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日本がアブナイ!

平和で平穏で楽しい生活が一番!・・・脱アベ・スガ、反超保守&新自由主義。左右問わず、mew基準で、政治や競馬、スポーツなどについて。写真はトロットスター・・・↓PC画面のリンク1~5は無効

上川が3度めの法相。前回は黒川ライバルの現検事総長の林を飛ばす+国民のためとホラ吹く内閣


 コロナV拡大で生活も仕事も大変になっている&ストレスが貯まっている人が多いと思いますが。感染に気をつけて、前向きな気持ちで、めげずに頑張って行きましょうね! o(^-^)o 
 また、コロナVと戦う医療関係者やリスク大の中で働く福祉関係者に感謝の拍手を!( ^^)//

頑張ろう、東北&関東!そして、熊本、北海道の震災被害、全国各地で豪雨被害を受けた方々も。
     ・・・過去を嘆くより新生活の幸福を見つけて。一歩一歩、復興実現を!o(^-^)o

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【*1、*2などの関連記事は、記事の最後にあるMoreの部分にあります。】  


【テニスのハンブルグE・OP(独・500)・・・35位の錦織圭は、1回戦で22位のガリン(チリ)に0-6,3-6で負けた。ガリンはクレー勝率85%、でツアー4勝を誇る24歳の新鋭だとのことで、またイヤな相手と当たるな~って思ってたのだけど。1セットめは、ともかく錦織にミスが多く、自滅という感じ。<用事があって、チョットPCから離れて戻って来たら、あっという間に0-6で負けてて、あちゃ~。(>_<)>2セットめは、錦織らしいプレーもチラホラ出ていたのだけど。前試合同様、ここぞというところで決められない、ブレイクPがとれないというパターンが続き、相手に押し切られてしまった。う~ん。何かまだ自信に欠ける感じのプレーが多いかも。で、ムリして積極的に行くと、ミスしちゃうし。早く自分なりに手ごたえを掴んで欲しいな~。
 50位の西岡良仁は、66位のケプファー(独)に6-7(0)、6-4、1-6で敗戦。<「何でやねん」と声を荒げたり、ラケットをコートに叩きつける場面も。)まあ、錦織も西岡もハードが得意、クレーはイマイチのタイプなので、来季に向けて調整中だとは思うのだけど。来週には全仏が待っているし。ここから少しでも調子を上げて欲しい。ガンバ! o(^-^)o】

~ * ~ * ~ * ~ * ~ * ~

 さて・・・今日23日の連休明けから、菅内閣が本格始動することになるのだけど。菅首相は先週17日、『国民のために働く内閣』をスタートさせて成果を挙げ、国民の期待に応えたい」と抱負を語っていた。

 それをきいて、mew周辺では、「国民のために働くっていうのは、当たり前のことだろう。エラそ~に言うな!」「今までは違ったということか。安倍さまとお友達のための内閣だったからな~」などという言葉が飛び交っていたのだが。
 北野たけし(ビートたけし)氏も、こんな風にツッコンでいたという。

『タレントのビートたけしが19日、キャスターを務めるTBS系「新・情報7days ニュースキャスター」(土曜・後10時)にリモート出演した。
 番組では、発足した菅内閣を特集した。たけしは菅義偉首相について「菅さんの(発言は)面白いですよね。『仕事する内閣』って。その前は仕事しなかったっていう、そのまんまじゃないか。さらに「仕事しなかったことを、それほどはっきり言わなくたっていいじゃないか」と笑った。
 さらに「やってることは、ほとんど安倍さんのラインをただ引き継ぐだけ。各派閥に問題ないように一人づつ選んだだけ」と指摘していた。(スポーツ報知20年9月19日)』

* * * * *

 そう言えば、先週、閣僚の引継ぎ式の時に、安倍内閣の北村地方創生大臣が「ホラふき」発言をしていたぐらいだもんね。(-_-;)

