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コロナで医療逼迫&人材不足に~政府は医療従事者の収入の支援を急げ&自衛隊の医師や看護師の派遣も


 コロナV拡大で生活も仕事も大変になっている&ストレスが貯まっている人が多いと思いますが。感染に気をつけて、前向きな気持ちで、めげずに頑張って行きましょうね! o(^-^)o 
 また、コロナVと戦う医療関係者やリスク大の中で働く福祉関係者に感謝の拍手を!( ^^)//

頑張ろう、東北&関東!そして、熊本、北海道の震災被害、全国各地で豪雨被害を受けた方々も。
     ・・・過去を嘆くより新生活の幸福を見つけて。一歩一歩、復興実現を!o(^-^)o

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【*1、*2などの関連記事は、記事の最後にあるMoreの部分にあります。】  


 12月にはいって、新型コロナウィルスの感染拡大がさらに深刻になっている。(-"-)

 東京は5日に過去最多の584人の新規感染者が確認された。北海道や大阪をはじめ、各地の感染者数、重症者数、死亡者は減らず。全国各地の重症者数も520人と過去最多を記録している。<医師の中には、この520人は実態を反映していない。ICUにはいっていないけど、実際は重症という人もいると訴えていた人もいた。>

 11月中旬から言われていたことだが。医療機関が完全に逼迫している。TVでも毎日のようにやっているが、医療従事者、とりわけ看護師の不足は深刻だという。(-_-;)

 医師や看護師は懸命に働いているものの、1・重労働なのに、給与が賞与が減っている、2・自分や家族の感染リスクが大きい、3・自分や家族が差別を受けやすいなどの問題があって、他の病院に移る人や離職者が増えているほどで、新規募集しても応募者がほとんどいないとのこと。(ノ_-。)

 また、大災害などの時には、被害を受けていない地域(東北で大災害が起きたとしたら、関東以西の地域など)の各地から、医師や看護師などが派遣されるのだが。(ボランティアで行く人も少なくない。)コロナの場合は、全国で感染が広がっているので、他地域に派遣することが難しい。(-_-)

 また、コロナ重症者への対応、とりわけ、コロナ患者への人工呼吸器や着脱や装着した患者への対応、エクモの使用、患者の管理をできる医師や看護師の数があまり多くないことも問題になっている。<エクモがある病院の方が少ない。人工呼吸器も科によっては、ほとんど使わない。>

 もし全国の医療体制が崩壊したら、コロナの感染拡大や重篤化を防ぐことができないばかりか、他の病気で通院、入院している人たちの治療や検査、手術などにも支障が生じることになる。(@@)

* * * * *

 11月25日に政府の分科会が、「保健所が厳しい状況の地域には、医療従事者の派遣、自衛隊による支援をすること」「実効性を高めるためには財政面を含めて、医療、経済、雇用への一層の支援を行うこと」という提言を行なったのだが・・・。

 mewは、政府は医療崩壊を防ぐためにも、早急に、医療従事者の賃金を支援すると共に、自衛隊の医師、看護師を派遣するべきだと考える。(**)

<コロナに従事する人への特別手当も必要だけど。他の診療科の医師や看護師も、人員をとられたり、様々な制限を受けたりなどのあおりを受けて重労働になっているし。病院自体の収入も減っているので、全体的な支援が必要だと思う。>

 何かインフラ・箱物大好きの二階幹事長に配慮して「国土強靭化に5年で15兆円出すのを決めたとか言っているのをきくと、イラ~ッて来たりして。(防災は大事だけど。<不要不急なものは後回しにしないと。>
 それこそ、十兆円の予備費をとっているのだから。もっとコロナ対策、とりわけ医療対策に使うべきだろう。これは経済対策より絶対に大事だと思う!

