を見る会や検察定年延長の問題ではうまく連携して活動を行なっており、採決見送りという結果を出すこともできた。でも、安倍自民党としては、この2党の連携や共闘が順調に行くと困るのである。<自民党は憲法改正などでも、2党を引き離そうとしている。>

 国民党にいる前原誠司氏らの系統の議員は、基本的に労働組合のような社会主義(or左派?)のにおいのするものは好まず。彼らは、いわゆる「改革政党」を目指しており、その部分で、立民党との違いを出したいと考えているのだが。でも、もし国民党が国家公務員の定年引上げに反対したら、立民党と大きく対立することになりかねない。

 そこで世耕幹事長や安倍首相は、(一部廃案はイヤだし。国民にアピールする意図も大きいのだけど)、立民党が困るようにと、また国民党との連携を壊すことも考えて、「国家公務員の定年引上げも見直すべき」だと言い出したのだ。_(。。)_<転んでもただで起きないのね。^^;>

 でも、どうか野党4党には、安倍官邸のそのような手口には乗らず。最後までしっかりと連携して、安倍自民党を攻め切って欲しいと切に願っているmewなのだった。(@_@。

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by mew-run7 | 2020-05-22 04:37 | (再び)安倍政権について

「平和で平穏で楽しい生活が一番!」 今はアンチ超保守&安倍政権の立場から、mew基準の(時に偏向した?)視点で、政治や競馬、スポーツなどについて書いています。写真は溺愛馬トロットスター


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