『北村前地方創生担当大臣は大臣の引き継ぎ式で、“47都道府県を回り、相当ほらを吹いてきた。後始末をよろしく”などと述べました。

 「随分、47(都道府県)回って相当ほら吹いてきましたから」(北村誠吾前地方創生相)
 「そうですか、47(都道府県)まで」(坂本哲志新地方創生相)
 「よろしくお願いします。後の始末をよろしくお願いします」(北村誠吾前地方創生相)
 「・・・」(坂本哲志新地方創生相)

 この発言について、後任の坂本大臣は・・・「47都道府県を回り、地方創生を大いに宣伝をしてきた、というようなことを言いたかったのでは」(坂本哲志新地方創生相)(TBS20年9月17日)』

 mewに言わせれば、安倍前首相、安倍内閣全体が8年近く「ホラを吹きまくって」やっていたようなものなのだけど。菅首相がずっと、その中核にいたことは言うまでもない。(`´)

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 ところで、今回、菅内閣に、上川陽子氏(67・岸田派・衆6)が法務大臣としてカムバックしたのは、mewにとっては、かなりのサプライズだった。
 上川氏は、安倍二次政権で、14~5年、17年~8年と2度にわたり法務大臣を務めていて。今回は、何と3回めの法務大臣就任になるのである。(@@)

 ちなみに1回めは、うちわ問題で辞任した松島みどり法相の代わりに選ばれたのだけど。<その頃、静岡雙葉出身のクリスチャンだときいたので、「お嬢様なのかしら」なんて言ってたりしたのにな。>
 東大卒だけど、国際関係論専攻だったそうだし。ハーバード大学ケネディスクールで政治行政学修士号を取得して、米上院議員の政策スタッフなんてやっていたので、それなりに優秀なのかも知れないけど。でも、法律が専門ではないのに3回も法務大臣に選ばれるなんて、何か不思議だな~と思ったのだ。^^;

 ってことは、よほど官邸にとって、都合のいい法務大臣なのではないかと・・・。

 正直なところ、mewは、上川法務大臣と言うと、やたら死刑を執行したイメージが強い。<知人も「あいつは死刑執行のために、再登板するのかと思った」と言っていた。^^;>

 実際、上川大臣は、15年に闇サイト殺人事件、17年に市川一家4人殺人事件(犯行当時。少年)の死刑囚、再審請求中の死刑囚の2名、19年にオウム真理教事件の教祖と部下の計13名の死刑執行を行なっている。

 それ以外、他に何をやったのか、ほとんど記憶にない。<14~5年は、集団的自衛権行使の政府解釈変更や安保法制づくりをやっていたのだけど、法務大臣はほとんど関わっていない。その意味では、死刑執行も含め、何も言わず、黙って従ってくれるのが都合がよかったかも?^^;>

* * * * *

 そんな中、知人が「あれは、林検事総長とやり合うか、上から抑えるために、呼ばれたんじゃないの?」と、大きなヒントをくれた。(・o・)

 そっか~。そうだった。このブログでも、黒川東京高検検事長の定年延長に絡みの記事をたくさん書いたのだけど。上川氏と林氏は因縁の関係にあったのね~。

 上川氏のwikipediaには、このような記述がある。

『2018年1月、国際仲裁センターの日本誘致をめぐって、これに消極的な当時法務省刑事局長であった林眞琴と対立し、林を同省法務事務次官に就任させる人事を承諾しなかったとされる』
 
 安倍官邸は、黒川検事長を検事総長にするために、アレコレ画策して来たのだ。
 黒川氏にとって、最大の出世ライバルは、同期の林眞琴氏だったのだが。林氏は(あれも最悪だったけど)共謀罪法案の成立に尽力したにもかかわらず、官邸は、林氏が法務事務次官に就任することを認めず、名古屋高検検事長に任命されることに。<飛ばされる、ってやつ?>
 それでも、井上前検事総長が、総長の座を黒川氏ではなく、林氏に禅譲したいという意向が強かったので、黒川氏の定年退職の日をウラ技を使って強引に延期したりもした。(~_~;)

 ところが今年5月に、検察官の定年延期などを含む法案改正の審議を進めようとしていたところ、黒川氏の賭けマージャン疑惑が発覚。黒川氏は東京高検検事長を辞任せざるを得なくなり(&改正法案も見送りになり)、結局、林氏が東京高検検事長を経た上で、8月に検事総長の座に就くことになったのである。(++)