 最近、メディア(特にTV)が、かなり医療の問題を取り上げているのだけど。国民も、もっと関心を持って、もっと政府に圧力をかけて行く必要があると思う。(・・)

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 重症者の増加で医療状況が最も逼迫している大阪では、コロナの重症者に特化した医療機関をスタートし、看護師を募集しているのだが、人数が不足しているとのこと。

『重症センターは11月末に第1期分の30床が完成。130人の看護師が必要な中、確保できているのは50人。圧倒的に看護師が不足しており、関西広域連合などに40人の派遣を要請している。(略)
 大阪府看護協会の公式ホームページでは、「医療崩壊を防ぐ!危機的状況から国民を守るため看護の力を!」という真っ赤な文字とともに、重症センターの看護師を「急募」。「給与50万円(日勤8回・夜勤6回程度、夜勤手当含む)+別途手当支給」「宿泊施設準備(無料)」などと記されている。(デイリースポーツ20年12月5日)』

* * * * *

 そこで、大阪の吉村知事は、国に対して、自衛隊の看護師の派遣を要請したという。(-_-;)

『吉村知事 自衛隊に看護師派遣要請へ「あらゆる手段使って1床でも多く動かしたい」

 大阪府の吉村洋文知事が5日、読売テレビの情報番組「あさパラ!」に出演。今月15日に運用開始を目指す新型コロナウイルスの重症患者専用の臨時施設「大阪コロナ重症センター」について、「自衛隊とのやりとりを始めています」と不足する看護師の派遣を自衛隊に打診していることを明らかにした。

 同センターは第1期分の30床が11月末に完成。必要な看護師約130人のうち、50人しか確保できておらず、残りの80人のうち40人を全国知事会や関西広域連合に派遣要請している。

 吉村知事は「(不足の)80人を要請して、満たすことはないと思います。(それでも)12月15日から何とかスタートさせようと思っています」と30床すべてを運用できなくても、センターを稼働させる決意を示した上で、「僕自身も自衛隊とのやりとりを始めています」と明かした。

 自衛隊は今年2月のクルーズ船での対応で看護師を派遣しているが、吉村知事によると、「(大阪コロナ重症センターは)ICU、重症センターなので、人工呼吸器との管理とか技術が必要になるので難しい。自衛隊の看護師さんでそれができる人がほとんどいない」と問題点も示した。その上で「ですけどなんとかお願いします、と水面下でやってます」と報告した。

 「ありとあらゆる手段を使って、1床でも多く動かせるようにやりたいと思って、12月15日目がけて動いています」と危機感をにじませながら話した。

 吉村知事は冬の感染拡大に備え、7月に重症センターの設立を決断。全床に人工呼吸器を配備し、看護師にも高度な技術が必要となることから、8月から先んじて研修会を実施してきた。

 大阪府では4日発表時点での重症者数が139人となり、重症病床の実運用率が84・8%に達するなど医療体制がひっ迫している。(デイリースポーツ20年12月5日)』

<拠点病院で200人を超える大規模クラスターが発生して大変な状況に陥っている北海道の旭川市も、自衛隊の看護師の派遣を要請したというニュースも出ていた。*1>

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 mewはこのブログでもずっと、自衛隊が世界でもTOPクラスの災害救助を行なう組織になって、国内外で活躍して欲しいと書いて来たのだが。<国民の利益になるし。セルフ・ディフェンスや国際貢献に資する活動だと思う。>

 今回のコロナ禍は、海外では政府やメディアが戦争と同視しているほどの事態だし。日本も全国が大規模な自然災害に見舞われたととらえて、もっと自衛隊の活用を考えていいと思うのだ。<今年2月のクルーズ船「ダイヤモンド・プリンセス」号の集団感染の時には、医療従事者も含めて、色々な分野で、自衛官をかなり派遣してたんだよね。(・・)>

 それもあって、政府の分科会も自衛隊の派遣を提言しているのである。(++)

『政府の分科会は、「ステージ3」(爆発的感染拡大)相当の対策が必要な地域に関して、患者搬送や医療従事者の派遣などで自衛隊の活用も含め全国的な支援を早急に検討するよう提言した。(略)

 活躍が期待される自衛隊は、今年2月のクルーズ船「ダイヤモンド・プリンセス」号の集団感染でも実力は証明済みだ。自衛隊病院の医官や看護官、薬剤官らがクルーズ船に派遣され、隊員による船内消毒や医療機関への感染者搬送、乗客の診療、個室への配膳など延べ4900人の隊員が46日間にわたり活動したが、1人も感染者を出さず任務を遂行した。
 陸上自衛隊三宿駐屯地(東京都世田谷区)内の自衛隊中央病院では9月末時点で約600人以上の患者を受け入れ、症例分析も実施。コロナ対応の初動では、現場と研究の両面で自衛隊の存在が不可欠だった。(夕刊フジ20年12月2日)』
 