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 朝日新聞系の「法と経済ジャーナル」(18年1月12日)に「上川法相が林刑事局長の次官昇格を拒否か、検事総長人事は?」という記事が載っていた。
https://judiciary.asahi.com/jiken/2018011200001.html
 そこで、林法務大臣と林刑事局長(当時)の確執に関する部分を一部引用すると・・・。

『法務省の事務方ナンバー2の林真琴・刑事局長が1月9日付で、名古屋高検検事長に転出した。林氏は、官邸の意向で2度にわたり事務次官昇格が延期されてきた。今回は官邸も容認する方向だったとされるが、上川陽子法相の強い意向で転出が決まった模様だ。次の次の検事総長人事にも微妙な影響を与えそうだ。』

『14年5月末以降、中央省庁の幹部候補600人の人事は、内閣人事局が官房長官のもとで一元管理し、各省庁の局長以上の幹部候補者名簿を作成し、首相や各大臣が協議して決定することになっている。検察という独立性を要求される組織を抱える法務省といえども、逆らうわけにはいかない。半年後の異動で、林氏の次官昇格を目指すことで再び刑事局長留任を受け入れた。』<でも、次官昇格はかなわなかった。>

『2度あることが3度あっては一大事と、法務省は黒川次官以下が、今回の異動では、黒川氏を地方の検事長に転出させ、林氏を次官に昇格させる方針で、官邸に周到な根回しを行った。

 さすがに、官邸も、今回は、林氏の次官昇格を容認したとされるが、意外な伏兵がいた。上川陽子法相だ。法相は、法務・検察幹部の人事権を持つ。国際仲裁センターの日本誘致の方針をめぐる意見の相違などを理由に林氏を次官に登用するのを拒んだとされる。一部には、再度、林氏の留任を、との話もあったようだが、最終的に、上川法相が菅義偉官房長官と直談判し、林氏を地方に転出させる人事を決めたという。

 法務大臣が、官邸まで認めた事務方の人事案に横やりを入れるのは極めて珍しい。そのため、法務省内外で、林氏が事務次官になりたくて猟官運動をしたとか、林氏個人に大臣に対する失礼があり、それで嫌われたのでは、などの噂も流れたようだ。そういう事実はない。今回の人事は、あくまで、政治の側の都合によるものだ。菅氏と上川氏は密室でどういう話をしたのか。その内容は、漏れてこない。』

* * * * *

 ハーバード修士の国際派・上川陽子氏は、以前から、日本にも国際仲裁センターを作ることを考え、積極的に動いていた様子。それを、刑事局長だった林氏に反対されたことが気に食わなかったらしい。
 しかも、林氏は、官邸の味方である黒川氏の出世を妨げる邪魔者だったわけで。官邸も林氏を飛ばすことにOKしたのだろう。(~_~;)
<尚、上の記事とは異なり、官邸も積極的に人事介入していたという見解も出ていた。>

 ちなみに上川大臣は、今回も国際仲裁の活性化に力を入れる気でいるようだ

『上川陽子法相は17日、国際的なビジネス紛争の解決を図る国際仲裁を活性化するため、紛争の解決手続きを定めた仲裁法の改正を法制審議会に諮問した。日本は、海外諸国と比べ環境整備で後れを取っており、紛争を解決する国に選ばれることが少ない。法律を国際基準に合わせ利用を呼び込みたい考えだ。
 上川氏は法制審総会で「国際仲裁は、グローバル化が進む現代社会で有用性が増している。わが国の件数は低調に推移しており、活性化する必要がある」と述べた。(共同通信20年9月18日)』

 林氏は東京高検検事長、検事総長として、河井元法相夫妻の逮捕、起訴にGOサインを出し、訴訟指揮もバックアップしているようなのだが。菅首相は河井氏と懇意の関係にあっただけに、官邸&上川法相が林検事総長にどのように接して行くのか、その辺りも見ものかな~と思うmewなのだった。(@_@。

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by mew-run7 | 2020-09-23 04:33 | 菅政権について

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