* * * * *

 大阪府の自衛隊派遣の要請を受けて、西村大臣は、前向きに検討する意向を示したのであるが。な~んか、歯切れが悪い感じも。

『西村経済再生担当大臣:「きょうも大阪府の吉村知事からもお話がございました。病床の確保、まずこのことに全力を挙げていきたいと考えている。そのために必要な人材の派遣、国としてできることを対応していきたい」

 西村大臣は新型コロナの新規感染者の数が連日、過去最多の水準で続いているとして、「最大限の警戒感」を持って対応していると述べました。病床が逼迫(ひっぱく)している大阪府に対しては自衛隊の看護官を派遣することも視野に「国としてできることを対応したい」と述べ、人材確保に全力を挙げる考えを示しました。

 また、政府が今週取りまとめる新たな経済対策に地方創生臨時交付金を1兆5000億円を盛り込むことで都道府県が飲食店などに営業時間の短縮を要請する際の協力金などを下支えしたいとしています。(ANN20年12月6日)』

<何故、すぐにOKしないのか、11月から準備を進めていなかったのか、小一時間、問い詰めたくなったりして。(経済対策は早めに決めるのに?>
 もしコロナ重症者の看護をする経験や技術がないのなら、せめて消毒や清掃、患者の食事その他のケアを手伝うとか一般病棟の技術のある看護師を重症化センターに回して、自衛隊の看護師がその穴埋めをするとかいう方法を考えればいいと思うう。・・・新しいところに、ポンとはいってうまくやるのは大変だと思うけど、今は大災害にも匹敵する国の危機的状態にあるのだから、そこは自衛官として国民のために頑張ってくれないと。(-"-)>
 
 多くの専門家が言っているように、この12月が、ここで第三波を押さえられるか、さらに感染を拡大させて死亡者も増やすのか、大きな分岐点になると思うし。政府や国民が、もっと本気になって取り組まないと、来年の初めにはとんでもない状況になっているのではないかと危惧しているmewなのだった。_(。。)_

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コロナ急増の旭川市、自衛隊派遣要請で調整 北海道
12/6(日) 21:10配信

朝日新聞デジタル

 新型コロナウイルスの感染者が急増している北海道旭川市が、自衛隊の災害派遣要請を検討していることが6日わかった。市が道を通じて自衛隊に要請する方向で最終調整している。旭川市では2病院を含む8カ所でクラスター(感染者集団)が発生し、医療スタッフ不足が深刻化。そのため、自衛隊に看護師ら医療スタッフの派遣を求める。

 関係者によると、6日に鈴木直道知事と西川将人市長が電話で会談した。すでに市側は道に24人の看護師派遣を要請していたが、道内各地の医療体制も厳しく、派遣は難しい状況とされていた。そのため会談では、自衛隊法に基づく災害派遣要請を行うことで一致したとみられる。近く、西川市長が鈴木知事に正式要請する方向だ。

 旭川市で発生したクラスターでも深刻なのが2病院だ。11月6日、重篤な高齢の入院患者が多い吉田病院でクラスターが発生し、感染者は他病院に順次転院した。その後の11月下旬、感染者の受け入れ先で市の基幹病院の旭川厚生病院でもクラスターが発生した。

 2病院では6日時点でもなお新規感染者が出ており、厚生病院の感染者は計224人と、国内の医療機関のクラスターでは最大の規模になった。吉田病院でも計184人が感染している。新型コロナによる旭川市の死者は計40人だが、いずれもこの2病院の入院患者だ。

by mew-run7 | 2020-12-07 10:18 | 政治・社会一般

「平和で平穏で楽しい生活が一番!」アンチ超保守&安倍・菅政権の立場から、左右は関係なく、mew基準の視点で、政治や競馬、スポーツなどについて書く。写真は溺愛馬トロットスター


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